Log 2003/11










11/30
エールディビジ3強が激突する試合を、”クラシケル”というのだが、
その3強の1つ、フェイエノールとに所属する小野にとっては鬼門となる試合のようだ。
昨季のPSV戦には、ファン・ボメルの厳しすぎるタックルにより足首を痛め退場。
その後の回復には時間を要した。
そして今回のアヤックス戦。
アヤックスDF陣をこじ開けることが出来ず、ボックス内でシュートの打てないフェイエが、
丁度痺れを切らしミドルシュートを絡めだした34分にアクシデント発生。
小型ファン・ホーイドンクの異名を持つファン・ペルジーのミドルが選手に命中。
腹部を押さえ蹲る選手は小野伸二、その人だった。
ゴール前まで上がっていた小野は、丁度DFの影となりボールが見えなかったので、
不意打ちを食らうような形となってしまった。
はじめは呼吸が苦しいだけかな、なんて思っていたが、
処置に駆けつけたドクターは交代のサインを出した。
アヤックスGKロボントが走って駆けつけ、呼吸を促す処置を手伝っていたのは、
なかなかの良いシーンだったが、
シュートを放ったファン・ペルジーは担架隊が駆けつけるまで、
小野が大変なことになっているなんてわからなかったようだ。
それよりも、上手くいかない試合運びにイライラしていたのだろうか。
担架で運び出された小野は、病院での検査結果に異常はなかったようだ。
結局、試合は2−0でアヤックスの勝ちとなった。
小野にとってクラシケルは鬼門となるのだろうか。
今季は、後2戦クラシケルがある。。。



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11/29
FIFA World Youth Championship 2003 UAE が開催されていることは先日触れたが、
開幕戦のUAE vs スロバキアですが1−4と得点の多い試合となりました。
選手達の体格を見ても、試合が始まる前から勝敗が決まっていたかのようでしたが、
試合が始まると内容もあまり変わりが無かったようでした。
開催国の奮闘は大会を盛り上げる要因でもあるので、
同じアジアの一員でもあるUAEには、是非とも今後の奮闘を期待したいですね。
とはいえ、私はこの試合と同時刻に放送されるUEFAカップを見てたんですけど、
(時間差で3試合がライブ中継された)
見る試合、見る試合、ワンサイドゲームばかりで、参ってしまいました。。。
UEFAカップは、チャンピオンズリーグからの降格チームが合流する3回戦からが本番かな。
優勝チームもここから出ることが多いし。


ワールドユースに話を戻して、、、
エジプト 0−0 コロンビア
どちらのチームもシュートシーンが多い割にはボールは枠内に飛ばない、そんな試合だった。
まるで、Jリーグ(コンサか、、、)の試合を見ているようでして。。。
Jの試合と決定的に違う点は、守備意識だろう。
どちらのチームにも言えることなのだが、中盤の守備が甘過ぎる。
これは、3−5−2というシステムでやっているエジプトには致命的で、
4−2−3−1でやっているコロンビアとは、中盤で数的優位なのにもかかわらず、
あっけなく抜かれてしまっては”5”である意味が無いじゃないの。。。
我慢できず簡単に足を出して抜かれてしまうか、
抜かれてしまった後で足を出してファールになる、そんなことが多かった。
そんな状態でも、最終ラインのチェックが厳しかったり、
攻撃側のシュートが枠を外さなかったりしたなら、
ゲームは締まったものになりえただろうが、そうではなかった。。。
これはコロンビアにも言えることで。。。
何とも締まりのない試合だった。
初戦ということで、両チームとも固くなっていたのでしょうか。
はたまた、ピーキングを決勝にもっていっているのでしょうか。
そこまでは、私にはわかりませんね。。。


ドバイ・スタジアムで行われたこの試合には、
両代表の応援が多数来ていたようだ。
特にエジプトには国が近いということで大応援団となった。
まるでホーム試合のようにコロンビアがボールを持つとブーイングが起こっていた。
それと、独特のリズムで刻まれる”中東サウンド”がスタジアムを包んでいた。
日本もこんな中で戦うのかと考えると、ぞっとしてしまう。
コロンビア応援団も負けていない。
国際大会には例え地球の裏での開催となってもいるというコロンビア応援団。
もちろんUAEにも多数いたわけで、
ダイナマイトボディを揺らすのに忙しい方たちや、
半裸で”南米サウンド”を刻むのに忙しい方たちが、
”中東サウンド”に負けまいとがんばっておりました。。。


