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2007/06/19 (Tue)
●すみいれ すだれが欲しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の続き。
おさらい:どうせどのブラウザでも全く同じようには見えないんだからある程度レイアウトを決めたらブラウザの好きなようにさせるのが楽。
さて、どうでもいい話はこのへんにしといて。
数年前までは、よく「このサイトは1024×768の画面で見て下さい」という但し書きの書いてあるページがありました。今でもあるけど。
当ページ閲覧者の画面サイズ統計を見てみても1024×768は37%を占め、1280×1024の28%に追い越されそうな勢いではあるもののブラウン管ディスプレイから液晶ディスプレイに変わる頃には様々な解像度のディスプレイが平均的に分布される物と予想しています。しかもこの解像度の数字というのはウインドウサイズではなく画面解像度な為、高解像度のディスプレイを使用していても実際には縦長のウインドウを横に二つ並べて閲覧している可能性もあります。
実際当方の場合は1920×1200で横に二つウインドウを並べていますし。今調べたら現在のWEBブラウザの表示エリアは920×980でした。
律儀に1024×768で見ていたとしても、IEやFirefoxの場合はブックマークサイドバーを表示している場合もありますし、そのサイドバーが可変長なので、もうわけが分かりません。
WEBというものは画面スクロールするとすれば事実上縦スクロールが基本なので、横スクロールする要因となる横方向の長さの絶対値を指定する事は環境によってブラウザに横スクロールバーを表示させることになり、ちょっとみっともない気がします。
何故そうなるのか具体的な理由は知りませんが、多分スタイルシートでガチガチに決定した事が原因になるのかも知れませんが、時々画面からはみ出した部分があるのに横スクロールバーが表示されないというサイトもあります。その場合はソースでも読まない限りはみ出た部分が読めません。そして普通の人はソースを読みません。
当ページの場合、とりあえず画像として256×256pixelを表示させる事は決めてあったので、横は最低でも256pixel以上。もしかしたら300pixelくらいくれるかな?って考えながら横サイズを決定しました。昔なつかし640×480な環境の方でもご覧頂けるように。ちなみに当ページ閲覧者で一番横幅が狭い人は...272pixelの方がいますね...って、プレイステーションポータブルか!(笑)。根性あるなぁ。
今日のСу-11
全体的に細かい耐水ペーパーでヤスリがけして表面をならしてからメッキシルバーで再塗装しようかな、とも考えましたが、どうせこの上から汚し塗装するんだし、と思いこのまま続行します。
今日はコピックスケッチのC10CoolGrayでパネルラインに沿って線を書き、0ColorlessBlenderで余分を拭いつつ溝の奥まで黒を浸透させる感じで。毛管現象〜。
コピックの黒というのは薄めても紫にならないという点がそのへんのサインペンと違う所で、そして薄める事でさわってもベトつかず指紋も残らないという特徴を持っています。このあたりが逆に他のマーカー類と比べてのコピックの強みでもあります。
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2007/06/18 (Mon)
●めっき 誰もいない暗闇で居もしない敵を錯覚し「卑怯者、出て来い!」と叫ぶ人をうっかり見つけちゃってどうしようかと戸惑う今日この頃。声をかけなきゃ不憫だし、声をかければ叩かれそうだし。
昨日の続き。 考えられそうな質問と答え: Q.Windows3.1の時にジョブズはAppleには居なかったと思いますが。 A.NEXTSTEPですよ。 Q.時系列的におかしくないですか? A.ドンマイ。
おさらい。 「えっと、題名だから、文字を大きくして、太文字にして、フォントは...どれにしようかな...」とかやるよりも「これ、題名だからね」と指示する方が楽だしコンピュータを使ってる感がありますよって話でした。 これをWEBまわりで見れば、スタイルシートに当たるでしょうか。人間は文法に沿って書いて行き、WEBブラウザがスタイルシートの指示を見ながら文法に従いレイアウトする。レイアウトは最初に一回苦労してスタイルシートを作れば、あとはめんどくさいレイアウトを気にせずに文章の質に集中出来る、とか。
スタイルシートが流行り出す以前の状態に於いても、HTMLという記述言語は本来とても上手い事やってくれます。それぞれのパソコン画面のサイズやWEBブラウザのウインドウサイズが違うのに、WEBブラウザごとの個性はあるものの、それなりにレイアウトしてくれます。 それ以前にこのタグはこういう効果を表すというのも、実際の所より良く理解されるならばWEBブラウザ側で上手い事アレンジしてもいい事で、例えば耳の不自由な方用のWEBブラウザの読み上げ機能の特殊効果に応用とかですか、よく言われるのは。実装例は見た事無いですが。 なので、ある程度譲れない線はしっかり握っておくとしても、そうでない所はある程度ブラウザに任せるページデザインというのも面白いかと思いますよ。
