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2006/07/19 (Wed)
●ページデザインその5 帰る時間が遅くなかなかやりたい事が出来ない今日この頃。
はじめに書いておくべきでしたが、この一連のサイトについての文は、こうすべきという指針ではないです。
当ページの個性を決定するルールと言った方がいいでしょうか。そう、個性です。たまに当ページを見た時の「ああ、相変わらずだなぁ」と思わせる為の仕掛けです。いつ来ても変わらないという安心感。生理的に受け付けないときの拒絶をする理由。
なので他を否定したり他を拒絶したりといった事ではなく、自を自として定義し他と似た所があれば影響を受けたにせよパクったにせよ自分を見失わずに何が大事か何がしたいかを忘れないようにする為のアンカーといった意味が強いです。
ふらふらと必要ない事を追加して収集付かない状態になりそうになった事があるので、その反省ですね。
今日のセツミ先生
今日は髪をGSIクレオスの水性カラーのレッドブラウン+タミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤をエアブラシ。フラットホワイトは瓶がカラになったので溶剤を混ぜて残りを希釈して瓶を清掃して残ったのを再利用って感じで。
とりあえずこれが下地。上から何をするかはちょっと考えます。
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2006/07/18 (Tue)
●サイトデザインその4 かばんを抱えて雨の中、鎌倉を歩く今日この頃。
WEBが情報公開手段からコミュニケーション手段となった背景には、emailとWEBとの連携が上手かったNetscapeをはじめとするWEBブラウザの要因、入力フォームを使用したBBS、そしてBLOGの感想としてのWEB拍手、コメント欄などの流れがあると思います。
当ページではそのあたりはかなり制限されていて、閲覧者側から当方への連絡手段はemailか、どこかのページからリンクしリファラを残す事による事の2種類となっています。まぁ電話番号を知っている人は直接電話掛けて下さっても大歓迎ですが。
なんで他の手段を用意していないかというと、個人的には同じような機能を持ったものは2つは用意したくない性格なんです。二者間で連絡を取るのならemailでいいじゃん、というか。それに他の手段を何通りも用意した場合、結局emailで受信する事になってるんでしょうが、そうじゃない場合はいろいろな箇所を毎日チェックして回るだけの余裕がありません。emailならカバー出来ますが。
数日間だけ投稿フォームを設けた事もありましたが、結局の所はWEB上の投稿フォームというアウェイな環境で書くよりも自前の気に入ったメーラで文を書く方が良いだろうという事で、投稿フォームはやめました。確かに書き込む欄が目の前にあったら何か書きやすいですが、何かいいたい事がある人ならそのへんの敷居は関係ないだろう、と思います。
それなりに考えてんですよ(笑)。
今日のセツミ先生
元絵のように淡い感じで行こうと思うので、どう塗ろうかなーとかここ4日ばかりずっと考えていましたが、とりあえずいつもどおりに塗っていこうと。なのでタミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤を1:1でエアブラシ。
スカートに一カ所気泡を埋めるのを忘れてた所を見つけたので、それは明日にでも。
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2006/07/17 (Mon)
●予想 使い終わった目薬の容器やインクの無くなったボールペンを多量に捨てたくなった今日この頃。価値観の変化でしょうか。
さて、そろそろ早ければ今週末、遅くとも来週はじめまでには25日発売の模型誌早売りが開始されWonderFestival2006summerのワンダーショーケースが発表になると思いますが、今回はどこが選ばれるでしょうか。 当方の予想としては2ディーラーほど現在予想を立てています。毎回例によって当たらなかった時にその言ったディーラーの方に失礼だと思うので事前にここだという名前は出しません。当たったときだけ言います。ずるいですな(笑)。 一応今まで予想を立てたうちの1ディーラーは毎回当たっているので、今回も楽しみです。
そういえば2006winterのレポ収集時に各サイトの2006summerのWSC率を調べる為の分母を集計しなかったので、今回はパスという事で。いままでだって発表してなかったんだから同じだろう>自分
