Be going to catch and release minor intention.

とあるひのコタツガ


2007/12/31 (Mon)

おおみそか
年忘れ!大ガンプラ素組み大会!! 参加者募集ちゅう

ぴこっ

メモ:過去の履歴
2006年は誰もやってなかったので触れず。
2005年の様子。
2004年の様子。

02:00
リジーナ
リジーナ。U.C.ハードグラフの地球連邦軍 対MS特技兵セットの対MS重誘導弾を発射する嫌な武器。人間が操作します。
このセットに付属の陸戦ガンダムの腕は既に作っちゃったけど、ちょっと今、見つからない。どこにしまったのかなぁ。連邦軍の軍人さんはなんか作る気になれないのでそのまま。
このセットには携帯武器も結構付いてきますが、銃口のくぼみを開ける為だけとかサイレンサーの穴のくぼみを開けるだけとかの為にスライド金型とか使ってて、他にする事があるんじゃないかと思う凝りっぷり。凄い技術を使うところを間違ってる(笑)。タミヤ、ドラゴンほどではないにしろ他メーカーよりもイイ感じなのは良くも悪くもバンダイといったところか。プラの材質が一般なガンプラと同じなので、そのへん他社1/35を作り慣れている人から見るとオモチャオモチャして見られるかもしれないけど。あと普通の1/35は「資料が(現物が)そうなってんだから、しょうがねぇなぁ」って感じで嬉々として細かいところまで手を加えるけど、架空の未来兵器に対してどこまで凝れるかの心意気的なものが湧きづらいかも。これから設計するならもっと簡単なデザインにしろよ!みたいな理不尽な文句が出てきます。よぉし、そこに穴があいてるな!?その穴の意味は?開いてるとどんなメリットがある?とか。嫌なモデラーになったな>自分
とりあえず一旦寝ます。


14:30
サウロペルタ
サウロペルタ。U.C.ハードグラフのサイクロプス隊セットの乗り物。
ブチメカ好きにはたまらないジープ型...ジープは商標なのでジープって言っちゃいけないんだっけ。まぁそういう乗り物です。
例によって人物は省略。足回りのいかにも折れそうなパーツにはバンダイのこの柔軟性のあるプラが効果的か。あまり細いパーツは成型出来ないかもしれないけど。当方には助かります。
このキットにはいくつか難しい箇所がありますが、最初は後部座席下の板ですか。これがはまらない。先に組んだシャーシとボディを一旦浮かさないとはまらないかも。接着しちゃった人はがんばってください。
ボンネットのスペアタイヤ、タイヤにホイールをはめた状態ではタイヤが外側に広がっちゃっててボンネットにはまらないので、タイヤの内周をナイフでひとまわり削ってやるといいかも。
サイドミラーは、もう接着剤の粘度に頼るしかない。リモちゃん様様です。流し込みタイプを使ってる人はどうすんだろ。
後部のほろの部分。結構込み入っていて大変だけど組みがいのある部分だとは思うんですが、せっかくがんばったのに完成時には道具収納カバーで隠れちゃう(笑)。せっかく組んだのに、なんか体内の水分が喉に集まってくるようなゾクゾク感。しょうがないのでハッチオープン状態で組む事にしました。なのでボンネットもふたが開いてます。そのままだと何なので、細めの針金でボンネットを開けておく時の支柱を作ってみたり(ヒマだなぁ)。
で、完成。なんとなくタイヤが3点で設置している気もするけど直していると壊しそうなので、少なくとも接着剤が全部乾くまで放置という事で。


とまぁ、こんな感じの2007年。まだまだ語りたい事や語るべき事は沢山残してますが、語る=ダサいとかいう風潮はガン無視しますし、空気読めないとか今頃言ってる本人自信が空気読めてないとか色々ある年末ではありますが、自分が何をしたいのかを考えながら新年を迎えていただいたらよろしいのではないかと思います。

それでは、良いお年を。


2007/12/30 (Sun)

