|
2007/05/11 (Fri)
●2004 to 2007 アクセス数もようやく落ち着いてきた今日この頃。
今日のマナさん
書き忘れた事を思いつく範囲内で補足〜。
エプロン
皆さん、エプロンしてますか?当方は以前、コールテンのズボンを塗料で黄色く染めた事があり、その日のうちにローゼンっていうかスーパーへエプロンを買いに行きました。綿っぽいのだと染み込むと思ったので、ビニールっぽい染み込まなさそうなものにしました。
エプロンし忘れた時にかぎってパジャマに瞬間接着剤をたらして、あとでその部分が固くなって痛かったりしますので、忘れないようにしたい所です。
楽しく塗れないケース
昨日書いた楽しく塗装できる場合の逆ってなんだろうという事なんですが、例えば...よく模型イベントの帰りに「本当は欲しくなかったんだけど、付き合いで買ったよー」と自慢している人たちの場合でしょうか?(笑)。そういう方々は付き合いで作ったりするんでしょう、多分。
当ページの場合は、お世話になっていたり仲良くさせていただいているディーラーさんのキットでも、よっぽど気に入らないとゲットしないので(ひでぇよ!)、そういった事はないです。最近では知らないゲームやアニメのキットは敬遠しがちなので、さらに狭まってますが。
解らない感覚
上記の「楽しく塗れない」という感覚がわからないというのは昨日書きましたが、他にもわからない感覚というのはあります。
当方の場合、分量のある事を少しづつコツコツと進めていく事に嫌だという感覚は無いんですよ。あとは同じ事をひたすら繰り返す事も苦だとは思わないし。だから、それらが嫌いな人の感覚というのがよくわかりません。
そのあたりの影響で、説明する際にひたすら何度も繰り返しますとかサラッと書いてるかもしれません。ちゃんと面倒だと言う感覚を理解した上で説明しなきゃ駄目ですね。
漫画入門を書いたあとの漫画家の作品はショボい
自分でいったんそれについて解説すると、その解説どおりにしなければならないという感覚が生まれて才能を縛るから、というような事を最初に書きましたが、今、新たな仮説を実感しています。それは、自分の持てる物すべてを出し尽くして後継者育成に尽力すると燃え尽き症候群になるんじゃないか、と。当方の場合は当ページを始めた時期は別件で燃え尽きた後だったので、最初からローテンションでやってますよ。
ネタ
紙芝居芸人と言えば数年前の鉄拳あたりから興味を持ちはじめ、最近ではヒライケンジあたりが人気がったようですが、個人的には今回の解説中、塗装の写真の途中にトツギーノネタをむやみに入れたかったです。
なぜ入れなかったのか?それは、当方の興味が既にウメに移ってしまったからです。
エープリールフール
今年の04/01を読んで、当ページを以前からご覧の方は「あ、もう塗ったの。え?嘘?ふーん」と思ったでしょうし、最近見始めた方は「エープリルフールかー。ははは、そんなに速く塗れるわけないじゃん」と思った事と思います。
04/01掲載のは当ページで2004年に塗った同キットです。
今回の一連の説明中、塗装の品質よりも他の要素を優先するという日本人にあるまじき品質軽視な発言が気になった方がいらっしゃいましたら鋭いです。もちろん品質を突き詰める姿は美しくまた尊敬できる対象ではありますが、そういうのはガレージキット中級者や上級者にまかせて、当ページではガレージキット初心者がとにかく完成に持っていける事を重要視しています。素晴らしい作りかけよりも、必死な完成品。それに、皆さんの背後にある多量の積んどくキットが何らかのプレッシャーを与えているはずです(笑)。いつか化けて出るよ。
今回の一連の説明では同じ事を実現する為にいくつか違う方法を書きましたが、メインはあくまでも「速く塗れる方法」でした。いくつかの掲示板で俺ならこうする的なコメントをいくつかいただきましたが、大抵は工程完了に時間のかかる方法や水性塗料に不向きな方法でした。向いている方法をコメントいただいた場合は当ページでその都度紹介しています。
普段忙しい現代人にとって時間の確保は難しい問題というか、時間の無い事は手を動かす事への大きな障害となります。なので、短時間でチャチャッと出来る方法があれば良いわけで。それを今まで説明してきました。
では、実際にどれくらいの時間で完成するのか?明日、それを実験してみます。ミスター・スズキックスのスーパーイリュージョン!(例えが悪い)。
