Be going to catch and release minor intention.

とあるひのコタツガ


2005/03/25 (Fri)

一般常識
飲み会の席での事。
「うちの娘、最近サンリオのアレが好きなんだよ」
「アレ?」
「ほら、最近出てきた丸いやつ」
「あー、あれ。なんだっけ。ほら」
シナモン
「そう、それ」
「...なんでシナモン知ってるの?」
「意外な所から正解が出たなぁ」
「シナモン知ってるなんて、きもーい」
「絶対変だって」
とか言われのない事をいわれてしまった今日この頃。っていうかサンリオの現役選手くらい一般常識だろうと。
途中で「あー、あのいぬちゃんみたいなやつか」と言おうとしたけど、さすがにそれはマニアックなのでやめときました。反応されたらされたで微妙に嫌だし。


TAT-CON2イベントレポートリンク集追加〜。
PEKESAN/XXXさんのトップページの ■戯言050321に レポ が。

TAT-CON公式ページにて TAT−CONのイベントレポートをリンクさせてください+a が。我こそはと思う方は是非。


今日の由綺
よっぱらったままするのも何なんで、無理しない程度に。今日は両足を320番でヤスリがけ。だいたいのパーティンぐらいんというか段差は消えました。写真のは横に段差があるような感じですがこれは光の関係です。
土日で全体のヤスリがけが終わるとあとあと楽なんだけどなぁ。



2005/03/24 (Thu)

花粉症
強い雨が雨戸を叩き付け中な今日この頃。

普段通勤時はマスク着用で仕事中は窓締め切りって事で花粉にさらされる事がないように心がけているんですが、ふとトイレに行くと窓が全開に。
来た。
始まっちゃいました。
扉を開けた瞬間にやられました。
なのでそれ以降、ずっとマスク着用で。もう鼻が放送禁止状態です。あー。思考停止、発熱、頭痛、どんどん来ますよ。

また辛い時期が始まるのか。


今日の由綺
軸打ちの続き。胴体と足を2.5mm穴をピンバイスで開けて綿棒の芯で軸打ちしようと思ったら微妙にずれてしまったので、0.5mm穴をピンバイスで開けて昨日のカタログかなんかのホチキス針を差してやってみたんですが、これもどうも上手くいかない。おかしいなーと思い調べてみると、どうもキットの目安に付いてる凹と凸がずれてるっぽい。ためしに凸を彫刻刀で削ってみる。あー、ピッタリ合うー。
あと靴の中に足が入るっぽいけど入らないので、くるぶしを若干デザインナイフで削って足首が靴の中に入るように。ここの軸打ちは足首側に0.5mm穴を開けてホチキス針を3mmほど出るように差して、スニーカーをグッと押し当てて軸打ち。だんだん強引になってきます。でもこれが一番きれいに軸打ち出来るし。
一番難易度が高そうなのが、ヘッドホン。これはもう最終的には瞬間接着剤で付ける事にし、今はとりあえず両面テープで。

で、ヘッドホンの片側をグッと力を入れた瞬間、ぽろっと取れて床に落ちた音がし、ポスッと何かの上に乗った音がし、行方不明に。
全然見つからないので、ありそうな所のものを全部無さそうな所に移動させ、耳当て探し。
結局見つかった時には、部屋の片側が物であふれる事に。今日の写真はその惨事。一番上の本がたまたまGUNDAM SENTINELだったので、その上で記念撮影。一応初版本です。

ぁーぁ。土日で片付けるかな...。


2005/03/23 (Wed)

積みキ
なんか作ってないキットが増えちゃって、かなり焦ってる今日この頃。
とりあえず一つのディーラーのキットを作り終えるまで、そのディーラーの次のキットは入手しないぞ、とか自分の中で基準を設けてみます。なんてこった。。。


TAT-CON2イベントレポートリンク集追加〜。

瓦礫な部屋さんでTAT-CON2カテゴリ開始。毎日更新されています。なので毎日見に行くべし。

Bee-bEe-beE Figure Siteさんの 日記 の 2005年3月22日(火) 曇り/雨 に TAT-CON2 が。この方も瞳塗り教室を受けた方だそうな。同級生ですね。(馴れ馴れしいな>自分)


