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2004/03/24 (Wed)
●JR東日本 駅発車メロディー オリジナル音源集 最近給料の1/5がamazonに持っていかれる気がする今日この頃。予約していたの忘れてて今日届いて不意打ち。 テイチクのJR東日本 駅発車メロディー オリジナル音源集。駅の発車ベルがいっぱい入ったCDですな。 駅の発車ベルと言えど、ちゃんと題名とか付いてて感心します。ただ駅名が代表的な物のみなので、自分が利用する駅がどの曲なのが聞いてみないとわからないというのもあります。
あと気付いたんですが、普通MacにCDを入れるとiTunesが立ち上がってCDDBに問い合わせに行くんですが、発売直後のこのCDも、ちゃんと登録されてました。んで、見てみるとアーティスト名が全てテイチク。これって、このCDの発売元であるテイチクの担当者が発売前に全て仕事で入力したのかなぁ。 わたしもiTunesが発表されたての頃(まだiPod発表前だ)、よくCDDBに登録したけどね。iTumesは最初のバージョンからCDDBからCD情報を読み込む機能がついていて、またタグ情報を入力する機能、入力したタグ情報をCDDBにフィードバックする機能が付いていたんです。だから、誰かがいい加減に入力したデータとか、それは違う!みたいな感じで再登録したりとか。
最近ほとんどCDはamazonに依存していて、capsuleのphony phonicとかも注文してました。こちらはCMとかドラマとかで使われていたんで聞いた事ある人も多いかと。頭痛の時とかに聞くと和みます。
藤沢タワーレコードが1年くらい前に若干レイアウト変更しちゃって、インディーズコーナーがどっか行っちゃったんで、ちょっと不自由しています。あ、でも最近は空気公団とかもamazonで買えるのか。
linkclubの方に置いてあるデータをsakuraの方に移設完了。linkclubの契約は次回契約更新せず、という事で申請しました。それがいつまでかは謎。確認メール来ないし。調べる方法があるのか? 今日からコタツガ備忘録の方も更新再開します。
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2004/03/23 (Tue)
●GEISAI 5 予定どおりGEISAI-5の感想。 googleで検索しても、あまり感想とかレポートとか引っかからないのね。
日曜に家に帰ってきたあとで考えてみて、あーこりゃ否定的な感想が多そうだなーなんて思ったんですが、まずそのあたりから。 入場料1500円。模型イベントのついでに寄った人にとっては、高いと感じるかも知れませんね。TAT-CON 500円、WHF横浜 700円だから。まぁ冊子の内容と会場の規模とゲスト出演料を考えれば妥当と思うんですけどね。 で、入場して最初に感じるのが、タバコくさい事。入り口のすぐ外が喫煙所なんですが、会場内がなぜか負圧になっていて、タバコの煙が会場内に入ってくるんです。入り口付近は前回大会の優秀者と電源使用者。なんか大変ですね。 でまぁ目当てもチェックしてないんで手前からまわるんですが、とにかく通路が狭いです。人三人がすれ違えるかどうかの幅です。客層的に大学生が多いと思うんですが、この人達の習性として地面に座るという行動が知られていますよね。両側座られたら、一方通行になるんですよ。座らなくても、展示の前に立たれても同じ。 会場は左右に分かれていて、壁際と中央の通りが広く取られていました。左右の作品スペースに入る横道はそれぞれ互い違いになっていて中央の通りは十字路になっていないので、人を中央の通りに出しやすいようになっているんですが、かといって中央の通りが通りやすいというわけじゃない。最もごった返している場所になっていました。 あと匂い。甘い匂いが鼻につきました。いろんなスペースから少しづつ臭ってきて、結構気持ち悪かったです。展示品の匂いだと思うんですが。それに加えてマクドナルド臭いのがプラスされて、吐きそうでした。周りの人は平気な感じでしたが、わたしだけかなぁ。 電源使用スペースではMacintoshというかiBookがよく目につきました。ここでカチンと。Mac置いてあったらアートですか?iBookはセンスいいんですか?道具でしょ、それ。画材でしょ、それ。Mac買ってきて置いたら作品ですか?確かに画面の中で動いている映像は何週間も何か月もかかって作った苦心の作かも知れませんが、Macという器を覗き込まないと気付かないというか、その作品は完全に見た目はMacです。なんかねぇ、作りたい作品があって道具としてMacを選んだ、じゃなくて、Macで作品を作るというお題で作ったみたいで。 そして音。会場BGM。曲が変わって、ちょっとテンポが変わり、あーなんか始まるのかなーなんて思いながら待ってるんですが、何も始まらない。ただ単に曲が変わっただけ。それがなんとも拍子抜けでアレでした。
