|
2007/12/27 (Thu)
●MSXの時代 一気にいろいろな事が片付いてきた今日この頃。もう明日は仕事納めだしね。
準備期間を長くとり気合いを入れて作るとイマイチな出来な当ページではありますが、数ヶ月前から予告だけはしていたマーキング年代記の当初予定していた第二回です(つまり今回の話はイマイチ)。
今日はMSXの話をします。 MSX。そういうパソコンが昔ありました。どちらかというと家電扱いなこのパソコンですが、他機種と比べて低価格であった事から世界的規模で普及してたっぽいです。小中学生のいるご家庭からロシアの宇宙ステーションまでも使われていました。
このMSXにはMicrosoft製のBASICが内蔵されていて、本体を買ったその日からプログラミング環境が整っています。MSX2テクニカル・ハンドブックを読めばその辺の仕様が詳しく書かれていますが、持ってない方はテクハンwikiさんを参照されるといいかも。
さて、フォントの話。パソコンに詳しい方はご存知かと思いますが、パソコン画面というのはVRAMというメモリで管理されています。左から何番目で上から何番目の場所には何々があるという情報はVRAMの中に記載されています。 MSXの場合、VRAMの中にはパターンジェネレータテーブル、パターンネームテーブル、カラーテーブル、パレットテーブル等があります。このパターンジェネレータテーブルをちょっと覗いてみましょうか。 SCREEN 1という画面モードを先頭から順に見ていくとこんな感じ。左側がアドレスの16進数表記。右側が内容の16進数表記です。2048番地まで。これでは何がなんだか判りませんか。 ではこれでどうですか。右側の16進数を2進数表記にしてみました。まだ意味不明ですか。 判りにくいので、0を□、1を■に置換してみましょうか。こんな感じ。何か見えてきましたか。MacOSXな環境の人は画面フォントの関係でまだピンと来ないかもしれませんが、Windowsな人ならMSPゴシックとかで判り易いはず。 そう、文字データです。文字のドットパターンがここに記録されています。MSXはテキストを表示する際、左から何番目で上から何番目の位置にはキャラクタテーブルのこのアドレスのデータを表示させるという処理を行っています。
そして、このキャラクタテーブルをいじればフォントを自由に変更出来ます。アドレスのどの位置がどの文字に対応しているかはJISCのJIS検索で「JISX0201-1997 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合」でも落として読んでください。 試しに何かいじってみましょうか。先ほども見たように、フォントのデータはビットで記録されているので、ちまちまビットを立ててってもいいですが、ビット演算でチャチャッとやってみます。ご丁寧に判り易い感じのプログラムまで付けて。キャラクタテーブルを全部いじってると時間がかかるので、アルファベットと記号部分だけ。
文字データを横に1ドットずらして元と重ね、文字を太くしてボールドっぽくしてみる[mpeg4 512KB]。ちょっとnamcoっぽい。 今度は下半分だけ太くし、なつかしのコンピュータっぽい[mpeg4 572KB]フォントに。1980年代か。 あとよくあるのが、傾斜を付けてイタリックに[mpeg4 1.1MB]。傾斜角度をいろいろアレンジすると読み易くなります。
こんな感じにフォントをいじっていき、ゲーム画面を作るのに役立てたりします。実際にはいちいち計算させないでそのものズバリな数字を直接代入しちゃいますが。 で、このフォントに興味を持ち出すと、次第に漢字が欲しくなります。月火水木金土日くらいは既にありますが、日常使う漢字が欲しくなります。その場合は方眼紙の8×8マスにドット絵で漢字を書き、それをビットとして数字に直し、VRAMに代入していきます。つまり8ドットフォントを作る事になります。これがなかなか面白いんだわ。薔薇とか書いても、なんとなく薔薇っぽく読めるし。で、先ほどのJISを読んだ人はいないかもしれないけど、この文字コードには256文字しかありません。そのうちアフファベットや記号はそのまま残しておきたいので、普段使わない罫線などを漢字に割り当てていくわけですが、その領域も多くはないので使い終わった文字はすぐに裏で別の文字に置き換えたりとかヤリクリして漢字を多用するテキストアドベンチャーとか作ったりするんです(ヒマだなぁ)。