あー、元村民(偽)さんの2005年03月23日に捕捉していただきました。ぁぅぅ。元村民さんほど上手く塗れる自信はないですが、がんばります。


今日の由綺
そんなわけで、今日はデザインナイフでバリ取り。
次に仮組の為に軸打ち。首、服、胴は2.5mmくらいの穴がキットに開いているので、ピンバイスで深くしてやって綿棒の芯を軸に。胴と両手は0.5mmのピンバイスでダボに穴を開け、たまたま手元にあった自動車ホンダEdixのカタログのホチキスを抜いて伸ばして軸に。なかなか固くて良いです。
とりあえずそこで時間切れ。
ここまで組んで思ったんですが、パーツの合わせ目が、例えば胴と腕とかは肩ひもで隠れてたりして、なかなか作りやすいと思いました。前髪と後ろ髪の合わせ目がヘッドホンで隠れたりとか。ってことは腕の付け根は腕輪で隠せるのか。


2005/03/22 (Tue)

WORLD TANK MUSEUM 7
以前よりわたしが休みを取らないと他の人が休みづらいと苦情が出ているので、今日は休暇を取りました。

先日職場に横浜銀行から電話があり、なんでもカード使用料の引き落としが出来ないとか。おっかしーなー、十分口座に入っているのを確認したのに...と思って今日記帳しにいくと、カード引き落とし日直前にインターネット料引き落としとか書いてある。やられた。なんか去年も同じ事した記憶が。プロパイダからの連絡、12月だもんなぁ。忘れちゃうよなぁ...
なもんで、引き落とし口座に入金。入金と同時にカード使用量が引かれました。ぅぅぅ。


当ページを以前よりご覧の方はご存知かもしれませが、World Tank Museumの新しいのが出ると毎回狂ったように買いまくってます。今回第七弾が出たのでサーチ&デストロイを合い言葉にコンビニに進撃したのでその戦況報告〜。

118.III号J冬期迷彩×3
119.III号J2色黄迷彩×3
120.III号J2色灰迷彩×4
121.ナースホルン対戦車自走砲冬期迷彩×2
122.ナースホルン対戦車自走砲単色迷彩×4
123.ナースホルン対戦車自走砲2色迷彩×3
124.パンターD単色迷彩×2
125.パンターD2色迷彩×4
126.パンターD3色迷彩×1
127.T34/76単色迷彩オーブグリーン×3
128.T34/76単色迷彩ダークグリーン×3
129.T34/76_2色迷彩×2
130.SU-122単色迷彩オーブグリーン×3
131.SU-122単色迷彩ダークグリーン×1
132.SU-122_2色迷彩×4
133.ティーガーI初期型3色迷彩×1
134.ティーガーI初期型単色迷彩×2
135.ティーガーI初期型2色迷彩×3
136.対戦車砲単色迷彩1×2
137.対戦車砲単色迷彩2×3
138.対戦車砲多色迷彩×3
s.ティーガーIオットーカリウス機×4

22種60両。3割6分。当ページの大人買いに置いて勝敗ラインは三割なので、案外好成績かと。
最後まででなかったのは写真に写っているロシアの戦車、SU-122単色迷彩ダークグリーン。微妙に地味な...っていうか最初の2箱買った時に全くカブらなかったんで、こりゃ最後の一両が出ないパターンかな...なんて思ってはいたんですが。あるんですよ、そういうジンクスが。
シークレットがなにげに4両も出てますが、うち1両にはオットーカリウスが付いていませんでした。欠品です。いいけど。
モリナガ・ヨウの解説を読んで宮崎駿がオットーカリウスに会いに行った話が書いてあり、泥まみれの虎を読み返したくなって本棚を探したけど見つからない。欲しい時に出てこない情報というのは本当に持ってても無駄だなと思いました。

今日の写真はKATOの鉄道模型用のコースターフをプラモの箱の中に撒いてみました。どこから戦車が来たかなんて考えてはいけません。多分戦車が空から降ってきたか、戦車が停車してから一時間くらいで速攻で生えたんでしょう。きっと。


