Log 2002/12





12/31
猪木軍のアントン猪木さんから一言、
「来年もバカやロー!!」
炎の儀式中の岡村さんから一言、
「来年もよろしく。」


今、これを書いているうちにも、
岡村さんの”炎の塔”も物凄く萌え、じゃ無く燃え、
私が住んでいる北の田舎町にも花火が上がりました。
さて、岡村さんはどうなってしまうんでしょうか。


いよいよ、「ふんどし点火!!」
と言った、岡村さんの不安な目をよそに、
点火されたふんどしの炎も岡村さんに到達。
その岡村さんは、炎の勢いが治まった塔へダイブ。
それと同時に、炎の塔は大爆発。
そのあと、お約束の「岡村さんの安否は確認できません」のコメントや、
数々のアクシデント。
まるで、昔やっていた、「お笑いウルトラクイズ」でやっていた、
「たけしの大脱出」(人間性クイズ)のようだ。
あの時は、冗談の通じない大仁田厚が、
燻っている炎に飛び込んで、たけしを助けようとして、
かえって危なかった。


そうこうしているうちに、炎も治まり、
マンホールを発見。
マンホールの蓋には、岡村さんのふんどしらしきものも挟まっているという芸の細かさ。
岡村さんを探しに、マンホールの中へ入り、
張りぼての洞窟を通過。
通過中にも、数々のアクシデント。(これは失敗。)


面白かったのは、ギリギリここまでくらいでした。
次の儀式、「炎のゴザ渡り」をやる頃には、
出演者、特に岡村さんの身体は冷え切ってしまって、セリフもカミカミ。
グダグダのまま、番組も終わろうとしているうちに、
お約束の岡村さんの”生尻”も出てきて、
矢部のツッコミと共に、THE END


それにしても、謎だったのが、
牧瀬里穂、勝村政信のキャスティング。
勝俣州和じゃなくて、勝村政信だし・・・。


破滅王2号・佐竹(因みに1号は、橋本)もちょっと別番組を見ている隙に負けちゃうし、
猪木最後の弟子、藤田もミルコのローキックにしてやられるし、
ボブ・サップも変に強くなっちゃうし・・・。
(以上、猪木ボンバイエより。)
こうして、新年を迎えるのでした。
フットボールとはまったく関係ない乱文で申し訳ありません。
みなさん、良いお年を。
チャンチャン。



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12/30
小ネタ集。


マクマナマン、空き巣被害。
レアル/マドリッドのMF#8マクマナマンは、
休暇を終えてイングランドから戻ってきた際に、窃盗犯が家に侵入し、
‘お金に代えられない’ユニフォームコレクションを盗んでいったという嬉しくない知らせを聞くことになった。
「ものすごいショックを僕に与えたよ。」と元リヴァプールのスターは嘆いた。
「数年間で多くの偉大な選手とユニフォームの交換をしてきたし、
僕のコレクションはセンチメンタルな価値のあるものなんだよ。
僕にとっては‘プライスレス’だったのに。」と語った。


感想:笑った。


ロナウジーニョ、練習に戻らず。
PSGのMF#10ロナウジーニョは、
クリスマス休暇をリオで過ごすために帰国していたが戻らず、クラブ側は憤慨している。
ロナウジーニョの同僚は皆31日の練習~復帰したが、
ブラジル人MFは何の説明も無しに練習に参加しなかったらしい。
さらには、ロナウジーニョのチーム合流が1月の第一週まで遅れる可能性が高いことがチーム側からは予想される。
ロナウジーニョの言い分。
「ブラジルで歯の治療を受けている。」
PSGスポースクマンは、
「いかなる治療が目的でも、チーム合流の遅れは説明できない。」


感想:ブラジル人らしい。
以前、今は無きフィオレンティーナにいたエジムンドが、
リーグ終盤の大事なときに、リオのカーニバルに参加するため、
チームの合意を得ずにブラジルに帰国した。
ということもあったし・・・。


グアルディオラ、移籍準備万端。
ローマのMF#28ペップ・グアルディオラは、
ファビオ・カペッロ監督の下でレギュラーに選ばれないために、
クラブを去る準備は出来ていると語った。
「今ローマと現在の状況を話し合っているが、すぐに解決策が見つかると思う。」
「次に行くところはイタリアのクラブかもしれないけど、国外のオファーも探しているよ。」
と語ったとか。


