とあるひのコタツガ

2006/01/08 (Sun)

●錯覚
なんか自分の部屋、よく行く模型店の臭いがすると思った今日この頃。生木とレジンの混じった臭いか。


当ページの右の柱部分ですが、更新頻度の高いのと低いので上下二分割にしました。
イベントレポートを集めている時に、間違って過去のリンク集を消しちゃわないか不安だったのと、上の方はあくまでメモ欄という意味合い、下の方は当ページの活動の為の道具箱という意味合いを考えています。これでようやくtipsページのをこっちに持って来れます。
WHF有明13イベントレポートリンク集の別ページ化は来週の土日にでも行います。作るのに二日は欲しいですね。
ちなみに...当方がイベントレポートを集めているのは、自分の見た展示や模型を他の人がどのように感じたかに興味があるというのもありますが、塗装時の塗装見本という意味合いもあります。模型文化に必要だからとか世を憂いてとか、そういう意味はありません。それくらい自分の為とか欲を満たすためとかの泥臭い理由が無いと、なかなか生活や健康に悪影響が出るような事は出来ません。


昨日紹介した天上の快楽さんの２００６．１．８（日）でコピック塗りの要点まとめが。
ちなみに当方の場合は、下地はレジンプライマーが多いですが、臭いが家庭の事情であまりよろしくないので、クリア+フラットベース、今度試してみます。


01/04に書いた離型剤落し問題についてご意見を頂きました。
要約すると

2006/01/07 (Sat)

●マフラー出した
電車の中で小説読むようになってから携帯電話の使用がめっきり減った事に気付いた今日この頃。


無断リンク禁止なので各自ググって探して欲しいんですが、積水ハウスのCMギャラリーの毛利 衛さん篇ですが、最近よくテレビで目にします。要は夜の衛星写真で日本列島を見ると明かりで煌々としている、資源を守ろうという内容なんですが、日本列島の左となりの半島の付け根が国境線に沿って真っ黒な地域があるんですがー。はっ、もしやエコロジー国家なのかも。
「宇宙から地球を見ると国境線が無い」という世界平和を訴えるメッセージがありますが、結構シビアな理由で否定出来るのが、せつないです。昼でも国の緑化政策により国境線を境に砂漠と緑地がはっきり判別できたり。


Windows Vistaの概要を発表だそうで。あー、もうじきMcAfeeがWindows98のサポート切れるんでパソコン替えろって警告を受けているんですが、Vistaが発売するまで間に合わなかったか。趣味でいじるんだったらOS単体を買ってきてドライバとか別個にちまちま入れてもいいんですが、仕事で使うならリカバリ速度と確実性を考えると別個で購入とかは出来ないなぁ。
ところでVistaの特徴が「会社の同僚や家族から送られた電子メール、情報ファイルを簡単に編集できる」「そのデータを携帯電話にも容易に記録できる」「デジタル写真など映像の管理・保存が簡単になる」って...。産經新聞社ではそれらが簡単に出来ないようなパソコンを現在お使いなんでしょうか。今すぐiMac買いに行け。


天上の快楽さんの２００６．１．７（土）でコピック塗りが。全体をコピックで塗った人は初めて見た気がします。
下地につや消しクリアを吹かれた模様。コピック塗りのキモは、いかにカラーレスブレンダでグラデーションしやすい下地を作るかが決め手でしょうかね。


今日のバニーちゃん　22:00〜22:40
両足をやすりがけ2日目。今日も400番で。
そして胴体に合わせてみる。おととい間違って削ってしまった所にパテを少し盛った関係で右足の付け根の合いが悪くなってしまったので紙ヤスリで調整、調整、調整...。なんとか誤差範囲内には入ってきたけど...。
まだ軸打ちはしていませんが、パーツを合わせて立たせてみる。固定してないので少し間が開いてますが、こんな感じになります。さて、軸打ちはどうしようかな。

