Be going to catch and release minor intention.

とあるひのコタツガ


2009/01/04 (Sun)

復帰
家で一日中ネットやってるのと会社に行って仕事しているのではどれだけの違いがあるのだろうかと疑問に思う今日この頃。そりゃあ給料稼いでいるという違いはあるけども、ちょっと通勤して会社に籠ってるだけじゃないかという気が。やはり感覚的には、何か作って発表しなければ駄目なのか。


一ヶ月半くらい溜め込んでた当ページへのコメント返事〜。...今度から早めにお返事します。


オリジナルのKigurumi CatchUp!アンテナが非常に優秀なSKA:Kigurmi Artsさんの2009/01/04(Sun)で「一般的にブログとかmixiとかを毎日「読ませる、魅せる内容で」更新できる能力にもあこがれます。」とのお言葉をいただきました。あはは。タマヒメさんの文とか当方も大好きですよ。同人誌の漫画も面白いし文も面白いし、良い引き出しをお持ちでらっしゃるなぁ、と。
同様に読んでて面白い文はサンダーロードスタイルさんのblogですか。更新が頻繁で文が面白いサイトは個人的にはこの2つが二強です。


Pinakothekさんのぴなぶろ2008-12-17で「アクリル塗料と筆でガレキを塗る、の実践」を捕捉いただきました。
模型をアクリルガッシュで塗る、というのは実はメジャーな事で、結構やっている方がいらっしゃいます。
まぁ模型は何で塗ってもいいので、その塗料が乗る下地をしっかり作って、その時々の気分にあった塗料で塗ったらいいんじゃないでしょうかね。


先日のクリカニとか、11月頃にあるblog(URL失念しました。すみません!)とかで、当ページでは模型を多量にぬっているけど、全部展示しているのか、という質問を何件かいただきました。
...すみません、全部は飾っていません。とりあえず最近塗ったのは棚や台の上などに置いているのですが、その棚の上を別の用途で使いたい時があった際に、そのスペース単位で箱の中などに収納しています。あとで棚があいたら飾り直す為に収納するんですが、そんな機会は無く、そのままの箱が2つあります。なので、フィギュアの出来とか気に入っているとかの尺度で残っているのではなく、いくつかの運で展示しているorしていないが決まります。
じゃあ現状はどうなっているのか、ですが、長い事展示していると振動等で倒れたりパーツが外れたりしたフィギュアが結構あり、申し訳なくて写真に写せません。いつか直したり傷ついた塗装を塗り直したりして再度写真に収めたい所です。


長くなるので続きはまた今度。


今日のふうきたん
昨日の更新後、デザインナイフでパーティングライン消しを行いましたが、抜きが良いキットだったので楽々。パーティングラインの位置も目立たない位置に配置されていて、組みやすいキットだなぁと。
仮組はパーツとパーツを合わせて目立たない所から3mmピンバイスで貫通穴をあけ、現在多量にあるガンプラのランナーを差し込んで軸打ち。
こまい所は0.8mm穴をピンバイスであけて伸ばしたクリップを針金にして差し込み軸打ち。こちらは位置とかはパーツに元々付いてる軸打ち穴ガイドを目安に目見当です。千枚通しみたいな先の尖ったドライバで跡を付けてからピンバイスで穴をあけると開けやすいです。
それで一気に今日の写真の所まで来た。パーツの合とか位置決めもしっかり出来る、組みやすいキットだわ。


[2009/01/05追記]
okiam工房さんの2008-10-30でした。


2009/01/03 (Sat)

改造
今年は当ページをささっと書いちゃいたいと思う今日この頃。

学研のシンセサイザークロニクル付属のアナログシンセであるSX-150と、先日ゲットしたスタイロフォン。この二つを組み合わせたのがニコニコ動画にアップされていたので今日は試してみようかと思いました。