そして8×8ドットフォントで苦労した人たちが、のちにMacintoshと出会い、6ドットフォントを見て驚愕するわけですが、それはまた別の機会にでも。
|
2007/12/26 (Wed)
●02使用工具 寒くて布団から出たくなかったので朝巡回はパスした今日この頃。
さーこれで今年最後にするかどうかはまだ決めてないけど、02使用工具一覧〜。
1.エアブラシ コンプレッサはGSIクレオスのL10。ハンドピースはタミヤのトリガ式。普通のエアブラシみたいに押しながら引くなんて当方には出来ません。
2.塗料捨て タミヤアクリル溶剤の空ボトルを再利用。次の空きボトルが出るまで。
3.ドライバ 塗料の蓋が固くなった時に、マイナスドライバの先を突っ込んで瓶内に空気を入れると開きます。
4.デザインナイフ タミヤの。最近切れ味が悪くなってきたので扱い易くてちょっと安心。
5.はさみ 耐水ペーパーを切ったりと、他のはさみでやると刃がこぼれそうな用途限定。
6.ラジオペンチ 針金を切ったり差し込んだりするのに使用。
7.塗料 GSIクレオスの水性カラー。タミヤアクリルカラー。タミヤエナメルカラー。
8.マスキングテープ タミヤの6mm、10mm、18mm。上に載ってるAIZUのは使ってません。
9.カッター版 刃物はこの上で。
10.ピンバイス 3mmのは100円ショップの。0.8mmはドリルの刃をミネシマの柄に接続して使用。
11.耐水ペーパー タミヤのフィニッシングペーパー。水を付けて使います。
12.クリップ 伸ばして軸打ち用の針金として使用。真ちゅう線なんて高くて買ってられません。
13.パテ タミヤの光硬化パテ。電球の光を至近距離から当てて硬化させます。
14.コピック コピックスケッチ、コピックMULTILINER。
15.塗料皿 万年皿。最近使い捨て気味。
16.スポイト 塗料を瓶や塗料皿やハンドピースのカップに移す時に使用。
画面外1.タフデント 離型剤を落とすのに使用。
画面外2.ドリル刃 タミヤのセット。折れたら一本ずつ補充します。
こんな感じです。
あ、WHF A17レポリンク集を
アキバ人ブログさん
で紹介いただきました。ありがとうございます。
|
2007/12/25 (Tue)
●02 給料日も忘れるほど慌ただしい年末な今日この頃。
ROUND FACERさんのオリジナルフィギュアの02、ここらで完成とします。
完成までに予定よりも時間がかかったのは、ただ単に当方のやる気の問題であり、けっして難しいキットではないと言うか、むしろ作り易いキットでしたね。パーツの合いもいいし。
昨日の状態から、さらに帽子をタミヤのマスキングテープでマスキングし、髪をGSIクレオスの水性カラーの機体内部色+黄緑+タミヤアクリル溶剤を2:1:3でエアブラシ。
目のハイライトはタミヤエナメルのフラットホワイトを筆塗り。
あとはマスキングテープを剥がして組んで完成〜。
あーやっぱり足の長いフィギュアはいいなぁ。
左前から
前から
後ろから
いつも背景用のグラデーションペーパーを買ってこようと想って忘れてしまう。いっその事、楽天で買うか。
そんなわけで、明日は使用工具一覧です。
あ、WHFA-17レポリンク集を
よつばとフィギュアさん
caprinのヲタ更正日記さん
常時リソース不足さん
plastico del celestialさん
あっちの生活 2nd Stageさん
でもご紹介いただいています。ありがとうございます。
|
2007/12/24 (Mon)
