2007/03/08 (Thu)
●早く寝る0時に寝ても4時に起きちゃう今日この頃。体は正直です(苦笑)。wf2007wイベントレポリンク集は土日で別ページ化します。土曜日の午前中にちゃんと起きれればいいなぁ。今日のマナさん 22:20〜23:00今日から軸打ちです。軸打ちとは何か。主にパーツとパーツを針金で刺して接続する方法です。それ以前に軸打ちは何故するのか。ぶっちゃけた話、1/10とか1/12くらいの、今やってるマナさんのように小さいキットは瞬間接着剤で接着してもいいんですが、それだと衝撃に弱いんです。パキッといきます。なので鉄筋を入れます。すると強度は何倍にも上がります。軸打ちして接着すれば大抵の衝撃に耐えられます。1/8や1/6のキットを組む時には自重が結構あるので加重がかかる所には必須ですね。パーツとパーツの接続面は主にこんな感じになっていて、気が利いたキットだと目印の凹凸があります。あと針金を刺す穴を開ける目印があったりします。何故かこのキットの場合はお互い関係ない所に穴が開いてて謎です。その目印の凹凸はこの場合は円というか半球ですが、物によっては円柱とか四角とか三角の溝だったりします。針金を刺す穴の目安だけだったりもするし、何も無いこともあります。キットによりまちまちですね。わたしは基本的には軸打ちをしようのページの方法でやってます。今日は軸打ちをしようかなーと思ったら旅行代理店の店頭とかでパンフレットをもらってきて、沖縄行きたいなーとか思いながらクリップを抜いて軸打ちしてます。でもちょっと大きいパーツとかは伸ばしたクリップを使ってます。でも普通の人は模型店等で売ってる真鍮線を使いますよね。個人的には真鍮線は高いので、タダで入手出来るクリップとかホチキス針とかを使うんです。っていうかホチキス針なんて家の中を探せばいくらでもあるし。上記のページでは書かなかった方法を紹介します。貫通法とかいろいろ名前がついてますが、HowToサッチンで紹介されてるからそっちを見てねー。終わり。で済ませようかと思いましたが工程を書きます。まず軸を打ちたい面から垂直にピンバイスで穴を掘ります。穴の先が別の接続面に抜けていればパーツの見える所に出ないのであとで修正しなくて楽でいいです。魔改造への招待だとパーツ表面に突き出してて豪快だなぁとか思いますが、そっちは修正以前に結構変えちゃうのでこれくらい物の数に入らないか。あ、ピンバイスの径はこれから刺す伸ばしたクリップの太さと同じくらいです。次に利き手と反対の手でパーツを合わせます。利き手はピンバイスを扱うから。この時点でかなりむりがあります。このキットの場合、足の取り付け角度の遊びがほとんど無いので、正確な位置でホールドし続けなければなりません。これ持つのに3分くらいかかりました。そしてさっき貫通させた穴に逆からピンバイスを突っ込み、そのまま掘り進めます。そうすると逆側のパーツにも穴があきます。これで穴の角度や位置が正確な一直線の穴があきます。けど、実際には左手でのパーツの保持が難しいので、うまい角度で開きません。...という説明をしようと思ったんですが、なんか成功しちゃいました。ちっ。針金を切ってパーツを外すとこんな感じ。一回や二回は失敗しても、失敗した穴の横に新たな穴を開けて再チャレンジすればいいんですが、それでも上手くいかない場合は、もういっその事彫刻刀で適当に穴をあけ、エポキシパテを同量切って混ぜて、双方の穴に入る程度の量を置いてむにっと押し付けて、エポキシパテの粘着力に期待してそのまま置いときます。固まったらパキッと外し、最終的に瞬間接着剤で接着します。続きは明日。[2007.03.09修正]パーツを手で持つ写真へのリンクが外れていた所を修正。内部で使用している画像アップローダへのリンクを間違ってしていましたが忘れて下さい。
2007/03/07 (Wed)