注目選手をば。
エジプトでは、GK#1エクラミ、MF#14ファティヒ、FW#9メトワル。
エクラミは193cm、88kgの体躯を生かしつつ運動量も豊富。
メトワルはA代表にも参加しているのだとか。
コロンビアでは、FW#7ペレア、MF#11モンターニャ。
FIFAの数字では176cmとなっているが、ペレアは大きく見えた。
モンターニャはプレースキックを任されているということで。


日本 1−0 イングランド
勝ちましたねぇ。
内容の伴う結果が出た、そんな試合だったと思う。
先ほど行われた試合とは違い、中盤のチェックも利いていて、
しかも最終ラインのチェックも厳しく、
それをかいくぐって放たれたシュートは枠内に飛びGKがビックセーブ、
そんな締まった試合だった。
前半こそ、イングランドに押し込まれるような場面もあったが、
後半に入ってからは、守備と攻撃の両面において主導権を握れたと思う。
52分に小林に代わって谷澤が入ところで流れが変わった。
前線でボールが回るようになったのだ。
そんな中で先制点が生まれた。
54分、左サイドで阿部が落とし、鈴木がDFに寄せられる前にクロス。
ファーサイドで待ち構えた徳永がダイレクトで折り返し、
ゴール中央にいた坂田がダイビングヘッド!
ゴール前で鮮やかにボールを左右に振り、
中央で余っていた坂田が難なく決めて見せた。
体格の優るイングランドはロングボールをガンガン放り込み体力勝負を仕掛けてきたが、
競り合いとこぼれ球を拾うことをキッチリ行った日本は、
あせるイングランドを尻目に落ち着いてプレーしていたように見えた。
とにかく初戦に勝利を収めることが出来ました。
ヨカッタ、ヨカッタ。


さきほどの試合と違って、両代表の応援合戦などは見られなかったが、
”ウルトラス・ニッポン”の横断幕も見られたし、
小さいながら”ニッポン・チャチャチャ”も聞くことが出来た。
イングランドユニを着込んだ白人も見ることが出来た。
前半などは低調な試合内容に飽きた観客がウェーブを行うこともあったが、
協力があまり得られなかったらしく、1周することなく自然消滅。。。
そんな静かな試合では、ピッチサイドで発せられる監督の指示なんかも聞き取れて、
とっても得した気分になれました。


注目選手をば。
イングランドでは、FW#11ミルナーと言いたいところだが、
彼は所属チームのリーグ戦を優先しているようで、まだUAEにも来ていないようだ。
FW#7チョプラは、デカイ選手ばかりのイングランドの中、
小柄でスピードのあるタイプで、気も強そうだった。
マークを外すと、あっという間に抜かれそうだ。
日本では、好セーブを連発したGK#1川島、
カピタンで守備の要でもあるMF#5今野(コンサの頼れるヤツ)、
ゴツイ顔には似合わず、繊細なボールタッチが売りのFW#11阿部、
流れを変えたMF#18谷澤、
そして得点を決めたFW#10坂田が挙げられる。
試合後、その坂田は、
「内容はともかく、結果が残せて良かった」
なんて言っていたが、
個人的には内容もあったし、オマケに結果も残せた試合だと思いましたよ。



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11/27
UEFA Champions League GL Matchday 5
の2日目の試合は、ラツィオがホームで引き分けてしまい、
グループF最下位になってしまうこと以外、驚くようなことは起こらなかった。
監督のマンチーニが体調不良で試合の指揮を執れなかったことが影響したんでしょうか。
先日行われたローマダービーも、宿敵ASローマに惨敗していたし、
赤字経営、薄い選手層等のツケが出てきているんでしょうか。
なんだか、ガナーズに状態が似てきたなぁ。。。
残念なのは、マルセイユが決勝Tに進出できなかったことですね。
選手と監督の軋轢、怪我人続出等、チーム状態が悪くなる一方です。
リーグ戦でも結果を残せて無いし、
何とかグループ3位に残り、UEFAカップの出場権を獲得して欲しいものです。
ベロドロームの熱い応援を見る機会が減るのはもったいないですよ。マッタク。