●めくります 教会の合唱団の歌声の「主は来ませり」が駅に響く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
WHF A17レポリンク集、朝晩1回の巡回ですが発見し次第追加してってます。昼間は会社に行ってますから四六時中は探せないけど。
今日は会社から早めに帰ってきて、車で不二家に行って人並みにケーキを買ってきました。まぁ今日はケーキ食べる日と言ったからには食べたいですよ。ああ今日までに不二家が復活してて良かった良かった。不二家のISOを認証した機関およびそこがISO認証した会社は全く信じてないけど、不二家は復活すると信じてた。
えー、今回は紹介してくださったサイトを追いかけられそうです。
アスまんが劇場さん
アキバHOBBYさん
二次元空間さん
究極最終兵器2ndWeaponさん
Temporary Feelingさん
foo-bar-bazさん
KAN'S memoさん
フィギュアクリップ補足ブログさん
こーほくのガレキblogさん
猫鯖さん
E.M.D.さん
紹介ありがとうございました。
あとアキバHOBBYさんには先日塗ったnice boat.まで捕捉いただきました。ネタをタイミングを見計らって料理していただいて、多分キットも喜んでます。
今日の02
あー今日完成予定だったけど、ちょっとずれた。多分明日。
トレーナーの下限をマスキングした際、端が塗れてなかった所があってどうしようかと思っていたんですが、今日から気合いを入れ直したんで、今度はきっちりマスキングし、GSIクレオスの水性カラーのサーモンレッド+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシして修正。
同色で今度は靴をエアブラシ。すねと靴の一部をマスキングして白く残す事に。さて、どうなる事か。
あと髪を塗るべく、顔をタミヤのマスキングテープでマスキング。1cmくらいづつに切ってちまちま貼付けてます。それが時間掛かったので、続きはまた明日。
|
2007/12/23 (Sun)
●ワールドホビーフェスティバル有明17 感想 冬でも湿度があるとそれほど寒くない今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
WHF有明17、行ってきました。 いつも一緒に行っているいずみさんは今回は不参加という事で、今日は一人で。起きたら雨。この雨で行くなんて、どれだけ百戦錬磨の強者なんだよと思いましたが、09時過ぎに小雨になったのを見計らって家を出る。駅に到着。セーフ。いつもより10分遅れくらいか。 ビッグサイトの会場について入場列に並んだのは10:15。東へ行く通路に列は作られ、わたしは大きい列で言うと3列目の前の方。まわりは読書大会。わたしもみんなも小説を読んでます。わたしの数人後ろはテレビに出てくるオタクの学級崩壊みたいな感じでした。3人ぐらいが大声で微妙に間違った知識を披露しているのが何ともツッコミ我慢大会な感じ。 列に並んだらすぐにパンフレット販売が。スタッフ配置が手際いいです。パンフを一目見て...豚?いやいや娘さんに豚は失礼だろうと思っても、どう見ても豚にしか見えない。巻末の漫画を読むと、狸が豚に変身しているようで更によく判らない。 10:45位からリキッドストーン(いわゆる力石)購入者を別列へ。1列目がほとんどスカスカになるも、2列目3列目はほとんど抜けず。150〜200人くらいの列だったのかなぁ。全員買えたのかな? 11時開場。最近の傾向のように流れるようにすぐ入場。 ここ1年くらい「人が少ない」「買う人はもっと少ない」という傾向ですが、今回それほどそれを感じなかったのは感覚が慣れたせいか。狙ってそこに最初に行けば買える状態でした。
では、ディーラー個別感想〜。
神聖マタンゴ帝国さんで電動工具少女が。有明初参加だそうで、以前から非常に気になっていたディーラーのキットが拝見出来て嬉しい所。このキットのパッケージってイベント毎に毎回書き直してるのかなぁ。