●看板気付いたら桜が咲いてる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。よく夜に歩いて通る古都鎌倉のある路地に、華道教室と茶道教室の看板を出している家があるんです。この家の話題は以前も1回か2回したことがありますが。鎌倉なだけに偉い先生が住んでいるんだろなーとか漠然と思っていましたが、一時期この看板の横に漢詩教室とか書道教室とかどんどん増えていった事があって凄い人だなぁとか思っていたら最終的に壷鑑定が出て、あーそっちの方に行っちゃったかーと思った途端に最初の可動と書道だけに戻ってしまいました。何があったんだ一体...。そんな状況が数年続いていたんですが、今週になって看板が増えました。メシア徐霊所を始めたそうです。よりによって、そう来ましたか(苦笑)。新世紀になってまだ十年も経っていないのにもう終末思想ですか。今後も要チェックという事で。今日のマナさん 22:30〜23:00ヤスリがけ続き。パーティングライン跡はほとんど無くなったので、今日は全体的に400番の耐水ペパーでヤスリがけします。最初は親指でジャーコジャーコという感触ですが、途中で突然スコッと感触が変わります。この感覚はどの番手でやすっても同じようにありますね。そしたら次の所ですか。やするとやすった分だけ粉が出ます。この粉がパーツ表面に付いたまま上から塗料を塗装すると、その塗料の上からマスキングテープを貼ると剥がれます。特に角や溝は粉が溜まりやすいので気をつけます。普通はパーツを水の中に入れてゆさぶれば落ちますけど、駄目なら歯ブラシでやするといいかも。まぁ下地の上からサーフェイサーやプライマーを吹く人ならそれが粉を包んで固定してしまうのでいいんですが、パーツ表面に直接塗料を塗る人は注意するといいと思います。あー、あと。目の中はやすらない方がいいです。ただでさえ窪んでいるのに目の表面がヤスリで傷だらけになったらその傷に塗料が溜まります。そんなところでしょうか。[2007.03.08修正]メシア祈祷所じゃなくてメシア徐霊所でした。よりパワーアップ。
2007/03/06 (Tue)
●リロードそろそろ24時くらいに寝る生活に戻りたい今日この頃。同人ゲーム青田狩り市場さんのblogの2007年03月06日で入歯洗浄剤及び塩素系漂白剤のカラーレジンへの影響の実験結果が出てます。一応色あせ無しという事です。ご苦労様でした。それ以前の日付も必見。wf2007wのイベントレポリンク集ですが、当ページを以前よりご覧の皆さんはイベント後一週間位して出てくるレポがまたいい味出してるという事をご存知かと思いますが、今回も面白いレポが出てきてます。今日のマナさん 23:00〜24:00耐水ペーパーでやすりがけ続き。まずは昨日書き忘れた事。なぜタミヤ製フィニッシングペーパーを使っているのかという事なんですが、これは入手性の問題です。タミヤのなら全国同じのが入手出来るだろうし(多分。入手不可ならごめん)。やり方を公開してるページが特殊な道具を使っちゃまずいだろうと。出来ないのはその道具が無いからだ!とか思われたらガッカリだし。ヤスリがけには便利な道具がいくつかあります。例えば最近市販品がいくつか発売されてきたスピンやすり。あと細かい奥まった所をやするのに便利な芸人サンダーとか。当ページでは所有しているにもかかわらず使っていません。なぜか。それはね、個人的に耐水ペーパーでパーツ表面をなでくりまわすのが好きなんですよ。ああこの曲面が角が溝が。原型師が丹誠込めて微妙なこだわりを盛って作ったその表面を親指で人差し指で追いかけるその盲目的なトレース。いや、それ以前に何も考えず無心になってパーツをヤスリがけするその行為自体が癒しというか安らぎを感じ、心が和みます。そういった文明の利器を使わずにやってると、ヤスリにくい場所というのが出てきます。写真の緑線で書いたパーティングラインですね。腕の内側です。キットによっては脇の下、あごの下、耳の裏、ひざの裏、くるぶし、股間等、込み入った所がヤスリがけしにくい事があります。そういう時には写真赤線で書いた表面に見えてる所にパーティングラインを持ってきてくれないかなーとか心底本気で思います。ただ、やすれない所は見えない場合があり、あとで仮組しますけど、その時点で見えない所は妥協するという手段があります。まぁ今回は耐水ペーパーを爪楊枝に巻き、細い所をやすりましたが。あとは芸人サンダーに対して貧乏サンダーというのがあります。誰が命名したのか忘れましたが。親指薬指-人差し指中指で細長い耐水ペーパーを持ち、ピンと張った耐水ペーパーでヤスります。芸人サンダーに比べて張力が無いので慣れるまで修行が必要です。耐水ペーパーを細くすればより細かい所をやすれますが、耐水ペーパーが切れやすくなるので裏面にクラフトテープを貼って補強するという技が知られています。そしてこの時点でパーティングラインの段差をデザインナイフである程度削るのを忘れてると余計にヤスリがけする必要が出てきて、耐水ペーパーの表面を無駄に摩耗させる事になります。まぁここはデザインナイフの方が早いと思ったらそっちで削っちゃって下さい。あと何か言い忘れた事は無いかな。[2007.02.07修正]スピンブラシをスピンやすりに修正。スピンブラシはスピンやすりの材料です。
