2007/04/26 (Thu)
●デザインとは「変な形」であるHOBBY COMPLEXのページがリニューアルしててちょっとビックリした今日この頃。さっきまで以前のままだったのにっあとHOBBY COMPLEX-02 TOKYOの当日版権締切が2つあるな。※[2007.04.27] 修正されました。最近模型関係が出てる可能性のあるイベントをいろいろメモってるんですが、今日ふと思い出して覗いてみたデザイン関係の某イベントのサイトが特筆すべき酷さだったので、ちょっと。ああ、この主催の考えるデザインって「変な形こそデザインである」って感じなんだろなーと。どこをクリックすれば先に進むかわからない(わたしの欲しい情報がどこに書いてあるのか、いろいろ探さなきゃ解らない)、公式イベントレポを見てもイベントの雰囲気は解るけど何をやってるイベントなのかが解らない、ってのは、ただ単にWEBサイトを作る経験が少ないだけって感じなのでまぁいいとして。開催日や開催場所が全部画像ってのは一体何なんだろうと。紹介する為に引用しようと思っても引用出来ず、多分これだと検索サイトにも情報の一番肝心な部分がキャッシュされない。公式サイトなのに人に伝えるという役割を放棄してるとまでは言いませんが、このサイトを作った人は、多分どうしてもこのフォントを使いたくて、環境依存しない為に画像データにしたんだろなぁ...って感じでした。今度紙の上の文字とデータとしての文字の違いとか深く考えてみようか。...って、ただ単に当方が「デザインとは機能美である」とか合理主義者なだけだけど。今日のマナさんやっぱり昨日のを考えると、失敗に失敗を重ねたのをさらに修正しようとして失敗するよりも、とっととドボンして最初からやり直した方がいいって事でしょうかね。「同じ失敗は二度と繰り返さない」という言葉がありますが、個人的には模型の場合は「失敗は、その表現をしたくなった時の為にしまっておけ」って感じでしょうか。元々何かを模すという分野においては、ある特定の表現をしたい時を考えると、レパートリーというか引き出しを多く持っておいた方が有利です。いつかその表現をしたくなった時に、たしか以前こういった風になった経験があるな...とか。そばかす、鮫肌、ボサボサなど、下手をするといつその萌えトレンド(苦笑)が来るか解ったもんじゃないです。肌にうっすら見える静脈萌えとかね。っていうか「萌え」って言葉、久々に使ったな。さて、マスキングを剥がすと、細かい部分、今回の場合だと袖口、胸のYシャツに、マスキングテープが若干浮いていたのか、色の境界線がちょっとぼやけた場所がある事があります。こういった所は修正しようにも面そう筆で塗ろうと思っても表面張力とか毛管現象とかいろいろな物理法則があって、それだと難しいです。こういった場合、ミリペン、今回の場合はコピックマルチライナーで一本境界に線を引き、あと白い部分を塗り潰すときれいな境界線が出来ます。今日の写真の左が修正前、右が修正後です。ちょっと色が違う気もしますが、実際の大きさはこの1/3や1/4程度なので、言わなきゃ気付かない程度です。同様に袖口部分も。実際の大きさは画像右下の写真くらいです。たぶん。上の写真ではなんかペンで引いたって感じでも、実物の大きさではあまり気にならないです。むしろエッジがシャープになったおかげで塗装がびしっとなるようになったとか。
2007/04/25 (Wed)
●気楽にドボンと眠さがピークな今日この頃。立ちながら寝ちゃいますよ。 今日から藤沢のJR改札横なルミネの世界堂が新装オープンしたので行ってきました。 ルミネ改装前は何となく信用金庫とか証券会社とかと並んでて、知る人ぞ知るって感じでやってましたが、新装後は明るい店が多くて、ちょっと後ろめたい感じの我々としては(苦笑)、居心地がアレというか。まぁいいんですけど。 品揃え自体は以前と同じと店員が言ってました。変なサイズのキャンバスを発注すると「それくらい自分で作れよ」と悪態をつくのも以前と変わらず(笑)。 わたしが行ったのは18:30頃でしたが、初日という事もあり、休業中に使い切った消耗品を買う人たちが多かったのか、売れ筋の部分が無くなっている棚がちらほらありました。