Log 2003/08




8月は少ないなぁ。。
フットボールファンのシーズンオフ症候群ですか。。。
リーグアンだって、ブンデスだって、プレミアだって、Jだってやってるじゃないですか?
え?なに??単に、気が抜けてるだけだって???
はい。。。そうでした。。。
チャン、チャン。
と、ログを纏めて思った事を、そののまま書いてみる。




8/30
連日放送中の世界陸上に現を抜かしていたら、
なんとも悲しいニュースを目にしてしまった。
それは、”WOWOWリーガ独占放送権獲得”というものだ。
リーガの放送権がBSに移ったという事で、
これまで10年近く細々と放送していたNHK−BSのリーガ中継も幕を下ろしてしまう。
WOWOWを契約する気がない私は、これでリーガを見る術を失ってしまった訳だ。
(と言いつつ、ユーロ開催中の期間限定契約を目論んではいるが、、、)
CSのJSSに至っては、リーガのプレビュー、ハイライト番組「Foot!」すら、
WOWOWの独占放送権によって存続を危ぶまれている。
(WOWOWは過去の版権すら買い取ってしまったらしいので。)
うっかりミスで見逃してしまった、
今季初回放送(最後の放送になってしまった)も再放送の予定が無いらしい。
ううう、、、リーガ開幕9月16日に延期、という噂を信じ、
暢気にクラブデータ更新を怠っていた私が悪かったのか、
フットボール放送権の完全制覇を目論んでいたCSグループの強引さや、
CL、セリエ放送権を奪われた腹いせに、
金髪の小僧加入で沸いているリーガを横取りしたWOWOWのクソ意地に巻き込まれたのか。
とにかく、悲しい出来事だ。
以前読んだ本「サッカー株式会社」にあるように、
今一番の被害者はフットボールファンなんだなぁ、ということが実感できた。
実感できたが、全く幸せではないぞ!!
こうなったら、今季はリーグアンにリーガの思いをぶつけよう。



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8/28
MARS ATTACKS Part 2 ! !
火星が接近しているのだそうだ。
(ここまで同じにせんでいいか。。。)
そこで、家から見える今日の火星コーナー。
というのは冗談です。
今日、ここ北海道は曇り空。
夜空を見上げても、真っ暗です。


と言うことで、世界陸上の話をば。
相変わらず、妙なニックネームや因縁を付けたがるTBSにへきへきしながらも、
男女区別無く、鍛えぬかれた肉体は美しいなぁ、なんて毎日感動しております。
今日の一押しは、女子7種競技に優勝したカロリナ・クルフト(Swe)。
その過酷さから、鉄人レースとも呼ばれるこの種目に、
史上3人目の7000点以上の7001点をマークして優勝した彼女は、わずか20歳。
その愛らしい顔に似合わず、腹筋はくっきりと割れていた。
いやぁ、美しい。。。
それにも増して気になるのが、チラッとしか映らない雨宮塔子。
そこで、雨宮塔子祭。
これは、女子200mの決勝に出場する地元フランスのミュリエル選手に、
突撃レポートを敢行する時のもの。
このミュリエル選手、スペルはMurielと書くことろから、
”MuMu(ミュゥミュゥ)”と呼ばれているそうだ。
レポートに行ってスッカリ彼女に惚れてしまった雨宮アナは、
指を振りながら、”ミュゥミュゥを応援してね。”と語っていました。
隣にいる解説の苅部俊二氏も困っていました。
最後は、今日の一押し、クルフト選手です。



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8/27
MARS ATTACKS !
火星が接近しているのだそうだ。
これだけ接近するのは、5万年ぶり(?)なのだそうだ。
ということで、外に行って写真をとってみた。
↓これがその時のもの。↓
やはり、フリーハンドではこれだけボケてしまうのである。
オマケに、家の前はこうこうと街灯が輝き、
デジカメを夜空に向けて、あーでもない、こーでもない、なんてやっているのは、
結構目立ってみっともないものだったので、
早々に切り上げて家に戻った。
深夜0時前の純然たる住宅地とはいえ、犬の散歩をする人など、人気があるのだ。
だが、ここに写っているのが本当に火星なのかどうかは、定かではない。
とにかく、(たぶん)南の方角に輝いている一番明るい星を写してみました。



