2009/03/14 (Sat)
●19:43 netbook(17年前の) あまったエポパテはそのへんのギザギザに貼って、固まったらはがして何かのモールドに使おう。エバグリへの営業妨害か。
あ、エポパテが固まるまで、しばらく更新は無いよ。
●19:40 むにっと パーツを上からはめ。 フリルパーツにはエポキシパテは付いてほしくないので、リップクリームを塗っています。具体的に言うとロートのメンソレータム。幼女看護婦のマークに釣られて買った訳じゃないぞ!(苦笑) パーツとパーツの間にこういうパテをはさむと、どうしてもパテの厚み分だけパーツが浮いてしまうので、できるだけパーツを押してけてパテの厚みを薄くできればいいんですが、パーツによっては圧力で割れてしまうのでアレです。このペーツは平気だけど。 パテの弾力で多少パーツとパテの間に隙間が出来るので、はみ出たパテを隙間に押し付けたのがこの写真。 先に指にリップクリームを付けてエポキシパテをこねると、そのリップクリームでエポキシパテが柔らかくなって、個人的にはその柔らかい方が加工しやすいし好きなんですが、今回はそれほど柔らかくせずにやってみました。なぜか。そこまで頭が回らなかったからだ! ちなみにエポキシ系でアレルギーが出て湿疹、かゆみが出る人がまれにいます。あと皮膚から吸収された成分が肝臓に溜まったり。目に見えなくて怖いので、将来が不安な方は防護措置をとると吉。
●19:30 エポパて 埋める物としては個人的にエポキシパテが好きなので、それで。タミヤの速乾性な緑の箱の方。本当は青い方の高密度の方が好きなんですが、開封済みのがこっちしかなかったので。で、患部(違う)に乗せ。
●19:06 けずってみた あとに投稿したのが上に来るのか。
とりあえず、ほぞの外周を頂点に、内側に向かって三角に削り込んでみた。で、合わせてみる。うーん、部分的にまだフリルが肌に刺さって感じがするなぁ。ってことで、肌にフリルが乗ってる感じになるように三角を削り込んでみる。それがこの写真。 削った道具はおなじみ本多の超音波カッター。早い軽い。毎回書いてるけどパーツに圧力をかけずにレジンが切れるのが便利便利。
●16:40 参考 元はこうなっているのね。
っていうかこの投稿スタイル初めて使うけどどう出るのかなー。(a-news.cgi使う初めて6年経つけど(笑))
●16:35くらい すきまうめ ついうっかりきしめんが耳から離れなくなってしまってヘビーローテーション中の今日この頃。
今日のセイバーさん 仮組時から気になっていたんですが、おとといくらいから、どうしようかなーどうしようかなーと思いはじめ、昨日とかもうやるしか!とか思って、今日ぼーっとしていたらネット巡回してテンション上がってきたので、背中の肌とフリルの隙間を埋めてみます。いやー、他の人の作例やアルター版見てても隙間が空いてて気になっていたんですよー。
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