今日のセツミ先生 さて塗ろうと思ったら取っ手が付いていなかったので、今日は取っ手付けを。ちょうど雨だし。 スカートは、ガンプラのランナーを斜めに切って瞬間接着剤で接着しています。 その他は目立たなそうな所に0.8mm穴を開けて伸ばしたクリップを差してガンプラのランナーに接続しています。靴とか。 足と下半身と上半身と髪は3mm穴をあけて直接ガンプラのランナーを差しています。
[2006.07.18追記] 答えを知ってる人は黙ってて下さい(笑)。
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2006/07/16 (Sun)
●ページデザインその3 朝起きたら夕方6時だった今日この頃。
元々携帯電話っていうかiModeでも見る事を前提として設計した当ページですが、iMode用には別のページを設けた現在、その仕様は無視していいのかなとも思えますが、やはり大きく変えるのは面倒なのでそのまま続いています。
一日一枚の画像のサイズは15kB以下に収めるように心がけていますが、それは携帯電話の待ち受け画面にする為のファイルサイズ制限だったりします。そのファイルサイズ圧縮してもなんとか見れる大きさという事で画像サイズが256×256pixelになっています。携帯電話で見るだけならもっと大きなファイルサイズでもいいんですが、あまり大きいと保存時にエラーになります。
当ページは右にメモ欄として柱がありますが、当初はありませんでした。一度に目に入る情報を減らしたかったからです。ここはポータルでもなければコンソールでもない、日記というか報告ということで。報告なら余計な事は盛り込まずに言いたい事だけを書けばいいわけで。簡潔に、何を相手に伝えたいかだけを考えればいいわけで。
ただそれでもご覧になられている方の要望が有り柱を設置したからこそ本文とは別のタイミングで更新するエリアが出来たおかげでイベントレポートリンク集を始める土台ができたのであり、実装方法にイマイチ感があるものの結果的に成功だったのかなと。MovableTypeなページ等のBlogエントリの一つでリンク集を展開する場合、そのエントリは見てもらえるものの、はたして最新記事をクリックしてもらえるかなとか、そのエントリを見るだけで終わってしまわないかなとか不安を感じます。その点、柱で展開すれば閲覧者の見たい情報を見せると同時にこちらの見せたい情報を強制的に見せるという利点があります。
そしてiMode用ページに柱に相当する部分が無いのは、iModeじゃあそこから先に移ってお目当てのページを見るのはさすがに無理だろうという配慮でです。画像を1枚も開かずに容量オーバーなページばかりですから。それよりもパケット料金制のiModeだから余計な文字は省いて下さいとの切実な要望があったので現在の状態になっています。
たまにこういう事を書くと何が足りないのか余計なのか、よくわかっていいですね。
今日のセツミ先生
髪の前後を瞬間接着剤で接着し、タミヤの光硬化パテで隙間埋め〜。
適当にパテを盛ってパルックの電球に至近距離から10秒程度照らし、表面のネバネバをGSIクレオスのペイントリムーバをティッシュに含ませてぬぐい、400番の耐水ペーパーでやすりがけ。
説明書によると、塗装後にこの髪に顔を入れたあとで横の髪を顔の横に差し込むと固定出来ると書いてあります。横の髪を先に付けた状態で顔を入れようとしても無理をしないと入りません。実験済みです(苦笑)。
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2006/07/15 (Sat)
●ページデザインその2 2x時間テレビは明石家さんまのところだけでいいと思う今日この頃。
いやー昨日の文は居眠りしながらっていうか書いた記憶が無いくらい朦朧としてたんで笑えるなぁ(他人事)。
ページデザインその2。
当ページのURLが長いのは、それがサイトの1コーナーである事を暗に示しています。だからってトップが簡潔なURLってわけじゃないですが。このデフォルトくさいURLがまた個人個人してていいですね。
kotatsugaドメインを取らないのは、whoisしたら個人情報が出てきちゃうからです。最近は日本国内のwhoisは結構対処されてきてますが、外国の汎用whoisで検索すると出てきちゃいますから。先日もwhoisの結果が元でアレしちゃったサイトがありましたし。名前はともかく、住所は嫌ですよ。
当ページが日記として実装されている理由ですが、ニュースサイトだと毎日更新しなきゃいけないみたいじゃないですか。毎日更新しなくてもいいんだよ、との保証がないと安心して毎日更新出来ません。
ああ、全体を考えないで書き始めると、何が言いたいんだか判りませんね。まぁいつもそうじゃんか、という見方もありますが。
今日のセツミ先生
今日は耐水ペーパーの400番で全体的にパーティングラインというか段差消し。抜きの良いキットなのでそんなに苦ではないですね。
