|
2007/04/06 (Fri)
●最近、いつガンプラを作りましたか? 五月連休前進行が徐々に始まってきた今日この頃。
先日のアメトークのガンダム芸人特集後あたりからですが、最近では先週土曜。 「最近、いつガンプラを作りましたか?」とよく聞かれます。考えてみると、おととしの年末以来でしょうか。
最近でもガテンだかの転職雑誌でバンダイ社のプラモデル製作工場の特集が組まれてましたが、ここんとこ、よくガンダムのプラモデル、略してガンプラを模型誌以外でよく目にするようになりました。 今までいくつくらい作った?と聞かれても「お前は今まで作ったガンプラの数を覚えているのか?」って感じですが、最近どんどんサイズが大きくなってきているので置き場所に苦労します。アッガイとか想像以上に大きくて購入をためらいます。
でもまぁたまには組んでみようかなという気もあったりします。時間をみつけて(苦笑)。
今日のマナさん 塗装時にパーツを直接持って塗装すると塗装した所に指紋がついたり持ってる手に塗料が付いて別のパーツを汚したりするので、出来る事ならパーツは直接持ちたくないです。 そこでパーツに取っ手を付けます。取っ手というか、持ち手というか、触っていい場所というか。 たまに真鍮線を取っ手に使う人がいて無駄に金持ちだなぁとか思ったりしますが、普通は割り箸とか爪楊枝とか適当な棒を使います。当ページでは主にどこの家庭でもあるガンプラのランナーを使用しています。...なんだよう。 2年に一度くらいの割合でガンプラを作ってけば困らない程度のランナーが取れますから。このガンプラのランナーですが、他のプラモデルと比べて結構長い棒が取れます。MGシリーズなら太さは約3mm。ニッパー等で長めに切り取り、枝を切り落として棒にします。 先端をデザインナイフで輪切りにして平らにし、軸打で使った棒の太さの穴を開けます。そして軸打ちの棒を差し込みパーツの取っ手にします。台に立ててみるとこんな感じ。 どうしていいかわからないパーツは棒の先端を輪切りにして平らにし、その面に瞬間接着剤を付けてパーツに付けます。 ほとんどはランナーに軸打ちで使った棒(針金)を挿す為にその針金の径と同じ太さの穴を開ければ直接させるので、軸打ちの軸は同じ太さに統一しておくと良いと思います。しかも穴を開ける関係から出来れば刃が折れにくいといいですねって事で、0.8mmあたりのクリップを伸ばしたのが良さげです。
それで全パーツに取っ手を付けてみました。瞬間接着剤で付けた場所はなるべく目立たない所です。
続きは後日。
|
2007/04/05 (Thu)
●octuple 宗教の必要条件であるそれを「死後の世界」と「死者復活(または永遠の命)」で分けるとすると後者な大牟田市の事件ですが、あとで生き返るから年金をもらい続けてるという理論に後頭部を鈍器で叩かれたような強い衝撃を受けた今日この頃。斬新すぎます。
突然Appleから発表された8コアMacProですが、いやー、フルオプション込み込みでひゃくごじゅうまんえんですか。いいですね、これ。やっぱりMacは100万円以上しないとハイエンド機って感じしませんよね。
あーでも振り返ると「突然」というわけでもないのか。OSのメジャーバージョンアップ前にはハイエンド機の発表があり、つまりハイエンド機を速攻で買った人は三ヶ月程度で新OSを入れ替え、というのは毎度の事かも。
そんなMac界隈ですが、WEBブラウザに新しいのが。 Macの改新的ブラウザ、Sunrise。あーなんか、えらい素敵かも。ようやくWebブラウザも「Mac用」から「MacOSX用」になったって感じです。
今日のマナさん
はやいうちに説明しといた方がいい事を。いつも「水性カラーで塗ってるんですよ」と言うと「えー、水性カラーなんかで塗れるんですか〜?」と言われ、そのたびに毎回説明してる事です。
この場合のちゃんと塗れるのかどうかという疑問には何種類かあり、