大掃除
今日も今日とて大掃除な今日この頃。

話題をいくつか。
もう今しないと次は一年後か!?って感じなので、他にしたい事があるけれども、肝を据えて大掃除継続中です。まぁ掃除って好きだし。

夕方から自分の部屋を掃除し始めたんですが、床から湧いて出たのかってくらい本が本が本が150冊ほど床置きされていたので本棚に収納。だけどもう本棚が限界なので、インテルプロセッサ並みに本棚の集積率を上げるか、新たに本棚を作るかしないとなぁ。っていうか、ここ1年くらい本を買うのは控えているつもりなんだけどなぁ。当ページでもあまり紹介してないでしょ。

なんかもっとこう、オサレな収納をしたい。京極の部屋みたいに。


通勤時に読む小説も今年はだいぶ読めた。今数えたら24冊。ぼーっと線路を見つめていても引き込まれそうになるだけなので、だいぶ有意義になってるはず。


ときどき思い出すべき予定:
・当ページ最下段の備忘録を.mac化出来るかどうかの実験。.mac試用期間があと20日ちょいなので、早めに結論を出したい。
・軸打ちについてのページで現在のを一段下げ、軸打ち総合ページにしようか案。忘れてました。
・コピックで目を塗る2007ページの新規作成。現在スランプ中なので、もうちょっとノリノリな時に再考したい。
・シュウォッチで50連打をするページの新規作成。シュウォッチ復刻話自体が設計段階に戻ってしまいました。同じのそのまま出せばいいのに。
・シリコンで複製するページをもっとストーリー的に解りやすくする案。来月やりたい。
・型想いで複製するページでレジンを流す実験の追加。忘れてました。
・現状での塗り方ページの新規作成。再来年の2月まで延期。


今年中に片付けたかったのでWHF有明17イベントレポートリンク集を別ページ化。もう世間はコミケレポになってしまったし。

そんな感じです。今日の写真は、ようやく片付いた奥行き2.5mなフィギュア棚。このほかにもう一カ所ありますが、そちらはまた今度にでも。



2007/12/29 (Sat)

キャップオープナー
掃除する事に決めた今日この頃。

今年の汚れ、今年のうちにとは言うけれど、日常的に掃除していれば何も年末にやらなくったっていいじゃないかと思われる方もいらっしゃいますかと思いますが、これは正月にはホコリにも福が宿るのでホコリを捨ててはならないという言い伝えから来るものです。
まぁ実際には皆が掃除しているから...という日本人的な考えで重い腰を上げるのが理由だと思うんですが、今日なんか外の気温湿度が高かったので絶好の掃除日和だったのではないかと。

当ページでいつも工作に使っている机の上もいい機会なので掃除しました。
机の上に敷いている紙も交換。この紙は封筒を切って開いたものです。以前定期購読していたAXIS誌の封筒が厚くいい感じだったので。読んでる暇がないから現在は購読をやめちゃって、封筒が補充される事は無くなったけど。
その他レジンのカスなどを掃除機で吸い取り。気をつけてやらないと重要なパーツまで誤って吸い込みそうで怖い。知らずのうちに外れたパーツとか。

午後から日常品や消耗品の補充のついでに、たまたま模型屋に行って(笑)、クレオスのキャップオープナーをゲットしてきました。以前当ページでも触れましたが、今まで気にはなってて入手機会をうかがっていましたが、ここ数ヶ月間店長が入院していて臨時休業中だった茅ヶ崎のハル模型が今日はあいてて、そこでゲットしてきました。
ゴム製の器を塗料瓶の瓶側にかぶせ、黄色いメガネなてこをキャップにかませ、エイヤッとひねるとたいていの瓶は開きます。開ける時の飴を割るようなバキッという音が怖い。

とりあえずGSIクレオスの水性カラーを100本ほど開けてみた感想ですが、これは便利ですね。買って良かった。やっぱりいつものようにドライバ突っ込んでたら蓋が悪くなりますよ。歯で開けると歯が悪くなるし蓋も見栄えがよろしくない。ペンチの柄だと、やっぱり柄のゴムが切れるしね。
定価は600円。楽天を見るあみあみが一番安いですね。当方は567円でゲットしたけど。なんでamazonが定価よりも高い840円なのかは知らない。

