とあるひのコタツガ

2004/04/04 (Sun)

●宮代　花梨さん
vixenさんの宮代　花梨さん。一応色を塗り終わりと言う事で。

最後の最後にポカをやてしまいました。全体のつやを統一する為にアクリルのつや消しクリアを吹いたんですが、水性カラーの部分で若干色はじきが起きてしまいました。ちょっとまだらに。
あと、弓。なんか弓道でググって出てくる弓とかなり違う気が。なんてこった。まぁこの部分は何度でも作り直しできるからいいけど。

まぁでも今のわたしの技術ではこの後いじっても良くなる自信が無いんで、ここいらでストップしときます。

2004/04/03 (Sat)

●GUNDAM THE RIDE
富士急ハイランドに行ってきました。
で、GUNDAM THE RIDEに乗ってきましたよ。乗ったのはガンダムじゃなくてランチですが。
富士急に行ったのは2回目。GUNDAM THE RIDEに乗ったのは、うーん、何回目だろう。前回たくさん乗ったからなぁ。フリーパスが4500円で、GUNDAM THE RIDEにフリーパス無しで乗ろうとすると1000円。3回以上乗って元が取れます。いや、フジヤマやドドンパに乗ってもいいんですが。今回フジヤマは強風の為に運休、ドドンパは2時間待ちを理由に乗りませんでした。
っていうか、向こう着いたのが2時を過ぎていたので、ほとんど時間はなかったんですが。やる気ないですね自分たち。それ以前に今日の富士急ハイランドは人がいっぱいいて驚きました。まるで遊園地みたいな人の多さでした。前回行った時はどのアトラクションも並ばずに乗れたのに。まぁ学生さんは春休み最後の週末だったってのもあるでしょうが。

当初の目的は、水曜日に須崎さんが「富士急に行きたいです。ぐるぐる回すパズルのG3があるそうです」とメールをよこしたんで行く事になったんですが、行ってみたらそのガンダムの頭を灰色に塗った富士急限定のやつは売ってませんでした。なんてこった。まぁわたしは前回売り切れてたGUNDAM THE RIDEのパンフレット(右の写真のやつ)をゲットできたんで良かったんですが。富士急限定ガンダムグッズといえばMobilesuits in Actionのジム(GUNDAM THE RIDE劇中の主人公のジム2体)、そのジム2体に観客が乗るランチ(脱出艇)が付いたプラモデル、Mobilesuits in ActionのG3が有名ですが、行けば必ずあるわけじゃないってのは解っていたんです。でも、さすがにあるだろう...と思っていたのが甘かったです。でも場内にいくつかある富士急限定商品の看板には、あるよ、この売店で販売中、みたいな事が書いてあるんで、くやしさ倍増。

まぁ、こまめに情報をゲットして、また行きますよ。
あ、でも、プライズショップで先に買っちゃうかもなぁ。

[2004.04.04追記]
ちなみにこのパズル、今ネットでちょろっと探してみましたが見つかりません。本当にあるんでしょうか？

2004/04/02 (Fri)

●上手と下手の境界線
んー。どうも、こう、思った通りにならないなー。
こう、もっと、ぱっと。

そのあたりが上手と下手の境界線なんでしょうか。

何度か練習すれば上手くなるのか、それとも肝を据えて座学っていうか知識が必要なのか。むー。とりあえずMAX渡辺の本でもいくつか読んで、塗装の部分を一語一句実施してみるか。

そういえばこの宮代花梨さん、なにげに首がPinky:stの胴体に刺さります。あと袴の中にPinky:stの下半身がはまります。
なので、ちょっと接続部を加工すればPinky:sy規格になります。っていうか実はしました(笑)。やったのは先週土曜くらいだけど。

そういえば昨日チャットしてて気付いたんだけど、NECのワイヤレスブロードバンドルータ、ATERM WR7600Hを買ったまま足下に放置してたのを思いだしました。今日セットアップする予定だったのになー。

