Log 2004/02










2/29
カーリングカップ決勝
ボロ2−1ボルトン
開始7分で2得点したボロが、
チームの売りとなっている安定した守備を遺憾なく発揮し逃げ切りに成功。
クラブ創設128年間続いた無冠記録に終止符を打った。
試合終了時には、メンディ、カンポ、ハビ・モレーノと3人のスペイン人がピッチに立っていて、
さながらスペイン祭と化していた、というオマケ付き。
海外のセレモニーモノには、なんともセンスを感じるなぁ。。。
おめでとう、ボロ!!
キャプテン、そしてジュニーニョ・パウリスタ!!


ここでオマケコーナー!!
下の二人は誰でしょう。
回答は、掲示板にでも。



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2/28
チャンピオンズリーグ決勝トーナメントを短く評するコーナー
バイエルン・ミュンヘン 1−1 レアル・マドリー
バイエルンは「ヤラレタ」と思い、マドリーは「してやったり」と思ったに違いない。
ホーム&アウェイでの試合では、アウェイでの引き分けは「勝利」に等しいからだ。
それにも増して、ピサーロ、マカーイらの働きにより、
試合を支配していは明らかにバイエルンであったのにもかかわらず、
たった1つの不運(ミス?)によって失点してしまったのは、
いかにも「影のチーム」らしい。
(マドリーが「光のチーム」であることの比較対照として)
それにしても、今季のカーンを見ていると少々悲しくなってしまう。
まるで、一人のスーペルな選手が並みの選手になっていく過程を見ているようで。
コレで、マドリーの勝ち抜けがほぼ決定した.
セルタ・デ・ビーゴ 2−3 アーセナル
ノーガードのブン殴り合いを制したのは、スーペルを持っているアーセナルでした。
とは言いつつも、セルタの「らしさ」が光った、とても清々しい試合。
セルタは、今季からロティーナ監督の下守備に重きを置いた試合を展開してきた。
その結果、グループリーグを有耶無耶なうちに突破したのだが、
元々は攻撃が大好きな人たちが集まったチームであるだけに、
選手(皇帝モストボイ)やペーニャ(熱狂的なファン)達にはすこぶる評判が悪かった。
加えて、リーグ戦の大不振と言うことにより、ロティーナ監督を解任、
(代打監督としてスッカリ有名な)アンティッチを後任に据え、攻撃フッチボルを復活中。
試合は、エドゥが先制、すかさずエドゥが同点弾、勝ち越し弾を決めると言う、
謎解きでもやっているのかと言うようなスコア経過に終止符を打ったホセ・イグナシオの得点。
華麗なワン・ツーを交換しボックスを駆け抜けたピレスの勝ち越し弾と、
記憶に残るシュートの多かった試合は、アーセナルが制した。
試合後ビエラ主将は、
「過去と今日の決定的な差は、分けるか負けるかって試合にきっちり勝ったってことだよ」と語り、
鬼門の地スペインで厄除けと言う大役を十分に果たしてくれた1750万ポンドの男レジェスくんは、
「ラッキーで勝ったわけじゃなく、勝とうとしてその通りになったんだ。
ハイバリーじゃもっと大変なことになるとセルタは覚悟した方がいいよ」と狂喜した。
アハハハ、、、、失礼。
アーセナルの勝ち抜けは、間違いなく決定したでしょう?
ロコモティフ・モスクワ 2−1 ASモナコ
一面雪景色となった極寒の地モスクワでの戦いは、
途中から小雪交じりということもあってか見た目も寒そうな試合となった。
モナコはリーグ戦でジウリー主将を怪我で欠き、最近調子を落としている。
この試合では、奇跡的に回復したジウリーがベンチに座り選手たちを鼓舞したが、
やはりピッチ上で行うようには行かなかったようだ。
その分、銀河系集団から追い出され一時鬱状態だった孤高の点取り屋モリエンテスが、
レ・ブルーの主将デシャンと出会い完全復活し、
気落ちした選手たちをプレーで盛り上げた。
リーグ戦のスケジュールが他の欧州チームと違いオフ中に戦わなければならないロコモティフは、
天候と荒れたピッチと言う2人を味方につけ、見事ホームで2得点を挙げる。