朝起きたら始めるよ。何時に起きれるかわからないけど(苦笑)。
|
2007/05/10 (Thu)
●観月マナ もうかなり限界なくらい眠い今日この頃。
昨日の自由に塗るについてはちおとのブログ。さんの2007年5月10日 (木)でコメントいただきました。 あーやっぱり楽しく塗れるのが一番ですね。 そう考えると楽しくない塗りと言うのは具体的にどんなんだって事になりますが、楽しくない塗りを把握すれば楽しい塗りがより楽しくなるんじゃないかなーと思って考えてみました。しかし基本的に当方は塗ってるだけで楽しいというか、塗ってて楽しくないという経験って無いんですよね。だから楽しくないという状況はいまいち把握できません。謎。
今日のマナさん 12週にわたってお送りしてきました卓球模型さんの観月マナですが、今日で完成、最後の組み立てです。
左腕と鞄と右手をくっつけていましたが、右腕、左腕を胴体に付けると鞄が持ちづらい事に気付きました。たしか仮組ではうまく...と思っても、結局仮組は仮でしかないのね。鞄を外し、両腕と胴は瞬間接着剤で固定しました。 右手と右腕は両面テープで接着、角度を見ながらいつでも位置を変更できるようにしました。 あとは鞄は持たせておくだけです。
もしこの時点になって軸打ちを失敗している事に気付いたら、もうしょうがないので、軸を抜いて瞬間接着剤でくっ付けてしまいましょう。変に触って塗装面を汚してしまってもアレだし。
あと髪飾り、タイのリボン、Yシャツは瞬間接着剤で固定。 それで組んで完成〜。鞄の位置関係もなんとかなってます。
とりあえずこれで明日に続く。
|
2007/05/09 (Wed)
●好きに塗る 何を食べてもカレーの味がする今日この頃。まだ舌が若干麻痺してるかも。
当ページの今回のマナさん塗装に於いて、特に塗りはじめてから、精神論というか考え方に付いてあれこれ書いてきました。
模型なんて好きに塗装すればいいんです。 この「好きに」というのは「自由に」という意味ですが、時々間違って解釈されている先生方がいます。「塗装はオリジナルでなければならない」という考え方です。世の中決まり事だらけだ、塗装は自分の好きに塗るべきだ、として、既存の塗り方を否定します。この考え方のどこが間違っているかというと、決まりに沿った塗り方をしてはならないと言っている点です。ただ単に自分以外のものは駄目だと言っている場合もありますが。
「偏見」や「固定概念」というと先進的クリエイター(笑)から目の敵にされている言葉ですが、個人的にはそう悪い言葉ではないと思っています。偏見とは身を守る為に危険に近づかないようにする警報という面がありますし、固定概念とはある一定の品質を保証するという面があります。そりゃあ全く新しい事は出て来ませんが、ある一定の物が得られます。
模型なんて好きに塗装すればいいんです。 この言葉を言う人の中は、センスの良い人が多いです。オリジナル塗装をしようとすれば、ちゃんとヴィヴィッドに配色できます。しかしセンスのない人が真似すると気違いじみた配色になる場合があります。塗ってみたあとで、ああこの先生は才能やセンスがあるんだなぁ、センスのない人間の感覚なんて知らない(または忘れてしまった)んだなぁ、なんて思う事があります。 そういった場合、センスのない人間が頼るとすれば、既存の価値観やある一定の評価を得ているものに沿った事をすると良いかと思います。つまり一つの事に対して考察を重ね決まり事に沿って行動するという方法です。はっきり言ってこれは楽だ。誰かが通った道を辿るだけだから。
センスというのは生まれつき持っている人もいれば、長年の経験の上に確立した感覚と言う人もいます。たとえそのどちらでも、自分のそのセンスのある部分に無自覚な人はいます。皆出来て当たり前だと思っていたりします。元々出来る、または今現在出来るので、それを理論的に教えるのがすごく苦手だったりもします。
模型なんて好きに塗装すればいいんです。 決まり事から解放されて自由に塗装する事を主張するなら、決まり事に沿って塗装する自由もまた認めて下さい。
今日のマナさん 関係ないけどガンプラ改造で既存の決めごとに縛られないで自由に作るぜと言う人はジュースの空き缶をその形が判るような形でプラモにくっ付ける法則というのがあると思うんですけど。その次に多いのが、ひげ剃りの替え刃。なんで?解放の象徴?っていうか空き缶はないだろう空き缶は。小学校の夏休み工作ですか。