感想:ペップ、がんばれよ。
そんな、ペップにはローマの前にいたブレシア、
PSG、トリノ、パルマ、ユーベ、インテルなどからオファーがあるらしい。
あと、リーガ2部のレバンテからのオファーがある。
このレバンテ、ペップの地元カタルーニャ地方にあり、
移籍金の方も、バレンシアのスポンサーとしても有名な、
”テーマパーク・テラミチカ”が儲かっているらしいので大丈夫のようだ。
ペップの華麗なパス捌きが見たいHAGIとしては、
放送しているところへ行ってほしいです。ハイ。



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12/29
プレミアリーグ遅報(だな。ホントに)
Newcastle 2-1 Tottenham
Arsenal 1-1 Liverpool


この2試合、丁度イイ感じに放送時間がかぶらなくて、
続けてLiveで見ることが出来た。
いやぁ、まさに「皺と皺をあわせて」なんとやらですねぇ。


ニューキャッスル(マグピーズ)×トッテナム(スパーズね)。
印象は、スパーズがスッカリ乗せられちゃって、何もできなかったという感じだった。
得点はすべてマグミーズ(なんか感じが出ないなぁ)のもの。
スパーズの得点も、マグピーズ・#34ダビーザスのオウンゴールだし。
このオウンゴールは、なんともきれいなダイビングヘッドで、
直前まで治療のためピッチに出ていたダビーザスが、
「ヤバッ」と言ったかどうかはわからないけど、
必死に守備に戻った結果生じたものだった。
この”ビンゴッ!!”なオウンゴールに、
微動だにできなかったGK#1シェイ・ギブンも、
外人らしく頭を抱えて、「Oh My God !!」。(という感じ)
試合序盤から、なぜか両チームの中盤が無くなってしまって、
解説のアジアの大砲・高木も「中盤がなくなってしまいましたネェ。うわぁ〜〜!」
と、思わず叫ぶくらいだった。


注目していた選手は、
スパーズ・#22ロビー・キーン、#10シェリンガム。
ロビー・キーンは、自分のところにボールが来たときはそれなりのことが出来たが、
マグピーズのプレッシャーがどこでも効いていて、
ナカナカトップまでボールが行かず、
下がってボールに触ろうとすると、前に人がいなく、
前線で待っていると、ボールを奪われ逆襲を食らう、という感じで仕事が出来ない。
シェリンガムは、サブだった。
後半途中から出てきた、いとしのテディも、
あまりフィットしていなかったようで、活躍の場なんて物は皆無に近かった。
この試合で光っていたのは、
マグピーズ・#10ベラミーと、#9アラン・シェアラー。
ベラミーは、とにかく速い。
スパーズのDFを外回りで抜き去るほどだ。
対するシェアラーは、ほとんど動かない。
動かないのに、フリーでいたりする。
ミートが上手い。外さない。
ヘディングでも、ほとんど飛ばない。
ミートが上手い。外さない。(またか・・・)
猫背だ。(関係ない)
(いとしのテディもミートは上手いんだけどなぁ。)


ニューキャッスルというところは、
もうちょっといくとスコットランドという非常に北にあるので、
寒さもあってか、ピッチ状態が非常に悪かった。
実況のおじいちゃん、金子氏が、
「高木さん、こんなときはスパイクとか気を遣うんじゃないですか?」
との質問に対して、アジアの大砲が、
「ここまで来ると関係ないですね。」
なんて、そっけなく答えるほど。


こんな状態だから、ゴール前にグランダーのボールを入れたら面白いのに、
なんて思っていたら、ふと、
ちょっと前のイングランドサッカーのイメージ、
”ボールを奪ったらとにかく前線へハイボール”、
というのも、悪いピッチには効率のいい戦法だったんだな、
なんて、歴史にも思いを巡らせてしまう、
なんともイイ味が出ていた試合だった。
金子勝彦氏の実況も、イイ味出てて最近好きです。



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12/28
プレミアリーグ速報(か?ホントに。)
Aston Villa 1-0 Middlesbrough
Blackburn Rovers 2-2 West Ham
Charlton Athletic 1-0 West Bromwich Albion
Everton 0-0 Bolton
Fulham 0-1 Manchester City
Leeds Utd. 2-0 Chelsea
Man Utd. 2-0 Birmingham
Southampton 2-1 Sunderland
(見づらいな、オイ!!)
以上!!
詳しくは、また明日。


