Be going to catch and release minor intention.

とあるひのコタツガ


2005/04/04 (Mon)

模型店
とりあえず本格的に新年度スタートとなった今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

本厚木に栗原模型店という店があるんですが、ここ数年シャッターを下ろしっぱなしだったんですよ。
ふと昨日本厚木に行った所、シャッターが開いてて電気が付いてました。よく見ると、人が店の中にみっしり入ってる。あー、またやりはじめたんだーなんて思いながら店の中に体をねじ込むと、そこは閉店セールでした(泣)。
ここのお店はラジコンカーがメインで、鉄道模型、その他プラモデルがそれぞれ1/3といった割合です。
お店のご婦人に話を伺った所、金土日、12:00〜18:00くらいまで(適当らしい)。6月くらいまで閉店セールを続けるそうな。価格は基本的に定価の半額。よくわからないものは適当っぽい。
なので、普段価格的に手が届かないものなどは入手のチャンスかもです。田宮MMのドラゴンワゴンなんかお勧めです。結構休業状態が長かったので、鉄道模型とかラジコンとかの電極を扱うものは上級者向けな感じになっているかもしれません。まぁ今時鉄道模型やってるやつなんて皆上級者だろうけど。ガンプラはケンプファー、GP-03あたりがあったので、だいたいその頃シャッターを下ろしたのかも。
昔、栗原さんにはよく通ったなぁ、なんて思う方は、訪ねてみるのもいいかもしれません。欲しいものが無い場合は、塗料とか明らかに劣化してそうなものを買っていくといいかも。記念だから。


昨日の由綺ですが、アップローダを設置したので写真を貼ってみる。
まえ
うしろ
参考までに、一年の成果。右のマナさんは去年の今頃塗ったものです。って、画像が小さくてよく判らないか。
実は...今日になって、目がやっぱり駄目だなぁなんて思って修正したら偉い事になったんで、ある程度慣れたら塗り直します。二回目はそんな時間かからないし。


さて、恒例の使用工具〜。
01.紙ヤスリ 田宮のフィニッシングペーパー。320番、600番。シャーペンの芯を尖らす為に1000番も使用。
02.塗料 タミヤアクリル、GSIクレオス水性カラー。
03.箱 パーツを無くさないように。汚さないように。
04.スプレー塗料 GSIクレオスの水性カラー用つや消しクリア。あまり意味なかったかも。
05.両面テープ 仮組から固定まで芸達者。
06.塗料皿 何かのふた。多量にある。ひろってきた。
07.綿棒 100円ショップでいっぱい入ってるやつ。
08.棒 プラモのランナーや割り箸。塗装時にパーツに差します。
09.溶剤 タミヤアクリル溶剤。今回からホルベインの空き瓶に入れてみました。一滴ずつ足せて超便利。アクリルだから出来る技なのかも。ラッカーとかだと多分ゴムが劣化する。
10.マスキングテープ 田宮の6mm、10mmに、今回からAIZUの1.5mmを使用開始。...って、近所じゃん!
11.アクリルガッシュ チタニウムホワイト。ホワイトなのに隠蔽力が強くて便利。
12.紙コップ 塗料皿に入らない量の塗料を混ぜたりとか。
13.ニッパー 軸打ちの針金を切ったりとか。
14.ラジオペンチ 軸打ちの針金を抜いたりとか。
15.消しゴム 手に付いた汚れでパーツを汚してしまった場合に汚れをこすります。
16.スポイト 塗料を塗料瓶から移す時に使用。
17.シャーペン 目を描くときの下書きに。
18.コピック 目を描く時に。
19.筆 面相筆。黒いのはそろそろ限界。
20.デザインナイフ パーツの段差を削ったりとか。
21.調色スティック 塗料かき混ぜ棒。
22.ドリルの刃 24.に装着してピンバイスにします。
23.瞬間接着剤 キャンドゥの。普通の。
24.ピンバイスの柄 22.のドリルの刃を素着してピンバイスにします。
25.ピンセット マスキングの時に使ったりとか、離型剤落とし液の中からパーツを出したりとか。
26.ペーパー 茶色いのはスターバックスの。白いのはケーキ屋かケンタッキーの。前者は水を吸い取ったり、後者は油を吸い取ったりとか、いろいろ長所短所があります。
27.歯ブラシ 紙ヤスリでやすったあとでパーツの細い所に削り粉が肺言ってしまった時に便利。
番外01.カッター板 100円ショップのなので使い捨て感覚。
画面外01.コンプレッサ、エアブラシ、他 塗装に。
画面外02.離型剤落とし液 パーツから離型剤を落とすのにいちいちクレンザーで洗ってられない人向け。
画面外03.スポンジ 梱包材か何か。塗装時にパーツを付けた棒を差します。