マスキングテープを剥がすと、そのテープの端がぼやけている事があります。ももとニーソの境目とか。少しテープが浮いていたりする原因で。こないだも書きましたが、その時はコピックMULTILINERなどのミリペンで境目に線を引くと境目がシャープに見えて奇麗に見えます。
マスキングテープを剥がすと、剥がす際に爪等で引っ掻いたり、下地をヤスリがけした際にやすった粉を除去しきれてなくて塗料が粉ごと剥がれたりと、失敗する事があります。 こういった時は塗料を溶剤で薄く溶き、濃度を調整しながら筆塗りします。狭い面積なら全体を塗ってしまっても良いかと思います。その部分だけを筆塗りで修正する場合は、周りの色に近づけるべく何度も濃度を塗りながら確認して塗ります。ツヤ無しの修正は難しいかもしれませんが。何でもかんでもツヤ有りや半ツヤになってしまう。あと塗装中と乾燥後に色合いが違ってくる場合があるし。時間をかけて少しづつ修正します。
あとは筆塗りで細かい所の塗装。制服の中のセーターはGSIクレオスの水性カラーのイエロー+タミヤアクリル溶剤で濃度を確認しながら筆塗り。タイのリボンは水性カラーの朱+タミヤアクリル溶剤で筆塗り。髪飾りの中は水性カラーのイエロー+オレンジイエロー+タミヤアクリル溶剤。靴の金具はガンダムカラーのメッキシルバーの塗料を紙に出して筆塗り。
いよいよ明日、組み立てます。
|
2007/05/08 (Tue)
●シュクリア 心地よい夜風が窓から部屋に吹き込む今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
藤沢市内の有名カレー店はいくつかありますが、ここ知らなきゃ素人という店にシュクリアがあります。
ビックカメラ藤沢店がまだ丸井藤沢店だった頃、地下食品売り場の片隅にあったカレー店。その香りがエスカレーターを煙突とし上階の婦人服売り場にまで達してたりして服屋として致命的だった気がしなくもないですが、丸井閉店に際し駅ビルのルミネに移転してました。
しかしルミネ内装工事と共にまた移転し、今週から遊行通りっていうか北口の映画館フジサワ中央の通り、FM放送局レディオ湘南の前に新装開店しました。
店舗から10mくらいまで近づくと漂う、直接代謝を狂わすこの香り。
店の印象は、外の看板や内装や備品を見るに、丸井時代から持って来れる物は引き継いで、新たに作った所は当時を再現といった感じです。新しいんだか古いんだか。
ここのカレーのルーの特徴は、野菜や肉が小さくて、一瞬ルーのみ?という見た目がありますが、それよりも特徴的なのが、辛さを0〜70度の数値で指定できる事です。0は普通の辛さ。10度で辛口。30度で激辛(当方調べ)。70度以上もあるっぽいですが、それは果たして食べ物かどうか。
小さい頃は70度とか食べてましたが、いろいろ食べ比べた結果、個人的には30度あたりが一番美味しく食べれる気がします。常に上を目指すのもいいですが、美味しく食べたいよ、わたしゃ。
今日まで開店セールとして100円引きだったんで、会社帰りに行ってきました。ビーフカレーの30度を。このザラつき目の香辛料の舌触りなど、以前のままな気がします。他の客も30度を頼んでた所を見ると、それくらいが結構好まれているのかも。食後にあとで自分の息がシュクリアのカレーの香りそのものだった事に気付き、ああ完全復活だったんだなぁなんて思いました。
久々の辛さに、連休後のたるんだ自分に喝が入った感じでした。
今日のマナさん
やっぱり靴は筆塗りの方が良かったかなぁなんて思いつつも、せっかく途中までマスキングしたんだからと、一通りマスキングテープでマスキング。
タミヤの6mm幅をデザインナイフと定規で2mm幅に切り、4〜6mmの長さに切ってちまちまマスキング。方法自体は以前書いたように、角は三角二枚で貼るって事でしょうか。丸いカーブ部分はテープに無理な角度を付けないようにし、それっぽい形にハサミでマスキングテープを切り、張り付ける感じで。当ページでの水性カラーでのエアブラシの場合はしっかり粘着してなくても隠れてさえいればだいたいいいんです。塗料が染み込まないから。