ゴールキーパークライシス。
アーセナルのマネージャー、アルセーヌ・ベンゲルは、
26日のウェスト・ブロムに2−1で破ったことについて、
「チームは完全に復調した」と、自信を語った。
「少し前のアーセナルであれば、この試合に勝っていなかったかもしれない。
我々は何かを変える精神的な力がある。
それを非常に欲していたし、ついに手に入れたのだ。」
と、付け足した。


そんな、アーセナルですが、実は心配事があったんですね。
現在、ガンナーズのGKは、
スタメン、シーマン、
サブ、クレイグ・ホロウェイ??誰?
ということで、このクレイグ君の紹介を。
彼は現在18歳。ユースチーム所属で、プレミア2試合、U19の試合を13出場した。
事実上では、第4GKである。
自身のホームページで「Hello」なんて言ってたりする・・・。
こんな、Youngなヤツが控えだったとは、試合でも触れてなかったので知らなかった。
何でこんなことになったのかというと、
まず、シーマンが怪我していたときにでていたラミ・シャーバンは、
クリスマスイブに行った練習で足を骨折、復帰には数ヶ月。
もう一人のサブGK、スチュアート・テイラーも手の指を骨折。


以上を踏まえて、ベンゲルはGKの補強に乗り出した。
目を付けたのは、A.S.Romaのアントニオーリと、
フェネルバチェのルュストゥ。
リュストゥ(書くのはいいけど、口で言うとアヒル口になる)というのは、
W杯Korea/Japanに来ていたポニーテールでトルコのGKである。
(今は、モジャモジャ頭です)
彼は、W杯で大活躍だったせいもあって、大会後ビッククラブが狙っているな、と思っていたら、
マンUのオファーを蹴って、まだ契約期間の残っているフェネルバチェを選択したりと、
ナカナカの男気のあるヤツだった。
実は、「あの時マンUに行べきだった。」と最近もらしたそうだ。
29歳という年齢もあり、以前からプレミア移籍を切望していたらしい。
彼は、今シーズン終わりに自由規約選手となるが、
もしシーズン中の移籍を望むならフェネルバチェは200万ポンド要求するらしい。
ベンゲルとしては、現状が不安でしょうがないらしく、
この冬の移籍解禁で、いち早くGK獲得を実現したいようだ。


だが、ベンゲルは、選手獲得に高い金を払うのが大嫌いな人だからなぁ。
アーセナルの、明日はドッチだ。(またか・・・)



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12/27
祝100HIT!!
キリ番は、管理者HAGI自身が踏んでしまうほど訪れる人のいないこのサイト。
そんなことにもめげず、日々このサイトは更新されていくのであります。
キリ番踏んだ人は、ぜひBBSにでも書き込んでいってください。
さみしいので・・・。


今日は小ネタ集で。


今更ながら、高原移籍話。
12月23日付のハンブルガーSV公式サイトでは、こんな感じで報告されていた。
「早いクリスマスプレゼント」
「現在の高原は日本でBestなプレイヤーである」
「現在チームは疲労しているが、
このようなすばらしいプレイヤーと契約できたチームは、とても幸せだ」
と、オノロケ話である。まったく。
高原は2年半(1年のオプション付き)の契約で、
1月4日からトレーニングを開始するそうだ。


さらに、今更ながら、パク・チソン移籍話。
PSV公式サイトでは、オノロケ話はなく、淡々と経歴が紹介されていた。
そのあと、このようなことが付け足されていた。
「パク・チソンはPSVでは2番目のコリアンプレイヤーだ。
最初のコリアンプレイヤーは、
1980−1983で77試合に出場、11ゴールを上げたホ・ジョンム、その人である。」
私は、チャ・ブンクンの他に外国で活躍した韓国人がいたのを知らなかったので、
「は、はぁ〜〜〜。」と、唸ってしまった。
皆さんは知っていると思いますが、このホ・ジョンムという人は、こんな人。
ヒディングが来る前は代表監督で、
来てからは技術諮問、
去った後は監督代行。


つぎ。
フランス、ソショーのスタジアム、Auguste Bonal ( capa 20,000) のアウェイ席は、
四方、そして上も金網で囲われている。
可愛く言うと、「鳥カゴ」。(愛情が無いと聞いてられない解説、ジャンルカ・トト氏談)
管理者HAGI的に言わせてもらえば、「HELL IN A SHELL!!」。( by WWE)