スタイロフォン付属のミニプラグで単純にスタイロフォンのイヤホン端子とSX-150のExt.SOURCE端子を繋いでみる。音が鳴らない。SX-150の開発者のBlogを読んでみると、Ext.SOURCE端子は同シリーズのテルミンを繋ぐ為の端子で、その他の機器を繋ぐ場合は外部ソースの音量が小さいとホワイトノイズ扱いして音を拾わないらしい。ちなみにテルミンには外部出力端子なんてものは付いておらず、各自スピーカー線からパラって端子を増設せねばならず、改造前提の端子をデフォルトで用意しちゃう所が大人の科学シリーズの心意気なのかも。もちろん当方は言われなくても改造済みですよ。逆にテルミンを外部出力化改造してないと、うるさくて仕方が無いし。

しょうがないのでスタイロフォンを分解してスピーカーに繋がっている線を外す事にしました。多分そこにはイヤホン端子よりも高い電圧が来ているはず(憶測)。分解して...あれ?バラすネジが無い。なんか裏蓋が接着剤で留まってます(笑)。マイナスドライバーでこじあけると、裏蓋留めてるツメごと接着剤で接着されてました。大雑把な。
で、スピーカーの線を外して直接Ext.SOURCE端子に線を延長してはんだ付けしてみる。...んん〜?。音は鳴るけど、音程が無い。どの音を出しても同じ音しかならない。
SX-150の説明書を読むと、入力周波数を音の大きさに変換しているだけらしい。音の高低が音の強弱に変換されるので、音程は無くなるそうだ。まさにテルミン専用端子という事か。

みんな不便に思ってないのかなぁ...と思いネットを調べてみると、上記動画の作者のページを発見。ああ、SX-150の中を改造しているのか。なんか端子増えてるし。他にもExt.SOURCEを改造しているサイトが幾つか見つかる。Ext.SOURCEからの信号を普通にスピーカーから出す改造、探すと結構ありました。なので動画の作者のページを見ながらパターンカット、ジャンパをして改造してみた。
...ん〜。変わるパラメータはCUTOFFだけなのか。もっと何かこう、音作りみたいな事が出来るのかと思っていました。いや、ちゃんと改造すると出来るんだろうけど。
もう一つのサイトの改造記事のも試してみた。こちらはノイズばっかりで何が何だか。

という事で、SX-150とスタイロフォンは想像していた効果が得られず、また得る為には少なくとも今あるパーツだけでは足りない事が解ったので、元の状態に復帰させました。ああーなんか「無理である事を確認する」って大事な事なんだけど、満足感がイマイチだなー。

あ、書くの忘れてたけど、最初スタイロフォン付属のミニプラグケーブルがおかしいと思って市内に最近オープンしたケーズデンキに買いに行ったんだけど、長いのしか売ってなくて帰ってきたんでした。

そんなこんなで丸一日かかったわけですが、普通に何か流行りの曲でも練習してた方がマシだったかなぁ。ふと「下手の横好き」とか「下手の考え休むに似たり」とかいう言葉が頭に浮かびました。ああ基本がある程度出来てから応用に進むべきでしたね、という、年の初めから貴重な教訓を得たという事で。


今日からふうきたん
さて、これから半年間は箱がジャマな比較的大きいサイズのフィギュアを塗っていく事にします。もう収納する場所が無いの。
年の初めという事で、ふうきたんプロジェクトさんのふうきたん第三弾を塗り始めます。このキットは丸い箱に入っていて、面白いから今日はそのパッケージ状態の写真から。塗装済み写真3枚とイラスト1枚。説明書2枚。キット、梱包材。えらい凝ってます。なにげに箱の上蓋や横のシールもノリノリに凝っています。ああもう組んだ後に捨てられないから〜(苦笑)。



[2009.01.03追記]
書き忘れてましたが、基板のパターンカットに超音波カッターUSW-334が大活躍でした。刃の先端折れたけど。
[2009.01.03追記追記]
機器を壊したくない人も怪我をしたくない人も真似するな。叩きたいだけの人は最初から見るな。
[2009.02.01追記追記追記]
続きは2009/01/10で。


2009/01/02 (Fri)

はらへりねこ
年始から暗い話題の今日この頃。初日の出前に慶応SFC麻薬逮捕のニュースの藤沢市って一体...。
っていうか9月頃に急にネット上に「大麻は麻薬じゃない」とか「大麻は健康にいい」とか「大麻違法化はGHQの陰謀」とかの情報が急に流れ出して、おかしいとは思っていたんだよなぁ。


