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君にとっては無意味な荷物の山と海賊の死体が放置された大きな広間には、南北の
壁の中央に1つずつの扉がある。前の状況を考慮して警戒してはいたが、もう君以外に
動くものは見当たらなかった。
・ 北の扉から出て行くなら(
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)
・ 南の扉から出て行くなら(
256へ
)