とりあえずこんな所です。

明日からは、やっと技術的な問題と材料的な問題が解決したので、Vixenさんのセイバーさんを塗りはじめます。


[2005.04.05修正]
由綺写真のURLが間違ってたのを修正。
誤字を訂正。


2005/04/03 (Sun)

森川由綺
卓球模型さんのWSC版森川由綺、ここらで完成とします。

昨日の状態から、ショーツをマスキング後にGSIクレオスの水性カラーのエメラルドグリーン+タミヤアクリル溶剤を1:1で吹く。一応言っておくと、色は塗料入れから無作為に掴んだ色です。縞ですが、インターネット上には縞パンについて本数や太さや間隔について信じられないくらい持論を持ってる人が多くいるので、無難な感じで攻めてみました。興味のある方はググれ。
靴は水性カラーのミディアムブルーを田宮の面相筆で筆塗り。
腕輪はそのまま。
写真には写っていませんが髪のバレッタをアクリルガッシュのチタニウムホワイトで筆塗り。

目は先日のTAT-CON2での瞳塗り教室を思い出しながら。
この教室での方法ですが、特徴は「コピックでの塗装」による無臭が目立っていますが、もう一つの大きな点として「やり直し可能」というのがあります。みんな言ってないけど。これはシャーペンでの下書きは消しゴムで、コピックで本番を書いてもカラーレスブレンダで消せる、目のハイライトはエナメル塗料だけど爪楊枝でつつけば取れる、というふうになっています。
さて、わたしの場合。今まで書きましたとおり、タミヤアクリル塗料を主に使っています。なのでカラーレスブレンダでこすると塗料が溶けてレジンがすぐに出てきます。なので、大きく間違った場合ドボンからやり直しです。
そこでシャーペンでの下書きを時間をかけて行いました。まぁ目の塗装は本職がやる場合一日かけて行うそうですが。下書きを一時間半。瞳の大きさ、瞳孔の大きさを何度も繰り返しながら決めていきました。ちょっと黒目が全部塗られていない分、変な錯覚を起こしましたが。なんかガチャピンの目みたいな感じに。
ある程度形になってきて、多分もういいやなんて気が起きたのか知りませんが、これでいこうと決めてコピックライナーの0.03mmで一気に。眉毛も。あと瞳部分はコピックスケッチのE25カリブココアで。その後ゲーム画面を見ながらカラーレスブレンダで色を薄くしていき、ハイライトをアクリルガッシュのチタニウムホワイトを付けた爪楊枝で点描。
で、夢中になってたんで、知らないうちにカラーレスブレンダでいろいろ肌を溶かしてしまったんで、あわてて作り置きの肌色で修正。よく見ると目の下あたりが変ですね。

一番難しかったのが、オーディオの線(笑)。普通体からまず垂直に地面に降りてからオーディオに向かいますよね...。写真のは誤りですね。いいけど。

そんなわけで、由綺、完成〜。


[2005.04.04追記]
ということで、に出来たよメールを送信しました。
すみません、画像と現物で色合いが若干違ったんでコントラストを調整しました。


2005/04/02 (Sat)