H.B.C Broteさんのはらへりねこ、完成写真を撮ってみました。

はらへりねことは誰か。ひらべったいとこ(仮)さんの昼間行燈さんのキャラクタ(■ゑの■ラクガキ、ラフに画像有り)です。2005年くらいに立体化され、最近改修再販された模様です。どのあたりが改修されたのかは旧キットを所有していない(一生の不覚!)ので正確には不明です。

先に使用工具一覧〜
1.エアブラシ GSIクレオスのL10セット+タミヤのトリガ式。今年もよろしくお願いします。
2.パレット PVCフィギュアの入っていた空き容器。多分プレネールさんと車のかも。
3.塗装台 スポンジ。パーツに付けた持ち手をここに挿します。だいぶ塗料が付いてきたからそろそろ替え時か。
4.溶剤 GSIクレオスのペイントリムーバ。よく落ちてラッカー臭がしないけど積極的に吸っていいかどうかは別問題。
5.超音波カッター 本多のUSW-334。早く奇麗に切れるという利点もあるけど、個人的にはほぼゼロ圧力で切れるというのが嬉しいかも。この点に関しては造形スタイル自体が変わりますな。
6.塗料捨て 余った塗料やハンドピースを掃除した溶剤はこの中に。タミヤアクリル溶剤の空きボトルを再利用。
7.マスキングテープ タミヤの6mm、18mm。それより細いのはカッター板で細く切って使ってます。
8.マーカー Too.のコピックスケッチ、コピックMULTILINER。目とかほほとか口とか。
9.カッター版 刃物はこの上で。
10.マーカー ゼブラのマッキー。意外といい黒です。
11.デザインナイフ タミヤの。超音波カッターがあってもこちらは使います。
12.筆 面そう筆。模型店で普通に売ってる安いやつ。
13.定規 金属製。シンワの普通のやつ。文房具店で売ってます。
14.ピンバイス 3mmと、0.8mmドリルを柄で挟んだのの2本。
15.塗料 タミヤアクリルカラーとGSIクレオスの水性カラー。買いだめしてるのでまだだいぶある。
16.紙やすり タミヤのフィニッシングペーパー。水を付けて使います。
17.塗料 リキテックスのアクリルガッシュのチタニウムホワイト。今回は目のハイライトを入れる為に使用。上手く塗れなかったけど。いつも使ってたタミヤエナメルのホワイトを久々に開けたらブヨブヨだったので。
18.スポイト ミネシマの。塗料を瓶から移し替えるのに使用。
19.棒 塗装時にパーツに接続して持ち手として使用。ガンプラのランナー。
20.両面テープ 多分100円ショップの。厚手のだと模型に使いやすいかも。
画面外1.溶剤 タミヤアクリル溶剤。ホルベインのドローインクの空き容器に入れて使っています。もういい加減スポイトのゴムが切れる頃だろうと思いながら4年目ぐらい。
画面外2.瞬間接着剤 100円ショップのキャンドゥの。会社帰りに寄りやすい100円ショップが1件だけになってしまい不安が。
番外1.調色スティック タミヤのかき混ぜ棒。


んでもって写真〜。
上半身1
左前から
右前から
前から
後ろから

上半身1+マフラー
前から
右前から
左前から
左後ろから
後ろから

上半身2
前から
左前から
右前から
右後ろから
左後ろから

上半身3
前から
右前から
左前から
後ろから
右後ろから

ガーターをもっと丁寧に塗るべきでしたな。線が合ってないし。あとパーツ浮きぎみなのは、今回はパーツを瞬間接着剤で接着していない為。あとでバラしたいと思うので。
あと何カ所か塗装が剥がれた所がありますがそのままですごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

といった感じです。


2009/01/01 (Thu)

賀正
晴れた空、澄んだ空気の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

新年、明けましておめでとうございます。

MacOSの起動画面から新年の挨拶が無くなり数年、MacOSXになりスクリーンセーバーのWord of the Dayが正月の間は新年っぽいメッセージが出るというので見てみる。おお。


