2008/02/08 (Fri)
●仲本ひばり今回はいつかな?と思われていたMFLOG誌も昨日木曜に楽天入りし、02/15に書店発売するらしい今日この頃。表紙が流通ごとに沢山あるようなので表紙買いする人は注意(笑)。はぽい処さんの仲本ひばり、ここらで完成としまーす。仲本さんとは誰か。岡崎武士さんの提唱されたオリジナルキャラクターコラボ企画で、過去いくつもの原型師がそれぞれの仲本さんを制作されています。詳しくははぽい処さんのサイトを見てもらえば説明がありますが、外人四コマで説明するとこんな感じ(笑)。当ページでは過去二回、仲本とおこさんと仲本えりかさんを塗っています。昨日の状態から、髪のパテを盛った所にタミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤を1:1でエアブラシしたらパテの削り足りない所が目立ったので再度やすりがけしてエアブラシ...を3回くらい繰り返し。最終的にGSIクレオスの水性カラーのピンク+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシ。あとは組んで完成〜。左前から 右前から 右後ろから スカートとキャミソールを外して。前から 右前から 後ろから 一応外せるように合わせ目消しはしませんでしたが、付けたり外したり頻繁には出来ないので、やるならどちらか一方を選択した方がいいかと思います。あと、写真を撮った後で今気付きましたが、おさげの髪留めの色を塗ってないな。忘れていました。今回はメガネ方面に引っ張った内容となっていて今後の話の膨らみ方が自分でも楽しみだったりしますが、何か思いつき次第また書いてみますよ。明日は使用工具一覧と書き忘れ補足です。
2008/02/07 (Thu)
●完成せずううかりするとすぐに雪降る今日この頃。 メガネレンズ関連情報。 昨日報告したエビス堂さんの◆ヱビス堂模型日々記◆の2008.2.7「メガネレンズ」でソフト99の光硬化パテでレンズ作成実験が出ています。おお、かなり透明度が高いですね。 ちょっと自分でも考えてみる。 レンズを作る際はきれいに磨いたり曲面を出したりするのは大変なので、そのへんは物理法則とか自然現象とかで勝手にやらせたいですね。例えばよくキットの表面を慣らしていて思いますが、これだけ丁寧に表面を整えているのに、気泡がレジンに作る球面はその百倍なめらかだ、という事。もう嫉妬するぐらい。 なので表面張力とか重力とか利用して、勝手にきれいな曲面を出したい所です。これをやすりがけとか彫刻刀で加工したりしてたら大変です。 っていうか、今までこれだけ膜を張っといてなんですが、当方の頭の中では、レンズはなんか膜を張るよりも別の方法を取った方がいいんじゃないかとか思っています。 例えば、プレス機みたいのでガシャーンガシャーンとレンズを作りたい。 それとか当方は塗る側の人間なので特に思いますが、メガネのフレームは破損しやすいので、ならいっそレンズと一体になってて、全体を透明素材で作ってくれればフレーム部分はこっちで塗るよ、みたいな方がいいのかなぁと。 この辺は多分来週あたりなにか実験出来るのではないかと。 今日の仲本さん 髪を塗るべく、汚れちゃうとアレなのでとりあえず上半身と頭パーツだけにし、喫茶店とかの手を拭くペーパーで巻き。ちょっと視覚的に面白いので写真を撮ってみる。 んで髪パーツの左右を接続、瞬間接着剤で接着。 乾くまでの間、スカートをGSIクレオスの水性カラーのココアブラウン+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシ。乾いたらマスキングテープを剥がす。おお、いいラインだ。 髪に戻って、多分髪パーツの合わせ目はこのままなんだろなぁとは思いつつも、タミヤの光硬化パテで埋め、320番の耐水ペーパーでやすりがけ。 寝ます。ねむいー
2008/02/06 (Wed)
