Be going to catch and release minor intention.

とあるひのコタツガ


2009/05/02 (Sat)

リンクお礼
何でも出来ても何にもしない今日この頃。

TF神戸レポリンク集を
foo-bar-bazさん
究極最終兵器2ndWeaponさん
アキバHOBBYさん
にゅーあきばどっとこむさん
Temporary Feelingさん
常時リソース不足さん
Citzさん
フィギュアクリップ補足ブログさん
他、多くのサイトさんで捕捉いただきました。
いつもは他サイトさんでもいくつか目立ったサイトのリンク集を作られてるんですが、今回はfooさんをリンクするだけの傾向があり、なんでかなーと考えたんですが、これは多分大手オタクサイト界隈や大手フィギュアサイト界隈で知られているサイトがfooさんしか無かったという事なんでしょうかね。いろいろありますからね、あの界隈は。くわばらくわばら。

先日の本人が匿名のつもりでも尻が出てるよの記事をあにゅーるさんでリンクしていただきました。いまいち何がリンクしていただけるような文だったか理解できていないのですが。

こないだ塗ったパタちゃんですが、原型師の方に喜んでいただけたようで良かったです。

...ああすみません、いきなりネット上に忌野清志郎情報が多量に流れて来たのでそっち行ってました。...ご冥福をお祈りします。


一昨日のそういえば普通に知り合った人でガレージキット塗ってますって人なんて会った事無いよね
Yapi's Rakugaki PageさんのDiaryMay.1,2009 (Fri)
ぎょぴ丸屋さんの日記2009年05月01日
Citzさんの2009/05/03 (Sun)
あとメールを1通いただいております。

先に挟んでおきたい話がありますが、今現在のガレージキット人口ならではの魅力、人が少ないからこそ実現できている事(又は人が少なくて出来ていない事)ってのがあると思います。具体的には多分無くなってみないと把握できない類いのものだと思いますが、それが感覚的に無くなったと気付いた時点でガレージキットから去っていく人が結構いるんじゃないかなーという杞憂があります。それが何か現時点で理解している方は「今のままでもいいよ、そっとしといてくれよ」と言うかもしれませんが。

今日一日、これは誰の言葉だったっけなーと記憶を辿っていたけど結局思い出せなかった。たしか2004〜2005年ごろに聞いたんだと思いますが、「ガレージキットを塗る人は長続きしない。飽きてやめるか、原型師になっちゃうから」というもの。リタイヤするかステップアップするかという事ですか。前者は置いとくとして、後者。ゲットしたキットを塗りながら粘土こねてスクラッチなんて、どんだけ模型好きなんだよって感じがしますが、まぁ普通はどっちかですよね。
塗る為にキットをパテで修正したり補修したりしてると何となくスクラッチするだけのスキルが身に付いてくるし、ガレージキットに触れていればどんな感じで原型を作るのか知識が自然と入って来ます。そして原型を作りディーラー参加するようになると、そっちの方が面白くなっちゃう。たしかにディーラー参加の方が模型イベントの醍醐味をより深く味わえる(と思う)し。そしてディーラー参加だと常に閉めきりに追われているような感覚になるので、暇な時に他のディーラーのキットを塗ろうとは思わなくなるのかも。
逆に原型師から塗り専(?)に戻る人ってのはあまり聞きません。全部やめちゃうってのは時々聞きますが。
もちろん全てのケースに於いて例外があり、じゃあ誰々はどうなんだよ、と思うかもしれませんが、サンプル数が少なくてそれが一般的なのかどうかは当方には判断付きません。

って事で、多分原型師自体はあまり減りません。多分。ワンフェスなんか見てもディーラー数は増える傾向にあるのかな。トレフェスで参加ディーラーが少ないのはイベントの知名度とか原型師社交界のアンチ活動とかが要因だと思うし。
なので、塗る人を増やす事の方が重要になってくると思います。それも定期的にというかコンスタントに供給されるような仕組みが。何か雑誌の特集とかでガレージキットを塗ろう特集とか一回やっても、そのバックナンバーが入手できなくなった時点で終わりだし。そもそも雑誌のバックナンバーって注文してまで得ようと思う人って多いのかな。わたしはよく注文するけど。