昨年の目標は「動く」でしたが、寝てばっかりでほとんど動きませんでしたので、今年は「収納」にしたいと思います。いろいろな意味で。


昨日塗ってたH.B.C Broteさんのはらへりねこですが、いずみさんに神社で会うから渡そうと思い塗っていたけど、よくよく考えたら乾かないと動かしたら塗装が剥げるので、渡しませんでした。ちゃんと写真も撮ってないしね。


今年もよろしくお願いします。
2009.01.01 studio KotatsugaHouse


2008/12/31 (Wed)

晦日
年末という気がしない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。


23:25
ラスト更新。
スカートをフラットブラックでエアブラシ。筆で塗ったのと同じ濃さになるように。
あとはマフラーのラインをマスキングして水性カラーのあずき色でエアブラシして完成〜。

なもんでこれから神社行ってきます。

よいおとしをー。



以下過去ログーーーーーーーーーーー


00:30
ぴこっ

年忘れ!大ガンプラ素組み大会!!
毎年恒例。詳しくはこの画像をクリック。

どうせ皆さん、暇なんでしょ?(失礼だな)


12:20

HGUCのアッシマー。パチ組んだ時間は09:50〜12:15。
Zガンダムに登場するロボットで、ハンバーガーに変形します。今気がついたんですが、装甲の下が緑色なのは野菜の色なのかな。かわいい女の子フィギュアを作ろう!の著者のいわたさんが日記でこないだ「なんかの最近のイスラエル軍の空爆のニュースを聞くと、どうしてもネオジオンの可変モビルスーツの姿が頭をよぎってしまう。」とおっしゃっていましたが、地球を守ってたのがアッシマー。ダカール防衛のシーンは結構好きです。
組んでいて思った事。肩の胴体側の付け根とかがムーバブルフレームの意匠っぽくなっていてガンダムMk.IIの流れなのかなぁという気もしますが、全体的にはメタスとかハイザックっぽいパーツが目立ちます。
ランナーを見るとスライド金型技術がビシバシ使われていますな。アッシマーなのに(笑)。普通ならパーツ分けるだろうという所に金型が上から下から横から抜かれていて、かと思えば手のこぶしはパーツが斜めに抜かれていて、ガレージキットかと(苦笑)。あと頭のアンテナがこれだけAランナーでイロプラで抜かれている意味がわからない。装甲とかと一緒のBランナーに場所は無かったのかなぁ。材質による精度の違いかなぁ。事情が謎。
昔のキットはなんかやたらペッチャンコなイメージがありましたがHGUC版は厚みもあってかっこいいですな。


13:50

電撃ホビー付録のプロトタイプアッシマー、キハール。パチ組んだ時間は13:10〜13:40。
...暇なわけじゃないんだよ!?
アッシマーと並べてみたかったけど、何を勘違いしたのか...小さかった。さっきのが1/144で、今組んだのが1/400。これ、色塗ったらカッコいいだろなぁとは思うけど、塗るとなると大変だろなーと。あなおそろしや。


19:25


帰ってきた。
というか今日は06:30から08:30まで仕事してて、16:30から19:00まで仕事、風呂入っていろいろしてMacでテレビ見れるようにして再開〜。

今日はこんな感じで行きます。
早くテレビで笑っちゃいけないやつ始まらないかなー。


20:55


とりあえず下半身塗れた。
銀部分は水性カラーのシルバーを筆塗り。黒は水性カラーのフラットブラック。筆塗りで直線は難しいですな。


21:34


筆塗り中。
細かい所(襟とか)は筆塗りが有利。
スカートは境をとりあえず筆塗りして、乾いたらその筆で塗った上をマスキングテープの境にすればマスキング位置の精度が適当でいいので時間短縮になりますな。
あと首周りの肌色はレジンの色に合わせるのが難しいので、タミヤアクリルのフラットフレッシュと下地のホワイトを適当に垂らし、筆で少しづつまぜながら色合いを合わせると色合いを合わせやすいですな。