長くなりますが、TAT-CON2イベントレポートリンク集更新〜。今回から前日より追加更新のあった箇所にマークを入れる事にしました。

model f plusさんの 13:02]22.03.05 に TAT-CON02レポート@modelfplus が。なにげに写真にわたしが写ってますな...。model f plusさんのレポートでわたしが写るの、これで2回目です。記念にとっておこう...。

瓦礫の館さんの2005年03月22日にTAT-CON2へ行ってきた。が。展示棚というのもまた興味ある所です。

赤とんぼワークスさんのトップページまたはイベント出展情報と新作情報の部屋に"TAT-CON 02" リポートが。こちらでもわたしが写ってるのがありますな...。保存保存〜。


さて、目の描き方教室を受けたので、忘れないうちに〜、と言う事で今日から卓球模型さんのWSC版由綺を作りはじめます。今日は離型剤落としに漬けたところまで。


2005/03/21 (Mon)

レジン素体君mini Mk-III
電車が休日ダイヤな事をすっかり忘れてて朝っぱらからハマってしまった今日この頃。
年度末なのでいろいろ切羽詰まってる方がいますが、今日は帰りに川沿いを歩いていたら向こうから歩いてくる人がいきなりジュースの蓋付き紙コップを蹴っ飛ばして中身をぶちまけてきて驚きました。まぁそんなんでストレスが解消出来たら安いもんですがね。


Temporary Feelingさんの2005/03/20で十万ヒットのお祝いの言葉をいただきました。ええ、マイペースで行きたいですが、わたしにとってマイペースというのはなかなか難しいです。いろいろ影響されがちで。

俺道さんのGARAGE KIT INFORMATIONの2005年03月20日で昨日のを捕捉していただきました。
日をまたぎますが、わたしもオリジナルキットは結構好きですね。世の中には「オリジナルキットでは絶対に勝てない」という考えがいくらかあるようですが、今回のTAT-CON2ではオリジナルキット界隈も面白い方向に進んでいるなという感じがしました。まぁわたしがオリジナルキットを応援するとしてもキットをゲットして塗るくらいしか出来ませんが、今後も要チェックの方向でいきます。

あと、早速「TAT-CON レポート」で検索してきてる方がいますが、まだ昨日今日の話なのでgoogleやyahooにはキャッシュされてませんから。残念!
出てくるのは去年のTAT-CONです。しょうがないので検索で引っかかるページに誘導のリンクを貼ったり。


さて、本日からTAT-CON2 イベントレポートリンク集収集開始。

ABC-labo.comさんのイベント画像に 2005/3/20:TAT-CON02 が。画像が大きいのが嬉しい所です。

林檎連盟さんのTOPにTAT-CON 02に参加しました。(3/21)が。写真が奇麗ですね。

HiKITA工務店さんの倉庫にTAT-CON 02が。ひきた号、実は応援してました。

@黒砂堂さんのCRAFTに★TAT−CON.02 (2005/3/20)に参加しましたが。文字のみですがサークル視点での感想が詳しく書かれていて興味深いです。


今日はカトキ氏
SWITCHBLADEさんのレジン素体君mini Mk-IIIですが、さっきパッケージにコーヒーこぼした是非早く開けてみたいと思い、今日はこちらを。
肌色レジンなので、600番のかみやすりでパーティングラインっていうか型の合わせ目を消し、コピックスケッチのYR00パウダーピンクとカラーレスブレンダで影を描き、MGガンダムVer.kaの顔をコピックマルチライナー黒0.03mmで影を付けてはめ込み。
首は2mmピンバイスで穴を開け、木ネジを差してマスキングテープで巻いて太さを調節。それで頭をはめ込み。FIX!。キャラクターモデル誌連載の漫画に登場するカトキハジメ氏になりました。

そんなわけでカトキ氏、完成〜。


2005/03/20 (Sun)

TAT-CON2感想
*TAT-CON2イベントレポートリンク集はこちら


もうじき春と言えど肌寒い風の中、TAT-CON2へ行ってきました。

えー、はじめに言います。いくつかのスタンドプレーに不快感を覚えた方がいらっしゃいましたら、すみませんでした。イベント的にスタンドプレーという言葉は適切ではありませんが、同様の意味で他に単語を知らないものでして。