2006/01/06 (Fri)

●生活リズム
ちょっとレジンで複製して遊んでたら家族の人にめちゃめちゃ怒られた今日この頃。寒いわ臭いわで。漏れてないはずなんだけどなぁ


今日の写真は絵的に昨日と同じなので大きさ比較写真。マグカップやプラカラーの瓶と比べていただければ。右の林檎がメタリックで重そうですが持つと軽くて拍子抜けする事うけあいです。

その左の、01/03に塗ったソナタ先生ですが、原型師の方に捕捉していただきました(01/06の記事)。原型師の方もいろいろな方がいらっしゃるので、喜んでいただけるとホッとします。


関係ないけど「模型ベントがあり、それを取材した雑誌が発売し、その雑誌を見た人が次の模型イベントに行っても既に売ってない」という文を先ほど読んで、なるほどと。全てのディーラーが複数回イベントに出て毎回再販してるわけじゃないですしね。
そうすると活気づくのは闇コピー業者という事になるそうですが、そういえばウチで複製tipsページなんか公開してますが「私的複製以外は禁止です」とか早いとこ書いとかないとマズそうだなぁ。立体物の複製が音楽やソフトウエア等と同じように考えていいのかまだ調べてないですが。


今日のバニーちゃん　24:00〜24:20
明日も会社なので早く寝る。
足を400番でやすりがけ。このキットのレジンは耐水ペーパーをかけやすくて好感触。多分明日も同じ。

2006/01/05 (Thu)

●そろそろマフラーが欲しい
生茶に付いてくるフリース地の保温袋がいい色出してると思う今日この頃。

春の注目映画、立喰師列伝ですが、いままでちゃんとチェックしていなかったのでサイトの方を見てみました。
押井作品で「月見の銀二」と言えば死神博士というか天本氏の事をさしますが、数年前に亡くなっているので誰がやるのかなーなんて思っていたんですが...吉祥寺怪人って。ModelGraphixの1/35担当編集者じゃなっただろうか、この人(笑)。えーって感じでキャストを見ると、本当に身内で固めたんだなぁ、と。兵藤まこを永遠の美少女のつもりで期待していると、ちょっとショックかもしれません。っていうか知ったの去年ですがショックでした。

Spawning Poolさんの2006-01-05でおとといのを捕捉していただきました。
「オリジナルキット」という分野に於いてバニーちゃんの占める割合って結構あるんですよ。おととし位はオリジナルと言えば一部を除いてバニーちゃんか女子高生ばかりという時期もありました。いや、当方がそのあたりしか見ていなかったのかもしれませんが。

関係ないけど、なにげにWHF有明13イベントレポートリンク集も少しづつ伸びたり更新したりされてます。来週くらいで収集を停止しますが。

今日のバニーちゃん23:30〜24:00
離型剤落し液から引き上げ乾燥。
おおまかなゲートをデザインナイフで削りとり。ふとももを削り中、ぼろっと欠いちゃいまして...瞬間接着剤で破片を付けようと思いましたが破片が行方不明になったので、しょうがないのでGSIクレオスのホワイトパテを盛りつけ。今日の写真で言えば一番左のパーツです。ううう。

2006/01/04 (Wed)

●時間外連絡
そろそろ会社に行かないと不安になってくる今日この頃。今年の目標は休日の確保か。

細かい話題をいくつか。

当方は明日から会社ですが、ここすっかりゲームばっかりやってたんで、生活リズム崩れまくりというか、むしろ休日用生活リズムだったわけですが、明日からしっかり予定どおりの時間で生活しないと体が持たないと思うので、しっかりしないと。

ちなみに今日は、かなりダラダラ過ごしていました。

連絡。当ページでもたびたびお世話になっているさわたりけんじさんのページが契約更新忘れのため404になったようですが、1/5に復活するそうです。通販遅れメール連絡の告知のあったすぐあとに不通というクリティカルなタイミング(苦笑)で不安の方もいらっしゃるかと思いますが、気長に待つのがよろしいかと。
[2006.01.07追記]復活した。