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8/26
週が明けた月曜日から、チョットだけ大変な目にあっていた。
最近、巷で猛威を振るっている(らしい)ウィルシ”WORM_SOBIG.F”のお陰で、
メールボックスがパンク寸前な状態に何度も見舞われた。
幸い、Webメールのほうだったので感染は免れたが、
バカみたいに送られてくるウィルスメールを削除しなければならないし、
送信先に、「ウィルスメールが送られてきました。」とお知らせすると、
「最近のこの手のメールは、差出人詐称は当たり前」だとか、
「私には全く責任はございません。」だとか、
「安易な苦情は避けられた方がよろしいかと」だとか、語られちゃいました。
こちとら、そんな事は重々承知の上で「お知らせ」しているのに。。。
だいたい、なんでキミが私のアドレスを知っているのですか?
少なくとも、キミのアドレス帳に私のものが載っている可能性があるのでは?
そんな事を考えると、あながち「全く責任は無い」とは言い切れないはずなのでは?
そこまで考えて反論してくれたまえ。
仮にも、私は元プログラマーなんですよ。
その辺の仕組みは、並以上だと自負しています。
あー、スッキリした。
チャン、チャン。


連日、ほぼ夜通しで放送中の世界陸上パリ大会。
今夜の日本人選手は、どうも波に乗れていない様で調子もイマイチ。
前回エドモントン大会で銅メダルを獲得した為末に至っては、
予選終了後の失格者が出て、繰り上げでようやく準決勝に進出という有様。
大会前に亡くなってしまったお父さんのお陰だ、と本人が語るほどヤバかった。
どうも、織田裕二注目の選手は総スカンなのも気になるが、
一番気になるのは、フランスキャスターの雨宮塔子のファッションだ。
昨日は髪の毛がバサバサだったし、
池袋の風俗嬢、出勤前、といった感じなのだ。
これが、フランス風、パリ風なのだろうか。
それにしても、サンドニは連日大勢の観客で埋め尽くされている。
昨日は5万、今日は4万。
この人たち、仕事はどうなったのだろう。。。



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8/25
エチオピアは、速いなァ。。。
生まれたときから、高地トレーニングだからなァ。。。
それにしても、ベケレ!!
ゲブレシラシエに、勝利の花道を演出してやれよ。
仮にも、裸足のアベベ以来の英雄じゃないですか。ゲブレシラシエは。
前回の世界陸上カナダ大会で金メダル確実といわれたが、
怪我の回復が送れて、結局、銅メダル。
今回は、是が非でも勝ちたかったはずなのに。。。
でも本人的には、
「若い力が育ってきているので、安心してマラソンへ転向できる」
なんて思ってるかもしれない。


TBS系実況が満載で、食傷気味の放送ではあるが、
織田裕二のヘンなリアクションと、
中井美穂の妙にムッチリとした二の腕と、
雨宮塔子のパリジャン被れブリと、
日本人選手の活躍があれば、
何とか期間中見続けることが出来そうだ。
先週末から始まった世界陸上
睡眠時間が、確実に減りそうだ。



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8/20
TBSのせいで、ジーコ・ジャパンの勇姿を見続けることが出来ません。
私が住んでいる地域ではネットしていないとか、
おかしな地域限定特番をやっている、という理由ではありません。
TBSのバカ実況を聞いていられないのです。
かといって、私の住んでいる地域では副音声は入らないし、
音量をゼロにして見るような寂しい事は出来ないし、
TBS(というか、地上波全般的)には、絶叫系の実況を全面的に見直してもらいたい。
プレーの事細かな描写を説明する必要も、
選手にニックネームをつける必要も、ないのです。
選手のプレー自体がエンターテイメントなので、それ以外は必要ない、
というくらいの心構えで放送してもらいたいのです。
後は、こちら側で勝手に楽しみますんで。