今日の写真は、唯一このオープナーでは開かなかった水性カラーのエアクラフトグレー。いくら力を入れても開かないので、先にラベルの方がゴムとの摩擦でビリビリに切れてしまいました。ぁぁぁ。結局はこの一本だけいつものようにマイナスドライバー突っ込んで開けました。
パッケージ写真では左手で青いゴムを持ち、右手で黄色いてこを持っていますが、当方の場合は逆に左手でてこを持ち、右手で青いゴムを持った方が開け易かったですね。右利きである当方はどうしても右手の方が力があるので、軽い力でいいてこは左手で、しっかりホールドしていないといけないゴムは右手のほうが都合がいいです。

ちなみにパッケージには他社製の瓶には対応していないと書いていますが、当ページで水性カラーと同様に使用しているタミヤアクリルは、現在主流のMINIなら開けられます。が、ほんの気持ち分だけ蓋が小さいようで、黄色いてこに蓋を深くはめすぎると抜けなくなる可能性があります。とりあえずタミヤアクリルも100本ほど開けてみましたが、基本的にタミヤアクリルってあまり蓋が固くならないんですよね。塗料の成分の違いかもしれないけど。あ、もちろん最近あまり見かけない普通のっていうか大きい瓶は全然はまりません。

いやー、年末にいい買い物をした。



2007/12/28 (Fri)

仕事納め
そういえばWHFA17で参考展示(?)されてたおまかせスピリッツのフィギュアはこのまま進めるのかな?とか思い出した今日この頃。


今日はちょっとアルコールが入っているので当ページの更新を休もうかと思ったけど、一応、話題をいくつか書いてみます。


メモ。昨日の画面キャプチャ動画作成手順。
1chipMSXとSONYのiLink DV HARDWARE CODEC メディアコンバータ DVMC-DA1をSケーブルで接続。このSケーブル、部屋に沢山あるはずが、すぐに出てくる所に無く、しょうがないからテレビの裏に回って繋がってる線を抜いてきた。
DVMC-DA1とiMacはFirewireっていうかiLinkで繋がっています。
iMacではQTRexでDV入力映像をキャプチャ、保存。
保存したファイルは未圧縮なのでQuickTimePlayerでMpeg4のH.264コーデックで圧縮、1/2000くらいの圧縮率。これで1chipMSXのビデオ出力の保存が可能に。
1chipMSXにはSDカードスロットがあり、フロッピーディスクドライブとして認識可能。Macにデジカメをつなげ、デジカメのSDカードに作ったプログラムを転送。デジカメからSDカードを抜き1chipMSXに挿入。これでMacと1chipMSXのファイルのやり取りが可能に。
1chipMSXの画面はビデオ端子出力なので色がにじんでいるわけですが、H.264で保存したら圧縮過程でにじみが消えてしまいました。なので昨日の記事の動画はきれいな色なんです。エミュレータをキャプチャしたのかって感じに。まぁ1chipMSXもエミュレータと言われればそうなんですが。

昨日紹介したMSXテクニカルハンドブック、通称水色の本ですが、今回この本を探すのが一番大変でした。マウンテンサイクルの最深部というか、エバで言えばMAGI内部みたいな感じの本棚を懐中電灯で照らしながら首を突っ込んでホコリだらけに。


そういえば、当方のMSX、Panasonic FS-A1Fって今どうなったのかな。筑波にあるのか、パロアルトにあるのか、既に捨てられたのか、自律型ロボットの核として制御中なのか。いや、今更返されても困るけど。


通信制で大学で勉強している、きーちゃんから、勉強しない?とのお誘いが。仕事しながら一日3時間勉強し、4年で大学卒業だとか。1日3時間がまず無理だって。10年かけて単位取れるかどうか。でも入試が志望動機のみってのは魅力的だな...。
ちなみに学割が利くのだとか(笑)


なんか気付いたら今年もほぼ終わり。全然気付かなかったというか、なんか年末って感じがしません。日常の延長線上と言うか。浮かれてるわけじゃないし、燃え尽きてるわけでもない。


ここんところ神林長平の永久帰還装置とか鏡像の敵などのSF小説をずっと読んでいたので久々にホラー分の補給という事で横溝正史の悪魔が来りて笛を吹くを読んでいるんですが、当方の場合、小説を読むのは通勤時の時間待ちや電車に乗っている時間なので10分づつくらい、一日40分程度になります。40分と書くと結構あるみたいだけど。しかし連休に入ってしまうと途中で一週間程度時間が空いてしまいます。どうしよう、一気に読んじゃうか。