●雨か雪来週末と再来週末に出張に行ってくれと言われ、少なくとも再来週末はダメですと交渉中な今日この頃。山形って... お便りコーナー 造形技術の非常に有用な情報を公開なさっている事でおなじみの芸人さんより、「ソフト99の光硬化パテが透明で粘性がある」とのご意見をいただきました。ありがとうございます。 またしても自動車グッズか。もうDIYショップに行くしかないのか、これは。 ちょうど現在使っているタミヤの光硬化パテが切れる直前なので、ちょっと見てきます。 情報ありがとうございました。 あと、ふたば@二次元裏で模型イベントに行こうを紹介していただきました。ありがとうございます。これを書いてもう三年になるのか。よくこれだけ書いたな(笑)。 今日の仲本さん マスキングも出来たので塗装です。過去ログを見ると靴下はGSIクレオスの水性カラーのタイヤブラックらしい。過去ログがこまめにgoogleにキャッシュされていると、こういう時に便利ですな。タイヤブラック+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシ。 ブルマは水性カラーのパープル+コバルトブルーを混ぜたけどいまいち薄いのでブルーを混ぜ。過去ログを読むとIrisと書いてある。もっと濃くすべきか?まぁいいや、エアブラシ。 ついでに学年カラーという事で上履きのゴム部分もこの青で塗るべく、チャチャッとマスキングして同じ塗料でエアブラシ。 あと髪の裏が明日ちゃんと乾いている必要があるので、今日のうちに内側を水性カラーのピンク+タミヤアクリル溶剤を1:1でエアブラシ。 気が向いたので、今の所できてるっぽいパーツを組んでみた。結構背が高いな。
2008/02/05 (Tue)
●情報多謝本陣殺人事件を読み終わった今日この頃。以前いずみさんが「ガストンルルーは黄色い部屋の秘密だけ読んだよ」と言っていたのは金田一氏オススメの本だったからなのかな。お便りコーナー零無さんより、「プラリペアのクリアは使えないでしょうか」とのご意見をいただきました。プラリペアって初めて聞く名前ですが、自動車の傷や小破損の補修用クリアパテっぽい。楽天だとこのへん。 最近車をぶつけたりしないので補修グッズとはあまり縁がなくて幸いですが、DIYショップのカー用品コーナーは造形に使えそうなパテ類が山ほどあるので今度見てきます。情報ありがとうございました。昨日の瞬間接着剤でレンズその後。ダメ元でデザインナイフでちょっと熱心に瞬間接着剤をこそぎ落とし、もうこれで終わりって感じに貼ってみた。一応、瞬間接着剤でどうやればいいかはわかった。膜を張るにはある程度の量は必要だけど、膜の中央がへこむほどだと多すぎる。逆に少なすぎると硬化後にしわが寄る。この写真の例もレンズが薄くてしわが寄ってます、とりあえずこれはこれでこのまま置いときます。今日の仲本さんまたマスキングやってて時間切れでした。今日は靴下とスカートのラインを引きました。とりあえず目印として、端に合わせてAizuの1.5mmマスキングテープをぐるっと貼る。次にそのマスキングテープの横に沿わすようにまたマスキングテープを貼る。最初に貼ったマスキングテープを剥がすと、二回目に貼ったマスキングテープが淵から同じ間隔でぐるっと貼れます。完成目標あさってくらいで、どうにかなるかな?[2008.02.07修正]日付が間違っていたのを修正
2008/02/04 (Mon)
●Eisbahn雪が凍って路面がデコボコな今日この頃。進入角と速度の加減でどうにか。ネット上のスラングで言う所の「角度とか」ってやつで。 お便りコーナー 模型イベントの模型コンテスト等でおなじみのこーほくさんより、メガネみたいな輪の中に膜を張るのに、アメリカンフラワー制作で用いるディップ液という物があるよ(意訳)との情報をいただきました。先月あたり、ふたば模型裏でバッチ氏という方がメガネを作った際に解説されていた模様。 調べてみると結構ポピュラーな物らしい。楽天だとこのへん。 使用法としてはアメリカンフラワースタジオ「さくら」さんの「作り方」のページで工程写真が見られるかな。 当方はアメリカンフラワーと言われてもいまいちピンと来ないんで仕上がりがどんな感じになるのかわかりませんが、大きい物を作る時は向いているのかもしれません。 情報ありがとうございました。 