とはいえ、ジーコ・ジャパンはホームで初勝利を飾ったそうだ。
ヨカッタ、ヨカッタ。
スッカリ心は秋葉原に向いていた若手ナイジェリアとはいえ、
3−0の完勝、オマケにFWの得点、といいことだらけ。
前半だけは、キチンと見ていたわけだが、
そこまでの感想は、パスミスが多い、サイドが余り使えていない、というものだ。
中盤が薄い4−4−2の布陣では、パスミスは致命的だし、
サイドの使えない4−4−2は、無意味です。
こんな事はやめて下さいね。
とにかく、ジーコ・ジャパン、ホーム初勝利。おめでとう!!


リークアン第3節
Auxerre 3-2 Strasbourg
大変面白い試合だった。
まず、両チームの説明から。


ストラスブールは、キットジャージがヒュンメルということから、
”青いデンマーク代表”かな、なんて思って見ていたら、
ダイレクトでドンドンパスを繋いでじわじわと攻めていたので、
プレイスタイルまでデンマーク代表のようだった。
このようなチームは、えてして速攻の場面でも無駄にパスを繋いでしまい、
結局、好機を逃してしまったり、
パスカットされるととたんにピンチに陥ってしまうなど、マイナス面があったりするが、
オセールに先制された場面は、まさにそうした感じであった。
昨季は、あの珍GKチラベルトが加入するも一試合の出場も無くチームを離れたり、
初期Jリーグの広島や市原で活躍したハシェックが監督だったりと、
何処と無く馴染みやすいチームである。
公式サイトの”伝説の選手コーナー”では、
今季ジェフ市原を準優勝まで導いた、オシム監督が紹介されていたり。。。
今季は、前節まで1勝1分と好発進するが、
監督のカンボワレが前節(開幕戦?失念)で審判に暴言を吐いて退場。
その後、審判に謝罪に行くはずが、そのまま審判と飲みに行ってしまい、
以前八百長事件もあったフランスでは、こういった行為は厳罰の処せられ、
8試合の出場停止。
とは言いつつも、この試合では、ピッチサイドの観客席に陣取った監督は、
金網越しに選手起用や、指示をバンバン出していた。
試合中には、テレビ局からインタビューも受けていたし、
一番目立っていたのは、彼なのかもしれない。
注目選手は、#28リュボカ。
そのヘアスタイルから、解説のジャンルカ・トト・富樫氏は、「スカンク頭君」と命名した。
じきに”セルビア”と”モンテネグロ”に分離すると噂される、
セルビア・モンテネグロ代表でもある。
#4ブロブニー、#6バシーラがとにかくデカイ。2人とも、192センチ。
ブロブニーは今節、退場したGKに代わってGKを引き継いだりもした。
別にうまいという訳ではない。
すでに3人の交代枠を使い切っていたということもあり、しつけられたのだ。


続いて、オセールの話。
シセの相棒カポの抜けた穴を埋められないまま、
開幕から連敗し、最悪のスタートを切ってしまったオセール。
最終ラインでは、髪の毛が伸びてベッカムのように束ねている、イケメン・メクセスがいたり、
彼の相棒で同じくフランス代表のブムソングがいたり、
フィンランド代表で、カワイイ系のタイニョがいたり、
昨季はフェイエにいたカルーがいたり、アカレがいたり、とタレントは豊富なのだ。
でも、一番のタレントは、なんと言ってもフランス最高齢監督のギ・ルーであろう。
そんなことさておき、3試合目にしてようやくカルーらしい動き、
右サイドをドリブルで駆け上がりクロス、シュート、
というものが見られるようになった。
(ストラスブールの対面、ドリシンが上がったスペースを使っているだけかも。。。)
だが、クロスの場合は、まだゴール前で待ち構えているシセが欲しい所が掴めないらしい。
シセに向かって跳んでくるクロスは、彼が苦手なヘッドにばかり。。。
アンリもそうだが、こういうスピードタイプはヘッドによる得点は苦手なのだろうか。。。
ということで、新加入のカルー、アカレの得点はあったものの、
エースのシセにはお預けでした。
ゴールが欲しいシセの苦悶の日々は、続くのである。


