2007/03/18 (Sun)
●都市伝説また知らないうちに700,000pageviewを越えてたっぽい今日この頃。皆さん、ありがとうございます。 あるある効果か、ここ立て続けに新・トンデモ超常現象60の真相とか超能力番組を10倍楽しむ本とか出てますね。前者は以前太田出版から出てた56の新装の改訂版。内容が若干増えたのと追加情報の追加か。後者は会話形式の年少向けのナルホド本に模した(笑)、前者と同じような本。 内容的には「政治家の発言の一部を切り取って、ちょっと逆の意味にしてみただけで謝罪」とか「ちょっと健康番組を捏造しただけで番組終了」な時代に「宇宙人がいました」はないだろう(笑)という解説というか。まぁプーチンに批判的なだけで放射能で暗殺された人がいるのに、ロシアKGBの機密文章をゴールデンタイムで全国放送してしまったら番組関係者は皆消されちゃう気がします。 最近のと学会年鑑には超常現象ネタが不足しているとお嘆きの方にはオカルト分補給として良いかと。 今日のマナさん さて、光硬化パテにも都市伝説は存在するというか、パテは多くあれど特に光硬化パテに凝縮されていると思います。 原因としては...やはり「光で硬化する」というハイテクなんだか手品なんだか解らないのに他のパテに比べて割高(1000円以上する)という所にうさんくささが感じられるからでしょうか。 よくある謎としては、発売してからそれほど年数が経っていないのに何年も経たないと出てこない問題点が指摘されているという点でしょうか。これはタミヤ製とは別に自動車修理用の業務用光硬化パテがあるそうで、その特性を言っているのではないかと。タミヤ製と自動車修理用の共通点や違いが気になる所です。市販品ではこの他に自動車修理用のSOFT99のとか最近では歯科用も出てるようですね。 光硬化パテはクサいというのもよく聞きます。未硬化の物に鼻を近づければ確かに臭いですが、ラッカー臭やシンナー臭が発散される他のパテよりかは全然マシだと思います。 あとは光硬化パテは食いつかないというのも聞きます。下地から剥がれやすいという事なんですが、これは多分パテが厚すぎて下地に面している部分まで光が届かずにその部分が未硬化だったんじゃないかと。 まぁポリパテにはポリパテの良さ悪さがあるし、エポキシパテにはエポキシパテの、溶きパテには溶きパテの、光硬化パテには光硬化パテの得手不得手があります。用途により使い分けたらいいんじゃないかなーと思います。どうも嫌光硬化パテ派の方々は自分の使っているもの一種以外認めない傾向を感じますね。このあたりがオカルトマニアとの共通点ですか。 さて、今日のお題はほんのちょこっとの角が削れてしまった場合にしましょうか。 こういう所、欠けた箇所と同じ部分を作って接着しても、実際にやってみると付かないか接着剤のはみ出しで何がなんだか解らなくなるんですよね。 しょうがないので一旦大きくえぐって、光硬化パテを盛りつけるわけですが、硬化後にヤスリがけする際に、腰側面をヤスリがけするのは楽なんですが接続面側をヤスリがけするのは面倒なので、パーツを合わせた状態で光を当てて硬化させ、剥がすと内側の方の面が出来てるので、あとは腰側面をヤスリがけして完了という、楽をする方法があります。内側を掘るのにヤスリがけでは大変というか無理だし、彫刻刀みたいので掘ると多分パテがばきっと割れると思うし。この少しづつの時間短縮があとあと大きいんですよ。
2007/03/17 (Sat)
●光硬化パテでパテ埋めする途中一週間程度WF対応があったとはえ一ヶ月も同じキットをやっときながらまだ塗装までたどり着いてない今日この頃。ある意味、お徳。 さて今日のパテ埋めはタミヤの光硬化パテです。 先日ニッパーで湯口を除去する時にわざとらしくパーツを破損させましたが、破損具合が足りないのでニッパーでもう少し切り込んでみました。こんな感じ。今日はこれを例題にします。 光硬化パテ。全国の模型店で、ねりワサビみたいな、黒く光沢のある邪悪な感じの箱に入って売られています。箱の中には遮光用の黒ビニールに入って写真のチューブが入ってます。当方は箱も遮光ビニールも捨てました。邪魔だから。