ココで終わるわけには行かないことはデシャンもモリエンテスも分かっていた。
シーズンオフのロコモティフのスタミナが切れた69分、
貴重なアウェイでの得点をモリエンテスが決めた。
気温が20度も違い、チャンピオンズリーグであっても静かな一戦となるであろう第2戦は、
この得点により分からなくなった。
私的には、モナコに勝って欲しい。
イヤ、勝つでしょう。
スパルタ・プラハ 0−0 ACミラン
-7度という極寒の地プラハで行われた試合は、とても熱いものとなった。
3日前にインテルとのダービーにより少々お疲れのミランとは対称的に、
グループリーグを奇跡的に突破しやる気満々のスパルタ・プラハ。
(スーペルな選手を多数抱えていること)ー(ダービー後の消耗)=プラハのやる気
なんて方程式がこの試合では成り立ってしまい、
極寒の熱い戦いは、引き分けと言う結果に終わった。
勝てなかったプラハに対して負けなかったミランということでで、
ミランの勝ち抜けが、ほぼ決定した。
デポルティボ・ラ・コルーニャ 1−0 ユベントス
リーグ戦といい、欧州での戦いといい、何から何までらしくないユーベであるが、
デポルのデポルによるデポルのためのこの一戦を一失点に押さえたのは、「らしい」戦い振りだった。
この試合、ユーベで良かったのはブッフォンだけだったのにもかかわらず、
1点しか取れなかったデポルにしてみれば、負けに等しいに違いない。
FCポルト 2−1 マンU
マンUの守備は、完全に崩壊した。
闘将ロイ・キーンも、キレてしまったし。。。
ラ・レアル 0−1 リヨン
ああ、、、ラ・レアル。。。何やってんの。。。
昨季スッカリラ・レアルに魅せられてしまったHAGIが勝手に考えた実に楽天的なシナリオによれば、
「ラ・レアルの勝利」が約束されていたのだが。しかも、圧倒的な勝利を。。。
楽天的なシナリオはこうだった。
ラ・レアルの監督、ドゥヌェックスは対戦チームのリヨンがリーグ戦を連続優勝する前のシーズン、
ナントで監督していた時優勝した経験がある。
しかも、リヨンの監督ル・グエンともに戦った経験があるのだとか。
ということは、フランスのクラブチームの戦い方、ル・グエンの手の内は熟知しているはず。
以上のことにより、ラ・レアルの勝ち。
ただし、ラ・レアルの選手たちがドゥヌェックスの支持通りに動いた場合に限る。
というものだ。
ファンと言うものは実に盲目的でして、、、もう一つの可能性と言うものを完全に見失っていたのですね。
それは、ドゥヌェックスがル・グエンを知る以上に、
ル・グエンがドゥヌェックスを知っていると言うことを。。。
試合は、後者が当てはまったことと、
そろそろチームを移る時期が来てしまったらしいコバチェビッチが、
その時期を知らせるかのように大スランプに突入したことが重なり、
ラ・レアルは何も出来ませんでした。
それと、両チームの欧州カップ戦での経験の差も出てしまったのかなぁ。。。
もしも以上のことが当てはまるのなら、勝ち抜けはリヨンということになりますね。
シュツットガルト 0−1 チェルシー
国内の戦いでは調子を落としつつある、そんな両チームの戦いとなった。
だが、その原因は真逆と言っていいほど違い、
シュツットガルトは金属疲労、チェルシーは高価なパーツの故障、というもの。
チェルシーはパーツが直ればシーズン序盤の勢いを取り戻せるが、
シュツットガルトのほうはそうもいかないようだ。
この試合では、ホームゲームにもかかわらず慢性的な疲労に悩まされているシュツットガルトが、
大応援団の声援が五月蝿いというわけの分からない理由でオウンゴールを演出。
サイドは上がるが中央の動きが悪いため効果的な攻撃にはならない。
マッタクちぐはぐなことを続けた結果、ドイツのチームであるのにもかかわらず、
試合中スタミナが切れるという珍しい減少に陥ってしまった。
結局、枠内シュートが「0」のチームに負けてしまった。
こんなことでは、チェルシーの勝ち抜けが濃厚となってしまう。