最後に一言。
サヤカ、かわいいぃぃぃぃ。。。



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8/17
祝!!プレミア開幕!!
なんて暢気に構えていたらとんでもない事になってしまう。
コッチとしては、発泡酒でも飲んでほろ酔い気分でプレミアを満喫しようと思っていたのに、
上記画像上段中央のキャンベル君が、前半中盤で早々と一発レッドで退場してしまった。
酔う前に、スッカリ冷めてしまった感じだ。
昨季7位の実績はやはりダテでは無かったのだ。
スコアとしては、2−1と圧勝のようだが、騙されてはいけない。
試合中、エバートンの守備陣が破綻した場面は皆無に近かったのだ。
あのアーセナルの攻撃陣をしてもだ。
得点は、先の98年W杯イタリアvsチリで、
バッジオが見せた、「そこに手があったから」という確信犯的ハンドでアンリが獲得したPKと、
後半バテバテだったアンリが放ったミドルシュートを、エバートンGKライトが弾き、
こぼれ球をボレーで引っ叩いたビエラのシュートを、またもやライトが弾き、
最終的にゴール前に走りこんだピレスがゴールへ流し込んだ、というもの。
2失点を喫したとは言え、この日のライトは当たっていたのだ。
それとは逆に、この日当たっていなかったのは、ジウベルト・シウバ。
エバートンが攻め上がろうとしているところをアンリがパスカット。
プッシュアップしたエバートン最終ラインの裏をつくことに成功し、
GKレイナと1対1となりかけたジウベルト・シウバは、
こともあろうにトラップした軸足にボールを当ててしまい、そのままゴールラインへ。
みすみす、プレミア初得点を逃したのだった。
ディフェンスではミスが無かったものの、
いざ攻撃に転じると、パスミスが多かったジウベルト。
今日は彼の日では無かったようだ。
この日、彼ら以外に目立っていた選手は、
今季、マルセイユからエバートンに移籍したヨボ。
彼ほどの身体能力があれば、さすがのアンリでもなかなか抜けない事がわかった。
もしや抜かれたとしても、距離さえあれば追いつくのだ。
だが、とうのアンリは速さだけの選手ではないのが、彼を超一流と言わしめる所以なのだが。
続いて、後半途中から出場したリィ・ティエ。
彼は今季、エバートンに完全移籍を果たしたのだ。
この事だけを見ても、稲本、戸田を軽く上回ったといえよう。
そんな事はさておき、出場から僅か20分ほどで、イエロー2枚で退場してしまった。
この日のハイバリーは、最高でも24度とさほど暑くないのにもかかわらず、
試合はいたって熱かったことにスッカリ乗せられてしまったからか、
あっさり姿を消してしまいました。
というよりも、パーラーにしてやられてしまったんですが。。。


先に書いたように、エバートンの守備陣が破綻を喫した場面は無かった。
それでも、10人のアーセナルにスコア上では惨敗したエバートンに、
これから必要なのもは、ズバリ、攻撃を自分から仕掛けることである。
これは、あれだけの選手層を誇るのにもかかわらず、
結局チャンピオンズリーグ出場権すら獲得できなかった、リバプールにも言えることである。
ナンダカンダいっても、攻めて来ない選手、チームは怖くないのである。
エバートンには、サイドあらのクロスの精度をもう少し上げてもらいたい。