盛況層でなによりです。 んで、先日から興味のあったオーブンクレイであるFIMOを何種類かゲットしてきました。他の粘土に比べると、やたらブヨンブヨンした感触のある粘土ですな。細かい所とか出来るんだろうか。 とりあえずCreating Life-Like Figures in Polymer Clay: A Step-By-Step Guideを読みながら何か作ってみましょうか。 今日のマナさん とりあえず昨日言ったように今日はGSIクレオスのペイントリムーバで塗装を落としました。方法は先日説明したとおり。 その後、乾かしてからタミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤を1:1でエアブラシしたのも先日のと同じ。そこからマスキングした方法も同じ。上着の色は、タミヤアクリルのフィードブルーをベースにし、GSIクレオスの水性カラーのパープルを混ぜ、なんか色が違うなーと思いながら水性カラーのインディブルーを混ぜ、まだ足りないので水性カラーのネイビーブルーを混ぜて色を調整しエアブラシ。各混合比はなんか途中で解らなくなった。陰影の付け方は先日書いたとおり。 そんな感じでまた戻ってきました。 先日もマスキングテープの時に言いましたが、水性カラーでマスキングする時はそれほどテープをきっちり巻くわけじゃないですが、制服後ろのYシャツが出てる所とか、きれいにマスキング出来てるでしょ。
2007/04/24 (Tue)
●迷走文頭の言葉が出ない今日この頃。パソコンの前に座って10分間。今日は諦めました。 昨日書いた入歯洗浄剤で離型剤を落とすページ用作例ですが、昨日はレジン複製時程度の離型剤を吹いたんですが足りなかったんで、今日はメタルプライマーを吹いてる時のような量を吹いてみました。うわ、エアブラシすると塗料がムラになるのか。 今日のマナさん 昨日の写真は濃淡を付ける説明としてはいいですが、青すぎるので、今日は上から同様手法にてタミヤアクリルのフィールドブルー+同溶剤を1:1でエアブラシしてみました。...うー。ドボンしようかな...。 っていうか、よくよく考えたらフラットホワイトの上から色を吹いて、その上から別の色を吹くのって、あまりやった事なかったです。あーやめやめ。明日ドボンするよ。
2007/04/23 (Mon)
●連休前進行この一週間で仕事を片付けねばと焦る今日この頃。入歯洗浄剤で(略)ページ作成の為の写真を撮りはじめたんですが、離型剤を落とすサンプルはいいんです。きれいに落ちるから。問題は比較として離型剤を塗布したままのパーツ。離型剤のスプレー吹いた上からサフ吹いたんですが、意外にサフが乗っちゃって(笑)、じつは離型剤って落とさなくてもいいんじゃないか?状態に。まずいなぁ。捏造するか。今流行だしな(やめなさい)。もうちょっと効果のわかる方法を考えてみます。今日のマナさん今日はもう寝ようかと思いましたがマナさんを先に進めたいので服を塗ることに。せっかくマスキングしたんだし。塗る前の状態。昨日の状態から、後ろに出ているYシャツをマスキングしました。先日の鞄と同様に、完成時に下になる方向から一方的に吹いてみる。色はGSIクレオスの水性カラーのネービーブルー+インディブルー+タミヤアクリル溶剤を1:2:6でエアブラシ。塗料箱の中にあいかわらず余ってるので。下からしか吹いてないので、下を向いている面しか塗れていません。エアブラシは比較的細吹きで少しづつ塗っていきます。そのあとで広範囲というか全体的にまんべんなく吹くと、最初に吹いた所が後に吹いた所に比べて濃くなります。腕も同様に塗り組んでみた。なんかそれっぽい。あとは全体を組んだ際に、やっっぱここって影になるよなぁとか、ここって下を向いてるよなぁとか気付いて、例えば脇の下とか右腕の下を向いている面とかを吹いてみました。そんなわけで塗ったのが今日の写真。こんな感じに塗っていくと、陰影が利いてていい感じです。[2007.04.24追記]全体的にぶわっと吹くのを書いていなかったので追記。
2007/04/22 (Sun)