22:20


ちょっと服着た(笑)。上半身2つ目。口で上着をくわえてます。
腕の軸打ち位置は、腕が他の胴体とコンパチなので軸打ち位置をあわせられず、しょうがないから両面テープで止める事に。それもアリだと思います。
ところでショーツをガーターの上からはくか下にはくかの論争は先日all aboutの記事がHK-DMZさんで紹介されてましたな。


2008/12/30 (Tue)

未終
Stylophoneとかゲットしちゃってむちゃむちゃ楽しい今日この頃。学研のシンセサイザと組み合わせてみようか。


今日のはらへりねこ
まぁ、終わらなかったんですけどね。
まず下地としてタミヤアクリルのフラットホワイト+ホワイトをエアブラシ。肌とシャツ、ショーツ、マフラー以外をGSIクレオスの水性カラーのサンディイエロー+下地のホワイトを1:1くらいでエアブラシ。肌をそのサンディイエローで薄くエアブラシ。影部分とか。んで髪と猫耳と服の袖以外をマスキングし、水性カラーのレッドブラウン+ツヤ消しブラックを1:3くらいでエアブラシ。台座を水性カラーのあずき色でエアブラシ。
目はコピックスケッチのE25CaribeCocoaで塗り。まつ毛と眉毛はコピックMULTILINERの黒0.03mmで描き。この黒はサンディイエローの塗料に乗っているんですな。
そして様子を見る為に組んでみた。

とりあえずこの先は明日にするか来年にするか考えます。





2008/12/29 (Mon)

脱力
休みに入ったとたん緊張が緩み、頭が目が喉が肩が腰が足がの今日この頃。貴重な休みを一日寝て過ごしました。


そんなわけで一日分ずれたおかげて予定していた事が総崩れになってしまいましたが、明日ちゃんとやる為に今日は無理しないで寝た方がいいのかなという気がするので、簡単に。

もう多分これで紹介するのも最後と思われる金田一耕助シリーズですが、ポプラ社の仮面城 大迷宮金色の魔術師を。金色の魔術師はホビコンの日に横浜市営地下鉄に乗ってからホビコン開場10分前までの間に読み終わりました。っていうのは、この三冊は子供向けに書かれた本で、子供が殺人事件に首を突っ込んで周りをチョロチョロすると言ってしまったら身も蓋も無いですが、ターゲット読者と同年代の主人公が知恵と勇気を持って危険に立ち向かい活躍する冒険となっています。

ところで金田一と言えば
・よれよれのセルの袴に、襟が垢で汚れた着物
・もじゃもじゃ頭にお釜帽
・コウモリに似た印象でふらふらと歩く
・石坂浩二
・変質者が絡んだ猟奇事件とわかると髪を指でわしゃわしゃかき回して大興奮(性的な意味で)
・犯人がわかりカラクリを理解すると事件に対して興味を失い賢者モード
といった印象がありますが、本文にイラストが無い場合が多いのでDVDのパッケージ等から想像するしかないのですが、ポプラ社版では子供向けなので挿絵が多くあり、そこに描かれる金田一がやたらカッコイイ...このイラスト、どこかで見た事ある絵柄だな...と考える事数時間、巻末の著者略歴の挿絵画家の所を見ると...D.Kってテッカマンブレードの人か!当ページを始める前とかサイトを巡回してましたよ。


そんな感じで通勤等で読んだ小説。昨年は24冊だったっぽいですが、今年は横溝ばっかり37冊でした。よくもまぁこんだけamazonに投資したな読んだなって感じがしますが、来年は何を攻めようか。またふらっとブックオフでも行って考えよう。


今日のはらへりねこ
予定では今日一日で塗ってしまう予定だったんですけどね。明日一日で塗る事にします。
今日は塗る為の下準備として、パーツを一旦バラして持ち手を接続。軸打ちの穴があいている場合はそこに、あいていない場合は0.8mm穴をピンバイスであけ、クリップを伸ばして針金にして穴に挿し、ガンプラのランナーに0.8mm穴をあけて接続して持ち手に。それをスポンジに挿し。
肌の色はどう塗ろうかなー。



a-News+ 1.61

Last Update : 2020/04/18 23:50:29 推賞環境:Safari 携帯電話は こちら
ディープリンクフリー、フレーム内リンクフリー。readme参照。

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