Be going to catch and release minor intention.

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2004/10/16 (Sat)

知ることのデメリット、情報を持ってる事のリスクということに興味津々な今日この頃。今日は雑記をいくつか。

今日は今週一週間気持ちを張りつめてたのが一気に緩んで、風邪を引くは頭痛になるは筋肉痛だはで寝てました。すべき事はいっぱいあったけど。最近そんなのばっかしだな。

日記ページに対して「お前の今日あった出来事なんてどうでもいい」という人を見てショック。せめて自分のサイト内だけでも自由にやりたいものです。

またAppleのBluetoothマウスの電池が急に切れたんで、予備として持ってた士郎正宗マウスを引っ張りだしてきた。...軽っ。
いや、急に切れたんじゃなくて、二週間くらい前から電池切れ警告出てたんですがね。

小林幸子ネタ。伊勢正三だと、どうやっても間違えにならなかったです。

ところでなんでinfseekは画像直リン出来ませんか。広告が表示されないからですか。そしてそれよりも不思議なのが、なんでライブドアのime.nuみたいなのを通すとリンク出来るんですか。


今日の凛
今日は軸打ち本番。
軸はNTT Docomoの電話のパンフレットのホチキスを使いました。固くて丈夫。

あー、なんか地震です。今。

穴は0.3mmのピンバイスで。ダイソーで売ってるピンバイスなんで絶対に0.3mmじゃない気がするんですがホチキス針にぴったりなんで。こんな太い0.3mmがあってたまるか。機会があったらマイクロで計ってみます。
軸うちでよく失敗するというのを聞くので、わたしが好きな方法を。
まず適当な深さの穴を開けます。
ホチキス針を奥まで差し込みます。ゆるい場合はもっと太い針金を探します。
表面から0.3〜0.5mmほどでホチキス針を切ります。
反対側のパーツにホチキス針を差したパーツを合わせます。お互いのパーツの位置、角度、が完成型と同じになるように気をつけます。
パーツを離すと、ホチキス針を埋めなかった方に、埋めた方のホチキス針の頭部分の傷がついてます。その穴の位置にピンバイスで穴を開けます。
埋めたホチキス針を抜きます。ニッパーとか毛抜きとか利用すると簡単に抜けるかも。抜けない場合は、見なかった事にして最初からやり直して下さい。今度は長めに表面に出すようにして。
抜いた穴にまたホチキス針を差し、今度は長めに切ります。
で、お互いのパーツをあわせると、正確にパーツが合うぞ、と。

結局昨日の背中の軸は、撤去しました。パテが固まってもボロボロと崩れるし、横から見た時に接合部が目立ったので。削っちゃいました。まぁホチキス針は強いし、首で繋がってるだけで十分だと思います。足と地面もホチキス針で。左足だけで立ってます。
タバコは同様に長手方向に0.3mmで穴を開け、やはりホチキス針を差してます。前髪も。こう書くと多量のホチキス針を使ってるような気がしますが、パンフレット一冊分、つまり2個しか使ってません。
リボンの位置は結局どうでも良くなり、なんか上下逆のような気がしなくもないですが、リボンが固定しやすいようにデザインナイフで溝を掘って差し込む事に。髪との接続は今後も両面テープで。

...軸うち、写真付きで解説した方がいいかなぁ。

推賞環境:Safari, FOMA
ディープリンクフリー、フレーム内リンクフリー。readme参照。

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