- 水性カラーがエアブラシからちゃんと排出されるか
- 水性カラーがパーツに付くのか
- 水性カラーが乾くのか
- 水性カラーがラッカーカラーのようになるのか
あたりだと思うんですが、ちゃんと出てくるしパーツにも付くし乾くけどラッカーの様になってるかは不明です。
ラッカー塗料というのはノズルから出た塗料が対象物に当たって揮発し顔料がパーツに付着すると思います。普段使ってないのでよくわかりませんが(えー)
水性カラーも同じですが、乾くのが遅いです。タミヤのアクリルカラー用溶剤で希釈すれば揮発も比較的早いし粘度も低いのでさらさらしてます。あ、粘度を表現する「さらさら」というのは粉っぽいという意味ではなく、「ねばっこくない」という意味の方が正しいかと思います。この水性カラーを水で希釈した場合、アクリルカラー用溶剤よりも「固い」というか硬水寄りになりますし、乾きが遅くなります。なので個人的には水は塗料希釈用途には使わず、タミヤのアクリル溶剤ばかり使っています。そのほか他社のアクリル塗料用溶剤は使った事が無いのでわかりません。
これがフラットカラーになってくると、塗料中の顔料の粒子が大きくなるのでコンプレッサのエアー圧を若干上げざるをえず、塗料が対象物に届く前に溶剤が揮発する事になり、対象物には顔料というか粉が付く事になります。
ええ、当方は塗料の液を吹き付けてるんじゃなくて、塗料の粉を吹き付けてるんです。これが当方の塗り方と世間様の塗り方の最大の違いでしょうか。
これには点描画の手法活用がわかりやすいとか、マスキングが楽だという特徴があるんですが、それはまた塗る時にでも。
|
2007/04/04 (Wed)
●DVDを物理的に圧縮する 暖冬のはずが寒すぎる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
DVDのケースの高さはその店舗での棚収納の関係からビデオテープVHSと同じ高さと言われていますが、そのケースの外側に見えている表紙の短い方の辺の長さがB5の短辺と同じ長さなのにふと気付き、B5のクリアファイルをゲットしてきて紙関係をクリアファイルに入れてみました。ちょっと上にはみ出るけど気にしない。肝心のDVDは不織布っていうかよくパソコン雑誌付属CDが入ってたペラペラの半分ビニール半分布っぽい袋に入れてクリアファイルに入れると。 すると...すごい圧縮率です。DVDケースで30cmほど幅を取っていた本棚が、クリアファイル一冊に。MPEG4圧縮なんて目じゃないぜ(笑)。 さすがに限定版BOXとかは対応不能ですが、まぁそれくらいは普通に置いておいてもいいかなと。あとこれは大事なDVDだから大切に取っときたいってのもそのままでいいですが、SONYから多量に送られてきたプレステ2のデモディスクとかはケースなんてどうでもいいかなーとか思ったら圧縮してみるのがいいかと思います。
たてがみ屋さんの2007年4月4日で昨日のエアブラシ云々を捕捉いただきました。たてがみ屋さんからは過去数回コメントいただいていますが、今までで一番リンク来訪者が多いです。 まぁ手法の説明とは言ってもこれが最良と言うつもりは全く無くて、何か塗装したい人に対してこういう方法もあるんだよという選択肢を増やす程度にしか考えていませんので、この場合はスプレー缶の方がいいとかこの場合はエアブラシの方がいいとか今日はこの手法でやってみようとか各自適当に選んでやってみたら良いかと思います。 ちなみに当方の場合はスプレー缶は塗装ブースで野外に何時間も排気し続けるという条件下でなら文句を言われない事に最近気付きました(苦笑)。
