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君は荷物で身を隠しながら運良く残りの海賊達を避けて、広間の南壁にまで辿り着い
た。そこには君が入ってきた北の扉のちょうど向かい側に扉が1つあるだけで、他に気
にするべき物もなかったため、また海賊に発見される前に素早く外へと抜け出した。
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なお、再びこの部屋へやって来た時は【
パラグラフ表
】を使って直ちに「
332
」へ進む
こと。