関係ないけどkaiyodo.comって売り出し中なんですね。

そういえば先日からチラホラ「ワンダーショーケース 予想」でググって来る人がいますが、一応予想は立てていますが公式発表があるまで言いませんよ(笑)。01/25発売の模型誌を待て。

今日からバニーちゃん　20:00〜20:15
一月は(自主的に)バニーちゃん強調月間なので、今日からかぐや姫さんのバニーちゃん3を塗り始めます。去年の様子。
とりあえずパーツチェック。久々に大きいキットなので楽しみ。一番の問題は展示棚に収まるかどうかですが。
この写真の後、パーツ毎にばらして離型剤落し液に明日まで漬け置き。当ページではパーツ洗浄を洗剤等で行いませんが、なぜかというと、離型剤落とし液は寝ている間や会社に行っている間に出来るからです。
この「離型剤落とし液」という商品について「意味はあるのか」という質問がたびたび上がり、「気休め」「全く無意味」という答えが上がります。当方は離型剤落とし液に浸けた状態と浸けなかった状態で塗装後の状態や長期保存を比べた事はありませんが(比べるには同じキットを2つ買わなきゃいけない？)、全く無意味なら中身は水でもいい事になり、そんな詐欺みたいな話はあるかって感じがします。あー本当に水なら捨てる時に環境に優しくていいかもー。
仮に離型剤落とし液は何も効果をなさないと仮定しましょうか。当方はまぁ2年半程度という長期データとしては使えない経験しか持っていませんが、今まで塗ったキットで直射日光が当たっていない保存のもので塗装の剥離や変色をしたキットはありません。離型剤落とし液が無意味ならば、離型剤を落とさなくても塗って平気という事になってしまいます。実際は水を弾いたような感じになると思いますが。
ガンダムカラーとかは日なたに置いておくと二年目位からだいぶ薄くなりますけど、「離型剤は直射日光が当たると変質するんだよ」とか新説を唱えられると反論するのが面倒になるなぁ(笑)。あと「塗装前に表面を紙ヤスリで削っているから離型剤があっても塗れるんだよ」と言われたら、パーツ洗浄自体が無意味という事になるし。

とりあえず肯定でも否定でもいいので、比較実験をやってくれる人がいると助かります。「どういった条件なら差が出てくるか」という考察があればベストです。当方の塗り方がたまたま差が出てこない塗り方と言う可能性もあるので。

2006/01/03 (Tue)

●ソナタ先生
hollowやりすぎで猛烈に肩こりが激しい今日この頃。ようやく一回クリアし現在追加分を読み中。

今日はStranger Workshopさんのソナタ先生を塗ってみました。

ソナタ先生とは何か。Appleの製品には開発中にコードネームが付けられ、ライバル会社やマスコミ、産業スパイから開発中製品情報を隠すという事をしています。まぁ大きな会社ならどこもやってると思いますが。ジョブズ体制になり展示会の基調講演での新製品発表時に魅力的な製品と見せる為にジョブズ流な惚れちゃう演出で製品を発表する為にそれまで新製品の存在を隠す必要があります。Apple幹部が最も腐敗していた時には取締役会で機密扱いで決定した事が二時間後にはマスコミにリークされていたなんて事があったようですが、最近では噂系WEBを訴えたり情報源をトレースしたりと徐々に解決に向かってきていると思います。ただ展示会前の「Appleの新製品は○○」という噂と実際の発表の内容の正解率を比べるとやっぱり一週間前くらいには噂が確定されているようなので今後の改善に期待と言った所でしょうか。
コードネームと言っても次期Windowsの「Longhorn」やMacOSの「Tiger」「Panther」などの正式名称決定前の仮名称を営業的理由で「コードネーム」と言う場合もありますが、実際には開発側では別な名前が使用されているようです。あと見過ごせない程度のリークがあった場合にコードネームを変更したり、頭の固い天文学者からクレームが来た場合とか。
さて、MacOSX以前のMacOS末期、OSのコードネームは音楽関連の名称がつけられたようです。有名どころでは「Harmony」「Tempo」「Allegro」等があります。そしてOS9.0が「Sonata」となります。ちなみにOS9.1は「Fortissimo」だったと思います。
そんなわけでMacOS9擬人化キャラクタのソナタ先生です。昨日と同様に擬人化ＯＳ　ＭＡＣたん保管庫さんあたりを参照すると参考になるかもしれません。