今日のマナさん ああそんな事やってたら時間が無くなってしまった! って事で、今日は先日個別に某さんよりメールにてお問い合わせありました、塗料の収納方法について書いて時間稼ぎします。内容的には2005/11/10に書いた事と同じです。 写真に写っているケースは、今は無き東急ハンズ藤沢店で買ったアクリルケースです。高さが塗料瓶とほぼ同じ。この「高さがほぼ同じアクリルケース」というのが難しく、今でこそ100円ショップで多種多様なケースが売られていますが、当時はほとんど無く、雑貨店やスーパーやデパートやホームセンターDIY店等をいろいろ歩き回って最終的に東急ハンズで見つけたという(苦笑)。この中に20瓶入ります。 ケースが透明なのは、色を扱うものなので外から中身が見えた方が華やかで良いだろうと。 前面に数字が書いてある箱は、片付け時に便利だろうと試しに内部の色の配置を書いた紙を入れてみたんです。やっぱり内部が見えないと寂しいので、今度カッティングシートとかで文字を作りますか。
右にコピックを入れた透明の容器がありますが、これは菓子の入ってた容器です。藤沢市は辻堂の東海岸という菓子店のものですが、多分全国的に同様なものはあるかと思います。
あと雑多なものは写真右上の、100円ショップの釣り具入れみたいな小物ケースに入れてます。瞬間接着剤とか爪楊枝とか短い針金とか、散らばると厄介なものが入ってます。
このほかにタミヤ社のエナメル塗料があるんですが、あまり種類は持っていないのでこれもまた菓子の容器に35色ほど入れてます。あふれ気味。
今日の結論としては、塗料ケースに専用のものはないので、適当に流用して下さいねって事で。模型店で塗料を6瓶とか一度に買うとメーカー梱包用の箱に入れてくれたりしますが、それだってあまり入らないし。
|
2007/04/03 (Tue)
●エアブラシへ 早く帰って来たわりに帰宅後何をしてたのかイマイチわからない今日この頃。知らないうちに時間が経過しています。
ちょっと気になって、ある画家の本を探しに本屋や古本屋に行ったんですが、なぜか講談社のZガンダムの小説(永野が絵を書いてるやつ)とか見ちゃってゲットして帰ったはいいけど4巻だけなかったりamazonマーケットプレイスを見たら1円からあったりで、なんかガッカリ。
こんな事ばかりしてるから部屋がだんだん狭くなるんだな...。
今日のマナさん
さて、塗る前にエアブラシについてちょっと書いとこうと思います。
昔のプラモ入門とか読むと塗装は筆塗り縦縦横横とか書いてあるんですが、最近では何は無くともエアブラシみたいになってきましたね。
筆塗りの基本はまず一方向に筆を動かして塗装し、乾いたら90度交差する感じで筆を動かして二度塗装するときれいに塗れる(それでもまだ薄かったらまた90度交差する筆運びで三度目を塗装する)とされていて、それを「縦縦横横」と表現する事があります。他にも呼び名はありますが。
ただそれだと完全に乾く前に二度目を塗って下地がめくれたり、表面張力等の関係で角に近い部分や谷部分の塗料が薄すぎたり厚すぎたり、三度塗りくらいしてもなんか下地が見えたりで、なんか想像してたのと違うなぁ...と思って幻滅したりします。
さぁそこでエアブラシなわけですが、これが道具一式揃えると結構な値段してきます。わたしも道具を一式揃えるのに三ヶ月くらいに分けて買っていきましたから。エアブラシを使うときれいに塗れるよ。エアブラシを使うと均一に塗れるよ。エアブラシを使うとグラデーションがかけられるよ。なんて模型誌に書いてあって、ああエアブラシを買わないと駄目なのね、とか思って買っちゃうわけです。
ArmourModelling誌とかに言わせれば「縦縦横横で塗らせて失敗させるのはエアブラシ屋の陰謀」って事なんですが、ArmourModelling誌は戦車とかの雑誌だからドライブラシとウェザリングで楽々塗装って感じですか。手法に得手不得手はあるにしても縦縦横横って個人的には難しい手法だと思うんですよ。