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12/26
Boxing Day
英連邦の国(イギリス/カナダ/ニュージーランド/オーストラリア)では、
この日から始まる年一回のセール期間。
イギリスでは、もともと公休日で”クリスマスプレゼントの箱を開ける”という習慣がある。
プレミアリーグでは、曜日にかかわらず試合をするらしい。
1893年から1956年まで行われた 'Hootball League' でも、その習慣があった。


”この日”におこなわれた試合のアーセナルの成績は、20勝11敗6分。
アーセナルはこの日、数々の死闘を繰り広げてきたが、
なんと言っても最大の出来事は、 'Royal Arsenal' が誕生したことである。
公式サイトによると、
1886年の 'Chistmas Day' に、ダイアルスクウェア弾薬工場の労働者グループが、
ウールウィッチにあるロイヤルオークパブで会合し、
彼らのフットボールチームの名前を 'Royal Arsenal' に変えることを決めたそうだ。
”この日”は、アーセナルにおいては、”誕生日”でもあるのだ。


で、今日も例外なく行われた、ウェストブロム・アルビオン(バギーズ)×アーセナル(ガナ−ズ)。
前半は、バギーズホームということもあってか、気迫がものすごいのに対し、
ガナ−ズは、すべてにおいてユルかった。
まるで、W杯日本×トルコの日本のような感じ。
その試合と同じように、前半早々(3分)CKから#9ディキオのヘッドでゴール。
ガナ−ズが、”らしく”なったのは前半終了直前のからで、
それまでは、バギーズがすべてにおいて勝っていた。
そのまま、1−0で前半は終了。
後半開始から、ガナ−ズはギアをひとつ上げたかのように、
すべてにおいて、強く、早かった。
後半3分、左から#14アンリが半ば倒れながら入れたグランダーのクロスが、
スライディングしたバギーズDFの足に当たり、
それを拾った、この日が初スタメンの#ジェファーズがゴール。
それ以降は、一進一退が続き40分。
それまで、サイドでアンリ、コールを止め、
攻撃の目をことごとく摘んできた#23A・チェンバースが若干躊躇して出したフィードを、
#4ビエラがブロック、バギーズDFが弾いたところを、すかさずアンリが拾いゴール。
結局、逆転を許したバギーズには反撃する力もなく、1−2で終了。


以前も書いたが、最近のアーセナルは全然”らしく”ないのである。
そもそも、ゴール前へハイボールを蹴り込んでしまうようなチームではない(はず)。
今日の前半も、ハイボールを蹴ってしまうような”らしく”ない試合だった。
前半で、サイドからのグランダーのボールがゴール前に入ったのは2回だけ。
そんなことで、得点源のひとつでもあるCKがほとんどなかった。
後半は、”らしい”ようにも見えたが、最後でミスをしたりと、
やっぱり、”らしく”ない。
ギアを入れ替えることで、”らしく”なってきただけでもよしとするか。


プレミアは、年末年始も休まない。
はぁ、よかった。



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12/25
冬の王者
リーガでは、「ラ・レアル」ことR・ソシエダが無敗で首位をキープしウィンターブレイクを迎えた。
シーズン前、誰がこの事態を予想し得ただろうか・・・。
昨シーズンは、降格争いをしていたのだからムリもないことなのだが、
ホントに・・・、ネェ・・・。


好調のキッカケは、昨シーズンからあったようだ。
まず、左サイドの#10デ・ペドロが代表に選出されW杯に出場するなど、モチベーションが上がったこと。
以前から、彼の左脚からの正確なキックには注目されていた。
冬に移籍で、今シーズンのカギとなる選手が移籍していた。
得点の欲しい終盤に、気心の知れたかつての僚友#9コバチェビッチの復帰。
W杯のトルコフィーバー(さぶっ)を先取り、悪ガキ・#15ニハト。
リバプールでは良い事がなかった、実力者GK#25ベスタ-フェルト。
ベスタ-フェルトなどは、言葉の問題などもありDFと連携の悪さが原因で失点ということもあったが、
特にコバチェビッチの活躍により、
昨シーズンの終盤での降格争いに勝ち残ったのだった。


そこで今シーズン、30代(?)の若手会長が監督として招聘したのが、レイナルド・ドゥヌエ。
フランス人の彼は、知るひとぞ知る、という人物だった。
ナント監督時代に、リーグ優勝、フランス最優秀監督を獲得。
そして、デシャン、デサイー、カランブー、マケレレを育てた。
デシャン、デサイーを育てたというだけで、エライ人物だと思いません?