2007/03/05 (Mon)
●嵐帰りに傘を広げようと思ったら既に誰かに使われてて開いたら傘が壊れてた今日この頃。ひどい...さて、昨日の午後からTAT-CON対応に切り替えてますが、一連の入歯洗浄剤で離型剤を落とすで、最大公約数的なものを記事化し、無保証オレテクに投稿しときました。多分03/21のイベント当日、カタログに載ります。一応公式的には03/07が締め切りっぽいので、こんな怪しすぎる技もあるけど個人的に実用ってのがあったらチャチャッと書いて投稿してみるといいかもしれません。多少締め切りが延びても応談っぽいかもー(無責任)。まぁ当日実演出来る人は実演してもいいと思いますけどね。わたしは去年、なぜか光硬化パテの布教とかしてたし。芸がカブるとアレなんで、何かしたい人は早めに掲示板で宣言するといいかもしれませんね。あー、昨日最後にちょっと書きましたが、ピナコテークさんのぴなぶろの2007-03-04でレポートが上がってます。あーそういえば言うの忘れてましたが、いいにおいがするのと、あまり吸わない方がいい気体がまじってないというのは別問題なので注意されたし。最近よく気をつけろと言われてます。具体的に言えばミントの臭いがするからと言って漂白剤の臭いが混じっていないという事にはならない、という事みたいです。模型制作記さんの2007/03/05でも試されたようです。ってもう完成されています。早っ。そういえば女性自衛官 海自むすめ、今日amazonから来ました。とりあえず1BOXゲットしたら全部入ってました。同じのが2つあると思ったら、台座の下に小物が入ってましたよ。とりあえずこの、ハンドバッグさげて走ってる子がいいかな。今日のマナさん 23:50〜24:10さて、耐水ペーパーでヤスリがけです。とりあえずあとでまたヤスリがけするので、今はパーティングラインの消しの仕上げにしておきます。商品的にはタミヤのフィニッシングペーパー400番ですね。以前は320番を使っていましたが、タミヤの320番って木目用セットの中の5枚中2枚しか入ってなくて、残りの180番と240番が使わずにたまっていきます。400番は400番でプラスチック・金属用に、これもまた5枚中2枚しか入ってなくて600番と1000番がたまっていきます。そこで最近になって400番だけが入った商品が売られるようになって大助かりです。あーでも180番は派手にやすりたいとき、600番はツヤ有り塗装の下地に使ったりするか。でも320番や400番ほどは全然使いません。紙ヤスリというかサンドペーパーは普通にやする(紙表面でこする)だけですが、耐水ペーパーは水を付けてやすります。最初は耐水ペーパーに水を付けても水を弾きます。人によっては石鹸水を付けて耐水ペーパーに水を馴染ませる人もいます。当方は面倒なので耐水ペーパーに水を付けて何度か指の腹でなでて水を染み込ませています。その為の水なんですが、時々これってウエザリング用の塗料なんじゃないかっていうか江ノ島海岸から汲んできた海水ですかってぐらいドス黒い水を使う事もありますが、それは以前塗った模型が完成した跡で水を替えるのをサボっていただけで、基本的にはきれいな水を使います。水道から出してきたそのままで。水を入れる容器は100円ショップでゲットしてきた水入れ。特に用途は決まっていないっぽいですが、バケツ型小物入れと書かれています。ダイソーで買って4年目ですか。同じのが4つあります。なかなか壊れない。汚い色の水を使用し耐水ペーパーをかけた場合、汚い水をパーツの溝(たった今やすりで付けた傷)に擦り込む事になるので、パーツが汚れてきます。あまりよくないですね。今日の写真のように、10mm〜15mm幅に切り、それを半分に切って使用しています。あまり大きい面のがあっても使いづらいし。これでやすっていると、耐水ペーパー表面の石というか砂というか削る部分がパーツの気泡に入って気泡が黒くなります。その時は水にパーツごと漬けてザブザブゆすると取れるかもしれないけど取れない時は歯ブラシでこすります。さて、この水を付けるというのはどれくらい塗らすのかという事なんですが、個人的にはパーツから水滴がたれる程度に水を付けてます。水が足りないと耐水ペーパー表面がすぐに減っちゃいます。耐水ペーパー表面が削れるのとパーツ表面が削れるのはイコールじゃないです。水を十分つけてれば耐水ペーパーをあまり減らさずにパーツを磨いていけます。とりあえず落ち着く為にまた明日。