キットを見たら未開封、離型剤落しをしていなかったので、19:00くらいからおおまかにデザインナイフでバリ取りして離型剤落し液に漬け。その間にhollowを一時間程度プレイしたりとか。
21:00くらいから乾燥させ400番でやすりがけ。気泡らしい気泡もなかったし傷らしい傷もなかったので0.8mmピンバイスで穴をあけて伸ばしクリップを差して後々軸打ちする事を考えつつガンプラのランナーに差して塗装時の取っ手に。軸打ちが必要な所は床面と片足間、胴と頭間くらいでしょうか。あとはパーツが小さいので瞬間接着剤で固定予定。9マークはガムテープを粘着面を外側にして棒に撒いて張り付け。
21:30頃から塗装開始。全体的にタミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤を1:1でエアブラシ。
足をニーソのラインでマスキングテープでマスキングし、顔と肩と胸とももをタミヤアクリルのフラットフレッシュ+同フラットホワイト+同溶剤を1:2:3でエアブラシ。昨日と同じ塗料で。胴はマスキングしないでそのまま(手抜き)。
髪パーツを塗れそうなのでGSIクレオスの水性カラーのクリアイエロー+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシ。これも昨日と同じ。今回は顔を後ハメ化しなかったので髪消しはしていません。前髪パーツと後ろ髪パーツの境目の色の差を心配しましたが許容範囲内です。
スカートは目と口がうっすらとモールドされているので先にガンダムマーカーの黒で線を書いたあとで半分マスキングテープでマスキングし、青部分をタミヤアクリルのスカイブルー+同フラットホワイト+同溶剤を1:5:6くらいでエアブラシ。9マークも。残り半分は水性カラーのすみれ色+タミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤を1:2:3でエアブラシ。乾いたら再度ガンダムマーカーで目と口を書き込み。
肌色が乾いたようなので白部分で一緒に塗ってしまった所をタミヤエナメルのフラットホワイトで筆塗りし証拠隠滅。
顔は目と眉をコピックライナーの0.03mm黒で書き込み。ほほと口はコピックスケッチのLightPinkで筆塗り。ほほはコピックスケッチのRV21LightPinkで塗り。
で組んで完成〜としたんですがあとで靴を塗ってなかった事に気付いたんでタミヤアクリルのスカイブルーを慌てて筆塗り。

写真撮ろうと思ったらデジカメのバッテリがスッカラカンになってたんで今この文を書いてますが今から写真撮ります。
左から
後ろから
右から
今見たけど9の裏側塗るの忘れてるな...
二の腕の部分はモールドが光で飛んじゃってるので、ちゃんと影部分を塗った方が良かったかもしれません。むむむ。

そんなわけで連日になりますがに出します。


[2005.01.04追記]
昨日のMACをSpawning Poolさんの2006-01-03、kansaiteiさんの06/01/03で捕捉していただきました。
今年もよろしくお願いします。

2006/01/02 (Mon)

