水面の月



 二年半ぶりの南棟更新となりましたが、例によって別にあまりエッチでもなんでもないですね・・・

構想当初はもう少し露出度が高かった上に、全体にピントが合っていて
やや今よりはきわどい絵だったのですが、結局はややきつめのピンぼけ気味にしたので
結果的にはいつもとあまり変わらない絵になってしまいました。

 本作のモデルはあまり考えていませんでしたが、あえて言えば「痕」の”千鶴”でしょうか。
 夜と月夜というとどうしてもあのゲームを思い出してしまいます。

 今回はいつもと少し趣向を変えた塗り方に挑戦してみました。
 絵柄にもやや違いが出てきているようなので、幼め傾向が強かった最近の絵柄とはまた少し違って
 面白かったです。





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