あと、昨日磨りガラス状になってしまったメガネは、上から再度瞬間接着剤を塗り透明にしたんですが、表面がブヨブヨになってしまったんでデザインナイフで瞬間接着剤をくりぬき、再度同様にやってみたんですが、メガネフレームに少し残っていたと思われる瞬間接着剤のカスが表面張力で変な凹凸を作り、いびつな表面となってしまいました。教訓としては、膜を張る周囲はなるべくきれいな直線またはきれいな曲線が必須という事か。...新しいフレームでやり直そうかな。 今日の仲本さん さて今度は靴下とブルマを塗ろうかと思い、足の肌をマスキング。タミヤの6mmマスキングテープを3分割して細くし、上履きをマスキング。 さて塗ろうかと思ったけど、なぜかこの時点で結構時間が経ってしまっていたのでまた明日。
2008/02/03 (Sun)
●メガネよもやま雪の中、徒歩で出歩く今日この頃。春闘が近いという事で、午前中ちょっと会社の方まで。帰りにどこか寄って帰ろうと思ったけど電車止まるとアレなのでまっすぐ帰ってきましたが。当ページではおなじみPinakothekさんのぴなぶろの2008-02-02「[カスタム]実験・エッチングパーツのメガネのレンズ表現」でおとといのを捕捉いただきました。大好き。話が大きくなりすぎる前に、一応把握している範囲内でのまとめ。手芸方面でのマニキュアを用いたメガネレンズは、そっち方面では定番らしく多分ネットで探したり手芸教室に行けば普通に教えてくれるポピュラーな手法だとは思いますが、当方の場合だと更新のたびに楽しみに拝見している模型慕情さんのメガネカテゴリ2007-08-13「1/35 楕円メガネに対するマニキュア・レンズ表現」や2006-12-25「丸メガネ的な、あまりに丸メガネ的な」が元ネタになっています。「「マニキュアで膜を張る」というのは、奥様方のコサージュ作りで度々用いられる技法。透明度が高く、ツヤがあってある程度丈夫な膜が得られるので、1/35メガネの膜表現にも中々ベター。」とあります。表面張力を利用しているのでメガネのスケールは小さいほど良く、逆にシャボン玉のごとく大きい円内に膜を貼るにはそれなりにコツや膜の粘度が必要。今回当方は瞬間接着剤を使用しましたが、それもメーカーや製品や湿度や鮮度(笑)により粘度がまちまちのはずです。何が膜を貼るのに最適かとかはまだ経験が少ないのでわかりませんが、とりあえず手元にあったのが瞬間接着剤というだけで。多分手芸方面がマニキュアを用いたのも、たまたまマニキュアが手元にあった程度の理由なのかも。ちなみに木工用ボンドで膜は小さい頃にカンペンとかに何かブヨブヨしたグミ状のアレを盛った経験のある方なら案外上手く行きそうな感じですが、去年くらいに当方がやった所、何度やっても膜が途中で破けてしまったので諦めました。で、具体的に膜の貼り方ですが、おおざっぱに言うと「適当にベチョッと付けて膜が張ったら置いておく」みたいな言い方しか出来ないかも。あと当ページでせっかく新規に考えるんだったら、やっぱりメガネに度を入れる事を見越した事がしたいですが、瞬間接着剤を多めに付ければ膜の中央に溜まった液が勝手にレンズになるかと思うんですが、最終的に乾くとそれほど厚みが無くなってしまってガッカリです。あとこれは多分関係ない失敗事例ですが、さっき五菱重工さんの(大きさ的に多分EG-03)に膜を張ってみたんですが、早く硬化させる為にはぁーと息をかけたら(瞬間接着剤は湿度で硬化する)、表面が磨りガラスになって失敗。元々の記事が1/35、今回当方がやったのが1/12〜1/10くらい、まぁこのあたりが膜を張るのに良さげなサイズかもしれませんが、コトブキヤのエッチングメガネが限界くらいで、それ以上のスケールになってくると膜を張るよりも、むしろ厚みとかの関係から「本物のスケールダウン品」を作る方に行った方がいいのかもしれません。どうでしょうか>ドール方面。っていうか鯖江市の若手技術者集団が興味を持ちそうな気もする。多分値段も本物の倍とかすると思うけど。どうしてもエッチングパーツにこだわるなら、自作するという手があります。最近ではmodelfplusさんの[自作エッチング]カテゴリ及びそのリンクから辿っていくのがお勧めです。エッチングというとまだ秋葉原が電子工作な時代だった頃、友達に基板の感光板を楽して作る方法は無いかと相談され、パソコンのお絵描きツールで書いてプリントアウトし、コンビニのコピー機で手差しでトレーシングペーパーに印刷すれば?