光硬化パテのチューブだと言っても普段はこのチューブのまま普通に棚に置いて保管してます。たまたま直射日光の当たらない所ですが。 よく光硬化パテ使用記事を見ると一度日の当たらないような容器に出して使用するというのが紹介されていますが、なんか面倒なので、横着して必要量をチューブの口から直接取っています。取ったら早めにキャップしてます。取ってる棒はタミヤの調色スティックですね。 それを早めにパーツの該当箇所に付けます。 光硬化パテの塗布する厚さは2mm以下にしろと説明書に書いてあるので、あまり厚くならないようにします。厚くしたい場合は、2mm以下の厚さを何度かにわけて盛るといいかと。 電球の近くにパーツを持ってって、ぴかっと。照射時間は10秒程度。もっと短くてもいいけど、余裕を見て。ちなみに電球は普通の電気屋さんで売ってるパルックです。光硬化パテは紫外線や赤外線で固まるわけじゃないようなので、白色光源がいいかと。OHPやスライドで使用するレーザーポインタで試してみましたが硬化っていうか効果はありませんでした。せっかく買ったのに。100円ショップでペンライトでも買えばよかった。 固まったらこんな感じ。 光硬化パテは硬化時に空気に触れている部分は硬化しないようなので、中身が硬化しても表面がヌルヌルしてます。なのでシンナー等をティッシュに含ませて表面のぬめりけをぬぐいます。当方の場合は家の中でラッカーシンナーは使えないので、GSIクレオスのペーントリムーバを使用しています。 あとは耐水ペーパーでやすりがけし、余分を取ったのが今日の写真。ヤスリがけの際にパテで埋めた所がポロッと取れる事があります。その時は取れたパテをパーツに瞬間接着剤で接着します。 とりあえず今日はこんな所で。
2007/03/16 (Fri)
●少し止まる日付が変わる頃帰ってきたのに明日は出張の今日この頃。Wooとか見てる場合じゃないです。 今日は軽めの更新を。 昨日の写真のプラ棒で付けた軸や針金の棒ですが、組むのに楽しくなっちゃって何度も組んだり外したりしてると、穴が削れてきたりしてだんだんパーツが緩くなってきます。いわゆる、はめあいですな。はーい今エチい事考えた人はカーマスートラの第二編第一章でも読んでてね。金属加工をする人とはめあいの話をすれば一晩中話し込むほど奥深い分野ではありますが。 とりあえず軸をキツくするには、プラの棒ならラジオペンチで軸をほんの少し潰し、円柱を楕円にすればキツくなります。 針金の場合は、ラジオペンチで針金の途中を二,三カ所「く」の字に軽く曲げてやればキツくなります。 あとレジンって冷えてても、大きいキットの自重等の重い力が長期間かかる場合は少しづつレジンが曲がってくるそうなので、その対策として骨を入れるように深い穴を開けて太い針金を差しておくと、1/6のキットが足首から曲がったりモーターヘッドがたわんだりしなくていいそうです。情報ありがとうございます>homa2さん
2007/03/15 (Thu)
●少し戻る気付いたら毎週アメトークを見てる気がする今日この頃。面白いです。えーと今日は少し戻って軸打ちの話の言い忘れ。軸打ちは慣れないと上手くいかないですし、軸打ちが上手くいかないと仮組みや完成時に組む時にボロッといっちゃって悲しかったり、それ以前にパーツが曲がって付いたりすると何が違う...って感じなので、しっかりやりたい所です。先日も書きましたが、強度が要らなきゃ軸打ちはしなくてもいいんですよ。両面テープでとめたり瞬間接着剤で接着したり。両面テープというのはある程度厚さがあり、そのブヨブヨとした厚さがパーツの微妙な凹凸にフィットしパーツをしっかり貼付けます。いつも接着剤ばかり使っていると、両面テープの貼付け強度に驚きます。瞬間接着剤で接着する場合は、瞬間接着剤を塗る表面の塗料は溶剤で落とし、レジンの地肌を出した方が良いです。何かの衝撃で接着が剥がれてしまった場合にわかるんですが、塗料の上から瞬間接着剤を塗った場合、瞬間接着剤が付いているのはレジン地肌ではなくて塗料の膜にだからです。またそこに瞬間接着剤を塗ると、その接続面がだんだん厚くなりパーツが離れていきます。軸打ちに使う針金ですが、先日書いた事と重複しますが模型誌では真鍮線を使っているのをよく見かけます。