●市議選選挙結果が待ち遠しい今日この頃。選挙管理事務所のホームページをリロード地獄です。 あーでたでた。これで寝れます。 先日家族の人にワンセグ携帯を買ってあげたんですが、今テレビ神奈川にかじりついてます。 お便りコーナー ガレージキットの塗装に興味のある人なら要チェックのサイトであるHobby Dogさんの04月21日(土)で「瞳といえばとあるひのコタツガさんのところで瞳の描き方のページを現在作っているらしいので完成が楽しみ。」とのコメントを頂きました。 いやっほーという事で、今日は09:00に起きてコピックで目を描くページの残りを書きました。出来たの23時(笑)。最終的なチェックを行っていないので公開はまだまだ先になりますが。 一応「全く塗れない人」を「とりあえず完成に持っていける人」にする事を目的としたページで、現在ある程度完成出来る人の技術向上という感じには書きませんでした。 フィギュアの目というものはキット一つ一つ形が違うし、同じキットでも左右の目でさえ対称じゃない事がざらにあるので、普通にサンプルを用意して一から手順を教えていっただけでは他のキットに応用が出来ないので、フィギュアに対するものの考え方の認識が重要になって来ることが今回わかりました。それ以前にガレージキットというものの性質上、HowToBuildを載せた時点でキット入手不能な場合がありますので(苦笑)、そういう方向性でしか紹介出来ないってのもありますが。 猫父modeしようさんの猫父工廠-人形部のWHF有明16 帰ってきた在庫処分編の第7回「凄い?複製終了!」で、入歯洗浄剤で離型剤を(略)を紹介&実践していただきました。効果あったようで何よりです。 あーSDヴィルヘルミナがオリジナルキットだったら即ゲットしてましたが灼眼のシャナって知らなんだよなぁとか思って躊躇したのをよく覚えています。 毎度おなじみぴなぶろさんの2007-04-22で入歯洗浄剤で離型剤を(略)を紹介&実践していただきました。多分インターネット上で一番入歯洗浄剤で離型剤を落としている人だと思います(笑)。 こちらも連休中くらいには別ページ化したい所です。神戸や有明でガレージキットを買ってきたよ、さあ作れ、みたいな流れが理想的です。 あとは...TAT-CON04とWHF名古屋のイベントレポリンク集を別ページ化するタイミングを逃した...。04/30のWHF神戸や05/05のコミティア内のTAT-CONブース出展までには...とは思ってましたが。むー。 とりあえず土日で何か作るというのは、キットと別ページは当ページにとって等価なので、今週の土日製作はキットは無いよ。 今日のマナさん いや、どっちもマナさんなんだけど、こっちのマナさんは今日はお休みにします。 今日の写真は現在の様子。
2007/04/21 (Sat)
●つっぷしてねる久々に会社から帰ってきて疲れてそのまま寝た今日この頃。 昨日紹介したトンデモ紹介の古典奇妙な論理Iですが、Iがあるなら奇妙な論理IIもあるわけで。Iを和訳する際に「いくらなんでも、これを信じるバカはいないだろう」と和訳から除外した章も読んでみたいとの生暖かい声に答えての続編。つまりUFO、ダウジング、ホムンクルス、ソ連の疑似科学者、アトランティスとムー、ピラミッド黄金律、脱眼鏡、性理論、非A理論、そして性格判断などを紹介しています。なにげにこの本の方が現在の日本で大人気の分野が集まってる気がします。 前書と比較すると「なんでこんなの信じちゃったの?」って感じでその信じた理由とか分析するのにウンザリしてきますが、そういえば昨日言いませんでしたが、この本って原書が1952、社会思想社で和訳されたのがamazon中古情報で1980年、少なくとも1989年に文庫版が出たのは確か。原書が出た時には既に嘘だと判明している事でもかたくなに信じる人たちが紹介されていましたが、彼らは現在でも健在という所に「真実か偽りかってのは実は信念に対してさほど重要じゃないんじゃないか」と思えてきます。むしろ「自分は何を信じたいか」にかかってくるというか。 