そんなことを言っているうちに、
FIFA World Youth Championship 2003 UAE が開催されました。
あああ、、、すっかり忘れていました。(汗;)
それを証拠に、ワ−ルドユースのコーナーも作っていません。
そんなことより、以前も書いたことだが、
ディスクスペースが無いのです!!!
あああ、、、有料レンタルサーバを借りなければ。。。
どなたか、優良サーバを紹介してくれないでしょうか。。。
どこが良いのやら、さっぱり分かりません。
あああ、、、どうしよう。。。(爆)
話をワールドユースに戻して、、、
開催国が欧米で無いということで、
試合開始時刻が28:30とか言う、とんでもないことになっていないのは良い事だ。
日本代表の初戦は29日25:30キックオフだそうです。
チャンピオンズリーグに比べたら、夕方(??)かもと思ってしまいますなぁ。(嘘;;)



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11/26
皆さん、お久しぶりです。
6日ぶりの登場ですね。
この6日間の間には、雪が降り積もり、積もった雪が解けたり、
ラグビーW杯では、イングランドが悲願の初優勝を決め、
J2では、一足先に昇格を決めた広島に遅れまいと、新潟が優勝と昇格を決めたり、
プレミアでは、先のマンU戦での制裁処置によりアーセナルの4選手が出場停止に、
試合では、開幕から13試合連続で負けなしとなり、記録になるのだとか。
UEFA チャンピオンズリーグでは、応援していたモナコが、
そして、ラ・レアルことレアル・ソシエダが決勝T進出を決めたり、
アーセナルが、敵地サンシーロで5−1の大勝を収め、決勝T進出の望みをつないだ。
いやぁ、いろんなことがありました。


UEFA Champions League GL Matchday 5
インテル 1−5 アーセナル
やりました!!
あははは。。。
夜中と言うか早朝にもかかわらず、ガッツポーズを何回とったことか。。。
と言うのが、第一印象です。


序盤は、なんとも重苦しい空気がサンシーロ全体に漂っていた。
インテルは、グループリーグ1回戦にアーセナルDF陣を恐怖のどん底に陥れたマルティンスと、
その猛牛のような体躯に恐怖しないDFはいないだろうビエリがトップに入っていた。
まぁ、ビエリの凄さは予想できるものとしても、
マルティンスの凄さというか、速さは予想できるものではないということもあり、
アーセナルはボールを保持したとしても攻撃に数を割くことが出来ない、
と言うジレンマに陥っていた。
オマケに、本場イタリアの守備である。
人がいないということで躊躇していると、あっという間に囲まれてしまう。
そこでボールを奪われてしまうと、手数をかけずにビエリ、マルティンスである。
そんな中、先制点を挙げた場面は、
初めて左SBのアシュリー・コ−ルが敵陣ボックス内に侵入した時だった。
ゴール正面ボックス外にいたアンリが、コールの折り返しを落ち着いて決めた。
(ここで、1ガッツ)
だが、喜びもつかの間、アーセナル陣でのパスミスをビエリが持ち込み、同点弾を決められる。
なかなか、上手くいかないものである。。。
と言うことで、前半終了。
後半は49分、開始一発目のアンリ得意の左サイド突破から、
中に余っていたリュングベリが2点目を、
(2ガッツ)
85分にはカウンターからアンリが3点目を、
(3ガッツ)
87分にはエドゥが4点目を、
(4ガッツ)
89分にはピレスが5点目を、
(5ガッツ)
それぞれ決めたのでありました。
3点目が入ってからはインテルの気持ちもどこかへ(最終戦のディナモ戦)行っていた。
この5得点により第1試合の3失点も帳消しになり、
グループB首位に、、、は立てないようでした。
なかなか上手くはいかないものです。ハイ。


と言うわけで、グループBは大混戦になりました。
このグループ内では一番内容のある近代的な試合としていた感のあるディナモが最下位に、
オイ!!勝つ気有るのかと言いたくあるような試合をしていたロコモティフが首位にたった。
イタリアのチームでもあるにもかかわらずインテルは失点が最も多いし、
総得点は全てのチームが7得点と並んでいる。
もう、どこが勝ち抜けるかなんて誰にも分かりませんな。