明日に続く。
今日のСу-11 さて今日から塗りはじめますか。 おととしMiG塗った時のGSIクレオスのメッキシルバーがまだ沢山残っているので、今回も使いましょうか。 このけっこうな値段する塗料シリーズの中でも溶剤付きなので二倍の大きさの箱のメッキシルバー(1,050円)。それだけに良い光沢を出します。もっと良い光沢を出す外国製(?)塗料も普通に売ってますが、まぁそこまでは目指してないです(苦笑)。 いつもアクリルカラー塗布に使用しているハンドピースを使うのは嫌なので、これもまた以前同時に使ったGSIクレオスのPRO SPRAY Mk-2(3,675円)というエアー缶使用のエアブラシセットのハンドピースを使います。エアー缶はなんか勿体ないので使いません。当方の使用しているコンプレッサL10セットの圧力計の根元に、ちょうどホースが合う口が付いているんですよ。良い設計だ。 なのでエアー残量を気にせずにぶおーっとエアブラシ。ハンドピースにメッキシルバーの瓶がそのまま接続出来るので、塗料を空き瓶に移し替えなくていいし。良い設計だ。濃度は多分ちょうどいい。 って、二年前、たしか下地をもっときれいにヤスリがけすべきとの教訓を得たはずだったんですが、忘れてました。なので、それなりのツヤになっています。ぅぅぅ。
あ、言うの忘れてたけど、VANCEでりんくるちゃんガレージキット通信販売のご案内が出てます。ナナちゃんのガレージキット製作ガイドフィギュア編を購入して例題のようにやってみたい方はご購入を検討してみてはいかがでしょうか。5,040円か...本に付けなくて良かったというか...
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2007/06/17 (Sun)
●ページ設計 あとは脱水症状に似た頭痛を残すのみな今日この頃。バファリン飲めば抑えられますが。
さて、今月もあと半月を切ってしまったので、無駄に溜まってたネタを放出しましょうか。
今月初めにサイト設計に付いて書こうと思ったけどやっぱやめたと書きましたが、まぁ書いても自分的に面白い文を思いつかなかったというのもありますが、いざ書こうとするとどうしても他サイト批判になってしまうので書きづらかったというのがあります。 しかしまぁ多分当ページをご覧の方はそのへん解ってくれると思うので、乗り気じゃないけど書いてみます。 読んでも面白くないからね!
と、その前に、全然関係ない話(またか)。 その昔、1990年前半から中半くらいの事だったでしょうか。世の中はワープロで文を書くって言うとワープロ専用機という非常に漢らしいコンピュータを使用するか、パソコンで一太郎(当時はVer.3くらいなので愛称は三太郎)を使用するかというのが主流だったと思います。パソコン用ワープロソフトは三太郎以外にも優れた(と言っておかないと根強いファンに怒られる)ソフトは沢山ありましたがここでは省略します。ちなみに当方はdBsoftのP1spiritsユーザー。
それとは別に印刷を目的としない場合はテキストエディタで文章を書きまくるという割り切った考え方が主にパソコン通信方面でありました。センタリングや右寄せ等はやるけれども文字サイズやフォントは全部同じ。そのかわりに画面スクロールがワープロソフトに比べてむちゃむちゃ早かったので、ワープロとはまた別の需要がありました。
その間を通ってきたのがテキスト文章整形ソフト。代表的なのがPC-9801用のXTRですか。 ソフトにもよりますが、文章にタグを入れていけばヘッダやページ番号や目次を勝手に付けてくれ、印刷すれば結構なマニュアルになりました。当方は少しかじっただけでしたが。
そしてTeXである。 intelの86系CPUの386シリーズが普及し、CPUが1MB以上のメモリをある程度の速度で自由に使えるようになった事からUNIX以外にもTeXが移植されはじめました。モトローラ系CPUへの移植は追っかけてなかったので知りませんが、多分同時期だったはず。 TeXも、っていうかTeXは文章にタグを入れて整形させるタイプのソフトですが、ソフトというよりも言語というか環境というか非常によく作り込まれたもので、印刷業会はいまだにこのTeXを引きずっている部分もありますが、詳しく知りたい人は各自調べて下さい。 TeXの良い所は基本的なタグを組み込んで文章を書いておけば、誰かが書いたページレイアウトを記述したファイルと合わせてコンパイルすると皆同じレイアウトで出力されるという点です。学校の教科書とか学会の広報誌とかは(わたしの時代は)ほとんどTeXで記述されていました。 そしてシビレるのが、一太郎の説明書は一太郎で書かれていない(だろう)けど、TeXの説明書はTeXを使って書かれている事。それは実用に堪えるという事。こいつは本物だ!