受付で昨日確保したダイソーの木工用パテを27個ほど出し、ぐるっと二周。塗ったけどご挨拶していないサークルへ塗ったよ告白したりとか。
会場の様子は、同人オンリーイベントとはまた違った雰囲気の、TAT-CONのコンセプトである文化祭のイメージが良く出ていました。個人的には大賛成です。
あと気付いたのが、冊子を配布しているサークルが多かったのが印象的でした。一周回ったら結構な量になりました。


電動ファイトというかリモコンロボットバトルを見た後、造形ライブを観覧。

さわたりけんじさんのスカルピーで頭部製作があれよあれよという間に顔になっていくのが不思議でした。指やスパチュラの触ったあとには形が残っていく、みたいな。
最初のうちは前の人が立ってて、最後列のわたしはつま先立ちで前の人の首と首の間からスクリーンの映像を見るという感じでしたが、休憩のたびに人が減っていき、最終的にはすぐ近くで拝見できるというラッキーな感じでした。
素材やスパチュラ(へら)は人それぞれで、自分にあったものを探して下さい、のような事を聞き、そういうものなのかと思いました。

yr?さんのコピックで目を描く教室は、参加人数が思ったよりも少なかったので参加してみました。背後で見ている人も結構いましたが。
こういった事は文字で書いてある事を読んでも解らない事が多いので、実際に描いている手の動きを見れるという点がとても貴重でした。
通常は田宮エナメルなどで描く部分をコピックライナーなどで描けるようになれば、わたしのように家族の目を盗んで塗料の蓋を開けたり夜にシンナー臭で頭痛を起こす事もなくなるかと。
「これこれこうやります。やってみましょう」となっても手が動かなかったり言われてない事をしそうだなーなんて思い、というか机の最奥(わたしの座っていたあたり)はそんな感じだったので所々で自主的に質問等させていただきましたが、多分なんだあいつはとか思った人もいるだろなーなんて後ろめたい気持ちも多少ありましたが。
あと立って見てる人でも、メモ書きしてたり、座ってやってる人の手を真剣に見てる人もいて、皆さんの関心の深さが伺えました。
右の写真がその教室で実際に塗ってみたもの。コンスタントにこれくらい出来るようになれば瞳塗装も楽になるなぁ。


あとは個別感想〜

そのyr?さんのとこの卓球模型さんでメカものが。右の写真奥に写っているものです(もう塗ったのかよ>自分)。大きい気泡をデザインナイフでえぐってキット付属のランナーを切って気泡箇所にはめて瞬間接着剤で隙間を埋めるべく三回くらい塗っては感想させを繰り返し、600番の紙ヤスリでやすった後白部分はタミヤアクリルのホワイトでエアブラシ、銀部分はシルバーで筆塗り。洋式はシルバニアファミリー等で見かけますが、和式はちょっと珍しいです。模型塗装サイトに偽装した食玩ネタ系サイトの当ページとしてはジオラマ用としても大変興味深いです。実はこれも語りだすと長(略

秀吉さんでデジペchanの新作が。わたしが卓へ行った時にはすでに完売してました。残念。昨日の写真を携帯電話で見ていただいた所、途中どこかで当ページを見ていただいたようで。ありがとうございます。

モデラーパーティーさんでハバネロ姐さんと牛乳さんが。まさかフィギュア化されるとは(失礼な>自分)。牛乳さん、なにげにすごい格好してます。

SWITCHBLADEさんでレジン素体君miniMk-IIIと格闘技少女2が。肌色キャストがまた嬉しい所です。素体君はカトキ氏とか作る時に便利です。

R.GLATT-CCさんで鹿山ちゃんが。ワンフェスで話題になりましたな。キットのパッケージングや紙関係がとても凝っています。

かぐや姫さんで新作が。名前控えてくるの忘れてました。水着少女です。

ゲル世界征服堂さんでMeたんが。にはっと笑った顔が嬉しそうでした。なんか体調的に辛そうでしたが、ご自愛なさいませ。

横須賀戦車工廠さんで1/144(?)戦車等が。もう凄く細かいです。Flak38などはもう、えらい事になってました。GAZ-AAなども。

栗色公国さんで水兵ちゃんが。以前よく見れなかったので。二週目に見た時には完売してました。残念。魔法ホウキ少女は製作初期段階よりWEBで拝見していましたが、実物を見て大きさにちょっと驚きました。もっと小さいものだと思っていました。