まぁそんな感じでフィギュアに興味のありそうな人をイベントレポリンク集で釣ってきてフィギュア塗ってる姿を見せて興味を持ってもらう、くらいしか当方には思い付きませんが、実際問題としてはそれだけじゃ駄目で、何かこうガッツリと刈るもものが必要なんじゃないか、という事になり、一昨日に書いたエンターテイナー的な技術が必要という考えになってきます。
もっと技術があって暇だけど批判ばかりしている連中のケツを蹴って何かさせようと色々やってた時期もあったけど、彼等は動かない事が美徳と考えてるんじゃないかという事が最近うっすらと解ってきたので、何か別に良い案を考えたい所です。

っていうかガレージキットとその周辺って、特殊事情が多すぎるんだよ(笑)!

まだ言い足りないので別の日に続く。多分。
05/03に続き。


今日の雪さん
やすりがけ中。足以外にはパーティングラインもほとんど無いので、すぐに終わりそう。っていうか今気付いたんですが、足ってパーティングラインありがちですが、何でなんでしょうか。長いパーツって型ズレや型変形しやすいとかあるのかな。あ、このキットは他のキットに比べたら段差は無いに等しいですよ。



2009/05/01 (Fri)

本日のNGワード:中出し腸
ちょっと気になる事があった今日この頃。

朝、時間外更新した内容。

当ページでこないだ、当方が風邪を引いて体調崩したような事を書きましたが、こないだの月曜だから27日でしたか、会社に行ってみると同様に体調を崩した方が何人かいて、「外国では豚インフルエンザだけど、こっちは普通のインフルエンザだね〜」なんて声が聞かれ、まぁ日曜とか天気よかったから汗かいて体を冷やして風邪でも引いたんだろうと思っていました。当方は毎日バファリン飲んで会社に行ってました。

多分関係ないだろうけど、横浜は港南台にある山手学院中学校・高等学校のサイトがたいへん繋がりにくくなっています。今日のスポーツ大会は中止だってさ。

連休は家で寝てます。

あ、05/06は普通に会社だよ。

ちなみに会社のある大船の隣の隣の液が港南台です。

ニュースの読み方:舛添厚生労働大臣の「横浜市長に連絡が繋がらない、危機管理意識に欠ける」(意訳)に対し「厚生労働省と連絡を取り合って対処している。大臣の方こそ落ち着いてほしい」(意訳)と返答した件が昼のニュースで流れてましたが、中田市長は無所属をウリに市長になった(のが話題になった)ので、舛添さんとは政党が違うってのを考慮に入れて今後のニュースを読むべきです。

以下、夜、本更新した内容。

結局豚インフルエンザの判定は陰性だそうで。タミフルの効きにくいAソ連型だそうです。あの、ソ連の研究施設が作ったのをうっかり流出させちゃったら大流行しちゃったという都市伝説がある曰く付きの。そういえば今日ちょっと昼頃に駅まで出かけましたが、誰もマスクしてなかったなー。


昨日の「ガレージキットは死んでいない、ただちょっと流行っていないだけ」について何件かメールや日記やtumblrでご意見をいただいております。考えをまとめて明日あたり何か書きたい所です。ご意見ありがとうございます。


今日の雪さん
パーツがバラバラにならないように軸打ち。パーツの合の精度はとても良いので(大きなパーツのゆがみもほとんど無いし)、普通に08mm穴をピンバイスで貫通させてクリップを延ばした針金を差し込んで固定。リボン等の細かいパーツは現状はダボに引っかかっているだけです。
前髪と後ろ髪の間にヘッドドレスがあると軸打ちしやすくていいなー。



2009/04/30 (Thu)