フォルクスモデルさんで機動少女エルググが。ALL OVER the AUGUSTまたはTechGIAN誌連載記事でおなじみのシリーズ第三弾。次作アッザムラッピーもがんばってください。
カルガモ&ゆうなぎ人形館さんで和傘少女が。説明書が全部筆ペンでフリーハンドというのも珍しいですが、以前よりBlogでは完成しているようでしたが販売はいつになるのかなーと気にはしていました。
辛味亭さんでコミックパーティの猪名川由宇さんが。キットにはレジン製メガネが付属しているようですが、取り扱いに失敗したら一発アウトな感じだと言ったら細すぎるパーツは逆に折れにくいのだとか。失敗したらコトブキヤのエッチングメガネを買ってね、との事でした。 [追記] メガネはキットに入っておらず、試しに作ったのを見せていただいた状態だったようです。訂正します。メール指摘ありがとうございました。>辛味亭さん
蓬ガレージさんで1/6オフィスチェアや1/6スチールベッドが。実際ものを見てみると1/6、でかっ、と思わず声が。なにげに売れてたようで、目の前で最後の一個っぽいスチールベッドが。購入者に手錠もいります?と聞いたら明らかにドン引きしていた様子。スチールベッドに手錠はマニアックすぎます。
PieceさんでFate Hollow/ataraxiaのサーヴァント・バーサーカー、サーヴァント・アヴェンジャーが。一連のタロット風シリーズはこれでコンプリートか。全数購入得点としてオマケがありました。バーサーカーとアヴェンジャーだけ下さいと言ったら「他のは全部買われたって事ですね?」と。いつもいいカンしてます。
佐藤君8号さんで、えーっと名前が無いんですが、座ってる少女と立ってる少女?が。2つ買うとやはりオマケが。失礼を承知で書くと、クオリティという面ではなく、フィギュアとしての構図の良さという点で目を引きます。
AlchemistさんでMETAL SLUGが。コミカルな戦車がきちんと塗られていて印象的でした。
そして今回の個人的ベストヒットキットは、アセトンさんの「ぽてまよ」ですか。漫画ぽてまよの主人公?の。タカラトミーのQステアを仕込んでありますが、後輪軸を変更してあるのでキットは頭を前後に動かしながら走ります。かわええ! なにげにぽてまよは1巻を読んで体に合わないと思って続きを読んでませんが(えー)、非常に楽しいキットでした。 あと昨日のちゅるやさんを持ってって見ていただきました。非常に喜んで満足してもらえたようで安心しました。
その後ちゅるやさんを塗装依頼主に渡し、うだうだして会場を出たのが14:10。どこにも寄らずに帰宅して16時。仕事して風呂に入って今。 イベントレポは発見し次第随時リンク集に追加していきますが朝夕一回くらいしか期待するな。
|
2007/12/22 (Sat)
●ちゅるやさん ホワイトクリスマスという言葉はあるもののクリスマスは非雪の特異日だと思う今日この頃。
以前にも時々書いてましたが、月から金までは会社に行ってて家に帰ってきて時間を見つけてキット塗装という毎日ながら、それよりも土日は時間が取れるはずが進展としてはそれほどでもなく、むしろ少ないくらいなのはなぜかと以前から疑問に思っていました。時間がありすぎると逆に何もしない心理として認識はしていましたが。 最近の悩みとしては、何か活力が無い...何かをしようという気力が湧かない事です。何かこう体の中から湧く熱というか、ワクワクとした感覚、先回りして落とし穴を掘る行動力が全くありません。 ガレージキットの塗装は既に日課というか習慣になっているので惰性で続いていますが、そういった気持ちでキットに向かうのは良くないな、キットに対して失礼だなとは思っていました。
今日気付いたんですが、これは「動いていない」事が原因なんじゃないかと。そういえば最近休日外出する事が減ったし、寝ている時間が増えたし。体が動かないと体内に熱が生まれませんし、疲れないので生活にメリハリが付きません。 そういえば何か思いつく時というのは自転車に乗っている時や長距離歩いている時や仕事している時、つまり何か思いつく時はいつも体が動いている時だなと。これは「いますぐアイデアを形に表せない時に限って何かを思いつく」マーフィーの法則だと認識していましたが、違うのかもなと。