2007/03/04 (Sun)
●こりてないそろそろ部屋の片付けがしたい今日この頃。あー昨日冒頭で書いた日記は何も作らない自称モデラー先生様がガレージキットスピリッツについて語るという貴重な文章だったんですが、まぁそれとは別にSpawning Poolさんの2007-03-04経由でこれなんかも結局特権意識に慣れすぎた人間の行動というか、まぁリアル社会ではそれなりに優遇された環境でハメを外した所で周りの人間が何も言えない状況で生活してるんでしょうけど、ネットに出た時や専門外の所に来てしまった時にその地位が通用しない事に気付かなかったって事なんでしょうか。まぁトイ方面でアフェリエイトに本気な所は何か言うとシャレにならないほど攻撃する人がたまにいるんであまり突っ込みませんけど。まぁ三つ子の魂百までって事で。それよりも他トイ方面も裏では同様なんじゃないかと思われる方が心配というか、ある程度祭りになっているようなのでそこに親しかったサイトが何かされるんじゃないかと心配な所は有ります。さて、Youtubeに上がっているワンフェス映像としてこないだ2006年夏のディーラーダッシュを紹介しました。16秒付近にメイドさんが走ってるのがポイントですな。そして2007年冬のディーラーダッシュ。最初にディーラーパスを首からさげた幼児が歩いているのが何かを象徴してます。大勢走ってると思ったら18秒付近でまるで魔法で出したかのように行列が通路を遮断しているのが笑えます。そして29秒付近で早くも買ってる人が。その人がどくとその後ろにまた買ってる人が。CM'sのモスピーダ映像なんてのも上がってる。詳しくないのでよくわかりませんが。英語解説。2006夏の映像レポも最終的にYoutubeに結構上がってるし、これから増えるのかなーと思うとちょっと期待。今日のマナさん 11:00〜11:30昨日の続き。昨日段差は削ると書きました。まぁ削るだけで消える段差ならいいんですが、元々段差が起きるような所には気泡の巣となっている事が有り、段差を削ったら断面が穴だらけになった、なんて事になるとゲッソリします。いわゆる「隠れ気泡」ですな。レジンがシリコン型と接している所は一枚皮のように奇麗でも中は微細な気泡がウヨウヨ、という感じです。ではそれがどんな状態なのか見てみましょー。と行きたい所なんですが、さっき適当な失敗パーツを輪切りにして断面を見てみたんですが当方のキットには基本的に微細気泡が無いので(笑)、図にて。まぁこれもあとで対策をするので、いまは「こきに気泡があるのかー。あとで消す為に覚えとこう」という程度で構いません。くれぐれも「ああ、気泡が多い。自分には難易度高い。だめだこのキットは思い出としてしまっておこう」としないように(笑)。たまにガンプラとか組んで気分転換しながらでもいいし。ああ、先日マウンテンサイクルを発掘してる時に出てきた98式AVの背中が見事だったんで載せます。ある種、悪夢的というか。で、このマナさんはというと、気になる気泡も無いのでそのまますんなり先に進みたいと思います。パーティングラインとモールド(造形的にそういうふうになってる所)を間違えないように削っていきます。「いや、俺はこういう風に作るんだ、ここは削ってしまえ」ってのでも一向に構いませんが。[2007.03.04追記]入歯洗浄剤で離型剤を落とす関連、ぴなぶろさんで詳細きたー!しかも塗装がなんか本格的だー。
2007/03/03 (Sat)