そしてGSIクレオスの水性カラーのブラック+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシしてみました。
これでエアブラシを使う場所は全部終わりかな。
|
2007/05/06 (Sun)
●メイドさんフィギュア 結局一日中ネットにかじりついてた今日この頃。
イベントレポ収集の合間を縫って、昨日コミティア80でゲットした付和雷堂+ネコイズムさんのメイドさんフィギュアを組んでました。
っていうか、昨日ちゃっかりコミティア80も見に行ってました。WHFをざっと1周して12:00頃から東館へ。今回は一人じゃないので、じっくりみる間もなくって感じで勿体なかったですが。 おなじみTAT-HON卓では自作ドールヘッドとかスカルピーで黙々と造形されている方とか。電動ファイトの方はまだ設置中?でした。 コミティアに於けるフィギュアというのも前々回あたりから気になりだしはじめてましたが、模型イベントはちょっと違った造形が見られるんじゃないかと今後もチェックの方向で。 本の方は、WHF神戸26レポサイト巡回の際にうっかりチェックしちゃったイラスト系サイトでうっかり気になっちゃった所をうっかり卓番控えちゃったので、そのあたりとか。あと2月のコミティアでゲットして面白かった本のサークルの新刊とか。
そんなわけで、ちゃんと探せばもっとフィギュアを出してたサークルがあったんじゃないかと思いますが、今回は毎日見てる樹のせいさく日記さんに告知があったので、ここのみチェック。 このフィギュアはカラーレジンで、全高4.5cmという小さいサイズでありながらちゃんとはめ込み式になっていて、よく出来てるなぁと。 デザインナイフでバリや湯口を除去。肩の部分が薄くてバリ除去中に誤って中間に穴をあけてしまったので、瞬間接着剤で埋めてタミヤエナメルのフラットホワイトを塗ってごまかし。他のパーティングラインは400番,600番の耐水ペーパーでやすりがけ。黒パーツや茶色パーツはやすった跡が白くなったので、メタルプライマーの缶スプレーを吹いてます。 目は肌色なので、下地をタミヤエナメルのフラットホワイトで筆塗りし、乾いたらはみ出た所をデザインナイフの先でキョリキョリ削って除去。コピックモデラの0.02mm黒とコピックMULTILINERの0.05mm茶で描き込み。 あとは瞬間接着剤で全体を固定して完成〜。
左前からは今日の写真の。 右前から 左後ろから 右後ろから
この4.5cmという高さがその辺りに置いておいても邪魔にならないというか良さげなサイズなのが上手いです。
そんな連休最終日。
|
2007/05/05 (Sat)
●ワールドホビーフェスティバル有明16 感想 連休もいよいよ終わりに近づいてきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
今日はWHF有明16に行ってきました〜。 いずみさんと湘南台に08:30に待ち合わせ、10:00に会場着。いつもと違う西会場2階なので係員に聞きながら屋上で待つ。大きい列が4列目?11:00の入場開始時にはさらに2列追加。45分で1列、残りの15分でもう1列か。 キッカケがあり前に並んでる女性と会話が。なんでも戦隊ものの握手会で来たのだとか。ああそういえばWHFでブログ検索してたら、ここ二日ばかしそんな書き込みばかりでした。ガレージキット方面と握手会方面で客層が全く違うのに同じ列に並ばされて大変だなーと。握手会の人たちって、会が始まるまでの間ずっと室内外周に並び通しでしょ。
会場に入ったのは11:09。会場内はいつもより人が多かったか?卓自体も、回りにくかっただけで思ったよりも数がない気が。この時点で83℃さんと希有馬屋さんに目立った列が出来ていましたが、83℃さんの列に並べば確実に買えた感が。ミリメートルモデリングさんのあたりは凄かったはずですが、何故か記憶にに残らず。既に終了してたのかも?不明。 あと今回、中古屋ゾーンに結構ガレージキットディーラー卓があったなぁ...という印象がありましたが、いずみさんは毎回これくらいはいたかも、と。帰り際に道の人と会ったのでその事を伝えましたがレポに反映されるかはわかりません(笑)。
入り口付近のワールドホビーコンテスト、今回も力作ぞろいでしたが、スカルピーの森田女史を見ちゃったらやっぱりそれが気になるじゃないですか。もう。だれか写真に収めてきたかな?