この試合の実況、解説は、お決まりの二人、
イングランド、マンU好きの西岡氏と、
イングランド、リバプール、イタリア好きの粕谷氏。
もう、うんざりしてしまうお二人なのですが、
この試合でも、相も変わらず”イタリア守備褒め攻撃”が序盤から炸裂するのでありました。
放送では副音声が設定されていないので、仕方が無いので付き合わなければならないのだが、
それにしてもこの”攻撃”、1回戦の時と内容が同じなので、
オマケに散々繰り返されるので、正直なところ不愉快になってくる。
氏がイタリアの守備意識と、美しさまで覚えるその統率の取れた動きが好きなのは分かった。
だが、アーセナルが攻撃を失敗するたびに”・・攻撃”を繰り返すのはいかがなものか。
(と言うことは、アーセナルが大敗した1回戦の時も言ったなぁ。。。)
前半とは違い、後半は”・・攻撃”は出る幕が無かった。
インテル守備陣が崩壊したからである。
氏が試合終了後、「前半に散々インテル守備陣を褒めてきた俺って、いったい。。。」
と半ば苦笑していた。
そんな意味でも、スッキリとした試合であった。



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11/20
ユーロ2004予選プレイオフ第2試合は、アッと驚くような試合が多かった。
順当かなと思わせるのはスペインの勝ち抜けくらいなモノで、
オランダが勝ち抜け(てくれ)たのは、正直ホッとしたのだが、
そのスコアには驚かされた。
まさか、6点も取るとは。。。
まさかついで、といっては何だけど、まさかトルコが勝ち残れ無いとは。。。
第1試合は、レッド、イエローが乱れ飛んだ荒れた試合となったようだが、
それにより出場停止が多数出たとはいえ、
第2試合はホームであったため何とかしてくれるとは思ったのだが。。。
ホームでの試合が選手たちを逆に固くさせてしまったのか。。。
グループリーグ最終戦のイングランドとの試合のように。。。
そうそう、以前行った「勝ち抜け予想」で、当たったのはスペイン、オランダの2つだけで、
トルコ以下、クロアチア、ロシアは当たりませんでした。
クロアチア、ロシアの試合は、どちらが勝ってもおかしくない実力伯仲といった感じだったが、
私としては、スロベニア、ウェールズに願望を込めて勝ち残って欲しかったです。
特にウェールズには。。。
マンUは好きじゃないけど、ギグスは好きなんですね。私。
プレミアリーグの入り口は、ライアン・ギグスなのです。
10年位前に借りたビデオで「ジョージ・ベスト2世」と称され、
左サイドをドリブルで切り裂いていたのや、
「ウェールズ代表なのか、国旗を背負っては大舞台で見れないのかぁ。。。」
そんな寂しさも感じたのを思い出す。
そのギグスが、きっと最後のチャンスであろう大舞台に立たせてあげたかったし、
今回はメンバーを見ても十二分に資格はあったと思う。
だが、いかんせん勝ち慣れていないチームと言うのはこんなもんで、
大事なときに重要人物のベラミーが抜けていたりする。
いかにも老獪な、古豪ロシアに2試合で0−1と言うスコアで負けるのである。
スロベニアも、きっと同じなのだろう。
クロアチアの方がチョイとばかり勝ち慣れていたのだろう。
勝敗なんて、結局それくらい些細なことで決まるのである。



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11/19
キリンチャレンジカップ2003
ジーコ・ジャパン 0-0 カメルーン
攻めてる割にはシュートが少ない、そんな試合だった。
攻撃に幅が無いこと、サイドの使い方の工夫が無いことはいつもの感じだったが、
中盤に藤田、小野が入ったことで、トップを追い越す事で攻撃に厚みが生まれた。
柳沢や高原がサイドに流れたとしても、藤田、小野のどちらかがゴール前にいる、
そんなことは今までのジーコ・ジャパンでは、あまり無かったことではないかなぁ。
それと、中盤の底に小野がいることの貢献度は、前線への攻撃参加だけではない。
中盤でボールを左右にバランスよく裁いたり、
ロングレンジの正確なパスを前線に供給できるということは、
攻撃だけではなく、守備陣も負担を軽減できる。
相変わらず、アレックスのプレーには中途半端な感じが付きまとう。
慣れないサイドバックをやっているとはいえ、
ジーコにコンバートされてから何ヶ月たっているだろう。
そんなことを考えたら、”慣れない”なんて言葉は聞きたくない。
というよりも、”プロなんだから、いい加減何とかしろよ”と言いたい。
言葉でなんと言われているかは分からないが、
彼がコンバートされたと言うことは、左サイドバックの守備は始めから無いものとする、
そんな大胆な考え方は出来ないのかなぁ。
守備は中盤の底に任せて、俺はガンガン上がらせてもらうぜ、
そんな感じのほうが彼のイイ味が出ると思うのだが。。。
慣れない守備にばかり気を割いて攻撃が疎かになるのでは、彼がいる意味が無くなってしまう。
それなら、サイドバックの専門化を置いたほうが安心できるではないか。
そこのところをアレックスには気が付いて欲しいなぁ。
そんなことだから、FK、CKにも切れのある球を蹴れないんじゃないの。プンプン。
シュートの少ない試合、
私は回答の少ない答案用紙に置き換えている。
シュートにいたるまでのプレーが公式など駆使して行う計算で、
シュートが回答、そこで得点できればその回答は正解だった、そんな風に考えている。
シュートが少ない試合は、やっていたことが間違っていないのかさえわからない。
たとえ、押し気味に試合を行っていたとしても。。。
ただ、得点を積み重ねることは出来ない、
それだけは分かるのではあるが。。。