回転中
なんかもう訳がわからなくなって来た今日この頃。

いや、最近ドリトスが好きでよく食べているんですが、外国産のアメリカンサイズな、いかにも脂ぎってて体に悪そうな200g入りのやつを3回ほど買ったんですが、ふと値段見たら500円弱もしてて...ぅぅ...ドンタコスなら100gで100円ちょいなのに。あーもー。ってことでドンタコス2袋ゲットして来ました。タコスうまー(釘宮ボイスで)。

言ってなかったけどTF神戸1レポリンク集を収集中です。今回はまだgoogleが始まってないので少ないっていうか神戸方面はいつも関東方面ほど多くはないのでレポサイト数だけを見て何とかと考えるのは早計です。しかし多分芸州本舗さんの造形ブログの2009.04.30の記事あたりが的確なんだろうなぁ、と。

模型を作るからには作りたいという動機がまずあって、それは何かを見て自分もそれを手に入れたいとか自分も表現したいというのが根本にあると思うんですが、模型店の展示作例とか考えると、当方のまわりの模型店事情から言うとやっぱり都内在住モデラーは幸せだなぁと思うし、それ以前に模型店自体が減ってきているので作例にふれる機会自体がほとんど無く、雑誌からの情報がウエイトを占めて来ますか。しかし模型誌に分類される雑誌で売れているものは完成品フィギュアカタログ化が進み、新製品キット作例記事にしたって最近見たテレビの事とか下らない事ばかり書いてあって(それは昔から)、このページのこの作例と同じものを作りたい!材料も全部そろえるよ、だから作り方教えてよ!と言っても教えてくれる人も無く、途方に暮れて、ああ完成品で出ないかなぁ、なんて流れになるのは仕方が無いのかもなー。

テレビ/雑誌の終焉、これからはネットだ!なんて息巻いても実際そんな事言ってるのはネット側だけで、じゃあネット側に初心者を迎えられるだけのキャパがあるのかと言われても先輩から返ってくる言葉といえばggrksくらいという状況、ネットでフィギュア塗装講座を探しても、パーツ洗浄,軸打ちくらいまで載ってるページは結構見つかるけど塗装とか最後まで面倒見てるページって少ないんですよね。なぜか。多分それは人に教えるという事が技術を持ってる人にとってつまらない事だからではないかと。まぁ飽きるよね、途中で。軸打ちくらいまでは勢いとか義務感とかで何とかなるけど、それよりも先に自分のフィギュア作らんと...といった感じに。技術を持った人は忙しいんですよ、基本的に。

手を動かす人が少なくなったのは先輩達が後継者を作るのを怠ったからだーなんて他人のせいにするのは簡単だけど、でも伝統工芸とかで後継者不足で、あと数年で技術が消えるって自体になっても後継者が勝手にやって来てくれて後輩は先輩の技術を盗むのが基本だから何も教えるつもりは無い、なんて言ってる先生を見ると危機感が全く感じられないとか思うけど。あー話が脱線しました。
fgのアカウント持ってる人はたまにランキング見てほしいんですが、一生懸命何週間もかけてガレージキット塗ってアップしてもなんか下の方で、UFOキャッチャーの教室セットの机に木目カッティングシート貼ったのにさえ負けている状況ってのはそれ以前にガレージキットに向いていないんじゃないか自分...って本気で今後の身の振り方を考えなきゃいけない時期になっているわけですが、まぁでもそれはエンターテイナー的な能力が劣っていたという事なんだと思いますが。ちなみにランキングを組み立てキットのみにすると3/4くらい減ります。40位なら10位くらいになります。

ってなわけで、当ページの結論としては模型界にエンターテイナーを増やそうって事になりました。続きは何か思い付いたら書きます。
※続きは2009/05/02の記事。



今日の雪さん
ゲートと言ってもそんなに何カ所もある訳ではなく、また面積も狭いのでデザインナイフで簡単に除去できて楽なキットです。パイル以外は一通りやってみた。

[2009/05/03追記]
事実誤認がありました。
本屋で模型誌を立ち読みしていたんですが、キットレビュー、ちゃんとしてました。ちょっと前まではキットレビューって言うとバイクのレースの順位とかアイドルの話とかばかり書いてあってメイン記事はオッパイオッパイという印象がありましたが、今日見たらちゃんと使用した塗料とか組む時のポイントとか書いてあって、さすが専門誌、ちゃんとしてるなぁ、と。失礼しました。