嘘の美学
鼻炎の人は花粉症でくしゃみをしないなんてトリビアの食卓があるあるっぽいですよ昔のお嬢さんな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。


えー、何と申しましょうか。昨日のは嘘です。エープリールフールです。昨年同様、数日前から仕込ませていただきました。
昨年は数週間前から「忙しい」「仕事が大変」「疲労がたまってます」とか書いて04/01に「会社をやめました」と書こうと思ったんですが絶対信じると思ったので直前で中止。
今回は一週間前から比較的真面目な内容を書いて「これくらいなら信じるかなー」なんてレベルにしといて嘘をつくという卑怯な方法をとってみました。

ウケ狙い研究家の当方としては、嘘というのもまた一ジャンルあるんですが、エイプリールフールの嘘としては、
「毒にも薬にもならない」
「その嘘によって誰かが行動する事がない」
「とりあえず一瞬でも驚く」
というのが望ましいですね。
そして「それが嘘だと気付くタイミング」そのものにもまたエンターテイメント性が存在するんですが、それはまた今度嘘をつく時にでも。

ちなみに今回の試算、この状況の人は結構な人数存在しているはずですが、儲かっている人というのは基本的に儲かってるよとは言いませんからね。おりこうさんですから。儲かってない人だけが文句を言い、悪い意味で娯楽として成立しているというか。何言ってんだかよく解らなくなってきましたが。

そんなわけで、RedBrickRoad /ZEROさんの4月1日金曜日俺道さんの2005年04月01日で捕捉していただきました。
もし本当に儲かってたら...会社帰りにケンタッキーでも買って帰ろうか。


そんな裏でふと元村民(偽)さんの2005年04月01日を見ていると、e-flick.netさんで春のガレキ祭を開催されるらしい。メールで打診し、「いつもやってるので祭というわけじゃないけど参加して良いのか」「積みキットのリスト作るの恥ずかしいから」と聞いた所、なんか良いらしいので、じゃかすか塗ってって後に続く人が出てくるといいなぁ、と。


今日の由綺
昨日は普通に休んでいたのではなく、WHITE ALBUMの由綺シナリオをやってました。個人的には、はるかシナリオをクリアした時点で満足しちゃって、由綺シナリオをやってなかったんですよね。
「元々いる彼女」という存在の由綺ですが、マナさんシナリオでは「他に好きな人がいるって言ったのに」「っていうかあなた、英二さんからプロポーズされたんでしょ?」というのに最後まで自分の隣にいるし、はるかシナリオでは「今はるかとつきあってます、っていつ言おうか」って感じだし、あまり由綺に対して良い印象は無かったんですよ。それでゆうべ徹夜でクリアして(笑)の感想ですが、一番最初に由岐シナリオをクリアした場合、その後のシナリオ、かなり罪悪感の中で進めて行く必要があるな、と。このあたりがWHITE ALBUMの「表現しづらい良さ」なのかも、と思いました。
さて、目をおととい書いたように塗り直し。塗料の分量は一回目と全く同じです。マスキングゾルがマスキングテープになっただけで。
下着ですが、上は肌が布に当たっている所にあらかじめ肌色を吹いたあとでGSIクレオスの水性カラーのピンク+タミヤアクリルのフラットホワイト+タミヤアクリル溶剤を5:1で薄い所を吹き、ピンク+溶剤を1:1で濃い所を吹く。
下は水性カラーのペールグリーン+タミヤアクリル溶剤を1:1で吹く。
明日あたりで完成するといいなぁ。


2005/04/01 (Fri)

売却
とりあえずけじめをつける為に、適当に売っぱらってきました。

なので現在それどころじゃありません。
自分でやっといて何ですが、気が狂いそうです。

なので今日はお休みにします。



[2005.04.02追記]
エープリールフールですよ。もう。


2005/03/31 (Thu)