エアブラシって結構な値段するから買っちゃったら使わなきゃいけないような気がしますが、まぁべつにここは使うべきじゃないと思ったら使わなくてもいいんですよ。部分的に筆塗りでもマーカーで塗っても。全てが全てエアブラシで塗ってると、その為にマスキングしたりして長時間を無駄にしたりします。マーカーでピヤっと書けば一発なのに、みたいな箇所とか。
エアブラシというのは塗装手法の名前で、主にコンプレッサとハンドピースから成り立っています。圧縮空気を出すのがコンプレッサで、塗料を吹き出すのがハンドピースです。しかしタミヤ社のスプレーワークスシリーズのハンドピースにはエアブラシと書かれていて、ああこの部分がエアブラシなのかって思ったりもしますが。そういう事もあって、装置全体をエアブラシと言ったりもしますし、ハンドピース部分だけをエアブラシと言ったり、技法の事をエアブラシと言ったりします。このあたりは文脈や空気で判断して下さい。正しくはこれがエアブラシでこれ以外認めないと言う人もいますが、ほっといて次ぎにいきましょう。
当方の使っているのはGSIクレオス社のL10というコンプレッサに減圧弁とかが付属するセットと、タミヤ社のスプレーワークスのトリガ型のハンドピース、それらを繋いでいるホース。違う会社なのにうまく付いているのは、会社間で利便性を判断しての事でしょう。好感度大。写真のハンドピースが挟まってる台はタミヤの。形のわりに意外といい値段します。
このコンプレッサの下にはオーディオ用のスピーカーの下に敷く防振ゴムみたいなのを置いていますが効果はイマイチかも。厚手の手ぬぐいでも敷いた方がマシかもしれません。
エアー圧は後日触れますが高めの設定だと思います。
ちなみにGSIクレオスにはL10のほかにL5というコンプレッサもありますが、なぜL10を選んだかというと...L5とL10があったら、なんとなく上のを買いたくなるじゃん(笑)という、とくに意味の無い理由によるものです。
と、資料の準備がある程度出来るまでちょっと時間稼ぎしてます。
|
2007/04/02 (Mon)
●後半 春物の服で外出してみたら帰りに雨降る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
はい、マナさんの塗装も今日から後半です。
当ページを以前からご覧の皆さんはご存知の事かと思いますが、ここから水性塗料で塗ります。ああ、水性塗料という言葉は適切じゃないですか。シンナー臭のしない塗料で塗りますと言った方が正しいですかね。
塗料の具体的な商品名的にはGSIクレオス社の水性ホビーカラーとタミヤ社のタミヤカラー アクリル塗料、Too社のコピックを主に使用します。
今でこそ何も言われなくなりましたが、当ページを始めた頃は「フィギュアモデラーなのにアクリルを使ってる」とよく言われました。これはタミヤのアクリルと言えば戦車を塗るものという感覚がある為です。
クレオスの水性カラーと言えばガンプラの推奨塗料ながらガンプラには誰も使ってないとか、子供向けとかよく言われています。
やっぱり模型はラッカー塗料、クレオスのMrカラーでしょう。タミヤのエナメルも小瓶で角瓶で通好みっぽい。最近だとガイアノーツ社も隠蔽力の強い色を出してるしね。
そういった意見を「くさいから」の一言で丸ごとポイして当ページは臭いの広がらない塗料を使います。っていうか家庭の事情という表現をしてますが家族の人に怒られるんですよ、シンナー臭が漏れると。模型専用部屋を持っていない人間は貧乏人とか言う人もいるし、模型やる部屋と寝室が同じ部屋はウサギ小屋とか言う人もいるけど、わたしはそういった模型系掲示板等でバカにされてる人たちの仲間だから。大丈夫。それは模型をやってはいけない事に繋がらないから。
あ、最初にも言いましたが、これはガレージキット講座じゃないですよ。わたしの塗り方法のまとめです。既にラッカーを使用出来る環境を持っている人や道具を既に揃えている人に買い直しを迫るつもりはありません。道具をこれから揃えたい人や現状と違った事をしてみようかと思ってる人の選択肢を増やそうとしているだけです。