まぁこんな感じで2007も終わろうとしています。


2007/12/27 (Thu)

MSXの時代
一気にいろいろな事が片付いてきた今日この頃。もう明日は仕事納めだしね。


準備期間を長くとり気合いを入れて作るとイマイチな出来な当ページではありますが、数ヶ月前から予告だけはしていたマーキング年代記の当初予定していた第二回です(つまり今回の話はイマイチ)。

今日はMSXの話をします。
MSX。そういうパソコンが昔ありました。どちらかというと家電扱いなこのパソコンですが、他機種と比べて低価格であった事から世界的規模で普及してたっぽいです。小中学生のいるご家庭からロシアの宇宙ステーションまでも使われていました。

このMSXにはMicrosoft製のBASICが内蔵されていて、本体を買ったその日からプログラミング環境が整っています。MSX2テクニカル・ハンドブックを読めばその辺の仕様が詳しく書かれていますが、持ってない方はテクハンwikiさんを参照されるといいかも。

さて、フォントの話。パソコンに詳しい方はご存知かと思いますが、パソコン画面というのはVRAMというメモリで管理されています。左から何番目で上から何番目の場所には何々があるという情報はVRAMの中に記載されています。
MSXの場合、VRAMの中にはパターンジェネレータテーブル、パターンネームテーブル、カラーテーブル、パレットテーブル等があります。このパターンジェネレータテーブルをちょっと覗いてみましょうか。
SCREEN 1という画面モードを先頭から順に見ていくとこんな感じ。左側がアドレスの16進数表記。右側が内容の16進数表記です。2048番地まで。これでは何がなんだか判りませんか。
ではこれでどうですか。右側の16進数を2進数表記にしてみました。まだ意味不明ですか。
判りにくいので、0を□、1を■に置換してみましょうか。こんな感じ。何か見えてきましたか。MacOSXな環境の人は画面フォントの関係でまだピンと来ないかもしれませんが、Windowsな人ならMSPゴシックとかで判り易いはず。
そう、文字データです。文字のドットパターンがここに記録されています。MSXはテキストを表示する際、左から何番目で上から何番目の位置にはキャラクタテーブルのこのアドレスのデータを表示させるという処理を行っています。

そして、このキャラクタテーブルをいじればフォントを自由に変更出来ます。アドレスのどの位置がどの文字に対応しているかはJISCのJIS検索で「JISX0201-1997 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合」でも落として読んでください。
試しに何かいじってみましょうか。先ほども見たように、フォントのデータはビットで記録されているので、ちまちまビットを立ててってもいいですが、ビット演算でチャチャッとやってみます。ご丁寧に判り易い感じのプログラムまで付けて。キャラクタテーブルを全部いじってると時間がかかるので、アルファベットと記号部分だけ。

文字データを横に1ドットずらして元と重ね、文字を太くしてボールドっぽくしてみる[mpeg4 512KB]。ちょっとnamcoっぽい。
今度は下半分だけ太くし、なつかしのコンピュータっぽい[mpeg4 572KB]フォントに。1980年代か。
あとよくあるのが、傾斜を付けてイタリックに[mpeg4 1.1MB]。傾斜角度をいろいろアレンジすると読み易くなります。

こんな感じにフォントをいじっていき、ゲーム画面を作るのに役立てたりします。実際にはいちいち計算させないでそのものズバリな数字を直接代入しちゃいますが。
で、このフォントに興味を持ち出すと、次第に漢字が欲しくなります。月火水木金土日くらいは既にありますが、日常使う漢字が欲しくなります。その場合は方眼紙の8×8マスにドット絵で漢字を書き、それをビットとして数字に直し、VRAMに代入していきます。つまり8ドットフォントを作る事になります。これがなかなか面白いんだわ。薔薇とか書いても、なんとなく薔薇っぽく読めるし。で、先ほどのJISを読んだ人はいないかもしれないけど、この文字コードには256文字しかありません。そのうちアフファベットや記号はそのまま残しておきたいので、普段使わない罫線などを漢字に割り当てていくわけですが、その領域も多くはないので使い終わった文字はすぐに裏で別の文字に置き換えたりとかヤリクリして漢字を多用するテキストアドベンチャーとか作ったりするんです(ヒマだなぁ)。