年度締め
当ページを始めた日付は覚えていますが、studioKotatsugaHouse Homepageとして開始した日付は記録に無いなぁと思った今日この頃。

一応internet archiveで1996/11/18に第二回更新を行った所までは確認しました。当時はfujisawa.kanagawa.jpドメインでした。
まぁずっと更新を続けてたわけじゃなく、間5年くらいは存在自体忘れてたわけですが。ふとコネクタのページに2003年くらいにカウンタ付けてみたら月2000pageviewもあって驚いたと。放置状態だったのに。


今日で2004年度は終わりです。明日から2005年度ですね。
重いものを持ち上げる時とかに、かけ声ってかけますよね。重量挙げの選手とか、かけ声だけで大迫力です。
新年度というのも、その「かけ声」だと思うんですよ。新年度に限らず、誕生日とか、退院とか、心から反省したとか、なにか適当に理由をつけて勢いを付けて何かを始めると、勢いで継続できるかもしれません。モーターで言えば、突入電流は大きいものの、回りだしちゃえば勢いでずっと回ってる、みたいな。
とりあえずわたしは明日は休みなので(年度始めなのに!)、マウンテンサイクルな部屋の片付けでもしようかと。あといろいろ処分したりとか。
明日はアレを清算しに行こうか。

あー。2004年度、当ページでやり忘れた事を列挙。
01.型思いで複製しようのページ ポッキーストリート混乱で忘れてた。
02.模型を自立させるのページ ワンフェス2005冬までに作る予定が、週末は風邪引いて寝込んでて忘れてた。
03.アップローダ新設 どうしても必要という緊急性が無いので忘れてた。
04.やり忘れた事を忘れた どうしようもないですね。昨日まであと2個くらいあったんですが。
これらも新年度の勢いでどうにかしたいです。


忘れないうちに。
嬉しい事に、Farewell, My Lovely Days さらば愛しき日々よさんのMarch 30, 2005で余りあるお褒めの言葉をいただきました。ありがとうございます。当ページには勿体ないお言葉です。
そちらをイベントレポートでリンクしたのは、ワンフェスイベントレポートもそろそろ打ち切ろうかと思っていた時にgoogleで検索し、これは載せておかねばと思いリンクしたと記憶しています。リンク地点がご期待の場所ではなかったのは、たまたまgoogleでその地点が出てきたからだと思います。


今日の由綺
昨日目をマスキングゾルでマスキングしましたが、今朝剥がしてみたら下地の塗料を全部持ってかれました。考えれば当たり前でも、実際にやってみないと。
なので顔パーツをMrカラーのシンナーに漬けて塗料を落とし、またタミヤアクリルのフラットホワイト+同溶剤を1:1で吹く。気に入らなかったらまたやり直すのみです。
あ、フラットホワイトを吹く前に、目にマスキングテープを当てて棒でエッジをなぞり、コピックライナーの0.03mmでふちをなぞり、テープを剥がしてデザインナイフで切り取り目の形のシールを作りました。フラットホワイトが乾いたらつや消しクリア吹いて乾かしてシールを貼って肌色を塗ります。
髪を下地塗りという事でGSIクレオスのマホガニー+同タイヤブラック+タミヤアクリル溶剤を5:1:6で吹く。もっと濃い茶色を持ってたら良かったんですが。


2005/03/30 (Wed)

模型店
咲くか咲かぬかと桜の前を通るたびにつぼみの開き具合を見るのが楽しみな今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。


地元模型店応援サイトである当ページですが(今決めた)、今日は藤沢南口OPA7階のおくぬしっていうかコスタホビーっていうかオーパホビーっていうか、よく名前が変わるのでよくわかんない模型店に行ってきました。今レシート見たら現在はシーサイドホビーらしい。海ってどこにあるんですか。

藤沢駅周辺の模型店と言えば南口ロータリーのここと、あと北口のトポス前の赤羽模型が有名ですな。車が使えれば小鳩模型ラッパ堂がありますが、前者は渋滞が、後者は駐車場が...。

