Be going to catch and release minor intention.

とあるひのコタツガ


2016/03/31 (Thu)

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あっという間に3月が終わる今日この頃。

今朝までほとんど桜が開花しておらず、今年は寂しいお花見になるかなと思っていたんですが、午前中で一気に咲き始めた感じですね。土日まで明日一日でどこまで開花するか。楽しみです。

今日のS
背中が下地を塗ったままだったので、フラットホワイトを溶剤で溶いて面相筆で流し込み。
まぁ、ここは見る事は無いと思うけどね。

あ、あと胸のブレードアンテナも作らないとアレだった。
明日以降作ろう。こんな薄い板を用意出来るかどうかわからないけど。



2016/03/30 (Wed)

inmr
気を抜くと居眠りしてる今日この頃。

塗料を薄めたりする為に、先日ドラッグストアでジッポーオイルをゲットしてきました。タバコ吸わないので持ってなかったんですよ。
ググると最近のジッポーライターには使い物になるのとならないのの2種類があるらしいというのを知り、違う方を買ってきてしまったんじゃないかと思いましたが、合ってたっぽいです。缶には内容物:ライター用オイルとしか書いてないし。
しばらくいろいろ使ってみます。


今日のS
どんどん細かい所塗るよー。
額のメインカメラ?を水性カラーのエメラルドグリーンで筆塗り。
タミヤアクリルのフラットブラックを溶剤で薄めてモールドに流し込んでみる。
流し込む際は面相筆を使用しますが、先端がバサバサか、切って平らになってるのばかりだったので、毛の本数を減らす感じで半分くらいに間引き、細い筆に。この筆を間引くというのは結構使えますな。
はやいとこマーキングしたい。多分楽しい。




2016/03/29 (Tue)

早く寝たい
毎日毎日いくらでも寝れる今日この頃。

イタリアの戦車でCV33っていうのがあるんですが、先日からプラモデルを組んでて、一応仮組までいったんですが、1/35スケールのはずが1/48スケールくらいの大きさでしかなく、人もまともに載せられなくて、これほんとに縮尺合ってんのかと。
なんか変なんだよなぁ...


今日のS
顔を塗るのの続き。タミヤアクリルのホワイトで白い部分を塗り直し。
乾いたら目を水性カラーのエメラルドグリーンで筆塗り。
これらも実体顕微鏡のぞきながらやってます。ああ楽だ楽だ。



2016/03/28 (Mon)

筆塗り
気がつくと居眠りしてる今日この頃。

最近はやりたい事とやるべき事ややらなきゃ行けない事と、実際にやった事が違う事が多く、なんとかならないかと思う。なんだろなぁ。忘れちゃうのかなぁ。めんどくさいのかなぁ。なんとかしたいなぁ。


今日のS
細かい所を塗っていきましょうか。アンテナをタミヤアクリルのイエローでエアブラシ。額をホワイトでエアブラシ。額はアンテナ付けてる途中でだいぶ塗料が削れてしまったので。
で、塗ってる途中で気付いた。まだ顔塗ってなかったか。
タミヤアクリルのブラックを溶剤で薄めて、面相筆で筆塗りしようと思ったら細かくて塗れたもんじゃないので、実体顕微鏡をのぞきながら筆塗り。最近実体顕微鏡を覗きながら何かをするの、だいぶ慣れてきましたよ。
まぁ案の定はみ出すんですが、アクリル用薄め液でこすって薄くしてみる。あとで上から白を塗ればいいか。


2016/03/27 (Sun)

花粉症
鼻がむずかゆく何も出来ない今日この頃。

いや、やるこたぁやるけど。

ついうっかりナムコのゼビウスの開発当時の資料本とか読み始めてしまった為に、ついでにゲットしてしまったウエーブのソルバルウのプラモデルを組み始めてしまったわけですが、まぁ箱も積んでおく場所無いし、来たら組む習慣をつけるのもいいですなって事で組んでみました。
ただ組むだけならすぐ組めちゃうんですが、パーツの合わせ目を消したり、隙間がなくなるように組もうとすると結構削らなければならず、いじり始めるときりがない。あと羽を胴体上下で挟んだ時に出来る隙間が無くなるように羽の付け根が当たる部分を削るのが残っているけど、これはまた今度にしよう。とりあえず今日は接着剤を塗って固めよう。


今日のS
アンテナ基部ですが、肉眼で見てもイマイチだったので実体顕微鏡で見ながらデザインナイフで削って整形してみました。あと瞬間接着剤でがっちり接着するように0.3mmのシャーペンの先に瞬間接着剤を付けてパーツの隙間に流し込んでみたり。
ここはこれでいいか。塗ってしまおう。



2016/03/26 (Sat)

アンテナ
歯医者から出てすぐザンギ屋に入る今日この頃。

今日のS
ひさびさ。なにか手を動かしていると満足感があっていいですね。
今日は額に付くアンテナを。キットには付属していないんで自作します。アンテナ取り付け基部が付いていたら良かったんですが、無くても気付かないと言えば気付かない。
タミヤの1mmプラ棒の中心に0.4mm穴をあけて、失敗して、あけて、失敗してを繰り返して、とりあえず2個あけてみる。いい長さに切り出して、刃が無いニッパーでつまみながらやすりがけしてカマボコ形に。穴のあいていない方を丸くやすって0.45mmのピアノ線を挿して砕けて作り直して、瞬間接着剤で接着。付けてみるとなんとなく長さが違うので切り揃えて再度接着してみました。
基部が大きすぎる気が。もうちょっとうまくできないかな?



2016/03/25 (Fri)

タンク工作基本セット
頭痛がようやく軽くなってきた今日この頃。夜になってだけど。

しばらく模型をいじっていない期間が続いたので、リハビリという事で今日はタミヤの楽しい工作シリーズのタンク工作基本セットを組んでみました。
以前作ったのは何年前だっただろうか。その時とパーツがだいぶ変わりましたね。この製品の箱を見ると1997年のクレジットが。えっ、この形態になって約20年ですか。ギアボックスが鉄からプラスチックに変わっている。車軸をとめているのも金具からプラスチックに変わっている。シャーシは木のまま。ホイルのオレンジ色のプラスチックが印象を昔のと同じくしているけど、だいぶ柔らかい素材になっていますね。キャタピラは金型の彫刻を見ると1976年と。

キャタピラはキャタピラなんですよね。英語でTrack。履帯とは書かれていない。今度履帯警察が来た時はこれをキャタピラの根拠にしよう。



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Last Update : 2020/04/18 23:50:29 推賞環境:Safari 携帯電話は こちら
ディープリンクフリー、フレーム内リンクフリー。readme参照。

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