前半早々に退場したキャンベルに、追い討ちをかけるような話がある。
先週のコミュニティ・シールドで、
キャンベルがジェンバジェンバを小突いてイエローを貰ったのだが、
この行為が協会で裁定対象となったのだ。
今回のレッドとの合わせ技で、5試合出場停止、何てことも有りうるそうなのだ。
それでなくても、コロ・トゥレのCBコンバート、
キレやすいGKレーマンの新加入、と守備陣に不安しかない有様なのに、
キャンベルの出場停止が長期になってしまったら、、、
なんて考えると、今回同様、私が酔うなんてことは当分無い、ということなのだ。
だが、こんなすりス満点のアーセナルが、私は大好きだ。
こんな感じで、我が家でもプレミアが開幕したのである。



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8/10
J2第27節
コンサ 1-1 川崎フロンターレ
久しぶりにコンサの試合を見ることが出来た。
見なけりゃ良かった。
ジョアン・カルロスが辞任し、昨シーズン同様、張サンがその職を引き継いだ。
と言う事は、、、嫌な予感が。。。
(きっと)名古屋時代に監督だったジョアン・カルロスを慕って北海道まで来たウリダ君。
彼がコンサデビューを飾るときには、そのカルロスさんは何処かへ行ってしまい、
チーム状況も下降気味、彼にとってはとんだ災難だろうなぁ。
オマケに、ビタウ君もサスペンション(?)で出ていなかったので、
どうも駒不足感が拭えない。
アンドラジーニャにボールが渡ればなんとかしてくれそうだが、
彼以外ではポストになれない。
よって、サイドが上がれず無理な中央突破が多くなる。
DFの網に掛かり、カウンターを喰らう。
最終ラインも怖がり、プッシュアップできない。
悪循環だ。
結局、ホームなのに引き分けで終わってしまった。
当面の敵である2位のチームなのに、勝点差を縮めることが出来なかった。
試合終了後、スタンドの観客に挨拶するアンドラジーニャの表情が、
何とも申し訳なさそうで深々と頭を下げていたのが印象的だった。
アンドラジーニャは、イイヤツだ。


2003 Community Shield
Man Utd. 1-1 Arsenal
(Man Utd win 4-3 on penalties)
プレミアの開幕を伝える”お祭”的な試合のはずであった。
が、出場した2チームの歴史がそうさせるのか、
この日の気温(日向で40度弱)がなせる技なのか、
とにかく当たりが強く、両チームともヤル気マンマンだったのだ。
とても、両チームの新GK、レーマン、ハワードに気を配っている暇が無い。
でも、いくらアツイからと言って、
審判の目の前で共に縺れて倒れたP・ネビルのケリを食らわせて、
一発退場したジェファーズはいただけない。
あの退場で、それまでノーガードの打ち合いに近かった試合が、
一気に膠着状態に陥ってしまった。
もしも、スタンドで見ていたなら「金返せ」と叫んでいたかもしれない。
ジェファーズ退場の前のスコア、1-1のまま試合は終わり、
大会レギュレーションに従いPK戦になだれ込んだ。
ゲーム中の両GK、レーマン、ハワードは、
いかにもプレミア初出場の選手らしく、ゲーム自体に慣れていなかった。
ハワードの失点も、
アンリのFKがあんなに速く、あんなに曲がるとは思っていなかったらしく、
立っている位置が悪かったようだし、
レーマンの失点も、
CKをニアですらされ、ファーに走り込まれたシルベストルのヘッドとは、
いかにも連携不足、コミュニケーション不足。
だが、後に行われたPK戦でマンUを勝利に導いたハワードのほうに軍配を上げようか。
それにしても、最近のGKはPK時には、
これでもかと言うくらい左右に動いて守るのが流行っているのだろうか。
レーマン、ハワード共に腕をパタパタ振るだけではなく、左右にステップしていた。
レーマンに至っては、2歩3歩と反復横跳び差ながらのステップだったが、
これってルール上許されるんでしょうか。
まぁ、こんな感じでプレミアは事実上開幕しました。