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2006/07/14 (Fri)
●ページデザイン 腹が一杯だと何も考える気力が起きない今日この頃。
そういえば当ページのページレイアウトですが、こざっぱりしているのは、ページのレイアウトにあまり興味が無いからです。
どちらかというと書く本文の方に興味があり、外観はまぁ適当に見やすい程度に、です。ほぼcgiのa-newsのデフォルトだし。 画面右上に空白があいているのは、そこを埋めるものを思いつかないからです。当ページが記念日を網羅した暦サイトならカレンダーでも入れるんですが。重要度としてタイトルよりも下で本文や見出しよりも上のものが来るべきだと考えてますが、そうはなかなかありません。 タイトルが左にくっついているのは、目線を左上から右下へ流す事を目論んでいるからです。 あと、画面サイズに依存されるような作りはしないように気をつけてます。一応640×480でも800×600でもIEで画面左にブックマークバーを出した状態でもそれなりに見えるようにしてあります。1920×1200の全画面表示でも。せっかくのタグ打ち言語、せっかくブラウザがいい感じに適当にレイアウトしてくれるんだから、それを活用しない手はないと思うんですが。まぁ画像ガチガチのサイトを否定するわけじゃないし、ある機能を活用しなきゃいけないってわけでもないですけど。
繰り返しますと当ページは写真に文を付けるというのが楽しいって事で、レイアウトはとくに興味がないんですって事で。
結構以前より毎日拝見している何か作ってますよ?さんのBlogの2006年07月14日で光硬化パテで〜ページを参考にし「光硬化パテで版権表記をしてみた」そうです。元々版権表示作成用に作ったページなので、活用していただけて何よりです。
今日のセツミ先生 昨日の気泡あとの中に針金を差したやつで、その上からタミヤ光硬化パテを盛ってみました。鉄筋ということで食いつきがいつもよりも強いです。いつもなら紙ヤスリをかけてる途中でボロッと外れてしまうんですが。 とりあえず目立つ気泡はここだけです。
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2006/07/13 (Thu)
●斜めに進む 野外に出るとぬくくて気持ちがいい今日この頃。生き返ります。
まぁ前々から気付いてはいましたが、わたしの行動原理が現実逃避によるものなので、仕事をしている途中で様々なアイデアが浮かんだりします。模型の進み具合も、休日より平日の方が進みますしね。皆さんも部屋の片付けをしているはずが本を読みはじめてしまうという経験をされた方は多いでしょう。試験勉強中とか。
いざ休みになると寝っぱなしという事が多いので、ここは休みの日には何かダミーですべきことを作っておくのがいいのか。今週中にどうしてもドラクエをクリアしなければならないが、面倒なので現実逃避に勉強しちゃう、とか(笑)。きっと、はかどるよ〜。勉強。
今日のセツミ先生
昨日の続き。例えばここで気泡の中にパテやゼリー状瞬間接着剤を押し込んで盛ったとしても、ヤスリがけ時やデザインナイフでの整形時にぼろっと取れてしまいます。なので、気泡が大きい場合は気泡の内側を紙ヤスリや針状のもので荒らすという方法がありますが、気泡が小さいものはそうも行かないので、とりあえず今回は気泡内部に0.5mmピンバイスで穴を開けて旅行パンフレット等のホチキスを外して伸ばして空けた穴に挿してみます。この針金を骨にしてパテを盛ってみようか。
あとは400番の耐水ペーパーでヤスリがけを徐々に開始。今日は左右の足です。
あ、小さすぎる気泡は、もうヤスリがけの粉+瞬間接着剤や塗料を擦り込んで埋めるというのがいいかも。
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何かありましたら twitterの方がメールよりも繋がりやすいです。
WonderFestival2017s イベントレポートリンク集 常時リソース不足さんでWonderFestival 2017 [Summer]が。 モケイレポさんでワンダーフェスティバル2017夏レポートが。 [new 2017/08/2] last update of this area : 2016/12/20 00:51:32
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original CGI : めもCGI by Chama-Net modified: T.Akiba
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