というような感じでした。
スタッフやお手伝いさん、そして一般参加者のか多々、お疲れさまでした。...って、コミケに会場を移してまだ続いてるんだっけ。


[2005.03.21追記]
ちなみに写真の目の状態だと「瞳が縦長」なので、次に塗る時はもっと円に近づける必要があるというご意見をいただきました。

[2005.07.24追記]
リンク集へのリンクを頭に追加。


2005/03/19 (Sat)

デジペchan
2003/06/30に始まりました当ページも、おかげさまで本日100,000pageviewをカウントしました。

これも皆さんがアクセスしてくれたおかげで現在まで続けて来れたのであり、暖かい感想に励まされ、批判や中傷を受け入れ改善し、「見てるよ」の声に背中を押されて今現在の当ページがあります。

数日前から当ページ最下段に赤の女王の法則を表示させてますが、まぁ無理をしない程度に今後も続けて行きます。英文の意味を知りたい人は有名な文なのでそのまま一行コピーしてググればそのまま出てきます。

ちなみに100,000番は「黒ストッキング」でググって来た人です(苦笑)。当ページにコンスタントに来る検索ワードですね。同様なものには「デコトラのプラモ」や「自転車模型」があります。
99,999番はいつも見てくれている1600x1200な画面のfletsなhi-hoさんですね。この条件の該当者は一名しかいません。さりげなく100,099番もですな。


さて、秀吉さんのデジペchanですが、ここらで完成とします。
ガンダム見始めてから世界不思議発見が終わる頃までひたすらマスキング。首、服の模様、靴を。細切りや細切れにしたマスキングテープをひたすらちまちま貼付け。微妙な緊張感と集中力が日頃貯まったストレスを癒してくれます。
灰色部分はタミヤアクリルのダークシーグレイ+同溶剤を3:2で吹く。
顔はほほはGSIクレオスの水性カラーのピンクを筆塗り。口はタミヤアクリルのフラットホワイトをそのピンクに多少混ぜて筆塗り。
まゆげは水性カラーのすみれ色を筆塗り。
写真で顔の右側、本人からすると左側のインクペン先型ヘアピンは水性カラーの金で筆塗り。目は黒め部分を今日買ってきたコピックライナーの0.03mm黒で描いたあと田宮エナメルのクリアブルーで筆塗りしてアクリルガッシュのチタニウムホワイトで光を書き込み。まつげは田宮エナメルのブラックで筆塗り。
写真手前のペンは今回塗装見本のワコムのタブレットのペンです。色合いが若干違うのは照明の関係です。...本当だってば。


今回の反省
塗りに対していろいろ使いすぎです。もっと少ない種類のものか種類を統一するかしましょう。
あと製作中は楽しんで作ってたのに毎日の制作記からそれが伝わってきません。感じた事はそのまま書きましょう。
下地をちゃんとやりましょう。先を見越して全ての箇所を可能な限り同時進行で進めるとか。塗ってる途中で気泡を発見とかしないように気をつけましょう。
わかりましたか?>自分

こういったマスコットキャラは薄い色でべた塗りすると萌えてきますねぇ。一応自立するけど固定して何処かそのへんに置きたいなぁ。

というわけで、デジペchan、完成〜。


[2005.03.20追記]
あれ?最近は「赤の女王の法則」ググるとあまり出てこないな。。。と言うわけで文でググってください。「赤の女王仮説」か、と言われるとちょっと違う気がします。
9が一つ多かったのを修正。


a-News+ 1.61

Last Update : 2020/04/18 23:50:29 推賞環境:Safari 携帯電話は こちら
ディープリンクフリー、フレーム内リンクフリー。readme参照。

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