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2/21
僕らの日本代表について、
2006W杯ドイツ大会予選
ジーコ・ジャパン1−0オマーン
明らかに体調の悪かった中村を最後まで使ったジーコさん。
この中村が(応援バナーではないが)キーパーソンになるな、と思いながら見ていたら、
パスをしたなら短かったり、
ドリブルをしたらあっけなく止められ、
PKを蹴れば受け止められてしまう有様。
ココは一つ、セリエの大先輩ナカータにがんばってもらわないとアカンな、と思えども、
彼も体調は今ひとつという感じ。。。
後半からは身体の張れる2トップに代え、パワープレーを仕掛けるか、と期待させたが、
そうでもない感じ。
負けはしないが、幸先悪いことこの上ないなぁ、と思いつつ、
内心勝利をあきらめていた92分、相手ゴール前でピンポン球のように跳ね返ったボールを、
最後に久保へ渡したのは中村だった。
(タマタマいただけだが。。。)
こういう試合に勝つことは重要なことだが、
勝ったこと以外何も収穫の無い試合となってしまった。
ネットでは、ジーコ祭が開かれている。。。


親善試合
山本・ジャパン2−0韓国U23
地上波はうっかり見落としてしまい、
CSはアーセナル戦と重なり、見る機会を逸してしまった試合ではあったが、
虫食いのように摘んで見た分には、
平山の身体の使い方、
田中達也のボールの拾い方、
石川のサイド突破とクロス、
松井のキープ力、
闘莉王の程よい攻撃参加と気合の叫び、
今野の中盤でのがんばりと、カナリうまくいった試合となったようだ。
A代表でたまった鬱憤を、U23が晴らしてくれる、
そんな(どうでもいいような;;)方程式が、ココに完成した。(爆)


プレミア第26節
チェルシー1−2アーセナル
全ての得点が入った濃厚な30分プラス、
アーセナルのワンサイドゲームを60分、そんな90分だった。
開始29秒、ビエラのトラップミスが直接チェルシーの先制劇を演出した。
15分、祖国の僚友マケレレのミスに漬け込んだアーセナルは、
ビエラが同点弾をブチ込んで先ほどのミスをも帳消しにした。
20分、いつものようにCK蹴ったアンリ。
ハイボールの目測を誤ったチェルシー第2GKサリバンがド被り、
ファーに流れたボールをエドゥが押し込んで勝ち越し成功。
30分、試合は落ち着いてしまった。
60分、グジョンセンは楔に入ったボールを奪われ、
責任を取ろうとクリシの背後から足を引っ掛け倒した。
丁度、審判の目の前だったこと、明らかに報復行為に見えたことが重なり、
この日2枚目のイエローが出て退場。
完全に試合は終わり、勝負はついてしまった。。。
アーセナルが勝ち越した20分過ぎから徐々にペースをつかまれ、
30分には手も足も出なくなり、
60分には自滅してしまったチェルシーは、
まだまだ勝ちなれていないというか、
勝ち所を知らない、そんな感じに思えた。
アーセナルは開幕からの不敗記録を26と伸ばしたし、
ベルカンプはプレミア出場試合数を250とした。
ヨカッタ、ヨカッタ。
(ピレス、アンリは、マッタク持って消えていたけど、、、リュングベリも戻ってきたしね)


