祭壇だと思われたものは正方形に近い台形をしており、その高さは君よりも頭1つ
分以上高く、横幅は両腕を広げた2倍ほどもある。
 壁面に刻まれた模様はまるで理解不能なものだったが、小さな階段上の足掛かり
によって上に昇ることもできるようだ。

・ 祭壇の上に上がってみるなら(19へ
・ 北側の扉に向かう(63へ
・ 南側中央の扉に向かう(47へ
・ 南側左隅の扉に向かう(27へ
・ 南側右隅の扉に向かう(16へ