それにしても、芝は悪かったなぁ。。。
先に行われたW杯2006南米予選のペルー1-1ブラジルが行われたスタジアム(名称失念)は、
この試合のために国内リーグなどでもこのスタジアムを使用しないで芝の状態に気を使ったそうだ。
代表の試合を行うと言うことはこういうことなのだ、そんなことを感じさせるエピソードである。
それとは逆に、今回の大分スポーツ公園総合競技場には以上のような誇りが感じられない。
ピッチの芝は強く踏み込むと捲れ、オマケに砂が巻き上がる。
カメルーンの選手はおろか、日本の選手でさえ足を取られ、
ミスキックを恐れ、慎重にボールを扱っていた。
そのため、思い切った”スンゴイ”プレーは見られなかったような気がする。
日本では、まだまだフットボール文化が根付いてないのだな、そんな感じがした。
スポンサーのキリン絡みで呼んできた世良正則が野太い声で君が代を歌っても、
大会の価値はチットモ上がらないのである。
あくまでも主役は、選手たちであり、背景にもなる綺麗な芝生なのだから。。。


今回は、テレ朝にお鉢が回ってきたジーコ・ジャパンの試合。
テレビのボリュームを思いっきり絞って見ていたからかもしれないが、
スタジアムの応援や実況が邪魔になるほどうるさいと感じることが無かった。
ただひとつ、オープニングにちょっぴり登場した久米宏と中津江村の坂本休村長、
この二人はいただけなかった。
久米宏は物見遊山丸出しだし、坂本村長は正直誰だか分からなかった。
坂本村長がアップで映ったとき、
「あれ?誰だ??ブラジルの名選手か???」なんて私は思った。
カメルーン絡みで試合に招待されたのはイイし、
中津江村を代表して村をセールスするのは一向に構わないのだが、
試合が始まる前に肩透かしを食らったようでイヤでした。
最後に、我等が30代に勇気を与えてくれている藤田選手。
彼が、伸び伸びとしたプレーを見ることができて、
それだけでこの試合を見て良かったと思えた。
それと、ガンガン攻めてきてくれたカメルーンに感謝。



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11/16
ユーロ2004予選プレイオフ第1試合
スコットランド 1−0 オランダ
スロースターターのオランダが、まだ目が覚めていないうちに失点。
それをきっかけに、がんがん攻め立てたが前半終了。
前半の後半(25分過ぎ)から見出した、サイド攻撃という糸口を、
後半が始まるころには忘れてしまい、
守勢一辺倒で前半から、既にイッパイイッパイだった守備陣に対して、
ダイレクトパスが少なく、無理な中央突破が多かった。
シュートの少ない攻撃陣に対して、
スタムが中央突破、そして怒りのミドルシュート!!
仲良しなのは良いがコンビネーションは最悪のツートップ、
ニステル君、クライフェルトというスタメン。
後半開始から投入された、特に球離れが悪かったセードルフ、
ドリブル突破、パスセンス、そして正確なシュートを併せ持つ、
ラファエル君の投入が遅れたこと、
リーグ戦、欧州カップ戦と絶好調であるマカーイ投入が遅れたこと、
等々、オランダには反省材料の大変多い試合でありました。


とはいえ、まだまだ180分で行われる試合の前半戦が終わっただけであります。
たとえば、今回ホームで虎の子の1点を守りぬいたスコットランドでありましたが、
この試合で消耗した体力が4日後の第2試合に回復するとは考えられず、
トップフォームとは程遠い状態で、100%アウェイの試合を行う事を思えば、
とても浮かれてはいられない。
対して、オランダは逆の状況だと考えれば、決して悲観してもいられない。
悲喜こもごもな第1試合が行われました。
第2試合は、19日に行われます。