いくつかの勘違いと偏見と思い込みでTeXを使い出す当方でしたが、これを職場で普及させるという野望を持って暗躍していた所、「これを定年間際のおじいちゃんにも、パソコン初心者にもやらせるのか?」というアドバイスがあり急激にやる気を無くし、そして世の中はWindows3.1に移り変わろうそしていたのでゲイツちゃんに売った魂を買い戻してジョブズたんに売りに行くのでありました。
まぁそんな事はどうでも良く(えー)、TeXの出現により文章の整形なんていう仕事は人間様のする事ではなくなり、それらにかかっていた労力を文章の質の向上に割り振る事が出来るようになりました。時間短縮でもいいけど、やっぱり創造的な所は人間がやり、全てを同じにするなんて事は機械にやらせるべきです。もちろん機械にやらせる指示は人間がすべきで、その指示そのものが人間の創造性を必要とするものですが。
長くなったのでまた明日。
今日のСу-11 今日はスジ彫り。デザインナイフの刃を新しい物に替え、キットに元から付いている線や資料を参考にしながらデザインナイフで線を引いて行きます。線によっては刃を上から当てるだけでいい所もありますが。 あとは別パーツになっている後輪のハッチと両翼のミサイルの荷台を瞬間接着剤で接着し、はみ出た接着剤は瞬間接着剤落しを綿棒につけて擦ってある程度落とし。 この取り付け位置とか向きとかはやっぱり詳しい資料が無いと向きとか解らない物がありますな。少なくともキット付属の説明書では(苦笑)。 あ、取り付け角度がハの字になってるように見えますが、実際には胴に対して平行に付いてます。
[2007.06.17修正] 80系じゃなくて86系です。
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2007/06/16 (Sat)
●たおれてました 昨日は久々に更新を休んだ今日この頃。
考えてみると、いくつか兆候はあったんです。
今週はじめくらいに何か代謝の傾向が変わったかなとは気付いたんです。
水曜日、風邪ひきの横で数時間仕事をしつつ、移ったら嫌だなーとは思っていました。
木曜日は仕事をしていて体中のダルさを感じていました。そして雨の中、傘をさして自転車で帰宅。木曜の記事にもあるようにラッカー使ってたんで塗装ブースを回しつつ窓を開けて換気してました。雨だったけど。
金曜日は体のだるさに加えて朝から下半身のしびれがあり、昼食をとって少しは回復したものの夕方またしびれ、神経の痛みも加わり、いつもの1.5倍くらい時間をかけて帰宅。薬局とか寄ったけど。で、仮眠をとるつもりで横になったら頭痛吐き気に体のしびれが一気に来たので、夕食も食べれずにそのまま寝込みました。
土曜日っていうか今日、そんなわけでずっと寝てました。たまに宇宙へのパスポートの3巻とか読んでたけど。
現在は頭痛と吐き気だけ、肩こりの範囲内って感じなので、このまま明日も安静にしていれば治りそうな感じですか。
今日のСу-11
スホーイと聞くとアラレちゃんが喜んでいるように聞こえなくもないですが、今日はおととい盛ったパテをヤスリがけ。適当に使い古した400番の耐水ペーパーで。新品だと削れすぎるかも。
思ったんですが、パテで埋めなくてもメッキシルバーとかで適当に塗装しちゃえば気泡跡なんて目立たなかったんじゃないかと。
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2007/06/14 (Thu)
●かぶる 梅雨入りで塗装する方々に厳しい季節となった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
Safari for Macですが、その後の気付いた点。
command-Fでページ内検索する際の挙動が変わりましたな。今までは別ウインドウが開いて検索語を入力というパターンだったんですが、今バージョンはMail.app風というかウインドウ上部に検索フィールドが出てくる。Firefoxがウインドウ下に出てくるのと同じような感じ。多分影響受けてる。そして単語が見つかったらその単語以外が暗く表示され、その単語がオレンジで目立つように表示される。これが最も効果があるのがソース表示時。当方の場合リンクするページは全てソースを読んでいるんですが、−ええ、全て。レポリンク集の時も。その際に検索した単語がより見やすくなっているとスピードアップに繋がるのでほんと助かります。
あとはリンク等にカーソルを合わせた時にウインドウ最下段に表示されるリンク先の文がちょっと文字が追加されたっぽい。Go to 〜とか、Open 〜 in a new tab behind the current oneとか、Download 〜とか、メタキー+クリックで動作が変わる場合は押されているキーに連動して表示が変わってますね。
その他、ヘッダに未記載等で今まで必ず文字エンコードを間違えてたページがちゃんと表示されるようになりました。フレームごとに文字エンコードが違うページとかたまにあるけど、それはまだ試してないです。
tabを閉じる時にcommand+wで閉じますが、ほんのたまに間違ってcommand+qを押してしまい、そういう時にかぎって100tab以上開いている時で、呆然としてあと寝るしかないって事がたまにありますが、今回そういった時に終了する前に警告が出るようになりました。たしか同機能を実現するソフトがあったはず。実装されたのか。
今日のСу-11
おとといSu-11は資料が無いと書きましたが、ちょこっと載ってる本という事で世界の傑作機スホーイSu-15”フラゴン”を紹介していただきました。ご情報ありがとうございました。>ひめかわさん
今日の写真に写ってますが、このキットのパッケージはマクドナルドのアップルパイみたいな自作紙容器に入っています。タコブネさんのキットは当方がゲットした限りでは全て自作の紙容器で面白い。MiGの時は段ボールだったような。
で、気泡埋めの為に久々にラッカーの溶きパテを引っ張り出してきました。中を見ても固まってないし。調色スティックでよくかき混ぜ、そのまま気泡部分へ塗り。モールドが埋まってもあとで彫り直します。
溶きパテはヤスリがけが出来るようになるまでの間結構かかりますが、時間に余裕があるようなら別のキットの仮組でもしてようかな...