プレイヤーでは、左サイドでセルタを干された#24カルピン、
チームの弱点でもある、ディフェンシブミッドフィルダー#23ボリス。
彼は、R・ソシエダでは初めてバスク出身でないスペイン人であり、
ほとんどのハイボールを跳ね返してしまう、体の張れるMFである。
ある意味、古い慣習を捨ててもチームを良くしよう、ということなのだろうか。


ということで、役者の揃ったR・ソシエダの快進撃は始まったのです。
右デ・ペドロ、左カルピンから上がる正確なクロスに、
頑丈でいて、足元も柔軟なコバチェビッチが合わせる。
たとえ、ゴールに入らなくとも、ニハトがこぼれ球を狙う。
サイドが使えなくても、コバチェビッチにハイボールを上げ、ニハトが拾う。
ゴール付近でのFKでは、デ・ペドロの正確で強烈な左脚。
弱点であるディフェンスを、攻めることで軽減する。
チームでは、決まり事がしっかり守られているので、
あの、コバチェビッチやカルピンの怒った顔を見たことがない。
いやぁ、強いわけだよ、まったく。


そんな「ラ・レアル」にも、最大のピンチが訪れている。
コバチェビッチの移籍問題だ。
現在彼の所有権はラツィオにあって、
ラ・レアルにはローンで来ているんだけど、
契約を延長するにも、完全移籍するにも、
ラツィオ、ラ・レアル双方とも彼が提示している金額を払えないらしい。
そこで、資金潤沢なバレンシアが名乗りをあげたという訳です。
さて、どうなるんでしょうね。
レアル・ソシエダは、コバチェビッチがいなくなると辛いよなぁ・・・。



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12/24
ビアンキは、ボカ監督に就任しました。
監督就任は1年ぶり、1月7日から3年半の契約だそうだ。
バルサで指揮をとるビアンキってのも、見たかったなぁ・・・。


最速の男の悪夢。
W杯で最短時間でゴールした、トルコの英雄ハカン・シュキュールが骨折。
そんな彼も、W杯後パルマを解雇されて以来買い手が見つからず、
一ヶ月ほど前にようやくローバーズに落ち着き、
今節のマンU戦に出場すべく練習していたところチームメイトと衝突、
地面が凍結していたこともあり滑って転び脛骨を骨折。復帰には2ヵ月半かかるそうだ。
スグネツ監督も「我々にとっては本当に悪夢です。」と語っていた。
昨シーズン冬の移籍で救世主としてパルマに移籍したときもパッとした活躍も出来ず、
W杯でもトルコ躍進の中で一人悩んでいた、
最速の男ハカン。
一日も早い復帰を待ってます。ハイ。


ロナウド移籍の余波、ふたたび。
納得のいかない「ヨーロッパ最優秀選手」ロナウドの移籍から、はや3ヶ月。
その3ヶ月前には、イタリアで猛威を振るったロナウド移籍の余波は、ラツィオ、パルマにまで届いた。
今回1月の移籍市場解禁では、現地スペインで猛威を振るいそうだ。


あまり関係ないところからひとつ。
マケレレの移籍。
マケレレはR・マドリーとの契約延長はしなかった。
ジダン、ラウル、ロナウドの年俸(600万ユーロ)の半分はくれ、と要求していたが、
R・マドリー側は要求の半分(150万ユーロ)しか提示できない、と交渉は決裂。
彼に触手を伸ばしてきたのは、現在低迷中ローマ。
R・マドリーは、以前からローマのサムエルに目をつけていたのでトレードでは?と言い出したのだが、
ローマサイドは、マケレレ+M・サルガドならOKとのこと。
渦中のサムエルは、「ローマは住みよいところなので、離れたくない」と表明。
さて、どうなることやら。