2009/04/29 (Wed)

ハンガーストライキ
あなろ〜ぐま、あなろ〜ぐ〜ま〜、まだまだ元気〜と鼻歌まじりな今日この頃。

草薙君が復活するまで地デジ導入を断固として拒否している当方ですが(笑)、最近の地デジカ騒動、すごいですね。いろいろな意味で。
たしかに地デジカは民放連単独のオリジナルキャラであり、さまざまな事をコントロールしやすいというのがあると思うんですが、視聴者の応援層を完全排除し、テレビ側だけの動員で運用しようってのが、いかにもテレビらしいというか。あれですか、映画公開後のCMみたいに「地デジカ最高!」とか「感動して泣きました」みたいなのを流せば視聴者があーそうなんだー流行ってるのかーと信じると思っているんですか。思っているんだろなぁ。今までそうやって世論をコントロールしてきたんだし。インターネットが一般化するまでは。

ガンダムSEEDは1stファンやネット掲示板のスノッブ君達をいろいろな手法で沸騰させて知名度を上げる事に成功しましたが、地デジカはどうでしょうかね。

そもそも地デジって単語自体が良くないですよ。血で字っていうとダイイングメッセージですか。犯人の名前を書きながら死ぬんですか。


今日の雪さん
安酒喰らったアヒルさんの2009年4月29日で雪さん組んでるのを捕捉いただきました。またまたぁ、貴殿も一気に塗る時はめちゃめちゃ早いのに。ボーリング投げる時は隣のレーンの人の投球を待ったりしますが、当方はあまりそういうのはプレッシャーにならないので、調子のいい時に好きなタイミングで塗ってみたらいかがでしょうか。
このキットですと、既にProject Nimbusさんが04/15の記事やリストの上の方に塗装してアップされています。イベント後10日くらいしか経ってないのに早々とfgにアップされてるの見た時には驚きましたよ。

今週来週はイベントレポ収集の合間に進めるので、ちょっと長くなるかも。
とりあえず足下から順にデザインナイフでゲートを切り落としつつパーツを合わせて指で押さえつつ0.8mm穴をピンバイスで貫通させクリップを延ばして針金にして差しこんで軸打ち。上半身はとりあえず両面テープで仮組かなぁ。



2009/04/28 (Tue)

平日
晴れてても気温は寒い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。薄着してると風邪引くよ。

世間様は連休まっただ中の方もいらっしゃるかと思いますが、当方は明日も普通に会社なので、TF神戸には行けませんよ。ええ。普通に水曜日じゃないですか。

昨日のホロをWONDROUS pharmacyさんの2009年4月27日(月曜日)で捕捉いただきました。なにげに塗り直しましたけど。いつもすみません。

土曜ぐらいから風邪気味っていうか熱または体の倦怠感、頭痛がありましたが、今日の午前中位からだんだんと回復傾向に入った模様。体力付けなきゃ。

今日から雪さん
工作机の上を片付け、今日から奇楽亭さんの雪さんを始めます。
とりあえずパーツを並べてみた。写真左下に多量に写っている刺状のパーツが噂のパイルですな。さわたりさん考案の。


[2009.04.29追記]
TF神戸1イベントレポリンク集は会社から帰って来たら始めますので、始めるのは多分21時以降になります。ガツガツ見に来ても無いよ。


2009/04/27 (Mon)

ホロ レリーフ (電撃15年祭ver.)
世の中が少し静かな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

帰宅途中に「あー今日はまたホロをfgにアップして机の上を片付けるかなー」とか思っていたんですが、家に帰って来てみるとメールでホロ情報をいただきまして...時間は21:20。じゅうぶん!

