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2004/12/27 (Mon)
●ピンホール+チトセ 造型工房 クレイマンさんの可動素体ピンホール+外装チトセ、ここらで完成とします。
もーガインガインやって遊ぶキットなので、これ以上細かく塗っても剥がれるだけかと。えー、と思われる方もいると思いますが、プラカラーはペンキと違って保護膜にはならないですから。
昨日頭部ヘッドの黄色かった部分にGSIクレオスのクリアオレンジを筆塗りし、なんかカメラっぽく。キットが大きい割に写真が小さいので細かい所までは見えませんが、このキットとしての可動性、バランス等は右の写真から解るかと。ネジの締め方が適切なら、危ういポーズを取らせたときの、自立する為のマージンが広いので、結構楽しく可動できちゃったりします。お嬢様座りとか。ちなみにこのポーズは、昨日からずっと片足でこのままです。倒れませんよ。
今回はとにかく動かして遊びたかったのでアトムハウスペイントの水性クリアスプレーを吹いて表面を強くしましたが、同様な効果を出すに、車のボディーの傷に塗るタッチペンをどうにかしても同様に強い塗装が出来たんじゃないかなーなんて思ってます。憶測ですが。
あと今回で解った事。塗装は座ってしましょう。
今の部屋のレイアウトにした夏頃から、なんか塗りづらくなったなーなんて思っていたんですが、立って塗ってました。細かい事とか出来ないです。これじゃ。
それと部屋を片付けましょう。散らかってると、ネジが飛んだ時に発見できません。とりあえず今年中になんとかしよう。
今年はこれで終わりかなー。
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