利点はまぁ錆びても目立たないし、それほど固くないので電工用ニッパーですぐ切れるし、なによりもウエーブ社で製品として売ってるので、ある程度の大きさの模型店なら全国で手に入る(と思う)所でしょうか。でも当方はクリップやホチキスの針を使用していますけどね。やはり入手性ですよ。次に強度。以前塗ったカレイドルビーは全体の重さをつま先に打ったクリップ一本で支えています。もう3ヶ月ほど。あと、なんでこんな0.5mmとか0.8mmとかの細い線を使っているかというと、軸打ちに失敗した時にすぐ隣のあいたスペースでやり直せるからです。3mm線とか使うとしっかり接続してるような気がしますが、一回失敗するともう接続面は全て使ってしまって別の手法を試みる必要があります。細くても強度的には十分だし。さて、軸打ちを何度やっても失敗しまくった場合。もー嫌んなっちゃったな、やめようかな...なんて思わずに、昨日紹介したようにヤスリで適当なレジン屑等をやすって粉を作ってもいいし、赤ちゃんがいる家庭ならシッカロールを使ってもいいので、その粉を軸打で失敗した穴に詰め込んで瞬間接着剤を薄く塗って穴を埋めるのもいいですね。もう一度チャレンジだ。しかし時間がある場合はもっと簡単な方法があり、先日文字で紹介した内容ですが、かなーり適当に穴をあけて適当な棒を刺します。例は2.5mm穴をピンバイスで開けてガンプラのHGUCのランナーを差してます。次にその棒がすっぽり入る穴を逆側に開けます。例は3mm穴をピンバイスで開けたあとでデザインナイフや彫刻等でゴリゴリ掘って大きくしたもの。そこにエポキシパテを、穴の体積よりも少なめの量を入れ、逆側のパーツをぐっと押し付けます。エポキシパテが掘った穴からはみ出るようなら量が多いので減らします。そして固まってパーツを外したのが今日の写真。これも正確に軸が出来ますね。ってなわけで、失敗しても何度かはやり直せる事と、簡単な方法もたくさんあるって事で失敗を恐れる事は無いです。ああ、今日の文を書くにあたって背中を押してくれたhirofumiさん、メールありがとうございました。
2007/03/14 (Wed)
●×4.88試しにゆうべ寝る前に腕立て伏せしたら肩こり頭痛が無く過ごしやすかった今日この頃。気のせいかもしれないけど。 えー、瞬間接着剤でパテ埋めに対してご意見を頂きました。気泡埋めに便利だよと。 実は折りを見て書こうと思ってたんですが、良い例題キットが見つからず、また見つかったとしても「このキットは気泡が多くて丁度いい」なんて書いたら失礼なので、どうしようかと思ってました。でも迷っててまたご指摘いただいたら申し訳ないので書いちゃいます。 とりあえず例題は、レジンにMrカラーのラッカーを混ぜて発泡させて硬化させたもの。表面が気泡でアトピってます。それの表面を耐水ペーパーでヤスリがけし、水で洗ったあとで気泡が見づらいので鉛筆で表面に色をつけたのが今日の写真。 それを耐水ペーパーでヤスリがけし、気泡に鉛筆の粉を入れたのがこちら。南部煎餅みたい。この気泡跡を埋めていきます。 いつもは耐水ペーパーは水を付けて使用しますが、水を付けないで表面をやすります。するとパーツ表面が削れて粉が出てきて、それが気泡跡の中に入り込みます。 ひととおり入ったら、そこに薄く瞬間接着剤を塗ります。絵的にあまり変わらないけど。すると気泡の中の粉に瞬間接着剤が染み込み、薄く瞬間接着剤を塗った事も相まって、すぐに硬化します。しなくても、ほっとけば数分で硬化します。この時に瞬間接着剤から煙が出る事があるそうですが、当方はこの時点ではあまり煙が出た経験がありません。綿棒の先に瞬間接着剤を染み込ませるとよく煙が出ますが。吸い込むと痛くて危険なので、たとえ煙として目に見えなくても、硬化前の瞬間接着剤に顔を近づけたり吸気したりしないように気をつけます。 あとは耐水ペーパーで今度は普通に水を付けて磨けば、一気に気泡が埋まります。確認しやすくする為にサフを吹いてみた。端の方の気泡跡は比較として何もせず残しておいたもの。 もしこのパーツの表面をこれ以上削りたくないから粉が無いよーという場合は、なんか適当にバリとかゲートとかランナーとかを削って粉を作って下さい。べつにレジンじゃなくてもいいから。それを指とかで擦り込んで下さい。 とりあえずこれが微細気泡の埋め方として楽な方法です。点攻撃や線攻撃よりも面攻撃ですよ。 今回は気泡を目立たせる為に気泡跡を黒くしましたが、実際にやる場合はそういう事が無いので埋めた所は白かレジンの色に近くなると思います。サフレス塗装とか下地が薄めの塗装をする時にそれほど気にならないかと。 大きな気泡の埋め方はまた今度。っていうか気泡埋めネタだけで来週までかかるな。