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2007/06/13 (Wed)
●その後のsafari ちょっと腕立てをサボるとすぐ肩こりが辛くなる今日この頃。ちなみに今朝は1ヶ月ぶりくらいに05時に起きれなかった(苦笑)。
その後のSafari for Windowsですが、フォーム入力すると落ちるんでアンインストールしました。ちょっとこれでは...。
Safari for Macの方は順調。ちょっとselectタグ内の文字が中心よりも下だったり(フォントの問題か?)、inputタグのsubmitボタンがMozillaみたいで格好悪かったりとアレですが、まぁそのうち良くなるでしょう。
今日のСу-11
やすりがけ開始。とりあえず400番の耐水ペーパーでバリ除去中。
ところで主翼後面から最後尾にかけて細かい気泡が結構あるんですが、気泡が細かすぎていつも埋めてるやりかたでは埋まらないので、これは久々にラッカー系溶きパテを使わなきゃなんないかなぁ。ピンポイントで埋めて行かないとスジ彫りが無くなります。まぁ最初から掘り直すつもりでいるけど。
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2007/06/12 (Tue)
●Safari for Windows のんびり出来る時間の余裕が出ててきた今日この頃。
ここんとこずっと5時起きネット巡回パターンだし。夜に巡回しないと時間が有効に使えますね。
さて、Safari for Windowsである。
ゆうべAppleから発表さて、その直後からβ版がダウンロード出来るようになりました。
とりあえずXPマシンにインストールし、案の定、日本語フォントが表示されないので最速インターフェース研究会さんの2007-06-12の記事を参考にc:\Documents and Settings\username\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plistのフォント名をMS UI Gothicに変更して使ってます。ブックマークは色々試したけど開くと落ちます。
ちなみにVirtualPC上のXPではSafariの起動で落ちます。
とりあえずブックマークの不具合が解決するまでFirefoxからは乗り換えられないなー。
Mac用も早速使ってますが、タブをドラッグしてそのへんにドロップすると新しいウインドウで開くんですな。
ちょっとアレなのがスペルチェッカ。間違ってる英単語に赤線が付くんですが、hrefとかhtmとかにも付きます。そりゃ辞書に無いだろうよ。
しかし全体的な動きが速く、特に画像が多量にあるページを開くのが非常に楽になったので、こりゃ多少の不具合があった程度では旧バージョンに後戻り出来ないわー。画面最上段のメニューバーが英語になるだけでどこにどの機能があるかは体が覚えてるし。
ところで検索窓のサーチエンジンですが、Windows用はGoogleとYahooを選べたのにMac用はGoogleだけですか。いいけど別に。
今日からСу-11
もうじきクリカニなので、今日からタコブネ出版局さんのСу-11を塗りはじめます。ロシア語なのでCy-11じゃなくてSu-11です。
とりあえず参考資料は...とネットを探してみたんですが、画像があまり無いな...。米ソ冷戦時代の飛行機だったからか?一応カラー写真は何枚か集まったけど、写真によって微妙に細部の形が違うな。このへんはもう少し勉強してみよう。
とりあえず湯口とバリ取り。デザインナイフで慎重に除去して行きますが、垂直尾翼の湯口が難しくて...羽薄いから...あ、ちょっと欠けました。
キットは全部で6ないし7パーツ。ノズルのコーンが2つ付いてます。タコブネさんのキットは当ページでは過去5作ほど塗ってますが、全1パーツのキット以外を塗るの初めてだな。
ランナーに、ちょっと見づらいですが、タコブネさんのマークが入ってて、ちょっと新鮮。そこは型にレジンを流し込む部分では。こういうの初めて見ました。
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何かありましたら twitterの方がメールよりも繋がりやすいです。
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