以前から、オランダの敵は内部にある、なんて事を書いてきたが、
今回のスコットランド戦に於いては、更なる敵がいることに気が付いた。
(というか、試合中、実況氏、解説氏が言っていた)
現スコットランド監督フォクツ、その人である。
彼は、74年W杯でトータル・フットボールのオランダを撃破した西ドイツのメンバーにして、
”Flying Dutchman”ことクライフをマークしていたのである。
フォクツいわく、
「サイドを必要に突いてくる今のオランダは、74年の頃と全く同じ」
なのだとか。
ここにも、オランダを知り尽くした”大ボス”がいた。。。



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11/15
いよいよ、ユーロ2004予選プレイオフ第1試合が行われます。
10月初頭から「勝ち抜け予想」を募集してきましたが、
私を含めて6名の予想が投稿されました。
参加してくださった方にはお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございます。 m(_ _ )m ペコリ


ラトビアvsトルコ
全員がトルコというものでした。
「万年3位のジンクスがユーロでも炸裂するか」
「奥様に大人気イルハンは活躍できるか」
「もう一度、イングランド戦を見たい」
などのコメントが寄せられました。
国際大会の常連、そして歴史を作るためにも是非ともトルコに勝ち残って欲しい、
と言うのが私の思いでありますが、
バルト3国の1国、ラトビア人気がまるで無いのはさみしいですね。
とはいえ、ラトビア情報を全く知らないというのも事実で、
知らない国には投票できない、と言うのが正直なところでしょうか。。。


スコットランドvsオランダ
これも全員がオランダ。
「大舞台の華、オランダが出場できないなんて」
「文句なしに。。。」
「選手選考でもめなければ。。。」
「ダーーーーーービッツ!!」
オランダの敵は内部にいる、ということがスッカリ浸透してしまったようです。(爆)
こちらもスコットランドを挙げた方は、全くいませんでした。
元ドイツ代表のフォクツ監督が国内組中心の好チームなのですが、
スター選手揃いのオランダ相手では、やはり役不足となりますか。
そうはいってもオランダの敵は内部にあり、
何が起こるか分かりません。。。


クロアチアvsスロベニア
これは、意見が割れましたね。
クロアチア3、スロベニア3と言う結果になりました。
仏W杯で日本と対戦したことがクロアチア言う国にインパクトを与えたようです。
「スーケル、ボクシッチに有終の美を」と言うコメントもありました。
対して、スロベニアには、
早くも「プレーオフではいつも」と言うジンクスをつけた方、
「ザホビッチに愛の手を」と言うセンチメンタルな事を考えている自分がいました。(笑)


ロシアvsウェールズ
この試合には、皆さん頭を悩ませた模様です。
ロシア2、ウェールズ4と言う結果になりました。
私の中では、ウェールズ史上最強だと思う現世代にヒトハナ咲かせてあげたいと思うのですが、
ロシア人気と地力は以前衰えを知らないようで、
「ウェールズには予選当初の勢いが無くなった」という冷静な見解もありました。
最大の国土を有するロシアには、以前優秀なタレントを多数保有し、
モストボイなどのベテラン、シチェフなどの若手とバランスも取れている。
ムムム、どうなるのでしょうか。


スペインvsノルウェー
文句無しでスペインという方が4名、
北欧人気恐るべし、ノルウェー2名、と言うことになりました。
全ての方共通していることは、迷うこと無しに両国を挙げている点。
チーム事情などは全く関係なく、ただ好きだからと言う人も、私を含め多いのでは。
両国とも百戦錬磨の兵が揃い、一瞬の予断をも許さない、
そんな試合が展開されることだけは、確かなようです。


連日放送中のW杯バレーボール2003ですが、
つくづく人気がないなぁ、なんて思いながら見ています。
観客がたんまり入っているのは日本戦のみで、
世界のトップが対戦する試合、中国戦、ブラジル戦でさえ50%も入っていない。
スイーパー導入やサーブ権廃止、カラーボールの使用等、
よりエキサイティングな試合展開になるようなルール変更を散々繰り返したようだけど、
結局バレーボール自体の魅力を引き出せなかったようだ。
その原因の一端は、何度も言うようだけどユニフォームにあると思う。
その点は、特に日本はお粗末で、代表のユニフォームでさえ、
胸の国旗を隠してしまえば、
日本を代表しているのかどうか分からない、そんなデザインである。
今はどうだか分からないけど、女子と男子は全く違うデザインだったことさえもある。
ようやく改善されたようだが、
アタッカーには肩まで袖を捲くる選手が多かったわけだが、
そんなことはメーカーに一言要望を出せば、たちまち改善されそうなものである。
これが、なかなか改善されず、いつまでたっても肩まで袖を捲くっていた。
メーカーもアホだが、選手たちもアホだ。
ユニフォームのデザインを、何の一貫性もなく変更されることに、
言いなりの協会もアホだ。
バレーボールを見ていると、以上のようなことを先ず思ってしまうのである。
あーぁ、今の一位の国はどこなんだろう。。。