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8/06
アディダスがらみか、
リーガ(得にバスク)好きでチーム関係者とも親交のある原監督がらみか、
単なる首都のクラブと言うだけか、
はたまた、全てひっくるめてか、FC東京 0-3 Real Madridも、
ベックスのマドリー初ゴールを含め終了した。
帰路につこうと成田へ向かったマドリー一行は、
グティのパスポート紛失事件というオマケ付きで、スペインへ。(?)
中村俊輔がらみで行われた、Reggina 2-1 横浜FMも、
大事な練習試合でやる気マンマン対、
怪我人続出、代表、オールスター出場で、1.5軍、
といった割にはいい試合だった。
こんな試合で、審判に文句有りげな奥大介とイタリア人には参ったが。。。
ザルのような最終ラインと、シュートがなかなか枠に飛ばないトップは、
相変わらずレッジーナだったが、
俊輔からボナッツォーリというホットラインは健在で、
昨シーズンのような辛いスタートだけは、免れそうだ。
まぁ、セリエを見る暇は、そう無いと思うけど。。。


Lille 1-0 Lyon
昨シーズンもそうだったが、スロースターターのリヨンは、開幕戦を勝利で飾れなかった。
これはすでに恒例になっているようだ。
そんなことよりも、オフシーズン中、アジアを中心に営業に出ていたリヨンは、
ゴブ、ブレシェ等、怪我人をこさえて帰ってきた結果、トップがいなくなっていた。
昨季はそこにソニー・アンデルソンがいたが、彼はビジャレアルへ。
以上な事もあってか、新加入の選手を多数含めたメンバーで臨んだが、
やはりというか、連携不足でトップはおろかボックス内までボールが運べない。
策季チーム内得点王のジュニーニョを左、右を新加入のマルダを、
逆にしてからはボールが回り始めたが、その頃には前半終了の笛の音が。。。
後半から、前目の選手をバンバン入れてきたが、
先制点を入れて、余裕綽々の試合は運びのリールからはシュートもままならなかった。
それとは逆に、型にハマたったリールは強かった。
特に目立った選手は、#17マクーン。
中盤の底で、”掃除屋サン”としても、”運び屋サン”としても、申し分なかった。
オマケに、得点というご褒美もついてきたし。
リールとしては最高の、リヨンとしては最低の試合でした。


今季リーグ・アンでは、先のコンフェデでもやったが、
審判4人組がインカムを付けている。
協会では、インカムを11セット用意し、総額2千万円也だそうだ。
ラグビー等では、インカムで拾った審判の声もスタジアムや放送に乗るが、
サッカーでもやってみると面白いかもしれない。
いや、そんな事をしなくても、十分面白いか。。。



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8/04
クラブチームのデータ更新に没頭していたら、
あっという間に8月に入ってしまい、
気が付いたら、1日にはリーグ・アン、2日にはブンデスリーガが始まっていた。
フランスのクラブデータ更新は何とか間に合ったが、
ドイツは間に合わなかった。
くぅぅぅっ、と思っていたら、J1の前期が終わっていて、
横浜FMが優勝していた。
Jリーグで注目するのは、優勝チームではなく、
リーグが終わった後の選手の移籍なんだよなぁ、と思っていると、
磐田の藤田はユトレヒトへ、銀狼・鈴木はゾルダーへ、
それぞれローン1年+完全移籍オプションという契約内容のようだ。
へぇぇっ、やっぱり、なんて思っていたら、
我等が道産子の星(??)、コンサドーレがJ2首位の新潟に1−5の惨敗、
オマケに、ジョアン・カルロス監督は成績不振を理由に辞意を表明。
のぉぉぉ、泥沼だぁぁ、と思っていたら、
マドリーがアジアツアーの最終目的地、日本に上陸。
世の一般ピープルは、”ベッカムゥゥゥ、ベッカムゥゥゥ”と大騒ぎ。
中村@レッジーナも来日しているのに、注目はやっぱり”ベッカムゥゥゥ”のようだ。
そうこうしているうちに、今日4日になり、
我が家でも、ようやく欧州フットボールリーグが開幕したのである。
要するに、リーグ・アンの試合が月曜日にしてようやく放送されたのだ。