リーズ1−1マンU
丁度、裏にやっていたマンうの試合。
おや?引き分けたんですか??
あとでマンUの上手くいってなさ加減を見るのが楽しみです。(爆)
この日もハワード君は大忙しなんだろうなぁ。。。
またもやスーパーセーブが飛び出すか、
そういう面でも、最近のマンUの試合は楽しみです。



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2/17
ふぅ、とりあえずF.A.Cupコーナーが完成した。
イングランドでは「The FA Cup」と、ナンノ飾りも付けずに呼んでいるのは、
なんともカッコイイ限りだと思う。
コレに限っては、日本の「天皇杯」も同様のことが言えよう。
ノー(冠)スポンサーの強みというか、言葉の強さが感じられるからではないだろうか。
それと、本家FACupの面白い点はこんなところにもあった。
それは、お金(賞金)とは無縁ではないのですよ、というスタンス。
これは、公式サイトを見てもらえば分かると思うが、
試合結果が書かれているページに漏れなく獲得賞金が記されているのである。
日本でいえば「町内会サッカー倶楽部」が参加して始まったこの大会。
チーム運営には各自資金を調達しなければならないわけで、
「勝ったらコレだけ差し上げます。がんばりましょう。」ということなら、
嫌が負うにも力が入る、と言うカラクリなのである。
現在では名誉を重んじているようだが、
「実(お金)ほうもお忘れなく」といっているようだ。



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2/16
昨日行われたF.A.Cupでのレジェスのシュートがあまりにも凄かったので、
私の中ではカップ戦祭りが繰り広げられている。
先ず手始めに、スペインのカップ戦コパ・デル・レイと、
イングランドのリーグカップ、カーリングカップをまとめてみた。
ついで、真打F.A.Cupとなる訳だがコイツがなかなか手強い。
予選だけでカーリングカップより試合数が多くなってしまった。
参加クラブが1,000を超えると言うことが実感できた気がしている。
何とか明日中に完成させたいなぁ。
そして、もう決勝戦は終わってしまったが、
アフリカ・カップ・オブ・ネイションズもどうにかしたい。
スカパー!で試合を見ていたら、誰がどのクラブに属していて何代表なのかが、
どうもハッキリしなくなってきてしまった。
それもこれも、FIFAの規定が改正されたせいだ。
A代表以下のクラスで召集されたとしても国を変更できる、というものだ。
コイツをハッキリさせるために、是非とも大会をまとめようと思っている。
今週中に出来たらいいな。


F.A.Cupの資料を集めていたら、いろいろ楽しいものを見つけた。
先日、スーパーセーブで私を驚かせた宿敵マンUのGKハワードのカッチョ良い画像。
そして、過去のF.A.Cup優勝セレモニーの画像。
96年でしょうか。スタムがいたり、弟・ネビル、ギグス、スールシャールと若いですね。
カップを掲げているのはシェリンガムです。
98年。このころはまだ、ウェンブリーだったんですね。
カップを掲げているのは、我等がキャプテン、トニー・アダムス。
2000年はチェルシー。
ジャンフランコ・ゾラ、ルブーフの顔が見えますねぇ。
デサイーがチョット若い。。。
2001年はリバプール。
オーウェン以外はシャンペンシャワーでよく分かりませんな。
2002年はアーセナル。
トニー・アダムス大将がまだいますね。
リュングベリのトサカがあったり、このユニも懐かしい。。。
そして、昨季もアーセナル。
皆さん、お疲れのご様子で。。。
アーセナルの次戦の相手は、リバプール、ポーツマスの勝者と決まったようだ。
またもやプレミア勢ということで引きが弱い。(笑)
そういえば、昨季もそうでしたな。
流れ的には、、、優勝、、、ということでしょうか。。。(爆)



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F.A.杯5回戦
アーセナル2−1チェルシー
この好カードにして、なぜか録画放送ということもあったが、大変面白い試合だった。
チェルシーとは、過去F.A.杯で4年連続で対戦しているとか。
そういえば、私がスカパー!を見出してからずっと対戦しているナ。
毎年面白い試合をしているが、今年は格別。
ムトゥにこんなことされてチョット焦ったが、
レジェス君が度肝を抜くようなシュートを放ってチームを救い、大喜び。
オマケに勝ち越し点まで入れて、ファンの気持ちをムンズと掴んだ。