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11/10
ラグビーW杯2003では、いよいよ決勝Tが行われている。
片方の山では、南半球の南ア、NZ、開催国のオーストラリアが固まり、
別の山では、イングランド、フランスなど北半球(欧州)が固まっている。
これは、作為的にこうやっているのだろうか。。。
W杯が開催されて、今まで北半球の国が優勝した事はなく、
もちろん、ラグビー発祥の地イングランドが優勝はおろか、
候補に挙がることも珍しいというのが、今までの流れであった。
現状を打破すべく、欧州ではなりふりかまわず歴代優勝国を徹底的に研究し、
ラグビーを真のスポーツとして再構築したようだ。
ラグビージャージもnikeのピチユニ。
そうやって生まれたのが、今回のイングランド代表となるわけだ。


準決勝へ勝ち進んだのは、オールブラックス、ワラビーズ、
そして、フランス、イングランドとなった。
今大会のワラビーズは、大事なところでのハンドリングミスが目立ち、
攻撃の継続性が見られない、と言うことがあり、
シャンパンラグビーが炸裂、という安易な発想から、
決勝は、オールブラックスVSフランス。
以前から、候補に挙げているフランスが優勝と言うことで、いかがでしょうか。



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11/09
復活!!
いやぁ、実に長い戦いだった。
データバックアップに3日、環境設定に1日、合計4日にわたる戦いが終わったのだ。
まだ、若干気になるところ(ネットに繋がるのに2度手間になる)はあるが、
こんなのは、以前に比べれば問題にもならないくらいのことである。
まぁ、とにかく復活したのだ。
ふはははははははは。。。


そうこうしているうちに、CL、UEFAカップがあったわけですね。
CLグループリーグ第4節は、私的には実に感動的なモノとなった。
というのも、フットボールの試合を見ていて初めて泣けたのである。
そうです、アーセナルvsディナモ・キエフの試合で。。。
ああ、誰の得点だったのだろうか、88分でしたね。
ヘディングでしたか、、、ううう、その瞬間はよく覚えていません。。。
試合が始まるまでは、なんとも、我ながら緊張感がそこはかとなく感じられ、
こんなのは、先のW杯トルシエ・ジャパンの初戦以来でした。
試合中は、その緊張感は時間が過ぎていくにつれ増していき、
そして88分の得点で開放された、という訳ですね。
まったく、こんなことは初めてのことで、我ながらビックリしたものです。
皆さんは、スポーツ観戦中に泣けたことってありますか??
仏W杯予選プレイオフで、野人・岡野が決勝点を挙げたときでも、
日曜の深夜にもかかわらず、翌朝会社があるのにもかかわらず、
「いやっほう!!」と叫びながら跳び上がりはしたが、
さすがに涙は出てこなかった。
シドニー五輪で女子マラソンで高橋尚子がサングラスを捨て去りスパートしたときでも、
ヤワラちゃんが五輪で初恋メダルにキスをしたときでも、
バルセロナ五輪の男子柔道で吉田が決勝で勝った瞬間、
スタンド最前列で両手を上げた観客が着ていたTシャツの柄が赤い星だったのを見つけたときでも、
膝を故障していた古賀が麻酔を打って決勝に望み、見事勝利したときでも、
涙は出てこなかったなぁ。。。
だた、ウルフこと千代の富士が「体力の限界」という一言を残し現役を引退した時には、
泣けたのを思い出すが、これは引退会見だし、
音速の貴公ことアイルトン・セナが逝ってしまったときに行われた追悼番組で、
(確か)石井苗子が「私のセナを返して!!」と涙ながらに叫んでいたのを見たときには、
あまりの悲壮感に圧倒されもらい泣きしたが、これは状況が違いすぎるし。。。
ざっと記憶をたどってみても、やはり初めてと言うことになるか。。。
三十路を過ぎて初体験。。。
スポーツの底力というか魔力を感じさせる出来事であった。