進化論について時々間違って覚えられている事ですが、たとえばキリンの首が長く進化したのはたまたま首が他のキリンよりも少しだけ長く生まれたキリンが木の上の方の葉を食べれたから首の長いキリンが生存競争に勝ったという事ですが、その首が長いというのは生まれつきの事であって、平均的な首の長さのキリンが努力によって首を伸ばしたとしても子供には遺伝されないという事です。努力による優秀な親の子供が優秀だったならば家庭環境による物でしょ、と。 しかし努力により能力を高めるその人の姿は美しい、同士よ努力をしろと訴え続けるスターリン政権下に於いては革新は生まれつきで決まってるという絶望的な進化論は受け入れるわけにはいかず、ルイセンコの陰謀によるまともな生物学者の収容所送りなどの政策によりソ連の遺伝学は大幅な後退をしたというのは、現状認識も含めて冷戦下の米ソ事情で多少バイアスがかかってるけど、科学面から見た共産主義批判として興味深いところです。 そういえば以前紹介した非(ナル)Aの世界の著者A.E.ヴァン・ヴォークトですが、1984年にNull A3を書いたっぽいですが、奇妙な論理執筆時点では一般意味論(非A理論)は飽きちゃってて(笑)、催眠療法とか出生前記憶とかそっちの方のダイアネティックス運動のカリフォルニア支部長に収まっていたそうな。人生いろいろです。 今日のマナさん マスキング続き。 マスキングで難しい所は角、曲線、段差ですが、角は昨日紹介しました。今日は段差を。 段差の下側をマスキングするのは楽なんですが、上側(写真だと根元側)をマスキングするのは、巻いたとしても上手く巻けません。また切片が斜めなので、簡単には巻けませんし。 そういえば言うの忘れてましたが、マスキングテープを使う際はハサミで両側を切り落としてから使っています。どうしてもホルダから切り取っただけでは端面がギザギザしてるし。 貼る部分におおざっぱに巻き、段差に沿って爪や爪楊枝等で跡を付けます。この際に同じ部分が何重にも巻かれないようにします。二重でも嫌なくらい。 そしてマスキングテープの上からデザインナイフの刃を当てて切ります。この刃はなるべく新品、交換したてが良いです。切れない刃で力を入れて切ったり押し付けたりすると、せっかく塗った塗装面やパーツを傷つけます。今回は塗ってんだか塗ってないんだかわからない状態ですが、時には既に塗装済みの上からマスキングする事も多々ありましょう。この新品のデザインナイフの刃というのは恐ろしくよく切れ、軽く刃をマスキングテープに当てただけでスパッときれいに切断出来ます。良く切れるのでパーツに無理な力をかけずに、またたとえ傷がついたとしてもきれいな細い直線傷が付くだけなので比較的目立ちません。しかし... このパーツに刃を当てるという行為は何となくせっかく塗った所を駄目にしかねない気がして、ちょっと勇気が要ります。だけど切れる刃でやてば大丈夫だって。切れない包丁は危ないというのと一緒で(多分)。 そうして切りカスを除去したのが今日の写真。きれいに段差の上部分だけマスキングされています。 そのほか、例えば波形の部分にマスキングしなければならない場合とかは昨日紹介した細かい三角をひたすら貼ってってもいいんですが、ばーっとマスキングテープを一枚貼ってデザインナイフでニョゴニョゴ切ってった方が時間短縮になります。場所にもよるけど、出来そうなら積極的にやってみるべきです。 あと昨日言うの忘れてましたが、マスキングテープというのは貼ってから日数がたつと端とかがだんだん剥がれてくるので、貼った当日に塗装するのが良いとされています。しかし普段無い時間の合間を縫って模型やってる日常を考えると当日塗るなんて無理な話っていうか一日中模型やってる先生方のお言葉が「あれ?ちょっとおかしい事を言ってるぞ」と気付く瞬間というか、まぁそんな事はどうでもいいですが、塗装直前にもう一度ちゃんと貼れてる事っていうかテープが浮いてないかを確認してから塗装する事を忘れないようにしましょう。何度か忘れると体で覚えるけど。
2007/04/20 (Fri)
