■「雀姫娘々快々罰戯定食」内容説明&サンプル紹介■ | |
スー○ーリ○ル麻雀P5より早○晶と遠○みづきによる、 「雀姫晶の中華風桃肉饅頭と雌猫恥態背面刺し」 「雀姫みづきの白襟ブラウスパイ包みと紐パンのトロほぐし煮強姦風味」 のエロパロ二本立てです。 キュートで小生意気な白と黒の美少女が勝負に負けて差し出したカラダ。 そのHに実った肉体を主人公は卑猥なおしおきによって愛くるしく従順な ペットへと仕立てあげていく… |
晶14枚、みづき8枚、の連作CG計22枚。 それぞれテキストがついたストーリー形式のCG集です。 当時、この二人の誘惑に引き寄せられては、散々コインを飲まれて悔しい思いを した方々に捧げるレクイエムw どうぞ存分に彼女達が肉体を弄ばれて淫らに躾られる様をご堪能ください。 ●対応形式 Win IEなどのWEBブラウザ 画面サイズ1024×768推奨 JPEGローダー(Lサイズ画像やおまけ画像が多少付いてます) |
「だめぇ〜、やっぱりだめぇ、こんな……んっ、あんっ…んぅ…ふあぁっ…」 晶の声はもうかなり力を無くしてきている。徐々に言語も失い、もはやほとんどよがり声を あげているだけだ。 それもそのはず、さっきまではただ顔面を押し付けて太股の感触を楽しむだけだったが、 今は下着ごしに狙いをつけては、鼻、口唇、歯、舌、吐息、などで様々な刺激をその秘所に 与えているからだ。 柔らかい張りに富んだヒップを存分に揉みしだきつつ、両腕で腰を抱きかかえて晶に腰を 浮かせるように促すと、俺は徐々に行為をエスカレートさせていく…。 |
みづきは相変わらずローターの振動を夢中で受け止めているが、少し慣れてきたのかこちらのいたぶるような愛撫に切なさを訴える表情を向ける。だがその訴えは棄却され、俺はひたすらみづきの肉欲を弄んで、みづきは徐々に身をよじらせて体全体で淫らな願望を訴え始めた。 …そして、そんな状態が数十分続いた。 みづきの口を拘束するガムテープは、時間と溢れ出した涎で徐々にくたびれてきたようだ。そしてローターを当てがった股座は汗と液で買ったばかりの下着をグチョグチョに濡らし、床へと滴りつづける淫汁の滝がカーペットに卑猥な染みを作り出していた。 |
ピュ、ピュル…プシャ、ピュルルル… それでも晶は必死に放尿を止めようとする。が、逆によけい恥ずかしい事態になっていることには気づいていないようだ。放出と我慢を繰り返しているため、まるでこわれた噴水のように、出ては止まり、また吹き出しては止まりと、これでは自らすすんで恥しい水芸を披露しているようなものだ。 さすがにちょっとかわいそうになってきたが、それと同時に覚えた異常な興奮で俺の理性も徐々に壊れてきた。こうなったら俺の手でとどめをさしてやるのが主人のつとめというものだろう。 |