そして8×8ドットフォントで苦労した人たちが、のちにMacintoshと出会い、6ドットフォントを見て驚愕するわけですが、それはまた別の機会にでも。





2007/12/26 (Wed)

02使用工具
寒くて布団から出たくなかったので朝巡回はパスした今日この頃。


さーこれで今年最後にするかどうかはまだ決めてないけど、02使用工具一覧〜。

1.エアブラシ コンプレッサはGSIクレオスのL10。ハンドピースはタミヤのトリガ式。普通のエアブラシみたいに押しながら引くなんて当方には出来ません。
2.塗料捨て タミヤアクリル溶剤の空ボトルを再利用。次の空きボトルが出るまで。
3.ドライバ 塗料の蓋が固くなった時に、マイナスドライバの先を突っ込んで瓶内に空気を入れると開きます。
4.デザインナイフ タミヤの。最近切れ味が悪くなってきたので扱い易くてちょっと安心。
5.はさみ 耐水ペーパーを切ったりと、他のはさみでやると刃がこぼれそうな用途限定。
6.ラジオペンチ 針金を切ったり差し込んだりするのに使用。
7.塗料 GSIクレオスの水性カラー。タミヤアクリルカラー。タミヤエナメルカラー。
8.マスキングテープ タミヤの6mm、10mm、18mm。上に載ってるAIZUのは使ってません。
9.カッター版 刃物はこの上で。
10.ピンバイス 3mmのは100円ショップの。0.8mmはドリルの刃をミネシマの柄に接続して使用。
11.耐水ペーパー タミヤのフィニッシングペーパー。水を付けて使います。
12.クリップ 伸ばして軸打ち用の針金として使用。真ちゅう線なんて高くて買ってられません。
13.パテ タミヤの光硬化パテ。電球の光を至近距離から当てて硬化させます。
14.コピック コピックスケッチ、コピックMULTILINER。
15.塗料皿 万年皿。最近使い捨て気味。
16.スポイト 塗料を瓶や塗料皿やハンドピースのカップに移す時に使用。
画面外1.タフデント 離型剤を落とすのに使用。
画面外2.ドリル刃 タミヤのセット。折れたら一本ずつ補充します。

こんな感じです。


あ、WHF A17レポリンク集を
アキバ人ブログさん
で紹介いただきました。ありがとうございます。



2007/12/25 (Tue)

02
給料日も忘れるほど慌ただしい年末な今日この頃。

ROUND FACERさんのオリジナルフィギュアの02、ここらで完成とします。
完成までに予定よりも時間がかかったのは、ただ単に当方のやる気の問題であり、けっして難しいキットではないと言うか、むしろ作り易いキットでしたね。パーツの合いもいいし。

昨日の状態から、さらに帽子をタミヤのマスキングテープでマスキングし、髪をGSIクレオスの水性カラーの機体内部色+黄緑+タミヤアクリル溶剤を2:1:3でエアブラシ。
目のハイライトはタミヤエナメルのフラットホワイトを筆塗り。
あとはマスキングテープを剥がして組んで完成〜。

あーやっぱり足の長いフィギュアはいいなぁ。
左前から
前から
後ろから
いつも背景用のグラデーションペーパーを買ってこようと想って忘れてしまう。いっその事、楽天で買うか。

そんなわけで、明日は使用工具一覧です。


あ、WHFA-17レポリンク集を
よつばとフィギュアさん
caprinのヲタ更正日記さん
常時リソース不足さん
plastico del celestialさん
あっちの生活 2nd Stageさん
でもご紹介いただいています。ありがとうございます。



a-News+ 1.61

Last Update : 2020/04/18 23:50:29 推賞環境:Safari 携帯電話は こちら
ディープリンクフリー、フレーム内リンクフリー。readme参照。

最新の書き込みを表示
コタツガ備忘録へ
studio KotatsugaHouse Homepageへ戻る
管理担当者にメールを出す
  2007/12 
Sun MonTueWedThuFri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
Now, HERE, you see, it takes all the running YOU can do, to keep in the same place. If you want to get somewhere else, you must run at least twice as fast as that!