2007/03/13 (Tue)
●修正体力が確実に落ちてる今日この頃。運動サボってたからなぁ。 今日はお便りコーナーです。 ABC-labo.comさんの2007/3/12より、当ページの画面がIEだと崩れて表示されているとのコメントがありました。うわ、ほんとだ。該当タグの出所を調べてみるとcgiの中みたいだったので、そっちを修正しました。中身がある程度わかるcgiで良かった。 へたれのHPさんの2007年03月13日で「経験と知識が豊富じゃないと上手く書けないよなぁ。。とつくづく。」というコメントを頂きました。当方が新入社員の頃、当時の指導員が「人に何かを教える場合、指導員はその教える内容の十倍の知識が無いと教えられないんですよ。逆に言えば、指導員の知っている事の十分の一しか生徒に伝わらないんですよ」という事を言っていました。当方の場合は常にギリギリというか持てる力の全てを出し切っているので(苦笑)、これ以上は振っても出てきません。 まぁ「この人の知識はこの程度か」と言われたら「この程度でも完成まで持って行けるんですよ」と答えますし、「いろいろ知ってますね」と言われたら「三年も毎日やってれば、いいかげん覚えますよ」と答えます。 櫻色フィギャーさんの2007.03.12で「あー、うん、模型やってりゃそのうち何処かで役に立つよ。きっと。」とのコメントを頂きました。上の話と若干被るというか矛盾してますが、今使う手法の影に十倍もの無駄知識が控えてるという事でしょうかね。普段全く関係ないような雑学がひょんな拍子に重要場面で役立ったり。お客様から預かった大切な装置のスイッチのツマミをもいじゃって、家からピンバイスと針金と瞬間接着剤と紙ヤスリを持ってきて軸打ちして接着して直したりな!(こらこら)。 模型制作記さんの2007/03/12で軸打ち方法と失敗時のリカバリ方法と「他人の書いたHOWTOは読んでいて楽しいが、自分で書くと メンドクサイことに今更気がついた。 」とのコメントを頂きました。一番困るのが、順を追って写真を撮っていってあとで説明を書いたら途中の写真が欲しくなった場合ですか。あとは、順を追ってやってったら最後に失敗して後戻り不能の時ですか。 自分は全てわかっているからいいんですが、何も知らない人に対して文を書く(HowTo記事だし)のに相手がどれだけ知らないかを想像しながら書かなければならないのが難しいです。例えば筆塗り一つとっても、教える方は「ビヤッと塗ります。終わり」以外書き様がないと思えても、塗料の種類、濃度、筆の持ち方、筆の運び、筆に塗料の付け方、筆に付いている塗料の量とか、それら全てが知りたいんだよ、と、昔塗装の本を見ながら思った事がありました。実際にやってみたら疑問は倍増しますし。 今日のマナさん22:10〜22:40 昨日塗った瞬間接着剤は塗り1回目。寝る前に二回目を盛り、朝起きて三度目を盛りました。瞬間接着剤は固まるとだいぶ目減りしますので、埋めたい谷を埋めるには何度も盛る必要が出てくると思います。 家に帰ってきたら完全に固まっていたので、400番の耐水ペーパーでやすりがけしました。なんだ固いじゃないか全然削れないぞ畜生めとか悪態をつきながら少しづつやすっていきます。 余分な瞬間接着剤が削れたかどうかの見極めって、なにげに難しいんです。この上からサーフェイサーを吹いたり塗料をエアブラシすると削り残しが無いかわかりやすいんですが、そうするとそれが乾くまで次の事が出来なくなるので、じゃあどうしようか。蛍光灯とかの光をパーツに斜めから当てたりしながらパーツを回転させたりして光の反射具合や影の付き方を見て、それで曲面や平面が自然な面をしているかどうか判断するといいと思います。 このパーツの場合、背中中央を縦に制服の縫い目と言うかシームがあるんですが、瞬間接着剤で埋まっているので、ここは彫刻刀の三角刀で掘りました。 彫刻刀。持ってますか?小学校や中学校で使いませんでしたか?わたしはいまだに使ってますよ。持ってると使い道豊富なので、今すぐ実家に取りに行くか友達にもらいに行って下さい。ちゃんとしたのをいざ買おうとすると案外高いから。100円ショップでも売ってますが、あれってどうなんだろ...耐久性とか防錆性とか。
