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祭壇だと思われたものは正方形に近い台形をしており、その高さは君よりも頭1つ
分以上高く、横幅は両腕を広げた2倍ほどもある。
壁面に刻まれた模様はまるで理解不能なものだったが、小さな階段上の足掛かり
によって上に昇ることもできるようだ。
・ 祭壇の上に上がってみるなら(
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・ 北側の扉に向かう(
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・ 南側中央の扉に向かう(
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・ 南側左隅の扉に向かう(
27へ
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・ 南側右隅の扉に向かう(
16へ
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