と提案し、やってみたらトレペが薄すぎてコピー機を詰まらせて怒られたという思い出が。またインクジェットプリンタが出たての頃の話。CanonBJ-10vとか。個人的には最近基板は知り合いがNC旋盤みたいなやつでCADファイルから勝手にガーっと掘って作ってくれるので、エッチングは全くやらなくなりました。今日の仲本さん今日は肌色を。GSIクレオスの水性カラーのピンク+同オレンジイエローを2:1だけどオレンジイエローが濃いめなので多分3:2くらいに下地に使ったフラットホワイト+溶剤を15くらい混ぜてエアブラシ。メガネの様子が気になったので、目を保護していたシールを剥がし、頭部だけ組んでみた一応レンズが入っているなというのはわかります。透明部分のふちが厚くなっているのは、二回ほど割れた際に瞬間接着剤がフレームに残ったまま三度目をチャレンジした為です。瓶底メガネマニアにはたまらないかも(何だそれは)。
2008/02/02 (Sat)
●ワープロ機の時代明日は雪らしい今日この頃。 時々やってる特集のマーキング年代記、今日はワープロ機について書きます。 だいたい20年くらい前から10年くらい前まででしょうか、ワープロソフトのみが起動するという漢らしいコンピュータが売られていました。始めの頃は3行くらいが表示する細長いモニタにキーボード、熱転写プリンタが付属し、電源を繋げばそれで文章作成から印刷までが完結するという機能に特化したハードです。パソコンの進歩により、後期には25行くらい表示出来る広い画面、インクジェットプリンタが搭載する機種も出てきました。 現在のパソコン用ワープロソフトを見渡すと縦書きでの印刷や編集やルビを付ける機能が無いものもあり、ああやっぱり外人が作った日本語ワープロなんてこんなものかと思ってしまいますが、ワープロ機内蔵のソフトは日本の家電メーカーが作ったらこうなるといった感じで、日本人が日本語文章を書く事に特化した作りになっていたという印象がありました。 さて本題。フォントの話です。 たいていワープロ機を買うとモニタの横やパッケージに24ドットフォント搭載とかフォントのスペックが書かれていました。フォント関係の過渡期だったからでしょうか。 うちにあったPanasonicのU1pro503AIは画面フォントは48ドットフォントで印刷時もそうだった感じでしたが、文字の拡大時にアウトラインフォントに変換しているんだか印刷用フォントはアウトラインフォントを試用しているんだかわかりませんが、非常にきれいな曲線を描き、他機種のようなギザギザなフォントそのまま拡大という事の無い機種でした。あーでも前者かな。自分でドットを打っていく外字でもきれいだったし。 レイアウトに関しては行単位で文字間や行間を設定出来る機種等もありましたが、文字の回り込み等で難点もありましたので結局の所は別々に印刷して切り貼りしてコピーしたほうが早かったりしました。画面に表示されているそのものが印刷されるわけではない機種とかは確認するたびに印刷しなきゃならなかったし。 しかし文章作成工程が1つのハードで完結していたワープロ機はそのポータブル性もあり長い事使われていましたが、パソコン用プリンタの低価格化やWYSIWYG環境の整備に押されて次第に姿を消していくのでした。 今日の仲本さん 肌を塗る前段階として、下着と靴下とブルマをマスキングテープでマスキング。ブラジャーはタミヤの6mmマスキングテープを幅を3分割にして細くして貼り。Yシャツから出ている右手首周りは長さを10mm程度に切ってちまちま多量に貼っています。ブルマの輪郭も同様に。 あと服の色の参考用にと、以前塗った仲本さん達を展示棚から出してきました。どうせなら制服みたいにお揃いの色にしたいし。今の所オラ設定として靴下と体操着の色は同じにしたい所。学年カラーはウルトラマリンとか。ノリノリだな自分(笑)。今回決定すべきはスカートの色とYシャツの色か。 あ、昨日のメガネですが、朝見たらガラス部分が割れていたので、再度瞬間接着剤を付けたらまた割れてたので、今度は厚めに塗って現在様子見中です。