●と雨の中休みな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。マーティン・ガードナーと言えば宇宙論や相対性理論の入門や簡単な解説書の著者押して有名ですが、今月第一週くらいで奇妙な論理Iを読んでました。最近売ってるのは2003年に出た早川版ですが、たしか1997年くらいに絶版になった別の出版社で出てたと思ったんですよ。その頃そっちで読んでました。友達に貸したら行方不明になってしまったんで、最近買い直しました。疑似科学やインチキ医療やオカルトを紹介する本です。米国で出た原本を和訳する際に二冊に別れたんですが、最初はこのIだけの予定だったようで、たしか古い版のあとがきには原本の中から「これはさすがに信じるバカはいないだろう」と思われる章を抜いたものと書かれていました。。つまり地球空洞説、聖書を文字通り信じる人々、反相対論、進化論を信じない人々、自然医療からインチキ医療、出生前記憶、そして超能力が紹介されています。少なくとも江戸時代の昔から芝居では「偉い奴らの転落を笑う」という娯楽があったと記憶していますが、上記の疑似科学を信じる人というのは、例えばインチキ療法なら「いつも偉そうにしてる、あの医者の言ってる事は間違っていた!」という痛快な事に加えて、週刊誌や健康テレビ番組を見る事により自分で調べた感や自分は健康に気を使っている感が得られるという中毒性の魅力に取り付かれている感じがしますね。他には「真実とされている事は難しいから間違っている。自分は簡単な方を信じる」といった心理や「自分の信じる物は正しい。それに矛盾する物は間違っている」という心理が疑似科学に向かわせる根本にあるんじゃないかなーと思いました。疑似科学を紹介する手法としては、そのおかしいところを紹介するに留め、ここが変で正しくはこうだという具体例は少なめです。まぁほとんどは明らかにおかしい所ばかりなんでわかりますが。日本事情と米国事情の最大の違いはキリスト教の影響範囲だと感じました。聖書の内容は文字通り正しいから現実の方を修正するとする一派が現在も米国南部で活動中ですが、学校の理科の授業で創造論を教える法律を作ったり進化論を否定したりしているうちにソ連にスプートニクを打ち上げられて、こりゃ疑似科学をほおっておけないぞと思ってるうちにガガーリンは宇宙に行き、つまり米国が宇宙競争に負けたのは疑似科学を野放しにしてたから正しい科学が遅れたんだという事が書かれていて興味深かったです。ちなみに高度な科学力があったとされるナチスドイツが戦争で敗れたのは科学の裏で疑似科学が広く信じられてたからだとか。疑似科学は国を滅ぼすのだ!まぁ日本人もダビンチコードを信じてたり脳内革命を信じてたりする人がたまにいるから、跡を追ってるのかも知れませんが。今日のマナさんえー時間がないので今日はチャッチャといきます。マスキングの話。当方のやってる水性塗料での塗装は基本的に吹いた塗料が毛管現象でマスキングテープの裏側に回り込んだりする事が無く、ただ上に何か置いてるだけでいいので、この手法はラッカー塗料では応用出来ないと思います。逆に言えばこれが水性塗料の魅力であり、完成時間短縮に効果絶大な所であります。服の襟とか胸の部分で細かい所をマスキングしましょう。このスペースちょうどを覆うマスキングテープがあればいいんですが無理な話なので、そこを普通のマスキングテープで覆います。マスキングテープを適当に切り、手のひらや手の甲に貼り、油やケラチンをマスキングテープに付けて粘着力を弱めます。そしてマスキングテープを三角に切ります。角度は適当です。これから貼る部分の角度の半分以上、全部以下と言った所でしょうか。マスキングテープを三角のどちらかの辺に合わせて貼ります。先端や横に隙間が出ないように気合いを入れて貼ります。春と来は爪楊枝でマスキングテープを奥に差し込む感じで貼るといいかと。その上から重なってもいいんで逆側の辺に合わせてマスキングテープを貼ります。つまり、一つの角は二枚のマスキングテープで貼っていくという事です。45度の角も90度の角もそれ以上もそれ以下もです。2枚以上でもいいけど。あとは同様に爪楊枝で角に差し込む感じで貼り、貼り、残りを細切れのマスキングテープを差し込みつつ表面を覆っていったのが今日の写真。塗料が毛管現象でマスキングテープの裏に染み込まないので、これで十分なんです。