●MAC
休みといえど朝06:00に起きる今日この頃。家族の人を叩き起こします(鬼)。

塗り初めという事で、1045さんのMACを塗ってみました。

MACとは何か。擬人化ＯＳ　ＭＡＣたん保管庫さんあたりを参照していただければ何となく解るかもしれません。いろいろ調べてみても「決定という画は無い」としか出てこないかもしれませんが。

hollowが30時間くらいやっても終わる気配を見せないので、いいかげん違う事をしなきゃ人としてヤバそうだったので。塗り始めたのは19:00頃から。年末に撮ったテレビを見ながら。

塗装ブースのフィルタを新しいのに替え、洗い水を取り替え、エプロンを少しきれいにし。何となく新年っぽくなってきましたよ。

顔と髪パーツは後ハメ出来たので、前髪と後ろ髪を瞬間接着剤で接着、隙間も瞬間接着剤を塗って埋め、240番くらいでやすりがけしてバリ取り。
その他体等のバリも240番でやすりがけ。その後全体的に400番でやすりがけ。今回林檎はシルバーで塗ろうと思ったので、林檎だけ1000番で再度やすりがけ。
アホ毛と後頭部、床面と足は0.8mm穴をピンバイスで開け、伸ばしたクリップで接続。首と胴体は、見るからに折れそうだったので首に0.8mm穴をあけて伸ばしクリップを結構深く差し込んで補強しています。レジンなPinky:stで散々こりましたから。

どの順番で塗ったら効率的かな...と考えた場合、とりあえず下地という事でタミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤を1:1でエアブラシ。体はそのままではなんなんで、GSIクレオスの水性カラーの明灰白色(2)+タミヤアクリルのフラットホワイトを4:2:2でエアブラシ。まぁ照明が明るすぎて全然写真に写ってませんけどね。
肌は顔をタミヤアクリルのフラットフレッシュ+同フラットホワイト+同溶剤を1:2:3くらいでエアブラシ。余った塗料で肩とももを筆塗り。ちょっと濃かったです。筆塗りはもっと薄くしないと。今度から気をつけよう。

林檎ですが、元絵は虹色林檎だったんですが、OSXならその時にはすでに単色マークだったよなぁ...ということで、銀色に。GSIクレオスのメッキシルバーでエアブラシしました。あとアホ毛も。アホ毛はあとで水性カラーのクリアグリーンを筆塗りしてます。
さてこの林檎マーク、虹色林檎は7色な気がしますが、実は6色なんですよ。実はアメリカの虹は6色なんです(!)。緑、黄、だいだい、赤くらいまでは同じなんですが、紫、青、水色あたりが茶、青あたりになっています。このへんは文化の違いというか先入観の問題です。
美術系専門学校の古いMacはだいたい虹色林檎マークだけ盗まれてたりしますが、昔はブランドというかステータスシンボルだったんです。そんな中、漫画家の青木光恵がパソコンのみつえちゃんで「ダサダサ林檎マーク」と書いた時には目から鱗が落ちた気がしました。その後一年くらいでジョブズ復活、デザイナーのジョナサン・アイブの台頭で単色林檎マークに統一され現在のマークになりました。よくやった。

話を戻し、髪は水性カラーのクリアイエロー+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシ。あー、この下地フラットホワイトの上にクリアイエローというのが一見無駄っぽい感じもしますが、この色ツヤはこれでしか出来ないからなぁ。今後も多用します。
顔は、まつげをコピックモデラのWarmGrayで書き込み、なんか薄いのでコピックライナーのC07CoolGrayで塗り直し。瞳はB79IrisとR27CadmiumRedと0ColorlessBlenderでグチャグチャッと塗り(いいのか？それで)。瞳の周りが黒で縁取りしてあるっぽいですが実はIrisが溜まっているだけです。口はCadmiumRedで最初塗りましたがなんか濃いのでRV21LightPinkで薄め。

それで組んで完成〜。

左から
後ろから
右から

アホ毛の位置をもっと考えれば良かった気がします。
あと、林檎の傷埋めが甘かったので、結構傷が出てますね。まだまだ甘いか。

そんなわけで今年最初のに出します。