フジテレビとジャニーズが社運を賭けている(かもしてない??)W杯バレーボール。
五輪予選も兼ねているという、なんとも中途半端な大会だが、
気になることが満載だが、一点だけ挙げたいと思う。
以前から、どうにかならないものか、と思っていたのだが、
それは、選手が着ているユニフォームである。
キューバ、ブラジル、トルコ以外は、見分けがつかないぞ!!
きっと、ミズノが用意したのもはには似た感じのものが多い、と言うのが原因なのだが、
バレーボール界ではミズノユニが蔓延しているらしく、
どの国のものも、白ベース、赤ベースの2種類しか見当たらない。
逆に、ジャパンのユニには、国旗の色、赤、白は使われていない。
もう、何がなんだか分かりませんな。。。
ただ、トルコ代表メンバーはカワイイということは確かだ。(爆)



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11/04
PCの調子が本格的に悪くなってきました。
サイトの更新作業もままならないほどになってきたので、
本気でリカバリーを行なおうと思っています。
で、データのバックアップをここ2、3日行っているのだが、
これが、さっぱりはかどらないのだ。
こんな田舎の住宅地にも、選挙カーがけたたましく、 「ホニャララです。宜しく!!」なんて言ってるし。。。
特にうるさいのは、自民党と社民党。
名前だけ連呼してる方達には、絶対投票対象には当てはまらないですね。
何を行ないたいのか、行なえるのか伝えようとしないで、
名前さえ覚えてもらえればイイや、
って感じの一昔前の選挙活動を行なってる方達には、
今行なわなきゃならなことを行なえそうに無いです。
そんな感じがしますね。ハイ。


各国リーグ情報も更新出来てないし、
チャンピオンズリーグも行なわれるというのですが、
2、3日の間、PC復旧に取り掛かりたいと思うので更新はストップします。
PC復旧作業が終了したら直ちにサイト更新を行いたいと思います。
なお、掲示板には顔を出しますので、
励ましのカキコ、宜しくおねがいします。(笑)
あーぁ、参ったなぁ。。。(泣)



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11/03
パソコンが壊れかかっている。
OSはWin2000なのだが、エクスプローラーが調子悪いのだ。
コイツでファイル管理をしてるので、
頻繁にエラーで死んでしまうのは困るのだ。
このマシンを購入して3年くらい経つが、OSがハングアップする事は一度も無かった。
だが、先週、とうとうハングアップし再起動、ということが起こった。
それ以来、スッカリ調子が悪くなってしまった。
エクスプローラー以外は、いたって普通なのでリカバリーは考えたくないのだが、
なにせ、どのように直して良いか分からない。
エクスプローラーだけ再インストールは出来ないし、
ドッカからEXEを持ってきて入れ替えようかな、なんて思ったのだが、
常時動いているエクスプローラーを止めてしまうと、ファイルの書き換えなんて出来ないし。。。
(DOSコマンドでやれるけどね、、、)
リカバリーの方向で思いが傾きつつある今、
データのバックアップを徐々に行なっているのだが、
これにもエクスプローラーを使うわけで、どうも作業がはかどらない。
はぁ、なんて連休なのだろうか。。。


そもそも、どうしてこんなことになってしまったかというと、
2日間くらい連続でマシンを起動し続けていたからかな、なんて思っている。
噂で、「加藤あいの温泉盗撮」なるものが巷に出回っている、
という事を目にしてしまったのが始まりだった。
それから、ネットで検索。
某エロサイトで、サンプル動画をゲット。
画面サイズがデカイのから、小さいのまで多数入手したが、
残念ながら1分弱というものなので、物足りない。
某オークションサイトでは1万程の金額で未編集DVDが売り出されている。
「気になるなぁ、買ってもいいかな」なんて馬鹿なことも思ったが、
ひとます、某ファイル共有ソフトを使用し探してみる事にした。
お決まりの単語、「お宝」と入力し検索。
すると、ビンゴ!!
ファイルは見つかったものの、入手するのは至難の業で、
マルマル二日粘ったけど、120メガあるファイルのうち100メガ程DL出来ただけで、
エクスプローラー不調という代償を負ってしまった。
男の性というか、エロジジィというか、なんともバカな話である。
入手した動画を見てみると、_(‥ )ふ-んそうなの、、、というものだった。


あーぁ、11月初の日記の内容が、こんなバカ話とは。。。



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