なにげなくパンフが置いてある所を見たら、WHF横浜DASH2の広告が。今年も開催されるんですか。喜ばしい。カタログ作成後に急に決まったんでしょうか? カタログはカタログで78ページのWHFリアル自主規制の記事で肝心な所のDTPが荒れてたり、66ページのWHF神戸27募集の記事で「新生リニューアルを記念して〜」の文を読んでWHF神戸って26で終わってたんかい!って感じもしましたが、慌ただしい中、本当にお疲れさまでした。
さて、ディーラー個別感想〜。 Pieceさんでサーヴァント・アサシン、サーヴァント・ライダー、サーヴァント・ランサーが。前回好評だったFateのタロット絵柄風フィギュアの続編。あーゲットしてないのはどれだったっけなーと思ってこれこれこれ下さいと言ったら「新作だけって事は、前回買ってくれた人ですね」と。いい感してます。すみません、まだ塗ってませんでした...。
AutarkieさんでSDなセイバー、黒セイバー、黒桜が。丸め方が目を引きました。ありそうでなかなか。一人で影で遊ぶ黒桜がかわいいです。
Vixenさんで和風メイドさんが。このうつむき加減がまたいいですな。
ゲル世界征服堂さんで2番たんが。ついに来たー。こういった極一部でメジャーだけど超マイナーなキャラが立体化されると嬉しい所です。
あと...ホームページに何も書いてないしネタ的に微妙なんでアレですが、某卓でムーディーが。すごいなぁ。右から右から何かが来てーるー。
工房金竜さんで、日だまりスケッチのおすわりゆのさんが。ゆのっち。時事的にもっと他卓でも作られる方がいると思ってたんですが。あっというまに売り切れてしまいました。
で、個人的に今回一番ヒットしたのは、M's Factoryさんのペンギンですか。塗装済みで、それぞれ柄が違うのをチョイスして販売という形態。当方は一人旅ペンギンを選んでゲット。それが今日の写真のです。かわいい。こういったセンスのディーラーさんも今後要チェックの方向で。
会場を出て、いずみさんと話をしてたら、普段はトイ方面の人ですが今回はガレージキットを思わず買っちゃったとの事。 HBC-Broteさんのちび銀嬢。がんばって塗って下さい。あと会場中、ベア子というフィギュアが多数あってHBC-Broteさんのが一番お気に入りだけど元ネタ何?とかの質問に答えたり。
そんな感じで会場を出たのが13:30。食事して家に帰り着いたのが16:00。お疲れさまでした。 例によってWHF有明16イベントレポは発見し次第リンク集に追加します。明日は一日これで潰れるな...。
[2007.05.05追記] いずみさんの購入したキットの名称がわかったので反映。 あと中古卓に埋もれてたけどストリートファイター2のキャラ(特にダルシム)がカッコ良かったんですが、どのディーラーかメモを取るの忘れてました。無念。
再追記。WHF横浜DASH2緊急開催って、ホビコン01神戸と同日にぶつけて開催なのか。WHFが本気になったと見てよいか!?わくわく。
[2007.05.06追記]
上記のダルシムははむすた工房さんでした。
|
|
何かありましたら twitterの方がメールよりも繋がりやすいです。
WonderFestival2017s イベントレポートリンク集 常時リソース不足さんでWonderFestival 2017 [Summer]が。 モケイレポさんでワンダーフェスティバル2017夏レポートが。 [new 2017/08/2] last update of this area : 2016/12/20 00:51:32
|
original CGI : めもCGI by Chama-Net modified: T.Akiba
|
|