2007/03/12 (Mon)
●起きなきゃ寒の戻りに体調が心配な今日この頃。かぜひきそう。 あーなんか朝起きられなくなりました。先日から言ってますが、目覚ましを無意識に止める癖がついた模様です。やばいなぁ。何か目的が無いと二度寝三度寝してしまいます。 レポ収集でネット巡回が完全夜型になってしまったので、また朝に戻そうか。朝起きられなかった日にはネット巡回は中止というペナルティを課して。まぁネット巡回時間が減ったら、それはそれでいいんですが。 もう夜は模型いじって終わりにします。 今日のマナさん 22:00〜22:30 パテ埋め開始。今日は瞬間接着剤の話。パーツとパーツの合わせ目には、当方の場合は瞬間接着剤を使っています。本当はレジンに近い硬度のパテを使ったらいいんですが、瞬間接着剤は手軽なので(笑)。商品的には100円ショップのキャンドゥで売ってる、ゼリー状じゃない方のやつです。以前は東亜の一般的に瞬間接着剤と言えばコレというアロンアルファを使ってたんですが、口がすぐに固まってしまうのと、当時そんな安売りしている所を知らなかったので、瞬間接着剤ってどうせ口が固まって最後まで使えないのならもっと少なくていいよなぁ...安ければなお良し、って事で探してて100円ショップにたどり着いたと。キャンドゥなのは...通勤路に結構あるんですよ。3軒くらい。 瞬間接着剤は一般的には水分で硬化するとされています。ほら、くっ付けたい物どうしはくっ付かないくせに、それを持ってる指は何故かよくくっ付いてしまう。皮膚の表面の水分で硬化するとされています。なので横着して瞬間接着剤の蓋を口で開けたりすると...なかなか剥がれません。 そして適量ですが、一般的には点付けと言いますが、接着には一滴がいいとされています。多く出すと硬化に時間がかかったり強く付かなかったりします。 あとは白化とか言いますが、水分が多すぎたり、透明のプラスチックの上に垂らしたりすると白くなります。それぞれ理由は違うそうですが、せっかく接着剤が透明なのに白くなって、ややガッカリです。 さて、瞬間接着剤をパテとして用いる時は多量に盛る事になるので、なかなか乾きません。なんとなく乾いた感じがして爪でつつくと全然乾いてなかったりして、盛ったのが崩れるは爪に瞬間接着剤が付くはで、良い事がありません。硬化促進剤とか便利な物を使わない場合は、半日程度置いておきます。生乾きで上からヤスリがけすると、なんか中央付近がボロボロもげていきます。 盛り方は、最初に一回盛り、20分くらいして何となく固まったっぽくなったら二度目を盛り、足りなかったらまた時間をおいて三度目を盛ります。 ヤスリがけして気付くんですが、瞬間接着剤はレジンよりも固いんですよ。なのでヤスリがけしていると、瞬間接着剤はあまり削れていかないのにその周辺のレジンがなんか減ってる感じがします。関係ない所を削りすぎないように気をつけましょうね。 あー、もっと早く言うべき事でしたが、当ページでは通常模型では使わないものを多く使用していますが、通常の模型用具を使わなくてもいいのと同じで、当ページで紹介している物を使わなければならないという事でもないですよ。こんな物を使って同様な事が出来るとか、そういう類いのものです。理論が同じで方法が違うとか。 個人的には、今使っている消耗品がまだあるのなら、最後までそれを使い続けるべきと考えています。ヘタの横好き的にどんどん新しい物に手を出していっては、旧来の物がどんどん溜まっていってしまいます。捨てるのは勿体ないし。 で、それが無くなった時にさて次は何を補充しようかなと。その時に以前の物と同じ物しか知らないのと別の物も選択出来るのとでは、後者の方が断然楽しいです。