移籍金獲得のために?
モリエンテス放出の噂は、3ヶ月前ロナウド移籍と同時に広まった。
現在彼は、公式戦に5試合以上に出場してしまったため、スペイン国内の移籍は有り得なくなってしまった。
国外では、ここでも不振のローマが触手を伸ばしてきた。
センテナリオファイナルイベントにローマ関係者が来ていて、
帰り道にはバルサに立ち寄り、バティストゥータ移籍の交渉をしたらしい。
これは、モリエンテスの移籍金を捻出するため、とか言われている。
ちょっとした仕草の可愛いアルゼンチン人、ソラーリに熱を上げてるのはインテル。
これは、ロナウドの移籍金を削減するためか、と勝手に私は思っています。


さて、1月にはどんな嵐が吹き荒れ津波が巻き上がるか。



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12/23
マジョルカ×バルセロナ
この一戦は、バルセロナにとって今後の運命を賭ける大切な一戦となるはずだった。
戦前から、前節カンプ・ノウでセビージャに大敗し、
観客席のソシオから「白い布」を振られ全否定されたガスパール会長は、
マジョルカカーサの試合にまで赴くとまで言い出した。
これは、前回バン・ガールのクビを切った時もとった行為だそうだ。
試合の帰りの車上で隣の席に座り、クビを宣告したそうだ。


このことがマスコミに火をつけ、
「次節敗北で、バン・ガール解任」という文字が躍ったそうだ。
おまけに、次期監督として名前の挙がっている御茶ノ水博士ことビアンキは、
ボカからの監督就任のオファーを最後の一行だけ残し、
この一戦の次の日までペンディングしてる、という噂まで流れ、
記事に信憑性を植え付けてるそうだ。


結局、試合当日あからさま過ぎるということで、
ガスパールではなく副会長が会場に行った。


結果、蓋を開けてみれば0−4・・・。
まぁ、良かったのかなぁ。
そもそも、バン・ガールがいろいろやりたがるのが良くないだけだし・・・。
彼には大人しくしてもらって、
選手の自信回復と、怪我人復帰で、それなりの順位に行くでしょう。


それにしても、
試合前の盛り上がりと、試合内容・結果のギャップがねぇ・・。
日本では、プロ(?)野球でも有り得ないなぁ・・・。



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12/22
丁度今、アーセナル×ミドルズボロを見終わりました。
試合内容は、最近得点の入らないアーセナルに対し、
”ボロ”は攻守両面において粘り強く、そして我慢強かった。
最近3試合で、たった1点(しかもPK)しか得点できず、
今日も、1点目はFKからの得点だった。
流れの中からの得点は、ホント見てないし、試合中も予感できない。
試合中、私が敬愛してやまない解説者東本貢司(ベッカム本の翻訳者として有名?)が言うには、
「ビエラ(負傷のため欠場)がいない事により、攻めのスタートパスが遅れるため、
フィニッシュのタイミングまで狂わしている」そうだ。
なるほど、ペナルティーボックスまでボールは運ばれるけど、
ラストパスのところでタイミングを失い、パスを受けようと走りこんだアンリやリュングベリがゴール前でつまってしまい、
結局、逆サイドや後ろへ回してしまうというシーンが良く見られた。
連続得点試合数を60と積み重ねたチームが、今はこの有様である。
ホント、分らないものだなぁ。
いまは、ゴール前へのハイボールが多い。
良かった頃は、スペースへのグランダーのパスしかなかった、といっても良いくらいだし、
ベンゲルのやりたい攻めの形もここにある。


スペースへのグランダーのパスは、攻守両面において効果的なのだという。
これを守る敵ディフェンダーは、そもそもグランダーのボールは扱いにくく、
これがスペースに出されると、自陣ゴールに向かって危険なプレーを強いられたり、
ボールに追いついたとしても、ボールを敵陣ゴールへ運ぶためには時間がかかる。
これがハイボールだと、扱いも敵陣へのプレーも容易だ、というのだ。
いや、”目から鱗”の瞬間だった。
確か、中西哲生が解説のときそんな話が出たんだっけ。


初めは、ベルカンプ目当てに見てたアーセナル戦も、
スペースにどんどん走りこむ選手を、すこしだけ俯瞰で見てると、
チームがひとつの生き物のように見えるまで、
ハマッテしまってから、はや一年。
ハイボールを放り込むだけのアーセナルも、
動きの鈍いアーセナルも、イヤです。
早い復活を心よりお待ちしています。


アーセナルの、明日はドッチだ。





---------- more... ----------


---------- on Frame... ----------