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中央扉の前に立つと、それがひときわ大きく、手の込んだ装飾までが入った
観音開きの扉であることで、これまでとは違った意味のあるものだとわかる。
・ 扉を押し開けるなら(
79へ
)
・ 南側左隅の扉へ向かうなら(
27へ
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・ 南側右隅の扉へ向かうなら(
16へ
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・ 北側の扉へ向かうなら(
63へ
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・ 祭壇を調べるなら(
8へ
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