こんな調子で2周まわりました。 ...だめだ。こんな事じゃ、わたし、会場に押し潰される...五感のうち、触覚、嗅覚、聴覚と、半分以上に不快感が出てる... 芸術でしょ? アートでしょ? それらについて、広い場所に出て数分考え込みました。 そして気付きました。わたしが今思った事は、デザインだ。会場デザインだ。個々の作品がどうのこうのじゃない。見方が間違っていたんだ。 これからどうする?わたしならどうする?ここで何をする?と考え、そうだ、ポストカード集を作ろう、と思い立ちました。各スペースでは作品のポストカード、または作品としてポストカードを配布、販売している所が結構ありました。それらを、わたしというフィルタを通して集めてポストカード集を作る事にしました。販売と言っても一枚100円から高くても150円程度だし。収集条件としては、 村上隆系は全部スルー(お手本を真似してどうすんだ)。 ダリ系、ゲルニカ系もスルー(アートとしては安易です)。 気持ち悪い系もスルー(気分悪くしてどうすんだ)。 有名な俺様が来てやったぜ系ももちろんスルー(何様だ)。 そんなわけで会場角から順にまわり直しました。
ママピースさん。お子さんの絵の絵はがき。うわ。いきなり来た。無垢な幼児が自由に描いた絵ですよ。もうゲットするしかないじゃないですか。
mobileのmasako.yodaさん。たしかこちらだと思うんですが、「どうですか?」と聞かれたので、曖昧に「いやー、わたしには難しいですねぇ。」とか答えてしまいましたが、文頭に書いた事で頭がいっぱいだったんで、ギリギリな感じでした(笑)。
OOTAKUMIKOさん。いわゆるキマヒキマさんですね。GEISAI5パンフレットには「アートを作って売って生きる」とか書いてあるページがありますが、こちらの作品が今回の中で一番 product という感じがしましたね。 work ではなく。
藤永 結さん。右の写真の人です。子どもたちが歌っている絵とかが惹かれました。
セノシズカさん。なんかポストカードを一枚オマケしてもらった(^^;。基本的に絵がうまいのと色使いが上手いんですね。
広瀬祥子さん。可愛い絵がエチくて良かったです。
鈴木 真琴さん。暗くて広い世界の中にたたずむ自分、という解釈をしましたが。絵にストーリーが感じられます。
あしざわまさひとさんの、だらだら人形。ゆっくり頭と胴体がまわって、だらだら寝返りを打ってる人形で、なんか、ずっと見てたかったです。
よこやまななえさん。ちょっとカタログ中どこに載ってるか判らなかったんですが。町中に鳴るサイレンの音を泣きながら耳を塞ぐ少女の絵とか、かなり好きです。うわ、すげぇ、とか思いました。
えー、あとはポストカードだけあって名前がわかりません。全部で合計28枚。 帰りに無印行ってポストカード入れ買って、パンフレット切ってインデックス作って一冊のアルバムにしました。あ、パンフレットは端切ってスキャナで取り込んでpdfにしちゃったんで、紙としてはもう不要だったから。
あー、長くなりましたが、こんな感じでわたしなりにGEISAIを楽しんでみました。
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2004/03/22 (Mon)
●WHF横浜13 ★2005.03.20に行われたTAT-CON2関連でググってきた人はこちらをクリック。いきなり翌日に検索してもgoogleもyahooもまだ取り込まれてるわけないじゃんか!★
今日はWHF横浜13の話。 の前に、昨日のやつの追記。 俺道 with B.Worksさんにイベントリポート:TAT-CON 01:2004年3月21日が、林檎連盟さんにTAT-CONレポートが、modelfplusさんにTAT-CON暫定レポート@modelfplusが、栗色公国さんにたとこんが、それぞれ上がってます。写真入りなので、ぜひ。昨日わたしが書かなかったサークルは、べつに何が悪かったとかじゃなくて、ただ単に文が長くなるから書けなかったんです。それは上記イベントレポートを見ていただけると判ると思います。 あとせっかくデジカメのバッテリ2本持ってったのに、全く写真を撮りませんでした。ただ単に撮るのを忘れてたってのもあるけど、スゴい一眼レフカメラを持ってた人が数人見られたので、待ってればWEBでイベントレポート見れるかな、という打算もありました。わたしが撮るよりずっと奇麗だろうし。
さて、WHFですが、会場に着いたのが13時すぎ。入場すると「写真撮影は 登録制です」なんて放送が流れてる。ペス狩りさんの03/16の記事にもあるように、マスコミが偏向報道する為に写真とか撮る事への牽制かな。俺は無名のライターだ、インチキ記事書いても記名は無いし謝罪は編集部だし、みたいなヤカラへの。