色紙は...やっぱりネット上の電撃15年祭のレポには見当たらない模様です。服はNintendoDS版だそうです。

GSIクレオスのペイントリムーバを少しプラコップにあけ、レジンに持ち手を付けてジャブジャブすすいでティッシュでふいて塗装を落とし、塗装ブースの前に置いて乾燥。一旦手を洗って来て、溶剤が乾いている事を確認した後タミヤアクリルのフラットホワイトを下地に吹く。
今回は髪は水性カラーのウッドブラウン。服はRLM02グレー+カーキグリーン。首周りはサーモンピンク+ウッドブラウン。肌は昨日よりも白くピンク寄りにしたいので、ピンク+オレンジイエロー+フラットホワイトを2:1:10くらい。ジョッキは昨日のままです。ドワンゴが午前0時ぐらいをお知らせした頃に完成〜。

色紙とだいたい同アングル
左から
正面から
上から

だいぶ近くなって来た。あと違う点があるのは観察力が足りないからです。
といったところでタイムリミットです。

メールありがとうございました。




2009/04/26 (Sun)

ホロ レリーフ (電撃15年祭ver.)
花粉症収束宣言から間髪入れずに豚インフルエンザでまたマスクが必要な今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今日はなんか外出してお金使いたくないなーと思ったので、08:30頃から瓢箪山電気さんのホロ レリーフ (電撃15年祭ver.)を組んでみました。

パーティングラインは320番程度の耐水ペーパーですぐに消えたので早い早い。気泡もタミヤの光硬化パテを盛って10秒光を当てて耐水ペーパーでこすって対処。3カ所ほど。10:30頃には下地自体はだいたい出来ました。
今回光硬化パテを1本下ろしました。開封すると透明な液が。ああそうだった、最初はそうですよね。分離しているようでもちゃんと固まるのでそのまま混ぜずに行きますが。っていうか身が出てくるまで出してもそんな多量に使わないし。台座とフィギュアは2mm穴を貫通させてタミヤの2mmプラ棒を刺して接続しています。
昼頃ちょっとパーツに塗装用の持ち手を接続。
夕方18:30頃から断続的に風呂や食事を挟んで塗装。その前に、キットには完成写真が付属していましたが、元絵はどんなのかと調べる事に。瓢箪山電気さんのサイトによると電撃15年祭で展示されていた色紙が元ネタだそうですが、ネットで画像検索してみても見つからず(15年祭の別の絵の色紙はあった)、baidu探しても無いなら無いなという事で、小説の表紙とかを参考に塗ってみる。アニメ版WEBサイトは論外ですな、キャラ似てないし。
下地はタミヤアクリルのフラットホワイト。髪はGSIクレオスの水性カラーのサンディブラウン、服とビールと耳の内側は同ミドルストーン、ジョッキはダークアース。肌はピンク+オレンジイエロー+イエロー+フラットホワイトを3:3:1:15。顔の目や眉はコピックスケッチのC5CoolGrayとコピックモデラの0.02mmのOliveDrab。口はコピックモデラの何か灰色の(忘れた)。

で、23:30頃完成〜。
ええとすみません、まだ最近導入したデジカメの色補正を把握していないので、出来るだけ同じような色で写しましたが濃淡が飛んでます。
正面から
顔前から
右前から
左前から
前下から

昨年夏のワンフェスの感想の時にも書きましたが、一目見た瞬間、ヤベぇ、こりゃゲットしなきゃ!元ネタ知らないけど!と思ったけど入手しそびれ、12月のホビコン東京あたりでゲットしました。いやぁ、なんかいい笑顔だし、酒飲みとしてはスルーできませんよ、こりゃ。

[2009.04.27追記]
口は普段目をマスキングしている方法でマスキングしてから肌を塗りました。
また追記。原作は小説「狼と香辛料」シリーズです。



a-News+ 1.61

Last Update : 2020/04/18 23:50:29 推賞環境:Safari 携帯電話は こちら
ディープリンクフリー、フレーム内リンクフリー。readme参照。

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