と言う事で、 A.S. Monaco 2-0 Bordeaux
モナコは、昨季2位であったのにもかかわらず多額の負債を抱えていて、
オフシーズンにはフランス・プロリーグに2部降格を言い渡されていたが、
結局、モナコの王子様がポケットマネーでクラブを救ったのだった。
短期間に波瀾万丈を画に書いたような状態だったためか、
バルサにセンターバックのマルケスが抜けたぐらいで、
移籍が噂されていた昨季得点王ノンダもそのままと言う事で、
昨季同様の好調さというか、”決まったやり方”がある分有利だった。
昨季から干されていたガジャルドだが、
デシャン監督からはすでに構想外を言い渡されていて、
この試合でもベンチににはその姿は無く、スタンドから私服で観戦と言う有様だった。
負債の原因でもあるギャラが高額である選手は切っていこう、ということもあるのかな。
そんな彼も、すでにリーベル復帰が決まっていると言う話も挙がっていた。
そんななかでも、元気の良い若手も育っていて、
この試合で目立っていたのは、
ノンダのFK、PKを共に演出した、右サイドの#34プラシル、
怪我のキャマラの代わって入ってきた、#33レニエ(?)等。
#34プラシルは前述の2得点につながるプレーや、
反対サイドの#25ロテンのような正確なクロスは無いものの、
フランスリーグではお馴染みの身体を張ったプレーでガリガリ前進していた。
#33レニエに至っては、背番号の上の名前も入っていないような若手の割には、
ガリガリ前に進み、時にはノンダのスペースを作り、時にはこぼれ球を狙っていた。
とにかく、バンバン画面に映っていたのだ。
モナコの話はこのくらいにして、ここかなはボルドーのことを。。。
今季のボルドーは、苦労しそうである。
PSGからポチェッティーノが入ってきたと言う事で、
#7パウロ・ソウサ、#8スメルティンとの連携での守備が厚くなったのは良い。
問題は、パウレタ、サビオ等が抜けた攻撃だ。
今節、#9ダルシュビールと組んだ新加入のブラジル人、
#18デイビッドが全く機能していなかった。
仏紙レキップでも”4”という最低の評価を受けていた。
前半の唯一と言っていい得点チャンスも、
左サイドからのクロスもヘッドで叩きつけたが枠を外し、
サイドへ流れDFとの1対1の場面でも抜く事は出来ず、
ゴール前のFKもカーブもかける事を出来ず、ボールはどこかへ飛んでいってしまった。
リーグも、ヨーロッパのカップ戦も、苦労しそうである。
とまぁ、見るべき所が無かったボルドーは、ここまで。


この日のモナコ、スタッド・ルイ・ドゥは、
最近の欧州熱波の影響ををもろに受け、気温は34度も有ったとか。
と言う事で、モナコは前半、#25ロタン、#34プラシルが上がる事は無く、
その分ツートップがサイドに流れて攻撃を組み立てていた。
気温が幾分下がった後半に、下がっていた両サイドがガンガン上がり、
#25ロタンの鋭いクロスに、#9ノンダが跳び込むというホットラインも見ることが出来た。
省エネとは言わないまでも、変化をつけてきたモナコに、
ボルドーはスカッリ乗せられた感じがある。
こんな調子で、モナコはメンバーがほとんど変わらなかったため、
シーズン前半は上位に食い込む事が予想されるが、
選手層が薄い分、スケジュールが込んでくる後半には息切れするのかの知れない。
王子様のお陰で2部降格は免れたモナコではあるが、
”移籍に関する制限”というペナルティは架せられているようなのだ。
これが、金額なのかなんなのかは分からないが、
薄い選手層を打開するには、デシャン監督の智謀と若手の台頭が必要である。


やっぱり、いいなぁ。
来週には、コミュニティ・シールドにより、
いよいよプレミアも始まるのだ。
やっぱり、いいなぁ。



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