選手や観客の温度がワンランク高くなることでF.A.杯は有名だが、
この日は審判までもが熱くなってしまったようだ。
前半だけでイエローが6枚も乱れ飛び、両チームとも11人で試合を終えられるか心配したが、
ハーフタイムでクールダウンできたようでした。
昨日のように、こんなことにならなくて良かったね。
昨日の試合といえば、
ハワードのセービングにはホントに驚かされた。
少なく見積もっても3点は防いだよな。
フリーデルといい、ケーシー・ケヤーといい、アメリカ代表は良いGK持ってるなぁ。
羨ましい限りです、ハイ。
(レーマンのキックミスもどうにかして欲しいです、ハイ。)



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2/13
強化試合
山本・ジャパン1−1ロシアA代表
結局、平山な試合だったなぁ。
平山が出てくる前までは、目標となる役割の高松がサイドへ流れ、
サイドから持ち味のドリブルで切り込む役割の坂田が中央でポストになるという、
マッタク逆の動きをしていたため楔のボールが入らず、
それによりサイドや中盤の選手が上がる時間が稼げず攻撃の厚みが作れなかった。
サイド深い位置からのクロスもFWが上げる形になるので、
ボックスには1枚(しかもファー)ということで勝負にならない。
前線でタメが作れないため縦に速い攻撃が多くなってしまった。
前半のうちは攻められても何とか体力で跳ね返すことが出来たが、
後半に入ると前半の不味い攻めのツケが出てきたのか急激に足が止まってしまった。
試合巧者のロシアはすかさずギアを入れ替え怒涛の攻撃を仕掛けて来る。
不味いと思った山本監督は平山を田中達也とセットで投入。
監督の教育が良かったためか二人は自分の役割を十分わきまえていた。
平山は中央から動かずポストとして身体を張っていたし、
田中達也はコボレ球をコマメに拾っていた。
二人とも、高松・坂田のセットよりは自分自身が生きる場所を理解していた。
前回も書いたが、平山は身体の使い方が上手い。
今回ばかりは体力負けするのかな、と思っていたが、
どうすれば体力負けしないか、ということすら知っているかのように、
キチンと楔のボールを受けていたし、失わなかった。
彼のプレーでどれだけ足の止まった守備陣を助けてか計り知れない。
松井、闘莉王も忘れちゃいけない。
松井は相変わらず上手かった。
ロシアの選手も、相当彼を嫌がっていたように見えた。
そして闘莉王。
今回は程よく攻め上がり、オマケに得点をも演出してしまった。
彼の「ブチ壊すプレー」は、今のA代表にも必要だと思う。
そんな、日本には貴重な選手になるかもしれない。
ロシアも本気になってくれて、面白い試合だった。
どうして「負けられない試合」なのかが、最後まで分からなかった。


親善試合
ジーコ・ジャパン2−0復興間もないイラク
気合の入ったイラク相手に気の抜けた我が代表が、
ジーコの一言によって先制出来た試合。
攻撃陣には、やっぱり中田がいないとダメなのね。
彼が中盤に入り、終止声を出し続けないと効果的な攻めの形を作れないようだ。
重症だな、こりゃ。
三都主は守備を捨て、サイドの奥底までドリブル突破をすべきだし、
そこから低くて速いクロスを入れ、
トップの選手はニアサイドで勝負すべきだ。
FWの主戦場はファーポストでな無くニアポストだ。
ファーポストなんて負け犬の居場所だと思って欲しい。
ファーポスト出勝負できる時には、必ずニアで潰れる選手がいる時なので、
結局誰かがニアポストに走り込まなくてはならない。
日本人は、先ずこのプレーをやる選手がいない。
コレをどうにかしろ!!
なんて思っていたら、後半早々思い通りに選手が動き、先制と相成った。
ハーフタイム中、ジーコにひつこく指示されたんだろうなぁ。
リーグ戦にも出場できない選手を後生大事にベンチに入れ、
試合にも出してしまう心理は、私には理解できない。
時代遅れの選手を使わなかったトルシエはえらいなぁ、なんていまさら思う。