WHFは自作キットを売ってる人もいますが、半分かちょい少ないくらいはプライズ屋というかガチャガチャや食玩のオマケを売る業者が入ってます。個人的には近所にプライズショップが無い人達に便利、会場使用料の事も考えるとそういった業者が入ってないと苦しい、等の理由があるとおもうので、そういうのは肯定派ですが。 それら業者を抜かして。あと、新作が無かった(又はあっても気付かなかった)所を抜かせば、、、んー。TAT-CONといい勝負というか。あまり生意気な事言うと怒られますね。すみません。
Vixenさんの水月の宮代 花梨さん、前回WHF有明で速攻で売り切れてたみたいでしたが今回まだあったのでゲット。写真のがそうです。離型剤落としに浸けてバリとって仮組した状態。瞳のデカールが付属しているが親切ですね。
あかかた工房さんの1/24水着キャンギャルがあったのでゲット。1/24の人形って、探すと無いんですよね。っていうか、ここの小さいフィギアよく買うな >自分。
ブリリアンカットさんのフィギュアがすごく気になったのですが...作る環境、作ったとに飾る環境がない事に気付いて、寸での所で思いとどまりました(苦笑)。体のラインとか肉のつき方とか、すごく上手く出来ていると思うんですけどね。
あと、どこのサークルかは忘れましたが、走り高跳びの綾波を出品されてた所があり、いやー、やっぱり走り高跳びはいいよなぁ、なんて思いました。なにげに今月に入ってから個人的に走り高跳びの写真やビデオばかり集めていたんで。元絵は綾波育成の、いわゆる「広末のやつ」です。
ゲル世界征服堂さんのわはーとむすーがまだ売ってたのには驚き。なにげに今日ってあんまり売れてないのか!?なんて思いながら。こちらもWHF有明では速攻で売り切れてたような記憶があるので。
その他にも要チェックだったサークルはいっぱいあるんですが、長くなるんでこの辺で。
あー今巡回したら、俺道 with B.Worksさんにイベントリポート:ワールドホビーフェスティバル横浜13:2004年3月21日がアップされてますね。大変ご苦労された様子で。おつかれさまでした。
[2004.09.24修正] WHF横浜13が19になってたのを修正。 ちなみに2004.09.23に行われたWHF横浜14の感想はこちら。
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2004/03/21 (Sun)
●TAT-CON ★2005.03.20に行われたTAT-CON2関連でググってきた人はこちらをクリック。いきなり翌日に検索してもgoogleもyahooもまだ取り込まれてるわけないじゃんか!★
予定どおり、TAT-CON、WHF横浜、GEISAIに行ってきました〜。 今日はTAT-CON感想。
現地に着いたのは11:30頃。会場内はいい感じに人が少なくて、模型をじっくり見れる感じで良かったです。すれ違いに会場を出る人たちは「この後、横浜かー」みたいな感じで、まぁこういったイベントに来る皆さんは行動スケジュールは一緒かと(笑)。なので、そういった客層が引き上げた後だったから人が空いてたのかなーなんて感じました。 02/29, 03/01, 03/02の同人イベント孝で書いたように、今回もそんな感じで各模型をじっくり見ながら見学。
多分飛び入り参加だと思うんですけど...SOULFUL/TOYSのSOU/LoNGさん(でいいのかな?)の男8画の女性素体をゲット。写真のやつです。熊猫組さんの隣で出てました。そちらの掲示板でご活躍中みたいです。男8画とは8cmの男性の素体を開発する計画の一連のシリーズ名称で、仕様が公開されているので他サークルが各部位を作って付け替えたりするのも視野に入れた企画みたいです。 バリを取って、ボールジョイントの余分を切り取れば、写真のように片足で蹴りを入れる事も可能なバランスの良さ。
H.B.Companyの米久さんのネトラン厨はお帰り下さいたんが、思ったよりも小さくて、こりゃ作らなと思いゲット。例のマークの台座シール付きなのが親切。ちょこっと話した折、実はこんなのも...なんて言いながらGM少女を見せていただきました。をー。こちらはチラっとですが、それだけで多くの事を学んだ気が。
卓球模型さんの観月マナの出来が良かったのでゲット。ホームページ見当たらないんで、適当にググってください。 ああ、色塗りがんばるよ。とっとと仮組して悦に入りたい所。
モデラーパーティーさんのMeたんとハバネロたん(03/21前後参照)をゲット。Meたんもハバネロパッケージ(今作った造語)でした。思ったよりも大きいキットでちょっと驚き。この大きさもアリなのか、と、ちょっと鱗落。原材料費も結構かかってると思うんですが...ハバネロ(実物)もどうぞ、と薦められましたが、荷物になるのでお断りしました。
この時点で。自分、今日、いくら使った?使い過ぎだー。
kiraqteyさんの天使のいない12月の栗原透子&麻生明日菜の胸像がまた良くて見っぱなし。胸像好きのいずみさんに見せてあげたかったですな。こちらはぐっと堪えて買いませんでした。ごめんなさい...