●早め早めの酔っぱらって「プレスパスで入場して限定品買いまくりで、並んで入った一般参加者をバカにするDQN日記」を叩く文を書いたけど、ちょっと正気に戻ってきたので消した今日この頃。余計な問題につきあう余裕はないです。DQNには何を言っても変わらないだろうし。今日のマナさん 14:30〜15:10あー昨日ニッパーの話を今日も書くと言いましたが、何を書きたいのか忘れました。デザインナイフで湯口の除去を。基本的に有るものを削り取っていって形を整えるのはいいんですが、無い所に何かを足していくのは時間と手間がかかるので、なるべく削りすぎないようにします。でも。。。削りすぎた場合。世の中のフィギュア塗装講座は失敗した時の対策を書いてないから駄目なんですよ。削りすぎた場合はあとで修正するので、今はそのまま置いときます。「次は削りすぎないようにしよう」と前向きに反省すればいいんです。ここでショックでテンション下がってやる気が無くなるのが怖い所です。気楽に行きましょう。ちなみに以前マナさんを塗った時は、写真の矢印の、右手のYシャツ袖口をバリだと思って削り取りました(苦笑)。次に、パーティングラインを消します。パーティングラインというのは型と型の合わせ目で、型が微妙にずれたままレジン(樹脂)を注型した場合に、そのズレ量の分だけパーツに現れてきます。では、実際にズレたパーツを見てみましょう。...とやりたかったんですが、基本的にわたしの抜いたパーツって、ズレが無いんですよね(笑)。微細気泡も無いし。よそ様のパーツを例に出すのも失礼なので、しょうがないから、わざわざ型をずらしてレジンを流してズレたパーツを作ってみました。こんな感じ。この段差を消す手段は3つ。
2007/03/02 (Fri)
●手を動かす花粉症が酷いはずが何故か今日は何ともなかった今日この頃。 この件は自分の意見を言わずに、題材だけ提供して出てきた意見を読んで勉強しようと思ってたんですが、でもやっぱり書いちゃいます。 当方は人間を「作る人」と「作らない人」(又は「手を動かす人」と「手を動かさない人」)の二種類という目で見ていますが、「イベントレポを集めている立場上、レポ作成者を否定しない」という事を差し引いたとしても、やっぱりWEBでレポを作ってる人と言うか何か自分の意見を発表している人というのは「作る人」側の人間と言う認識でいます。その「作る」という単語が妥当かは解りませんが、意味的にはそんな感じです。 レポ中にその作品写真の掲載や不掲載を決めるそのチョイス、及び作品に対するコメント。イベントレポ作成者は「残酷な採点員」という位置づけで見てます。完成や欲に素直であればあるほど純粋な残酷さを感じます。そして被写体というか作品製作者はその残酷さを吸い取って栄養(または毒)とす、とか。 まぁ写真の採用/不採用と言ったって、撮る/撮らないの時点はともかく、撮ってきたら出来るだけ沢山の写真は載せたいけど、ある程度ピンボケの写真は不採用にしたいし、何か演出的な事をしたいのならシナリオから外れたものは除外したくなりますが。 当ページでたびたびリンクさせていただいてる異常感想注意報さんというかフィギュア注意報さんの2007/03/01で手を動かさない人の分析が載っていて興味深いです。こういう話を待ってました。 手を動かす人が減ったというのは模型イベント参加者という枠以前に模型店が潰れていっている状況から出た推測ですが、そりゃマズいってんで模型誌等で初心者取り込み記事を載せようかなんて話も時々聞きますが、先日のワンフェスでいくつかのディーラーで話し込んできた所では「そういった取り込みをするなら三年半遅かった」という意見を頂きました。三年半早かったらコトブキヤがオモチャ屋になる事もなかったのかも。 まぁ何か行動を起こすにしろ、現状で各層が何を考えているのかとか、どうやって生まれたかの把握は重要と思うので、いろいろ意見が出てくると面白いかと。 今日のマナさん さて、久々に触ります。今日は湯口取り。 型にレジンというか樹脂を流し込む関係上、その樹脂の通り道である湯口またはゲート、ランナー跡など、いろいろな分類や呼び名がありますが、それを除去します。 基本は大まかにニッパーで切って、あとはデザインナイフや棒やすりで丁寧に削っていくわけです。 そのニッパーで大まかに切るのをパーツのギリギリで行ったらどうなるのかが今日の写真。緑矢印の所が欠けています。今回この話の為にわざと欠けるようにニッパーで切ってみました。本当はもっと欠けると思ってましたが。 あとはパーツ表面付近でニッパーで切ると、ニッパーの切った衝撃でどこか根元の方にヒビを入れる事になりかねませんし。 このニッパーで切るというのももう少しいいたい事があるのでまた明日。