おっと、忘れるところだった。
前日はお風邪を召していたかどうかは分からないが、
声がかすれていたセルジオ越後が、
この日は直っていた。
彼が体調が悪いそぶりを見せていただけでも珍しいことだが、
一日で回復してくるところは流石プロの仕事と思わせるに十分だろう。


おっ!!
タモリ倶楽部でシタールが鳴っている。
ペナペナペナペナペナ。。。
ビートルズのアルバムでは、
サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド(あー長い)がダントツに好きな私には、
なんとも心地よい調である。
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド、、、
支離滅裂になってしまった。。。



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2/09
代表戦2試合について、、、
ジーコ・ジャパン4−0マレーシア
試合前の感想は、
「マレーシア相手に6点は取らなきゃ許さんぞ」
試合後は、
「4点ですか。あの出来じゃ仕方ありませんね」
試合後のジーコは、
「4点は最低限の得点」とか言っていたようだけど、マッタクその通り。
「無駄なシュートは打つな」というジーコの教えには、耳が痛い。
その昔、とんねるずの生ダラ(日テレ)のノリタケPK対決でのジーコの言葉、
「枠に飛んでいないシュートはチットモ惜しくない。だって、入る可能性は無いでしょ。」
というのが耳から離れない。
ジーコにしてみれば、枠に捉えていないシュートは無駄打ちなんだろうなぁ。
今の代表の中でも、やっぱりジーコが一番上手いのだろうし、
そんな中でジーコの歯がゆさが見て取れるのが、なんとも辛いですね。
ジーコは一昔前の感覚的なものを伝えることは出来ても、
それを理論だてて伝えるには、キチンと学問してきた人がいたらな。


そんなことはさておき、
試合自体は単なる親善試合で、オマケに地上波TBSということもあり、
正味半分くらいしか見ていなかった。
前半だけ見ていたら、既にお腹イッパイになってしまったし。。。
そんな中で、相変わらずFWが得点しなかったり、
左サイドの連携がぎこちなかったり、
センタリングの精度が低かったり、
センタリング時に、ニアで勝負する選手がいなかったり、、、
と毎回同じことに不満が残る。
一番文句をいいたいのは、本山と三都主。
本山は、「キミはアンリかホナウドにもなったつもりですか?」
と思うくらい左に張っていて三都主の上がるスペースを消していた。
三都主は(本山がスペースを消していたこともあるが)、
中途半端なところで上がるのをやめてしまったり、クロスを上げてしまったり。。。
本山を飛び越して行くべきで、そうやってこそ初めて彼が今のポジションにいる意味がある、
そう思うのであった。


相変わらずTBSの放送は聞くに堪えない訳だが、
その要因に解説陣の「オールOK体質」があると思う。
キンタこと金田喜稔氏は試合を楽しく見る人なのでマッタリしてしまうし、
福田正博氏は引退したてなのでまだまだって感じがする。
ピッチ脇でリポートしてるのが似合っていると思う。
今回は出てこないが、水沼貴史は選手に近すぎてマイナスなことは言わない。
こんな解説陣では、マッタリし過ぎて放送にならないです。
木村和司氏に多く登場してもらわないといけませんな。


山本・ジャパン1−0イランU23
どうして「負けられない試合」なのかが未だに分からないです。
平山を「怪物」とか言ってるけど、言葉を安売りしちゃイカンなぁ。
たかだか、2つくらい飛び級して1点取ったくらいじゃないですかぁ。
ホナウドが若かったころ、リーガでボカボカ得点していたころと比べると屁でも無いですね。
そういうことを知ってて「怪物」なんて言ってるのかなぁ。