で、シーサイドホビーですが、商品点数は見た目少ないけど奥の方にかなり積んであるっぽい。表に出てるのは、なんかよそではあまり見かけないキットが多いです。生け垣とか。普通の模型店では飽き足らない人とかは要チェックですが、このOPAという百貨店は入り口がギャルギャルしいので、そういうのに慣れていないと建物自体に入りにくいかも。

そのあとで湘南台のピーポーへ。なんかメカ娘が箱であったのでゲット。無事全部そろいました。

小さい模型店ながら、あそこの店にあれがあったな、なんて覚えておくと、いざ何かが入り用になった時に便利です。塗料が必要になったけど夜22時、じゃあイトーヨーカドーの玩具売り場なら23時までガンダムマーカーが買えるな、とか。
まぁ、そんな「いざという時」がやってくるのは、毎日更新してる写真日記サイトの人くらいだと思いますが。


今日の由綺
肌色を、昨日の分量よりもフラットフレッシュを多めにして吹く。
...なんか今現在、その濃い部分が乾くにつれて、どんどん薄くなってる気が...
目は、結局マスキングゾルを面相筆で筆塗りする事に。一応スケジュール的には2回くらいシンナーに漬けるて全部塗料を落とす、いわゆる「ドボン」をしても間に合う程度には余裕があります。


2005/03/29 (Tue)

JISマーク
新しいJISマークが発表されました。
現状のJISマークは海外メーカーが勝手に製品に付けたりして問題があったとかでマーク改定となったようですが、新しいのはなんか偽造対策がとられたマークなんだと思ったら、マークを各国で商標登録することで勝手に付けられないようにする、との事。偽造しそうな国には商標制度があるのかは知りませんが、まぁあんまり難しくしても、今度は日本のJIS認定工場がマークを付けられないという事があるか。


今日の由綺
昨日塗ったオーディオ関係の黒がつや消し過ぎて気に入らなかったんですが、どうやら下地にタミヤアクリルのフラットホワイトを吹いていたみたいです。今日はGSIクレオスのMr.カラーのシンナーに漬けて色を落とし、また水性カラーのタイヤブラックをエアブラシ。これ。この色ですよ。プレーヤ入れのボタンとファスナーは水性カラーのサンデーイエローを筆塗り。
っていうか今日実は送別会で酔っぱらっているので、あまり細かい事はしたくないんですよ。
そんなわけで足のニーソックスを履いている方はマスキングし、肌を作り置きの色(タミヤアクリルのフラットフレッシュ+フラットホワイト+同溶剤)でべた塗り。影とかはとりあえずこれが乾いてから。
今回の要点項目の目ですが、先日の教室では目の下地として「シャーペンで下書きが書ける事」としてエナメルつや消しクリアかメタルプライマーを吹いていたと思うのですが(間違ってたらどなたかご指摘ください)、当方としてはフラットホワイトを下地に吹いているので平気かなと思いきや、タミヤアクリルにコピック塗るとタミヤアクリルが溶けるという不具合があります。なので実験としてGSIクレオスの水性カラー用つや消しクリアを吹いてみました。
とりあえずこれで乾いてから様子を見て、良さげだったら目をマスキングして肌色を吹きます。目のマスキング、本当はしたくなかったけど。。。クリア吹いたからマスキングゾルが使えるのかな?吹かなかったらマスキングゾル付けると剥がした時に塗膜持ってかれるけど。


a-News+ 1.61

Last Update : 2020/04/18 23:50:29 推賞環境:Safari 携帯電話は こちら
ディープリンクフリー、フレーム内リンクフリー。readme参照。

最新の書き込みを表示
コタツガ備忘録へ
studio KotatsugaHouse Homepageへ戻る
管理担当者にメールを出す
  2005/04 
Sun MonTueWedThuFri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
Now, HERE, you see, it takes all the running YOU can do, to keep in the same place. If you want to get somewhere else, you must run at least twice as fast as that!