それにしても、こんなに買っても作りきれるのか?わたしが買った事によって、本当に作りたい人が買えなかったなんて事はないのか?等、自責の念にとらわれつつも、あとはキットの薄さや厚さ、曲線の付け方などを勉強して会場を後にしました。全部で40分くらい。下の階でリーフ系同人誌イベントをやってたみたいなんですが、このあと横浜に行くのでスルー。
あー、今巡回した所だと、天上の快楽さんと俺道 with B.Worksさんに今日のレポートが出てますね。
明日はWHF横浜、明後日はGEISAIについて書きますが、GEISAIについて酷評しているサイトが多いようなら、切り口を変えて違った目で書くのもいいかなーなんて思ってます。
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2004/03/20 (Sat)
●和子 昨日に引き続き、うろ覚えろ!!月姫の紅塑会さんのキット、和子。和服の家政婦だから和子ですか。 また元絵を見ながら作業してたんですが、色は左の人に合わせる方向で。
とりあえずこのシリーズの入手済みキット3体は写真に収めましたが、最初に出来たポキータは頭の塗装全部落としちゃったからなぁ。あと村田PInky:stはこれらと一緒の色塗りのコンセプトで塗っちゃまずいだろうと思って、時期を置いて再開する事にしました。
関係ないけど悲報。いかりや長介さんが亡くなったそうですね。笑いに対する真剣な姿勢等、学ぶべき所は多いです。ご冥福をお祈りします。
明日はTAT-CONにWHF横浜、そしてGEISAIですが、ちゃんとまわれるかなー。いずみさんは都合により一緒にいけなくなりましたので、また一人で行ってきます。
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2004/03/19 (Fri)
●ハ千代 うろ覚えろ!!月姫の紅塑会さんのキット、ハ千代。一応ここまで。 元絵を参考にポリビニール板で看板を制作。接着は両面テープで。 残りは和子だけど、、、明日中には無理っぽいなー。
amazonで注文してた蘇るPC-9801伝説が今日届きました。PC-9801の懐かし本です。主にゲームソフトがメインの記事になっています。かつて市販ソフトだったものが幾つかそのまま収録されています。Widowsな人は付属のPC-9801エミュレータ上で遊べます。 個人的にはPC-9801っていうかわたしはEPSON機だったし、1993年からはMacintoshに移行しちゃったんで、PC-9801末期と言うかMS-DOSからWindows3.0A又は3.1に変わっちゃってからのは、趣味ベースでは伝聞でしか知らないんです。でもこの本は時代設定がMS-DOS時代なんで、なかなか楽しめましたね。インタビュー記事とか多いし。TAKERUとBIO 100%とWIZARD98の記事は必見です。
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2004/03/18 (Thu)
●プライバシーの侵害と言論の自由 あー。なんか揉めてますなぁ。テレビ局側は言論の自由派ですか。 ふと思ったんですが、YahooBBの個人情報流出恐喝事件って、DVDのメディアだったからいけなかったんじゃないかなー。あれが全部印刷されてて本になってたら、言論の自由って事でオッケーだったんじゃないでしょうか。プライバシーが言論に劣るんだったら。 まぁ、これで言論の自由が勝ったとして、賛成派や肯定的意見を出した人の個人情報はバンバン流していいってことになるんでしょうか。なんせ言論の自由なんだし。 ただ、新聞雑誌やテレビの人たちって、ネットをメディアとは認めてないだろなぁ。自分たちは報道活動オッケーだけどネットの人は同じ事しちゃ駄目、みたいな。
さて、今朝、小田原にモリ男が出現した模様。東海道線内で朝っぱらから電車の長椅子に寝そべっていた模様。車内蒼然。平成の妖怪事件ですな。みんなチラチラ視界の端で見ていたそうです。そのまま茅ヶ崎以東の満員電車でも寝っぱなしで、横浜方面に乗っていった模様。なんだかなー。
色塗りですが、ハ千代を塗り中。写真だとそれなりに塗れている気がしますが、これはカメラの性能のおかげです(泣)。 あとポキータは、結局シンナーの中に入れて塗装を全部落としちゃいました。やり直しです。多分明日明後日では終わりません。なー。
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何かありましたら twitterの方がメールよりも繋がりやすいです。
WonderFestival2017s イベントレポートリンク集 常時リソース不足さんでWonderFestival 2017 [Summer]が。 モケイレポさんでワンダーフェスティバル2017夏レポートが。 [new 2017/08/2] last update of this area : 2016/12/20 00:51:32
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