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 中央扉の前に立つと、それがひときわ大きく、手の込んだ装飾までが入った
観音開きの扉であることで、これまでとは違った意味のあるものだとわかる。


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・ 南側左隅の扉へ向かうなら(27へ
・ 南側右隅の扉へ向かうなら(16へ
・ 北側の扉へ向かうなら(63へ
・ 祭壇を調べるなら(8へ