そんなわけで、今日は02の塗装を一旦中止し、勢い付けでアセトンさんのちゅるやさんを塗る事に。いや、今日はというのは正確ではなく、先週から少しずつ裏タスクで進めてはいたんですが。時期的には下地の白と肌色は02の塗装と同じ日に行っていました。なにげに「塗って」とリクエストされたキットだったので裏タスク扱いだったんです。今日は19時頃から開始。
色ですが、胸のリボンはGSIクレオスの水性カラーのサーモンレッド+タミヤアクリル溶剤で筆塗り。 頭、腕、スカートのラインはAIZUのマスキングテープ1mm。青は水性カラーのインディブルー+タミヤアクリル溶剤をエアブラシ。上半身の青はインディブルーにフラットホワイトを混ぜて筆塗り。筆塗りはエアブラシに比べて濃くなるので、エアブラシの箇所と混ぜる場合は下地の色を混ぜて塗る必要があります。 髪は水性カラーのデイトナグリーン+タミヤアクリル溶剤で、まず頭のと髪の境をフラットホワイトを混ぜて筆塗りし、その後頭のをマスキングしてエアブラシ。マスキングで境をきっちりやると大変なので、筆塗りで塗り分けしたあとでマスキングすればテープを貼る位置は比較的適当でもいいんです。塗っちゃまずい青い所が隠れてれば、これから塗る緑の部分が多少隠れててもいい。あとエアブラシの上から筆塗りするのは色合わせが大変だけど、筆塗りの上からエアブラシするのは色合わせが比較的簡単なんです。 青の余ったのにフラットホワイトを混ぜ、白部分の境目とかに軽く色をつけて境を目立たせてみたり。白の影が青というのは清涼感を表す表現として油絵の世界では昔から使われていたり、洗濯屋の洗濯のりに青が混じってるのもこれが理由だとか。個人的にはあまり好きな表現じゃないのであまり使わないけど。 ほほは余ったサーモンレッドにフラットホワイトを混ぜて筆塗り。ちょっと濃すぎたか。 下半身は水性カラーのRLMダークグレー+タミヤアクリル溶剤をエアブラシしたあと、ショーツをRLMダークグレーで筆塗り。さっきも言ったけど筆塗りは濃くなるので、同じ塗料で薄いのと濃いのが出来て便利。靴は水性カラーのブラックを筆塗り。 目は水性カラーのブラックを筆塗り後、ふちをコピックモデラの黒0.02mmで線を書いて境をシャープに。その他まゆげやエプロンのラインも黒0.02mmで書いたあと、面相筆に水を含ませてモールドの溝に流し込んでコピックを平均化。コピックはアルコールマーカーだけどモデラの細書きペンとかコピックMILTILINERは水性なんですよ。スジ彫り流れる流れる。 口とか青のマスキング漏れ修正とかはタミヤアクリルのフラットホワイトを筆塗り。
あとはパーツを瞬間接着剤で接着して完成〜。言うの忘れてたけど首はボールジョイント仕込んでうつむいたり上を向いたり左右を見たりが少しだけど出来ます。にょろ〜ん。 右靴の裏に0.8mm穴をあけ、伸ばしたクリップを刺し、何か台は無いかと探してたまたま飲んでたウーロン茶のキャップに刺す。ちょうどいい。
一応色はキット付属の塗装写真や模型イベントでの塗装例を思い出しながら塗ってみましたが、本家を見たら全然違ってました。にょろ〜ん。ううう。もう遅い。
こんな感じで今日はリハビリの日でした。
|
|
何かありましたら twitterの方がメールよりも繋がりやすいです。
WonderFestival2017s イベントレポートリンク集 常時リソース不足さんでWonderFestival 2017 [Summer]が。 モケイレポさんでワンダーフェスティバル2017夏レポートが。 [new 2017/08/2] last update of this area : 2016/12/20 00:51:32
|
original CGI : めもCGI by Chama-Net modified: T.Akiba
|
|