フィギュアに塗装する大多数の人はラッカー系塗料だと思いますので、現状ちゃんと塗れてる人にはこのあと増々読んでもしょうがないページになる事かと思います。
でもね。
こっちも紹介するからには、ああなんて水性塗料って便利かつ楽しそうなんだろうって事は言っていくつもりなので、催眠術にかかるつもりで読んでって下さい(笑)。
今日はとりあえずパーツ並べてみました。
|
2007/04/01 (Sun)
●観月マナ スターバックスって適当なカタカナ語っぽい事を長々と言ってればそれなりの物を出してくれるんじゃないかと思う今日この頃。オールユアベースアービロングトゥアス下さいとか。
夕べの更新後、ノリノリで一気に徹夜で卓球模型さんのマナさん塗っちゃいました。あー。
これから寝ます。寝させて下さい。使用工具等は明日書きます。ねむー。
|
2007/03/31 (Sat)
●モチペン 夜になって大雨の降る今日この頃。まだ桜は大丈夫だとは思うけど。
コピー本に「きま」としか書いてなかったのでアレですが、リサセッズさんのモチペン、景気付けというかウォーミングアップに塗ってみました。
朝9時頃おきてコップにキットと水を入れてタフデント。 高校野球見ながら耐水ペーパーの400番でパーティングライン消し。購入時に抜きの良いものを選んでもらったので、ヤスリがけは楽でした。それ以前に多分原型段階でだと思いますが表面処理がきれいにされていてビックリですよ。驚きました。
最初に目の形のシールを作るべく、タミヤのマスキングテープの6mmを目に貼り、爪楊枝の先で目の輪郭の跡を付け、コピックモデラの黒0.02mmで線を書き、マスキングテープを剥がしてカッター板に貼り、新たに新品の刃を下ろしてくりぬき。目の形のシールが出来ました。 さて塗ろうかという段階で、一ヶ月ハンドピースを触ってなかったのでいろいろ塗料とか普段固まらない物がこびりついててさんざん掃除しました。で、作り置きのフラットホワイト+溶剤を入れたらフラットホワイトが半分固まって豆腐みたいになっててハンドピースの中で詰まったのでまた掃除し直し。ううう。 しょうがないのでタミヤアクリルのフラットホワイト+ホワイト+溶剤を1:1:4でエアブラシして下地に。 モチ部分と腹をマスキングテープでマスキング。腹は適当にマスキングテープを貼り、輪郭に沿って爪楊枝で線の跡を付け、デザインナイフでなぞって切り抜き。新品の刃は触っただけでよく切れます。 クチバシをGSIクレオスの水性カラーのイエロー+タミヤアクリル溶剤を1:2でエアブラシ。適当にぶわっと。はみ出しOK。 クチバシが乾いたらクチバシ部分をまたマスキングテープでマスキングし、全体をGSIクレオスのネイビーブルー+タミヤアクリル溶剤を1:2でエアブラシ。黒の黒って余り好きじゃないのでネイビーブルーくらいの黒が好きです。まぁ間違って2本買っちゃって余ってるってのもあるけど。 で乾いてマスキングテープを剥がしたあと、輪郭に沿ってコピックモデラの0.02mm黒で線を書き、目を描き完成〜。
あーもーかわいいなぁ。モチの底をくりぬいて重しを入れてペーパーウエイトにしてしまおうか。
ってなわけで、どんどんいくよー。
|
|
何かありましたら twitterの方がメールよりも繋がりやすいです。
WonderFestival2017s イベントレポートリンク集 常時リソース不足さんでWonderFestival 2017 [Summer]が。 モケイレポさんでワンダーフェスティバル2017夏レポートが。 [new 2017/08/2] last update of this area : 2016/12/20 00:51:32
|
original CGI : めもCGI by Chama-Net modified: T.Akiba
|
|