2004/04/01 (Thu)

●エイプリルフール
今日は「もうこのまま仕事してると死んじゃうので、入社何年目の今日、会社を辞めてきました」と書こうと思ったんですが、studioKotatsugaHouseの人達ならマジに信じちゃうんで、書くのをやめました。
まぁ、下らないシャレに対して何週間もかけてネタを仕込むような事をするわたしの行動からすると微妙ですが。


ウソの話。
いつも「わたしは真実を伝えている。わたしの考え方は正しい」といつも言っているのがつくウソと、「ウソかもしれないし本当かもしれない」と言っているのがつくウソ、どちらが厄介でしょうかね。後者はインターネット。前者は、、、だいたい解りますね？新聞、雑誌、テレビですよ。
それでも前者がどんなウソをついても、何度ウソをついても、それでも信じている人は大勢いるんですよ。それでも読み続ける人は大勢いるんですよ。だからウソをつく事は前者にとって、たいした問題じゃないんですな。おりこうさんには信じがたい事ですが。

...ああ、なんか文章がまとまらないな...

考え直して、また後日書きます。


今日は深紫の下地塗り。いい深紫がなかなか出来ず、これは明日の課題です。

2004/03/31 (Wed)

●年度末
あー今日は帰りが遅かったんで、マスキングのみと言う事で。

日曜日からちょっと忙しく、普段より歩く量が多かったんですが、月曜日に足に豆が出来たんですよ。火曜日は痛いまま歩いていたんですが、水曜日の今日、家に帰ってきて足を見たら水ぶくれになってました。明日の朝、ちゃんと歩けるといいなぁ。


そういえばマリア様がみてる チャオ ソレッラ!�が出たんですが、まだ買ってません。家に帰る時には売ってる店は閉まってたし。明日にでも...と思ったんですが、明日はもっと遅くなりそうな気が。
なんとかして今週の土曜日の休みを確保して、久々にstudio KotatsugaHouseのみんなで集まろうと計画してるので、なんとかしたいなぁ。

2004/03/30 (Tue)

●白色光源が欲しいです
肌色塗り直し。だいぶ色白になりました。

部屋のレイアウトを変えてからテーブルの真上に蛍光灯が来るようになり、影の位置がちょっと不満です。
なので白色光源が欲しい所ですが、電気屋でどれを買ったらいいのか。。。小さい蛍光灯でも買おうかなぁ。


今月のQuanto誌は初代チョロQ Quanto限定バージョン付きですな。Quanto限定なら少なくとも初代チョロQじゃないじゃん、というツッコミは置いといて、ワーゲンビートル(先代)の天井の上にある荷物って、本体との固定方法、融着だったっけ？なんかスナップリングで止まってた記憶があるんですが。記憶違いかなぁ。

まぁQuanto誌を買うのは実に久しぶりと言うか、以前の個人売買誌時代はよく買ってましたよ。まだYahooAuctionもない時代で、よく見知らぬ人と個人売買してました。紙面を見ているだけでも小さい文字でびっしり書いてあって、読むだけでもかなり読み応えがありました。
でもまぁそれらもインターネットが一般人にも流行りだしてネットオークションが盛んになった時期を境に、フリーマーケットとともに衰退していったんですが。
個人売買誌に関しては、まぁべつにあの頃は良かったとか言うつもりはありませんけどね。

2004/03/29 (Mon)

●肌色
あいかわらず肌色で悩む。
っていうか塗料が余ったからと言って厚塗りしちゃ駄目です。上手くすれば、一度で行けたんじゃないか？とか思った。明日完全に乾いてみて、駄目っぽかったら今日のは下地塗りって事で。


今日の顔：
後頭部と首を整形、ヤスリがけ。
とりあえずここまでは考えてたけど、この後どうするかは全く考えてませんでした。髪を付けるか、胴体を付けるか。それとも別の顔を作りだすか。むー。