試合は、イランに感謝、と言うものだった。
試合終了まで勝負にこだわっていたイランはとてもいいチームで、
リーグを考えればシーズンオフである日本に比べて、
90分間、十二分に戦えるように身体も調整できているようだし、
戦術面でも60分過ぎから急にギアチェンジして来たことから、
チーム全体でリズムを調整できるくらい意思統一が出来ているようだ。
予選で同じリーグに入って無くてよかった、そんなことを思った。
備忘録山本は平山にこだわったかどうか分からないが、
交代枠が残っているのにもかかわらず疲れが見えていた彼を終了まで使った。
これを見ていた松井大輔はどんなことを思っていたのだろうか。気になるところだ。
あと、闘莉王は良かったなぁ。
気青を入れるために最終ラインから攻め上がったり、
最期まで選手を鼓舞すべく声を出していた。
その姿を見ていて、柱谷哲二を思い出した。
三都主同様ブラジル系なのでかかり過ぎる嫌いがあるが、今回はご愛用。
下のクラスU21でもそうだったが大人しいチームに活気が付く。
ジーコ・ジャパンにも山本ジャパンにもいなかった大久保。
サスペンションと言うことなのだが、自分の上手くいかないことが原因で貰った赤紙が、
こう言うことでチームに迷惑をかけるということを十分に分かったのだろうか。
これは自分しか見てえていないということに繋がると思うので、
プレーにも直結することだと思う。
周りが見えていないうちはまだまだ子供ですぞ、大久保君。
それにしても、平山は面白い選手だよね。
身体の使い方も、スペースの作り方も上手いです。
しかも落ち着きが持続できるようだし。。。
もうチョット見てみないと分からないけど、日本版「怪物」になるかも知れませんね。



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2/02
1750万ポンドの男、ついにデビュー!!

こんなのを見つけた。
その名もホセ・アントニオ・レジェス、ドットコム
そうです。
昨日、土砂降りのマンC戦でプレミアデビューを果たした、
1750万ポンドの男レジェスの公式サイトである。
トップページにはこのサイトの編集を行っているゴンザロの楽しいエピソードが紹介されていた。
サイトのことで打ち合わせをしてたら事務所の電話が急に鳴った。
いつものように電話に出たゴンザロは黙ったままだった。
そして思い出したように目オ開くと「レジェスからだ、、、」と言った。
レジェスから直接電話きたと知ると周りにいた者は手をたたき歌った。
REEEEEEYES REEEEEEYES ...!!
「待ってくれ、レジェスに大事な話があるんだ」
合唱はゴンザロが止めるまで続いた。
・・・・
なんとも、情熱の地セビージャらしい雰囲気が伝わってきますな。
そのレジェスは、火曜日に行われるリーグカップ準決勝第2試合ボロ戦でフル出場が予想される。
決勝戦が今月の29日(五輪イヤーということは閏年なのね)という日程ということは、
チャンピオンズリーグノックアウトラウンド1回戦第1試合アウェイのセルタ戦の直後。
ということから、「勝ち残れたら儲けモン」的戦い振りになるでしょうね、ボロ戦は。


マンCは2−1で無事勝てたわけだが、
試合中、解説の東元貢司氏がこんなことを言っていた。
「アーセナルはモリエンテス獲得に動いているらしい」
実に興味深い話だ。
とあるサイトでは、「来季は、ベルカンプ、ビルトール、カヌとは契約しない」という噂も、
まことしやかに語られているし。。。
ベルカンプが抜けモリエンテスが入ってくるとなると、
10番は彼に引き継がれるということになるのか。
アーセナルの世代交代については、以前書かせてもらったが、
このことが実行されるとなると、更なる世代交代が、、、となるわけですね。
新スタジアムに、新アーセナル。。。
早いとこ、#10ベルカンプ仕様のアーセナルユニを買わねば。。。



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