426 【 時間点+1 】 君は何か適当なものが入った容器を探し、中身を種と入れ替えていくことにした。だが 全く知識の無い君からすれば、どれも開封すべきではない生物(またはその一部)に思 えて選びようがない。そこでルルに判別を頼んでみると『あくまでも勘ですが』という前置 き付きで『この場に中身を放置しておいても無害だと言えるような物は存在しない気がし ます』という不吉な返事が返ってきた。 こうなれば特に注意書きのない物から一か八かで君が選ぶしかない。 ・ ねじくれた枯れ枝のようなもの(391へ) ・ 薄紅色の薄い貝殻のようなもの(347へ) ・ 銀糸の束のようなもの(368へ) ・ やはり止めておくなら(415へ) |